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2020年1月18日 (土)

№4409 今年も胃カメラ検査

 健保診療所で「胃カメラ検査」をはじめてもう7~8年になる。そもそもこの胃カメラ検査は、定期健診のバリューム検査でピロリ菌を見つけることができなかったことに始まる。定期検診の後すぐに、胃の痛みを感じた。検査してみたら、バリューム検査では分からなかったピロリ菌によるものとわかった。すぐに除菌をしたのだが、それ以降はバリューム検査ではなく、胃カメラ検査に切り替えた。

 当初は、胃カメラが喉を通るときにものすごい違和感を感じて、吐き気が凄かった。ところが慣れるにしたがって、違和感は減少している。胃カメラ検査は、患者もモニターで画面を見ることができる。いつも思うのだが、内臓はピンクできれいなものだね。

 カメラは、食道を通って胃に入るのだが、食道と胃の噴門に逆流性食道炎がみられるらしい。これは毎年指摘されていて、「とはいっても軽いもので、何ら心配することがありませんよ」と言っていた。カメラはそのまま十二指腸まで入り、上に上がってきた。何も食べていない胃はぺちゃんこだったが、何かを入れて胃を膨らました。

Photo_20200118085101  「昨年の検査ではポリープが見られましたが、今年は小さくなり、目立たないほどです。胃の表面はきれいで、若いですよ。ただ、若干ピロリ菌除菌の跡が見られますが、これも問題ないでしょう」とのことだった。検査は10分ほどだったが、医者は席に戻ってさらに詳しく説明してくれた。その上で、この胃カメラ検査は今後も続けるようにとのサゼッションがあった。本当に懇切丁寧な検査であった。

 この健保診療所は業界の人が利用しているので、知り合いに会うことが多い。この日会ったのは、先輩で長く一緒に仕事をしていたDさんだ。彼とは、在職中は毎日のようにお酒を酌み交わしていたが、退職してからめったに会うこともなくなった。10数年振りの再会だった。「シンさん、イメージが変わったね。こんなにふっくらしていたっけ?太ったの」と言っていた。

 いやいや、私は在職中とほとんど体重は変わっていない。ただ、Dさんは随分老いていた。「しようがないよ、私も来年で80歳になる」とのことだった。立ち話だったが、昔の仲間の消息も聞いた。私は3年ほど社宅に住んでいたが、その時の仲間Yさんの話になった。彼は歩けなく、車椅子生活で老人ホームに暮らしているようだが、心配は奥さんも倒れて動けないことの事だった。Yさん一家とは家族ぐるみの付き合いだった。

 Dさんとはもっと話していたかったが、彼もその後の予定があるとのこと、後ろ髪を引かれる思いで別れた。

【1月17日の歩行記録】10,763歩 7.2km

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