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2020年4月20日 (月)

№5002 ワラビたたきが食べたい

 このブログでも何度か書いてきたが、川崎の姉が昨年の暮から入院している。もう5か月にもなる。一時は生命も危ぶまれたが、現在は小康を得ている。子どもたちの一生懸命の看護が功を奏した感じだ。特に、娘のMaikoの活躍が出色だった。病院から退院を促されて、娘の知り合いの特養に一時入所している。この特養も一ヶ月で退院し、次の入所先も決まっているようである。

 その姉から突然電話があった。「入院して手術するんだって?」と心配しての電話だった。私の手術とはいっても軽いもので、何ら心配いらないよと返事をした。ところでどうよと聞いたら、「元気だよ」とのことだった。早く元に戻るようにと励ましておいた。その日は、それだけの電話だった。

Photo_20200419201201  ところが、翌日にまた電話があった。「ワラビたたきが食べたいね」という電話だった。一度、姉の家でワラビたたきパーテーをやった記憶がよみがえったらしい。横浜の姉ともその話をしたうえで、私にも電話をかけたものらしい。

 その2~3日前、女房とワラビの話をしていた。女房の実家の裏には、太いワラビが自生しているのだ。私も何度かそのワラビを収穫したことがある。実家から持ち帰ったそのお土産のワラビで、パーテーをしたのではなかったかな。秋田の実家では、ワラビはお浸しで食べるよりもワラビたたきで食べるのが一般的だ。アツアツのご飯に叩いたワラビを乗せると、ご飯は何杯も食べられた。

 ワラビたたきは、ワラビを煮てあく抜きをし、柔らかくして包丁でたたいて細かくする。細かくなったワラビを味噌で和え、味醂と砂糖を加え、山椒などを添えると出来上がる。

 そういえば、姉とは秋田の山野を探し回り、ワラビを採集したことがあった。もう何十年も前の事である。女房は、実家にワラビが成長したら送ってくれと依頼していた。いずれ、送ってくるのかな。

 姉との電話で、彼女が少しおかしいことに気がついた。今滞在しているところが分からない、というのだ。話していることにもずれを感じた。少しボケてきたのかな。姉に、元気になったら再度実家の墓参りに行こうと話したら、「いつ行く?5月か6月にする?」というのだ。5か月の入院で、リハビリなしには歩けないのにだ。姉が元気になった来年以降だねと話したら、がっかりしたようだった。

 まあ、それでも電話をかけてくるようになったので、元気になったのかな。

【4月19日の歩行記録】13,642歩 9.1㎞

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