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2020年5月

2020年5月31日 (日)

№5042 那須の庭のガーデン作り

 朝6時半ころに目が覚めたら、話し声が聞こえる。女房とOhnoのお父さんが話しているようだ。それとなく聞いていたら、ガーデンをどのように作っていくかの話し合いだった。木や草花を移植して、どこに植えようかと話していた。

Img202005301540081  朝食後に移植が始まった。「あるるのいえ」の東側に小川が流れている。どうやら小川の反対側もわが領地のようだ。伸び切った栗の木の枝を伐り、そこに移植をしようというのだ。どこから移植したのだろうか、大きなドウダンツツジが植わっていた。先日移植した山椒の木も、再度こちら側に植え直すという。さらにツツジや紫陽花も植えた。

 今まで手がついていない土地は、落葉の腐葉土でフカフカだった。土地がこれだけ腐葉土に満たされていたら、少し穴を掘るだけで定着できるだろう。

Img202005301154041  さて、本体のガーデン作りだ。近くの大型雑貨店で大きなガーデン用アーチを買ってきた。そのアーチをどう設置しようか、女房とお父さんの相談は続く。どうも、まっすぐアーチを建てるのは面白くないと、45度くらいに傾斜をつけたいらしい。その位置も決まった。

Img202005301431421  ここからが職人のお父さんの本領発揮だ。セメント材料を持ち出してきた。アーチの基礎をつくるのだそうだ。土を固め、その上にセメントを流し込む。お父さんにとって昔は何でもない仕事が、年を取った今ではままならないと嘆いていた。そんなことを言いながらも、立派な基礎ができた。平らにするのに水平器も取り出した。さすが専門職人の事だけはある。セメントが乾くのに一昼夜かかるという。

Img202005301528021  セメントにかからないように、草花を移植し始めた。今回自宅から持ってきた薔薇も植えた。庭に埋めていた壊れ甕もこのアーチの下に移し替えた。庭造りも緒に就いた形だ。女房は、自宅からあれもこれも持ってきて移し替えたいといっていた。さて、この後どう作っていくのだろうか。それにしても朝早くから夕方まで付き合ってくれたOhnoのお父さんには感謝、感謝だ。

【5月30日の歩行記録】6,776歩 4.4㎞

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2020年5月30日 (土)

№5041 また那須に行こうよ

 女房から「週末暇なら、また那須に行こうよ」と誘われていた。私も別に用事はないから、那須に行くことにした。てっきり別々の車で行くのかなと思っていたら、今回は一緒に行くらしい。女房は5月に入って3回目の那須行だ。前まではあまり行きたがっていなかったから、どういう風の吹き回しだろうか。

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 いつものことながら、那須に行くときには車いっぱいに荷物を積んでいく。今回は庭で刈り取った草花をバケツ二杯積んでいた。前回那須に行って庭を整備してきたらしいが、今回はその庭に摘んだ草花を植えるのが目的のようだ。狭い車に乗せたその草花は、すごい草いきれの匂いがした。

Img202005291628571  いつものことだが、ミシンも2台積んだ。このミシンも自宅と那須の往復を繰り返している。女房にとっては宝のような存在だ。自宅にいても那須にいても、暇を見てはミシンの前に座っている。何を作っているのかは知らないが、次々と別のアイテムを探しているようだ。先日は、マスクを100枚ほど作ったらしい。作っては友だちにあげて喜ばれていた。

Img202005291629191  さらに車に積んだのはゴルフバッグだ。最近ゴルフをやる気満々で、近くのゴルフスクールに通い始めたようだ。そして、今回は久し振りに那須でゴルフをやろうよと誘われた。私のバックも積んできた。

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 私は、先日買った赤ワインを2本携えてきた。安いワインだが、結構飲みごたえがある。いろいろな国のワインを飲む楽しみもある。今回持ってきたワインは、オーストラリア産とスペイン産のワインだ。酒を飲まない女房も、このワインだけは付き合っている。国によっては好き嫌いがあるようで、先日飲んだスロベニア産のワインはダメ、と言っていた。

Img202005291626241  私は一人では立ち寄ることはないのだが、女房が一緒だと立ち寄るのが「矢板道の駅」だ。ここでいつも買うのが、ジャム用のイチゴだ。このイチゴは小さいが、ジャムにすると絶品だ。どこにも売っていないのだそうだ。ジャム用に買ったはずだが、夕食の食卓にも朝食の食卓にも乗った。甘くてお美味しかった。

Img202005291732161  今回那須に来る女房のもう一つの楽しみは、Ohno家にやってきた2匹の子猫に会うことだった。雄と雌の子猫だ。その2匹の子猫がわが家にやってきて、盛んに家探しをしていた。今回は4~5日、那須に滞在するつもりだ。

【5月29日の歩行記録】4,530歩 3㎞

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2020年5月29日 (金)

№5040 キュウリの成長は早いね

Sdscn2176  前にお知らせしたが、グリーカーテン用にキュウリとゴーヤを植えている。そのキュウリの成長の早さに驚いている。朝食を食べながら外を見ているのだが、毎日10㎝ほどづつ伸びている。苗を2本植えたのだが、支柱に紐で括り付けないと倒れてしまう。ヒゲだけを支柱に絡ませたのだが、それだと倒れてしまった。その紐も2~3日で役立たなくなってしまうほど成長が早い。

Sdscn2177  キュウリには赤ちゃんの実がなっていた。あらためて発見したのだが、キュウリは実の上に花がつくんだね。実の成長も早い。この赤ちゃんキュウリも、一週間もしたら食べごろになるのだろうか。

Sdscn2184  グリーンカーテン用の支柱は、金具の上に紐で蜘蛛の巣のような網目を作っている。伸びたキュウリは、ついにその網目の紐に到着した。これを見ていた女房の喜びようはなかったね。

