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2020年1月17日 (金)

№4408 2019年はどれだけ読んだか

 毎年の年初には、前年に読んだ本の報告をしている。何度も言うようで申し訳ないが、私は読んだ本の「読書ノート」を記録している。そして、月次、年次の「読書記録」もつけている。ちなみに、読書ノートは、一番古い記録は1991年(平成2年)であった。もちろんその前から本は読んでおり、そのノートを見ると3670冊の記録である。

 さらに、「読書記録」を繙くと、きちんとこの記録をつけ始めたのは2003年であった。17年間の月次、年次記録が残っている。私が定年退職したのは2006年11月である。退職以前は年間100冊程度の本を読んでいたが、退職後数年は年間140~150冊程度、そしてこの7年ほどは年間160冊以上の本を読んだ記録がある。

 最高に読んだのは2018年の171冊であった。さすがそこまでの水準まではいかなく、2019年は163冊、63,355頁の読了で終わった。一ヶ月平均では13.6冊、5,280頁である。最近では高齢とともに目がかすみ、読書に難儀することも多くなった。ただ、私は近眼なので、眼鏡をはずすと活字を追うことができる。老眼の人は老眼鏡をかける必要があり、それで本を読むのをやめたという話を聞く。

 さて、それでは誰の本を多く読んだのか、作家別の調査をしてみた。トップ10は以下の通りだった。

①内田康夫 8冊

②楡周平 6冊

②久坂部羊 6冊

②赤神諒 6冊

⑤堂場瞬一 5冊

⑤鳥越碧 5冊

⑤柴田哲孝 5冊

 以下4冊読んだ作家は、馳星周、佐々木譲、村山由佳、火坂雅志の4作家だった。

 ジャンルとしてはどういう本を読んでいるのだろうか。やはり一番は歴史小説である。ざっと数えてみたら42冊あった。4分の一が歴史小説だ。結構ミステリーも読んでいるが、最近ミステリーと純文学の境がなくなっている。

 それではどういう本が印象に残ったか、書名を上げてみたい。帚木蓬生『襲来』、飯島和一『星夜航行』、山崎光夫『曲直瀬道三』、門井慶喜『家康、江戸を建てる』、赤神諒の大友もの、梶山三郎『トヨトミの野望』『トヨトミの逆襲』などであった。2019年1月1日から12月31日までの一覧表を打ち出してみたが、年初の本はほとんど覚えていないが、年末に読んだ本は印象に残る。

 ただ、2019年の一番といったら山崎光夫『曲直瀬道三』ではなかったかな。645頁の大作ったが、一挙に読んでしまった。

 2020年に入り、読書は順調に進んでいる。私の今現在の唯一の楽しみは「読書」だ。さていつまで続くものやら。

【1月16日の歩行記録】9,186歩 6.2㎞

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