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2020年1月16日 (木)

№4407 ブログをどう残すのか

 今日の新聞記事に、「生前つづったSNSやブログ どう残す?」の記事が載っていた。ツウィッター社は、半年以上使われていないアカウントは削除すると発表したようだが、遺族から「亡くなった人のツィートは思い出そのもの」と削除反対の意見が強く、方針を取り下げたという記事であった。

 最近、ブログもそうだが、ツィッターやLine、FacebookやYouTubeで情報発信する人が増えている。当然、そういう方が亡くなっても情報は残る。運営会社も、亡くなった方の情報をそのままにしておくと、いずれパンクするのは目に見えている。悩みは深いようだ。

 私の周りにもそういう事例があった。彩の国いきがい大学大学の同級生、みっちーが亡くなったのは2014年8月であった。彼女はブロガーで、頻繁に記事を投稿していた。私は、彼女が亡くなった後も時々そのブログを見に行っていた。彼女が亡くなって半年ほどたった時、遺族の処置だろうか、突然ブログを閉鎖してしまった。

 亡くなった後に残ったSNS情報をどうするのか、それは亡くなった本人の問題ではなく、もっぱら遺族の問題である。遺族が、思い出のために残したいと思うのか、プライバシーを守るために閉鎖するのか、それは自由だ。これはSNSの広がりとともに新たな問題である。

 私のブログも、今号で4407号になる。正確ではないが、たとえば一号当たり1000字の活字が残っているとしたら、4,407,000字の記事になる。例えば本として残すとしたら、10冊以上の単行本に相当するのではないか。もちろん、本など出版するつもりはないのだが。

 わが家で、私のブログを読んでいる人はいるのか。女房は時々覗いているようだが、子どもたちはほとんど訪問していないようだ。ただ、親族の中には私の消息を知るために、しょっちゅう訪問しているという話も聞く。

 このブログは、私が生きて来たあかしでもある。遺族が、亡くなった後は閉鎖するも続けるも自由だ。まあ、そんなに意味のあるブログでもないので、閉鎖してもやむを得ないかな。

【1月15日の歩行記録】10,177歩 6.8km

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