Sdscn2178  ところで、キュウリと一緒に植えたゴーヤは、植えたままの同じ状態で一向に伸びない。まあ、時期が来たら急激に成長するのかな。

【5月28日の歩行記録】9,330歩 6.3km

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2020年5月28日 (木)

№5039 webカメラを買おう

 先日、はじめてオンライン会議をやった報告をした。私はwebカメラがなかったので、スマホで参加した。今後も会議はオンラインを行うらしい。スマホでも何ら支障はなかったが、やはりwebカメラを買おう。

Img202005271050191web  私はほとんどAmazonを使うことはないのだが、市中の電気屋にはwebカメラは入荷しないらしい。Amazonのサイトを見てみたら、webカメラはいくらでもあった。使い勝手のよさそうなカメラが3400円と安い。久し振りにAmazonで買うことにした。Amazonを使うのは4~5年ぶりのことである。やはりAmazonが伸びているのは、在庫も豊富だが、アフターケアが優れているからだろう。私のAmazonの以前のレコードは残っていた。

 その残っていたレコードのカードを使って買ったのだが、入荷スピードも速い。月曜日に注文したカメラが、水曜日には手に入った。早速荷物を開けてみたが、簡単なものだった。このカメラの中には、マイクも内蔵されているという。さて、どうやって使うのだろうか。

Img202005271057351  カメラを固定するには、カメラの三脚がいいようだ。私の戸袋にしまってある三脚を出した。三脚に固定し、パソコンのUSBケーブルに繋いでみた。ただ、これじゃ使い勝手が悪いな。

Img202005271106011  三脚の足を短くして、机の上に置いた。説明書によると、実際に試すのはSkypeがいいようだ。しかし、私はSkypeを使ったことがない。実際金曜日に会議が行われるが、出たとこ勝負で行こう。もしだめでもスマホがあるので安心だ。

【5月27日の歩行記録】11,995歩 8km

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2020年5月27日 (水)

№5038 手術1ヶ月後の検診

 4月27日に手術して、丁度一ヶ月目になる。この間、読者の皆様からはいろいろと心配をいただいた。本当にうれしいことだ。

 さて、病院で一ヶ月目の検診を受けてきた。ほぼ通常に戻ったので、病院には車で出かけた。10時までに来るようにとのことだったが、9時半には着いた。自宅から1時間弱だ。この病院はウィルス患者を受け入れていないそうで、新型コロナウィルス患者はゼロとのことだった。

 待合室で30分は待つつもりでいたが、すぐにも呼ばれた。病室にはいつもの先生と事務の方だ。「その後どうですか」と聞かれたが、右手の震えは信じられないほどなくなったと報告した。以前はコーヒーカップを持つのも手が震えて、半分ほどこぼしていた。それが、今ではそういうことは全然なくなった。日常生活でも、ほとんど不便を感じなくなった旨の報告をした。ただ、手術をしなかった左手は以前のとおりである。

 病室で様々な検査をした。手が震えていないかどうかだ。手を前に伸ばしたり曲げたりしてみたが、右手の震えはなかった。さらに先生に報告したのは、手術後は右足に力が入らず、まっすぐ歩くことができなかった。それが、今ではだいぶ力が戻ってきて、歩いていて不便を感じなくなった。「だいぶ良くなった印象を受けます」と先生は話していた。

 さてそれではと、病室からリハビリ室に移動した。ここでまたさまざまな検査があった。10日目の検査と同じだ。まず行った握力検査でも、前とほぼ同じ結果が出た。さらに丸い図をなぞる検査でも同じだった。コップの水を右から左に移動する検査も、右手で水がこぼれなかったが、左ではだいぶこぼした。

 この検査結果を見て、「もういいでしょう。さらに3ヶ月後に再検査をしましょう」と30分ほどで終わった。精算して帰る段になって、経理窓口で驚いた。この日の会計は150円だという。先生を30分も拘束して、この値段とは申し訳ないような気がした。

【5月26日の歩行記録】9,053歩 6.1km

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2020年5月26日 (火)

№5037 緊急事態宣言の全面解除

 4月中旬から日本全土に発令されていた「コロナウィルス対策のための緊急事態宣言」が、この日全面解除された。特定地域を除いては5月連休明けに解除になったが、関東4県と関西3県、そして北海道の8都道府県はそのまま残っていた。そして関西の3県は先週解除になったが、残っていた関東4県と北海道もこの日解除になった。

 解除なったとはいっても、まったく以前と同じになったわけではないようだ。観光やコンサート、展示会などはさらに自粛を要請されている。スポーツなども以前と同じわけにはいかない。それでも、プロ野球は6月19日、当面は無観客試合で再開されるという。この間、スポーツ番組がなくて、寂しかった。

 様々な事業が、大きなダメージを受けている。今年は4000万人の外国人が来日を予想されていたが、3月は昨年比99%減だという。外国人をあてにしていたホテルや観光事業は、大打撃を受けている。さらに、百貨店や商店でも、観光客の減には大きな影響を受けているという。飲み屋さんやレストランなども、自粛の影響で客が来ないという。ほとんどの店が前年比90%減と話している。

 政府が補助金を出すといっているようだが、このお金は減少した売り上げにとっては雀の涙程度だ。冬の時代はまだまだ続く。この先一体どうなってしまうのだろうか。緊急事態宣言の解除とはいっても、この秋冬には第2次感染が心配されている。要するに、コロナウィルスの脅威は終わらない。

 いずれ、コロナウィルス対策の薬やワクチンが開発されるまでは、気を緩められないということだ。その薬やワクチンはどうなっているのか。いろいろな国で急ピッチに開発が進められているが、それでも開発までは年単位の時間がかかるらしい。なぜそんなに時間がかかるのか。その原因は、治験で副作用があるかどうかを見極めるのに時間がかかるということのようだ。やむをえないね。

