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2020年2月13日 (木)

№4435 豊洲市場見学会

 すったもんだの末に開場した「豊洲市場」だが、2018年10月11日というから、もうすでに1年4か月も経つ。この日は、東京シニア自然大学NEXTの講座で豊洲市場見学会があった。こういうことでもなければ、豊洲市場に行く機会はないだろうと参加した。豊洲市場は、新橋駅からユリカモメで30分ほどのところにある。

 この日の参加者は24名だった。ここは、元東京ガスの敷地だったところで、本当に広かった。この市場が開場しなければ、東京湾の一等地にこんな場所があるなど、誰も知らなかったに違いない。この日は午前中は豊洲市場見学会であり、午後はこの近くの東京ガスショールーム「がすてなーに」の見学予定だ。

Sdscn1892  豊洲市場で最初訪ねたのは、水産卸売場棟である。ここでは、朝5時からマグロのセリがあるとのことだが、われわれが行った10時ころにはすでに終わり、ガラ~ンとしていた。朝7時ころにはその日用意したマグロはすべて売り切れるとのことで、すでにセリは終わっていたのだ。

Sdscn1894  それでも、売り場の隅にはマグロが何匹か並んでいた。札が付いているのを見ると、すでに売れてしまっているのだろう。見学者コースは3メートル幅くらいの廊下で、売り場からは仕切られていた3階にあった。以前の築地市場は、売り場と見学の仕切りがなく、目の前でマグロやセリが見られたので、この見学コースでは臨場感がないこと甚だしい。

Sdscn1898  この隣には青果棟があったが、矢張り見学者コースは仕切られた3階にあった。ここでもセリはすでに終了しており、係員は後片付けに余念がない。市場というのは、売る人と買う人の丁丁発止が面白いのであって、仕切りの外から見ていたのでは市場の面白さがわからない。ただ、売り場の人にとっては、見学者は邪魔な存在かもしれないね。

Sdscn1900  三番目に訪ねたのは、水産仲卸売場棟である。ここでは、見学者が直接お店で買い物ができる。ただ、値段を見ると特別安いわけでもない。そういえば、水産卸売場棟に寿司屋があったが、値段を見るとべらぼーに高い。普通で4000円のセットが、お勧めセットになると7000円もしていた。こんなに高い鮨など食べたことがないね。

Sdscn1903  まあ、それでも何かお土産を買って帰ろうと思い、酒のつまみを買ってきた。この水産仲卸売場棟の屋上は、屋上緑化広場となっていた。床には芝を張り、一面にイヌ柘植を植えていた。一番手のかからない公園だね。この屋上の向いは、オリンピック選手村だ。もう工事は済んだのだろうか、きれいになっていた。

 味もそっけもなかった豊洲市場見学には、もう二度と行くことはないだろうね。

【2月12日の歩行記録】15,734歩 10.5km

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