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2020年1月23日 (木)

№4414 1月の定例句会

 前号の記事の続きになるが、午前中のパソコン講座に引き続き、午後は定例句会があった。今日はその句会報告である。

 嬉しいことに、また新入会員が一人増えた。この句会は始まって丸8年になるが、最初からの会員はYukoさんとTaeさん、それに私の3人だ。当初、この埼玉県民活動総合センターの「俳句講座」に参加した人は30人ほどいた。句会に参加したのはそのうち12~3人だったが、一人減り二人減りして、現在は創立会員は3人のみだ。

 その後、出入りがあったり別の句会と合併したりで、今では9人である。そして、今回一人加わり10人となった。出入りした人の中では、着物を着る参加者に披露するのを楽しみにしていた人もいたし、プレバトを見て俳句をやろうと決意した人もいた。ただ、この会も8年もなるとある独特の雰囲気があるのだろうか、馴染めずに去って行った人が多かった。先生は、いつも「去る者は追わずだ」といっている。

 そして10人の句会だが、人数的に丁度いい。残念なのは、創立会員のYukoさんとTaeさんの二人は心境著しく、どんどん俳句が上手になっていくのに対し、私は相変わらず現状維持なことだ。途中入会のTsukushiさんの入会も大きかった。彼の俳句は独特の言葉使いで、参加者をいつも唸らせている。この句会に参加する前も、どこかで俳句をやっていたらしい。

 さて、今月の私の俳句の評価はどうだったのだろうか。先日も申し上げたが、一人吟行で神田明神や湯島天満宮を歩きながら作った俳句が大半である。まあ、いつものように評価は低かったが、丸の句も×の句も紹介したい。

合格祈願天神絵馬や鈴なりに

 この句の「鈴なりに」がゆるいという評価を得た。慣用表現で面白くない。俳句は自分の言葉で語らなければだめと×だった。「鈴なり」は朝日の天声人語で見つけたが、やはりだめだったか。

松七日参拝客の絶えし宮

 絶えしの「し」がよくないという。この句会では思いつかないが、自宅に帰って添削してみようといってくれた。そして唯一評価を得たのが次の句だ。

役者絵の羽子板飾る鄙の家

 この俳句には、会員からも二人の得点を得た。ただ、高得点者には4点も5点も取る人がいる。この日参加した新会員は、4点をとっていた。残念ながら先生の評価は低かったのだが。この新人も、どこかで俳句をたしなんでいたらしい。ドンドン置いて行かれてしまうね。

【1月22日の歩行記録】20,702歩 13.9km

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