 日本で開発された「アビガン」に対する期待もあった。ところが今になって、効果があるかどうかの検証ができないとのことのようだ。安倍首相が5月中の認証を言っていたが、それも無理との報道がなされた。

 このコロナウィルス騒ぎがなかったら、今頃オリンピックムードで盛り上がっていただろうに、今ではだれも東京オリンピックを話題にする人がいなくなった。この騒ぎの中で、果たして来年の開催は可能なのだろうか。オリンピックどころでない、明日どうやってご飯を食べていけばいいのか心配、という人も大勢いることだろう。

 幸い、私の退職生活は毎日が自粛のようなもので、特にこれといって影響がないのは、悲しいようで嬉しいことだ。

【5月25日の歩行記録】10,906歩 7.3km

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2020年5月25日 (月)

№5036 新たなファイル形式で送付

 昨日の続きのような記事である。「伊奈桟雲の会」の会報を作っているのだが、句会がある月には先生から直接「清記表」を渡されていた。この「清記表」がないと会報はでき上がらない。「清記表」は、先生がその月の会員の提出俳句を添削したものだ。会報には、先生が〇をつけた句だけを載せる。

 ところが、句会が中止になってみると、この「清記表」を渡していただく手段がなくなってしまった。前月は郵送でお送りいただいたが、今月は見慣れないファイル形式でのメールでの添付だった。“Express ZIP”という形式だった。私は今までZipはいじったことはあるが、この形式でのファイルは初めてのことだ。

Express-zip  このZipを開けてみた。10人の会員の添削俳句が、ファイル形式で載っているようなのだ。このファイルを開いて、会員の俳句を印刷し始めた。ところが4人まではサーヴィスだが、5人目からは有料という表示が出た。いくらか調べてみたら、通常50ドルのところ特別価格で30ドルという。わざわざこのために金を払うのは嫌だな。

Photo_20200525091601  何とか別の方法がないか、このファイルをいじくってみた。いじくっているうちにどうしたものだろう、データが文字化けしてしまった。こうなったらお手上げだ。先生にメールを送り、従来通り郵送での送付をお願いした。

 このパソコンのデータではどうもならないと、もう一台のモバイルパソコンを開けてみた。そのモバイルパソコンでのデータは、正常で文字化けしていなかった。さらにネットで調べてみたら、Express ZIPは無料で取り込める方法があることを発見した。当然、無料でインストールをした。これでExpress ZIPは使えるね。

Photo_20200525093201  先生から送られてきたこのファイルを開けて、データを無事USBに取り込んだ。デスクトップパソコンにも、この無料のファイルをインストールした。ただ、文字化けは治らなかった。USBに取り込んだデータをデスクトップパソコンで印刷した。無事10人分のデータが揃った。

 こうなったらと、一気に新しい会報の作成に取り掛かった。今作っている会報は、第100号だ。通信句会になって、私の句もそうだが、〇が増えたような気がする。特別号というので、毎月書いている【編集後記】もいつもより長くした。初稿が出来上がったのが午後3時ころだった。早速、先生に添削してもらうべく添付ファイルで送った。

 先生の添削も早い。1時間ほどで添削結果の返事が来た。そこには、「先ずは、会誌100号達成おめでとう御座います。月々の発行という

編集作業は大変なこと。改めてその積み重ねの労力に敬意を表したいと思います。今後も又、宜しくお願い致します」のねぎらいの言葉があった。有難いことだ。
【5月24日の歩行記録】10,295歩 6.9km

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2020年5月24日 (日)

№5035 5月の俳句の評価はいかに

 わが「伊奈桟雲の会」の句会は、3月・4月に引き続き、5月も通信句会となった。通信句会は、会員の皆さんに会えない寂しさもあるが、一句一句先生に丁寧に見て貰えるメリットもある。普段の句会では、私が持ってゆく俳句への評価はややもすると低いものがある。不思議なことに、この通信句会での私の俳句に対する先生の評価が高い。

 どんな年齢になってもそうだが、矢張り褒められると嬉しいものだ。5月提出した私の俳句に先生からコメントが寄せられた。6句提出したのだが、5句に対して〇が、そして1句は◎が付してあった。全体の講評も、私にとっては嬉しかった。今日はその紹介をしたい。

5月の兼題「燕」

(原句)巣作りに軒下覗くつばくらめ

(コメント)4月中旬、燕が軒下で盛んに営巣地を探していた。燕の巣は毎年同じ場所だったろうか。

(先生のコメント)まとまっている。情景が伝わってくる。

雑詠

(原句)沢筋の水の冷たさ芹を摘む

(コメント)那須での楽しみの一つは山菜狩りである。以前はどこにも生えていた芹が、最近とんと見かけなくなった。

(先生からのコメント)まとまっている。実感が伝わってくる。

(原句)山墅へと続く坂道山躑躅

(コメント)毎年連休に咲く山躑躅が、今年も赤い花をつけていた。わが山墅への細道は、赤い躑躅に覆われる。

(先生からのコメント)「山」が二つは煩わしい。ととのえた。

山墅へと続く坂道紅躑躅

(原句)囀や早朝山墅の窓を開け

(コメント)朝早く鶯やガビ鳥の鳴き声が聞こえる。思わずそっと窓を開けてみた。

(先生からのコメント)まとまっている。丁寧な仕立てがいい。

(原句)初めての手術も済みて聖五月

(コメント)人生はじめてのことだが、2泊3日入院し手術を受けてきた。軽い手術だったが、退院して健康の有り難さを再認識した。5月は聖なるものと見えた。

(先生からのコメント)いい素材。やや報告調。「聖五月」がいい。

術後の身恙が無きかな聖五月

(原句)夏めくや図鑑片手に野草狩り

(コメント)最近、毎日散歩は欠かせない。ある日、『草花・雑草図鑑』をもって出かけた。普段何事もなく見ている草花に、すべて名前があるのに感激を受けた。この日知ったのは、ヒメオドリコソウである。

