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2020年1月 1日 (水)

№4392 大晦日に母校のサッカー応援

 毎年大晦日の恒例行事になっているのは、母校のサッカー応援だ。高校選手権でわが母校の出場最多回数で7年連続の出場と、応援はすっかり定着している。だが近年はほとんど出ると負けで、なかなか2回戦に進出できなかった。ただ、一昨年は例年と違い、3回戦まで進出した。ひょっとしたら、今回も望みがありそうだ。

Sdscn1689  会場は、横浜にある「三ッ沢ニッパツ球場」だった。横浜駅西口からバスで15分ほどのところにあった。私は初めて来た球場だが、以前は横浜マリノスの本拠地、いまでは今年J1に上がる横浜FCの本拠地だ。

Sdscn1693  応援には、現役の高校生のほかに顔馴染みのOBの仲間が続々顔を出していた。現役の高校生は、30日の夜中にバスで秋田を出発したようだ。秋田は寒いでしょうねと声をかけたら、「ものすごく寒いです。雪も降っていました」と話していた。その高校生の応援団が、寒いにもかかわらずなま足で懸命に声援を送っていた。

Sdscn1692  この日の対戦相手は、神戸弘陵高校だった。神戸には滝野川二高という強豪チームがあり、数年前にやられた。ただ、今回の対戦相手はあまり聞いたことがない高校だった。行けるゾ!応援団は懸命に応援した。その甲斐あってか、前半は2対1と勝っていた。

Sdscn1700  わが応援団には、強力な助っ人がいる。「なまはげ」である。このなまはげは、秋田県のスポーツ応援にはどこでも駆けつける。甲子園でも何度かお目にかかった。

 さて、試合は後半に入った。前半のリードを維持できるかと思ったが、後半の開始早々わがチームが致命的な反則を犯し、ある選手が一発退場になってしまった。前半は追い風だったのが後半は強力な向かい風が吹き、ボールを思い通りコントロールできなくなった。致命的な反則で一点を入れられてから、ほぼ相手ペースでの試合展開だった。セカンドボールは取れないし、強烈なシュートは放たれる。ほとんど良いところがなかった。その内に決勝点を入れられ、惜敗してしまった。

 それにしても、一発退場で一人欠いたことがこれほどの差になるとは、驚きだった。わがチームも、その対策を十分に講じてこなかったのではなかったのか。試合が終わって、反則を犯した選手の痛々しさだけが目についた。涙が止まらなかったのだ。

Sdscn1704  大晦日は、サッカーの応援とともに楽しみにしているのが、試合後の大忘年会だ。いつものことだが、40人以上が集まって年最後の飲み会だ。この会にはわが母校のOBだけではなく、秋田の高校のOBもたくさん参加していた。ラグビーで有名な秋田工業のOB、市内の中央高校や南高のOB、能代や大曲工業、由利工業等々多士済々だ。

Sdscn1706

 いつもはわが母校の校歌で締めるのだが、この日は応援に参加してくれていた他校の校歌が歌われた。大曲工業のOBの方は、夫婦二人で校歌を歌っていた。二人ともOBなのだそうだ。微笑ましかった。なかなか楽しい忘年会であった。

【12月31日の歩行記録】7,635歩 5.1km

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