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2020年1月 2日 (木)

№4393 お正月の来訪者

 お昼の2時過ぎに玄関のチャイムが鳴った。誰かと思って出てみたら長男だった。この4~5年、長男が自宅に来ることはなかった。昨年、女房が入院した時に見舞いに来て以来だ。今どこにいるのだろうか、聞いてみた。群馬にいるんだそうだ。高速道でやってきたら、1時間ほどだったそうだ。そんなに近いなら、時々訪ねてきたらいいのにね。

 次男は、桶川にアパートを借りて住んでいる。以前は車を持っていたが、それも手放した。次男はちょくちょく帰って来る。今回も暮から泊っている。帰って来る時には女房に連絡があり、私が桶川まで迎えに行っている。車で15分ほどだ。うちには三人の子どもがいるが、三人とも独立している。子育ての時期は過ぎたと、私は家から出るように促した。今は老夫婦二人だけの生活だ。

 この日は、孫のAsatoが来るとの連絡があった。友だちと北海道にスキー旅行に行くとかで、スーツケースを貸してほしいとのことだ。自宅にはスーツケースが4個ほどある。今使っていないので、どうぞと答えた。そのスーツケースを借りに来るというのだ。午後4時過ぎにやってきた。久しぶりに会ったのだが、りりしい姿をしていた。「男らしくなったね」と褒めた。

 Asatoは期待していなかったようだが、思わぬお年玉を手にした。じじとババのほかに長男次男からもお年玉をもらい、北海道旅行のお小遣いができてホクホクのようだった。そして初めてのことだが、次男がジジとババにお年玉をくれた。嬉しかったね。

 晩餐は、男4人に女一人だ。女がいない席に「華やかさがないね」と女房は嘆いていた。年末に豪華なお節を頼んでいた。そのお節を囲んで、久し振りににぎやかだった。改めて顔をみてみると、当然のことだが長男と次男は似ているね。長男が顔を見せたときには、思わず次男の名前を読んでしまったほどだ。

 夕食後、皆が帰るという。Asatoにはお土産を託した。孫のRukaが、どうしても私が漬けた沢庵を食べたいという。沢庵と白菜漬けを持って行ってもらうことにした。沢庵は好評で、もう残り一本になった。ただ、白菜は相当しょっぱかった。漬けるときに塩を適当に振りかけたのがいけなかったのだ。

 皆が帰ってみると、また会話のない老二人が残った。

【1月1日の歩行記録】5,819歩 3.9km

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