(先生からのコメント)感動が伝わってくる。これが大事。仕立てがいい。

(先生の個人評)実体験の強みです。素直に実感を伝えて成功している。又、自然に興味を持って向き合っているのもいい。素材が自ずと答えてくれるもの。それを上手く掬い上げている。今後も現場を大事にし、大いに観察してください。

【5月23日の歩行記録】10,295歩 6.9km

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2020年5月23日 (土)

№5035 ブラジルのケース

 日本では、ようやく新型コロナウィルスの感染が下火になっているかに見える。ところが、猖獗を極めているのが南米ブラジルである。今日現在、ロシアを抜いて第2位の感染者数になった。ブラジルは、感染者数33万人余り、死者数が2.1万人余りであるが、識者の見るところでは、発表の10倍くらいの感染者がいるんではないかという。

Photo_20200523102901  ブラジルは医療崩壊が起きており、さらには医療の脆弱さも相まって、正確な感染者数はつかめていないとみているようだ。WHOも、「現在の新型コロナウィルスの発症の中心は南米」と断じている。ブラジルでは、今の感染者は日に2万人、死者1000人強と留まるところをしらない。アメリカもそうであるが、これは政策の間違いだとはっきり断じることができる。

Photo_20200523103201  ブラジルのボルソナロ大統領は、「新型コロナウィルスは風邪のようなもので、何ら恐れる必要はない。むしろ家の中に閉じこもっているよりも、外に出て経済を活性化しよう」と呼び掛けている。この政策が、感染に勢いをつけている。「国民の7割が感染してもかまわない」といっているようだが、狂気の沙汰だ。彼は、自粛を呼びかけた保健相二人を首にしているし、流行の中心リオデジャネイロやサンパウロの市長に対しても、口酸っぱく罵り声をあげている。

 ボルソナロ大統領のブラジル国内での政策はそれはそれで勝手だが、このコロナウィルスは国内だけではとどまらない。ブラジルが発症地になって、全世界に広がってしまうのが怖いのだ。パンデミックは一国だけでは解決できない。全世界が共通の目標をもって撲滅に全力を挙げる必要がある。ブラジルだけでは済まないのだ。

 国内では大統領に対する反対運動はあるようだが、一方では経済優先を唱える人も多いようだ。なぜこんな狂気の行動に走るのか、少し調べてみた。ブラジル国内は、ものすごい貧富の差があるという。2018年、大統領選で圧倒的差で初当選したその支持層は、富裕層だという。金持ちが有利になるなら、少々貧困層が犠牲になってもやむを得ないと考えているようだ。

 貧困層が住んでいる下町をファラーべという。今回のコロナルイスは、そのファラーべに住む地区を中心に拡大しているという。この大統領は、貧困層が多少死んでもやむを得ない、と考えているのだろうか。こういう政権の下で犠牲になる人はかわいそうだ。そして、このブラジルの悲劇は、ブラジルだけで終わらないのが大問題である。

 圧倒的に感染者が多いアメリカでも、当初トランプはこの感染を軽視していた。今になって中国が悪いと騒いでいるが、国内の感染をどう食い止めるのか、さっぱり政策が見えてこない。やはりブラジルと同じように「経済優先」を相変わらず掲げている。これじゃブラジルもアメリカも、しばらく感染拡大を食い止められないね。

【5月22日の歩行記録】10,392歩 7㎞

 

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2020年5月22日 (金)

№5034 オンライン会議に参加

 初めてのことではあったが、オンライン会議に参加した。

 私はこの10年来、ある会社のお手伝いをしている。内容は、月に一度開かれる役員会に出席することだ。ところが、3月4月とコロナウィルス騒ぎで、役員会も中止になった。そこへ「オンライン会議が開かれるので参加しないか」という要請があった。オンライン会議など初めてのことだ。モノ好きな私は、参加を申し出た。ZOOMというアプリで会議を行うらしい。

 とりあえずカメラが必要だな。先日孫のAsatoにパソコンを譲ったが、あのパソコンにはカメラが搭載されていた。その後彼から電話があり、パソコン搭載のカメラは画像がよくないので、webカメラが欲しいと言ってきた。遊んでいたwebカメラを彼に譲った。そのカメラは、鮮明に映るのだそうだ。今のデスクトップパソコンには、カメラはついていない。今まではあまり必要もなかった。

 さて、そんな高いものでないと、新たにwebカメラを買いに何時ものY電機に行った。その店員が言うには、この何か月もwebカメラは入荷していないらしい。多分、他の電気屋も同じ事情、といっていた。Asatoから再度カメラを取り戻すのもかわいそうと、今回はスマホで参加することにした。その電気屋では、スマホを固定するホールドを買ってきた。

S_20200522094501  このオンライン会議を主宰するY君からは、あらかじめ会議の資料が添付メールで送られてきた。その資料は12枚もあった。すべてをプリントアウトして会議に臨んだ。さて、上手く会議に参加できるのだろうか。あらかじめ、ZOOMのソフトをスマホにインストールしておいた。会議の時間が来たので、決められたIDとパスワードを入力してその会議室に入った。

 スマホは、電源とイヤホンでつないだ。そして、目の前のデスクトップパソコンにメール情報を出しておいた。参加者は10名だった。なかには大阪から参加している方もいた。スマホの音声もイヤホンを通してよく聞こえた。会議は、午前10時から午後1時までの3時間だという。ただ、アプリのZOOMは40分で中断されるらしい。中断後は、新しいIDとパスワードを入力して参加する必要がある。

 私は第一回目はうまくアクセスできたのだが、第二回目はアクセスできなかった。「パスワードが違っています」という表示が出るのだ。何度もパスワードを入れ直してみたのだが、上手くアクセスできなかった。主宰者のY君にはその旨をメールで送った。そして、第三回目を待った。

