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2020年3月28日 (土)

№4479 WHO事務局長のリコール運動

Who  新型コロナウィルスが世界中に蔓延する中、世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長解任運動の署名が、ネットを通して全世界でなされているという。本人はそんなことはないと言っているが、あまりにも中国寄りの姿勢に疑問が投げかけられている。彼はこの職に就く前には、エチオピアの外相を務めていた人のようだ。

 この新型コロナウイルスが中国で発生した初期、中国の対応を称賛した中国寄りの姿勢ははっきりし、いずれ収まるとの楽観論を述べ続けていた。そしてこのウィルスが全世界に広がる様子を見て、初めてパンデミック宣言を出した。あまりにも対応が遅かった。この間、中国からWHOへ多額な寄付がなされていたという。

 リコールの投票運動は、カナダの人の提案のようだ。「パンデミック(世界的流行)」表明が遅れたのも中国への配慮が原因だとして、署名活動のコメント欄には「彼は人類のためでなく、中国のためだけに働いている」との書き込みも見られた。3月26日現在、リコールの賛同者が全世界で52万人を超えたという。

 私が見ていても、この間の彼の動きはおかしい。あまりにも中国寄りの発言を繰り返していた。もともとWHOは政治的な機構ではなく、もっぱら人類の保健にかかわっていた。いつの間にかこのような政治的な動きをするようになったのかは知らない。

 中国の動きもおかしい。初動対応を誤ったお陰でこのような事態になったのに、「このウィルスはアメリカから持ち込まれたのかもしれない」などと、根拠のない発言を繰り返している。こんな発言はあってはならないと思う。もっと中国はこのウィルスには謙虚になる必要がある。幸い、中国は終息に向かっているらしい。

 アメリカもアメリカで、crazyTrumpはこのウィルスを称して「中国ウィルス」と焚きつけている。そのトランプの足元アメリカでも、新型コロナウィルスが猖獗を極めている。このやり取りの中では何も生み出さない。全世界の英知を集め、このウィルスの対策に当たらなければならないはずだ。ただ、その旗振り役のトップのWHOがあれでは困るなと思う。

【3月27日の歩行記録】11,093歩 7.4㎞

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