 第三回目の会議は、午前11時半だ。そこからはアクセスできて、最後の第四回目まで参加した。なかなか面白い体験だった。次回は6月の上旬だという。機会があったら、その会議にも参加してみよう。

 Y電機にはなかったwebカメラが、どうやらAmazonでは買えそうだ。値段は2~3000円とそう高いものではない。今まではあまり使っていなかったが、今後も使う可能性がありそうだ。買っておくかな。

【5月21日の歩行記録】5,396歩 3.6km

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2020年5月21日 (木)

№5033 晩酌に赤ワインを

 私は、365日よほど体調が悪くない限り、ほとんど晩酌を欠かさない。大体が360mlの缶ビールであるが、調子がいいと日本酒を追加したり、焼酎を飲んでいる。ただ自宅で飲んでいるので、山ノ神の目が怖い。そんなにあびるほど飲むということはない。

Img202005201230471wine11  自宅に常駐しているのは、したがってビールのほかに、日本酒と焼酎である。ただ、ときどき赤ワインを飲みたくなるが、スーパーで売っているワインの良し悪しはわからない。そんな時、新聞広告で赤ワインの宣伝が出ていた。なんでも11本で税込み価格が6600円弱だった。1本当たり600円くらいだ。以前もこの広告を見て頼もうかと思ったのだが、注文しなかった。今回こそはと思って電話した。

Img202005201233291wine3  待望の赤ワイン11本が届いた。中味を見ると、フランスの赤ワインが2本、スペインが3本、チリ産が2本、他にイタリア、オーストラリア、スロヴェニア、アルゼンチン産が1本づつだった。さらに、サービスでおつまみもついていた。

 私はワインの味は分らない。美味しいものなのか、不味いものなのか、値段で判断するしかない。しかし一本600円のワインというのはどうなのだろうか。かつてスペインを旅行したことがある。宿の前のコンビニで一本350円くらいの白ワインを買い、部屋に持ち帰って飲んでみた。なかなか行ける味だった。しかも、そのコンビニでは水が400円もしていた。ワインは値段ではない、と強烈に思った。

Img202005201902471drink  さて、晩酌に一本開けてみよう。アットランダムに取り出したのがチリ産の赤ワインだった。ワインの口には、ふつうはコルクを使っている。しかし、まあ安いせいもあるのか、コルクではなかった。試飲してみたら、軽くて甘い口当たりだ。これならいけると飲んでいたら、3分の2ほど飲んでしまった。結構酔ったのか、足元がふらついた。ずいぶんアルコールが弱くなったものだ。

【5月20日の歩行記録】5,754歩 3.9km

 

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2020年5月20日 (水)

№5032 鬚を伸ばして2か月

Img202005190736311  鬚を伸ばし始めたののが3月20日前後だから、もう2か月も経つ。2か月も経つとずいぶん伸びるものだねえ。そう、2㎝ほど伸びたかしら。このブログ記事の3月21日の項に「髭を伸ばしてみよう」という記事がある。その記事で見ると、まだ伸ばし始めはちょぼちょぼだった。それが、この2か月ほどでこれだけ立派な鬚になると、もう一人前だね。

 最近、何がなくてもこの鬚を触る習慣がついた。鬚を触っていると心地いい。特に、4月下旬の手術で頭を丸坊主に剃ったので、この鬚が目立つようになった。そういえば、病院で髪の毛を剃ってくれた看護士が、「丸坊主に鬚がよく似合いますよ。髪を剃る前はどうだったか知りませんが、ものすごく良い男前ですね」と褒めてくれた。

 今のところ、この程度の長さでは手入れの心配はないが、もっと伸びてきたら本格的に鬚の手入れをしなければならない。何か方法があるのか、研究してみる必要がありそうだね。

 俳句仲間のYukoさんが、用事あってわが家を訪れた。一ケ月ぶりにこの鬚を見て、「ワ~~、立派な鬚になったね」と褒めてくれた。そしてLINEに記事をアップして、「秦山さんはお元気そうで、顎鬚も一段と格好良くなり、最近テレビに出ているお医者さんの二木先生に似て素敵でした!」と書いてくれた。二木先生ってどういう人か私は知らないが、褒められてうれしかった。

Img202005190736381  そういえば、丸々剃った髪の毛だが、3週間以上たって伸びてきた。意外と、髪の毛も伸びるのは早いね。剃った看護士が、「髪の毛は1か月に1㎝ほど伸びます」といっていた。1㎝は伸びていないが、4~5㎜ほどは伸びたかな。もともと私の頭は禿げていたので、髪がないのにそんなに違和感はないのかもしれない。

【5月19日の歩行記録】10,641歩 7.1km

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2020年5月19日 (火)

№5031 世論の勝利か

 政府が「検察庁法改正案」の今国会通過を断念したという。まさに世論の勝利だったのではないか。

 そもそもこの法案を唐突にだしてきたのは、検事長黒川弘務の定年延長にあった。検察の定年延長は、認められていない。それを黒川一人の延長を政府がごり押ししたのだ。黒川検事長の姿勢が政府寄りというので、彼を検事総長に押そうという動きがあった。ただ、彼は63歳で定年である。特例として、延長を閣議決定した。

 「検察」というのはもう一つの権力で、政府から独立していなければならない。時には政府と厳しく対立し、総理大臣を逮捕できる権力を持つ。政府に対して独立したもう一つの権力である。韓国では、検察は時の大統領をも逮捕する。さすが日本はそういうことはないが、いざとなればそういうこともできる。

 ただ、現在の検察は政府に対して弱腰で、例えば財務省の明らかな公文書偽造に対しても、何ら手を打ってこなかった。本来からいえば、偽造を指示した佐川元財務事務次官など逮捕されてしかるべきものだ。これなども、黒川の政府に対する弱腰が反映されたといわれる。安倍総理は、検察をさらに政府寄りに変える目論見があったのだ。

 そして、コロナウィルス騒ぎで騒然としている中、唐突に「検察庁改正案」を出してきた。中味は、政府が認める検察官の定年延長である。検察官は2年、検事総長は3年の延長だ。しかも「政府が認める」の内容は不明確だった。明らかに、政府寄りの検察官の定年延長は認めるが、反政府の検察官の定年延長は認めない、腹黒い法案だ。都合のいい幹部だけを残すという恣意的な運営に道を残した法案である。

 黒川検事長の定年延長に対しても反対の声が多かったが、今回の法案に世論は総すかんである。政府の方針にSNSがこれほど威力を発揮したことはない。ツイッターの「#検察庁法改正案に抗議します」が記録的な賛同を得た。数百万人規模で、この意見に同調があったという。なかには有名な芸能人もいて、これがニュースに上がった。

 世論調査でも64%がこの法案に反対だというし、さらに、元検事総長や検察OBからも反対の声が上がった。さらに、80%の国民が法案審議を急ぐべきではないと回答した。

 今までどんな反対があろうがごり押ししてきた政権だが、さすがにこの反対意見は無視できなかったのだろう。今国会での法案提出は断念するという。ただ、次国会での成立を目指すというから、まだまだ安心はできない。この法案の大きな狙いは、黒川検事長の定年延長を正当化するものであったが、その延長も8月には切れてしまう。はたして、さらに政権が議論を進めるのだろうか。

 この動きの中で、情けないのは野党である。世の中の大きな動きにほとんど対応できていない。反対を運動に取り込めないのだ。安倍政権の支持率は33%まで下がったのに、野党の支持率はほとんど上がっていない。自民党もダメだが、野党はもっとダメ、と国民に見切られている。ただ、先に光明が見いだされるのは、SNSの威力だ。SNSの動きに政府も敏感にならざるを得ない、というのはいいことだ。

【5月18日の歩行記録】11,398歩 7.6km

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2020年5月18日 (月)

№5030 眼鏡がない

 女房に呆れられているのだが、「眼鏡がない」といつも騒いでいる。老人特有のことかもしれないが、置いたところをすぐに忘れてしまう。眼鏡がないと騒ぐのも、この現象なのかもしれない。

Sdscn2169  私は近眼でもあり、老眼でもある。ただ、どちらかというと近眼の方が強い。私の眼鏡は、近眼の眼鏡である。近年老眼が混じってきたのか、眼鏡をはめなくても日常生活に支障がない。眼鏡をはめたり外したりする要因でもある。

 ただ、新聞を読んだり本を読むときには、眼鏡はいらない。眼鏡があると活字を拾えない。パソコンを使うときにも、ほとんどが眼鏡をはずしている。一日を通してみると、結構眼鏡の脱着回数が多い。眼鏡をはずすときには、置き場所を決めている。そして、忘れることが多いので、なるべくこの決まった場所に置くように心がけている。

 とはいっても、ちょっとはずしてそのままになってしまうこともある。先日も眼鏡がないと騒いでいた。女房に聞いても、もちろん知っているわけがない。心当たりの場所を何度も探してみたが、見当たらない。さて、どこに行ったのだろうか。翌日も相変わらず眼鏡の行方を探っていたら、女房が「居間の椅子の下にあったわよ」と言っていた。掃除をしていて見つけたのだそうだ。そして「所定の場所に置いたらどうなのよ」と怒られた。

 そうか、居間でパソコンをいじるのにちょっとはずしたのが、そのままになってしまったのだ。意識してはずした時には、置いた場所を忘れることはない。ただ、何気なく外した時には、眼鏡の置き場所を忘れることが多い。先日はパソコンの机の脇に落ちていたし、また別の時には洗面所ではずしてそのままになっていた。

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 私には、スペアの眼鏡がある。何かある時にはこの眼鏡を使っているが、どうもそのスペアの眼鏡は嵌め心地が悪い。短い間嵌めている時にはいいが、長い時間となるとやはりいつも嵌めている眼鏡にはかなわない。

 若い時、職場で先輩が「眼鏡がない」と騒いでいたのを目撃していた。どうも年を取ったものだと呆れていたことを思い出す。私にもその年代になったのだと、つくづく思う。これからも意識して、所定の場所に置くように心がけよう。

【5月17日の歩行記録】9,781歩 6.6km

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2020年5月17日 (日)

№5029 Ohno家に子猫が二匹

 5月の連休で那須にいる間、Ohno家に猿騒動が起きた報告をした。ブログでの報告はそこまでだったが、実はその後もOhno家に大騒動が持ち上がっていた。猿に襲われた日の午後、奥さんのKayoさんが階段から転げ落ちた。頭から大量の血が出て、急いで病院に送り届けた。結果は、3針縫う大怪我だった。後から見たら身体中に痣があったから、相当大きく転げ落ちたに違いない。

 Ohno家の五月連休の災難はまだ終わらなかった。Ohno家には猫がいる。普段一人で住むお父さんにとって、何より気を紛らわす要因だった。その猫も、次々と意外と早く亡くなってしまう。そしていま飼っている猫も、この冬に手に入れたものだ。この猫はシャイで、お父さん以外には懐かなかった。また、それがお父さんにとっては堪らなかったらしい。那須で散歩に出ると、何時もついて歩いていた。

 Kayoさんの怪我の翌日、夫婦と猫で散歩に出たらしい。その猫が、散歩に行きたいとまとわりついていたという。しようがないと、朝散歩に出た。そこにスピードを出した車がやってきて、猫をひき殺してしまった。即死だったようだ。その死んだ猫は、敷地の隅に穴を掘って埋めた。お父さんの嘆くことといったらなかった。「また、那須で一人になってしまうな」と言ってガッカリしていた。病院で抜糸が済んで、夫婦で埼玉の自宅に帰ってきた。 

 そして、週末に女房が一人で那須に行った。何でも那須の庭を整備したいらしい。自宅の庭から、様々な草花を引っこ抜いていった。余っている鉢や肥料も持って行った。今回は私は同行しなかった。朝食を終えて那須に向かった女房から電話が入った。お昼前に無事に那須に着いたらしい。Ohno家のご夫婦も来ていて、一緒に昼食を摂ったという。

10597jpg1  「ところで、Ohno家に行ってみたら子猫が二匹いたのよ。なんでも向かいの家に子猫が生まれて、貰ってくれないかといってきたそうです」とのことだ。二匹いたのでどちらにしようかお父さんが迷っていたら、kayoさんが「二匹とも貰っちゃいなさいよ」といったという。その二匹の子猫を早速那須に連れてきていたという。お父さんの喜びようといったらなかった、との報告だ。さらには、猫の寝姿の写真をLINEで送ってきた。

 やれやれ、大野家の5月の大騒動も一件落着かな。

【5月16日の歩行記録】2,480歩 1.7km

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2020年5月16日 (土)

№5028 プリンターが動かないぞ

 パソコンと周辺機器は、時々不具合を起こす。私はNaoko先生のパソコン講座を数多く受講して来ているが、いろいろな講座を通して学んだのは、その不具合に対する対処法だったような気がする。そして、なるべく先生に頼らずに問題を解決したいのだが、まだまだ先生にSOSを出す機会が多い。ただ、先生からあるヒントをいただくと、そのヒントをもとに上手く解決してしまう。

 今回もプリンターが動かなくなった。どうも「設定」の中の「デバイス」を開いて、「プリンターとスキャナー」を変にいじくり回したのが原因のようだ。どうして動かなくなったのか色々原因を調べてみたが、分からない。

 私は、CANONのMG7700という機種のプリンターを持っている。しかも、このプリンターをうまく使いこなしているつもりだ。例えば、俳句の会報印刷も、このプリンターがあればこそである。今月の会報印刷にこぎつけようというときに、このプリンターが動かなくなった。なんとしても早急に解決しなければならない。矢張りNaoko先生に頼ろう。先生にSOSのメールを送った。いつも驚くのだが、先生からはすぐに返事が来た。本当にありがたい。先生のメールは以下の通りだ。

「ブログを読んできました。
クラウドにバックアップをとっておいてよかったですね。
そしてブログに記録しておいてよかったですね。
ご質問の件ですね。
こういう時は急がば回れです。
プリンターのドライバーを入れなおしてみてください。
プリンターのドライバーをコントロールパネルのハードウェアとサウンド⇒デバイスとプリンターをクリック
いったんプリンターの上で右クリックしてデバイスの削除をしてください。
そしてメーカーのサイト キヤノンかエプソンかだと思いますが
プリンターの型番を検索してドライバーをダウンロードしてください。
ちゃんとWindows10の64bitを選択してください。
インストールをきちんとして動くかどうか確認をしてください。」

 なるほどね、現在のプリンターのデータを削除して、再度プリンターのドライバーをインストールすればいいのだ。この道筋さえわかれば、一人でできる。先生には、さっそくお礼のメールを送っておいた。メールだけじゃなく、近いうちにお礼の品物を送っておこう。

 さて、先生の教えてくれた手順通り、プリンターのデバイスを削除し、再インストールをした。どうやら、設定画面で削除するだけではなく、アプリの中のプリンターもアンインストールする必要があった。この作業も難なくできた。

 さて、プリンターのドライバーを再インストールしよう。ところが簡単にいかない。インストールできない時の解決方法がこのURLにはあった。一度プリンターの電源を切り、有線のLANケーブルと電源を抜く。10分くらいたって、再度電源とLANケーブルを差し込んだ。どうやらドライバーの再インストールは出来たようだ。試し刷りをしたが、上手くいった。

 今回勉強になったのは、ドライバーの再インストールをすることだった。トラブルの解決方法は、多種多様だね。

【5月15日の歩行記録】10,247歩 6.9km

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2020年5月15日 (金)

№5027 檸檬の花が咲いたよ

Sdscn2164  このブログで何度も紹介しているが、わが家の庭の真ん中に檸檬の木がある。そうだね、植えてからもう20年にもなるかしら。この木は勢いがあり、冬の間に大胆に剪定しても、春にはまた芽が噴き出してくる。この冬も、根の周りにはたくさんの肥料を蒔いていた。悩みのたねは、この木に花は咲くのだが、なかなか実がならないことだ。7~8年前に30個ほどなったが、さくねんの収穫はわずか一個だった。

Sdscn2166  以前は、花が咲くとずいぶん蜂が集まってきた。ところが、最近はとんと見かけない。蜂がいなくなったのは何が原因だろうか。昨日も、クロアゲハが一羽に蜂も一匹、花の蜜を吸っていた。その程度ではなかなか受粉しない。

Sdscn2168  女房の友だちがやってきて、「人工受粉したらいいじゃないですか。筆で花をなぞってあげたら受粉しますよ」と、実際にやっていた。ところが女房が不思議なことを言っていて、「花には雌蕊はあるが、雄蕊がないので人工受粉は無理じゃないの」とのことだ。それは認識が間違っていて、花には雄蕊と雌蕊が一緒にあるものだ。筆で花を叩くと自動受粉するのじゃないかといったら、「それなら自分でやってみてよ」と怒っていた。

 調べてみると檸檬の花は沢山なるが、途中で落花する原因は花が多すぎるかららしい。もったいないが、相当大胆に摘んでやる必要がある、と書かれていた。今年は試みてみるが、その前に受粉しているかが問題だ。

【5月14日の歩行記録】9,907歩 6.6km

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2020年5月14日 (木)

№5026 あまっているパソコンが欲しい

 孫のAsatoから電話があり、「ジジ、あまっているパソコンがない?」と言っていた。学校に登校できずに、授業がネット授業になっているという。パソコンを使っての授業なので、パソコンは必至だ。学校ではパソコンを使っていたが、自宅になパソコンがないらしい。Rukaはパソコンを持っているが、彼女にも必需品で、なかなかAsatoにまでは回ってこない。

Img202005121836391  私の机の下に、ちょうど使っていないパソコンが一台あった。2年前に新しいパソコンを買い、それまで使っていたパソコンを机の下に置いていたのだ。このパソコンはwindows7のときに買い、windows10にバージョンアップしていた。年数ともに動作環境がのろくなり、パソコンを買い替えた。だが、このパソコンは臨時に使えないわけではない。このパソコンをAsatoに譲ることにした。いろいろなデータも入っているが、身内なのでいいだろう。

 居間に持ってきて、久し振りに起動してみた。起動ができたしマウスも使える。ただ、キーボードが動かない。キーボードの電池を新しいものに替えてみたが、ダメだった。だが、まずは起動できたのにホッとした。ただ、このパソコンは有線でネットにつながっていた。私が今使っているパソコン2台は、無線LANだ。

 翌日、Asatoと一緒にパソコンを買ったY電気のサポートセンターに行った。一つはキーボードの問題、他には有線LANを無線LANに変えることができるかどうか聞くことだった。さらには、この古いパソコンが使えるかどうかも聞いた。

 キーボードは年数がたち、もう役に立たなかった。新しいものに変える必要がある。キーボードはそんな高いものではない。臨時的に使うので一番安いものにした。私が持っているポイントカード内で買えた。ただ、このパソコンは2年間使っていなかったので、windowsのバージョンは古かった。今のバージョンは1909だが、このパソコンは1803だった。バージョンアップするには、5~6時間もかかると言っていた。

 とりあえず自宅に持ち帰った。キーボードは使えたが、設定の「ネットワークとインターネット」で無線LAN設定をしてみたが、これは出来なかった。またバージョンアップも、なぜかしら出来ない。ただ、このまま使っても支障がないので、Asatoの部屋に設置に出かけた。若い男の子にしては、意外ときれいに整頓された部屋だった。

 部屋の中には、有線LANに繋がるジャックがあった。パソコンにつなげてみたら、無事インターネットに繋がった。ただ、このパソコンにカメラはついているが、私は使ったことがない。はたしてネット授業に使えるものだろうか。そういえば、自宅にwebカメラがあった。持ってきたらよかったかな。Asatoは、とりあえず挑戦してみるとのことだ。うまくいくと良いね。

【5月13日の歩行記録】2,459歩 1.6km

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2020年5月13日 (水)

№5025 ネットで自動車保険

 車を持つ人にとって自動車保険の加入は必至だ。なぜなら、事故が起きた時に保証してくれるからだ。その自動車保険の世界も大幅に替わりつつある。テレビやネットで自動車保険の大宣伝をしてる。

 私が今の自動車を買ったときに加入した自動車保険は、車両保険付きで月10,000円ほどだった。どうやらもっと安い保険がありそうと、次に入ったのがイーデザイン損保の自動車保険だ。同じ条件で月6800円ほどと従来の7割弱だ。しばらくはこれで満足していた。

 ところで、最近ネット自動車保険の宣伝を目にすることが多くなった。さて、ネット自動車保険はいくらぐらいになるのだろうか、見積もりをとってみた。必要なのは車検証だ。車検証をもとに、登録年月日、車の型式、車体番号と自分の個人情報を入力して行った。今回見積もりを取ったのは、「チューリッヒ自動車保険」だ。必要事項を記入して、見積金額を見た。なんと、年間43,080円、月額に直すと3,590円だった。今契約している自動車保険の半額ほどだ。

 この金額には、ネットで申し込んだ割引、早割なども含まれていた。現在加入しているイーデザイン損保の自動車保険もネットで申し込んだので、別に何の未練もない。即ネット保険に切り替えることにした。これで年間40,000円ほど得になる。そういえば、本年度の自動車税の請求書が来ていた。年間39,500円とのことだ。自動車保険の切り替えで、この税金は賄えそうだ。

 以前もこういうことがあった。私はdocomoのスマホを使っていた。その当時は、高いなと思いながらも月9,000円も毎月支払っていた。仲間の竹ちゃんの勧めもあって、昨年の6月にスマホを買い替えた。今のスマホは、月1480円ほどだ。しばらくはdocomoの違約金が発生していたが、それも払い終わった。買い替えて一年になるが、今の楽天のスマホでdocomoと何ら変わりがない。毎月支払っていた9,000円は何だったのだろうか。

 ネットが普及して、急速に価格破壊が起きている。知らない人は高いお金を払っているが、知っている人は安く済む。ここでは、自分の身は自分で守る必要があると痛感した。特に年金に頼る生活をする私には、1円といえども無駄にできない。

【5月12日の歩行記録】9,409歩 6.3km

 

 

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2020年5月12日 (火)

№5024 大切なデータが消えた

 私は、パソコンの上にいろいろなデータを保存している。「読書ノート」、「読書記録」、「健康診断」、「歩行記録」、「財産目録」、「海外旅行記録」、「ブログアクセス数」などである。なかでも、1990年代から大切に保存しているのが「読書ノート」である。これだけは間違っても消さないように心がけていた。

Photo_20200512095301  ところが、昨日このデータを更新しようと思い開けてみたら、なんと空っぽだった。データがわずか残っているのみである。たしか3500冊くらいのデータがあるはずなのだが、2~3冊しか残っていない。どうやら、気が付かずにに消してしまったようだ。消えたデータを復元できるのか。私の少ないパソコンの知識で色々試してみた。

 まず一番はじめに試したのが「システムの復元」だ。5月1日にシステムを戻した。「システムの復元」は何度かやった事があるので、先ずはうまく出来た。ところが、データの復元は出来なかった。さてどうするか、困ったときに頼りになるのがわがNaoko先生だ。先生にメールを送ったら、すぐに返事があった。


「システムの復元ではファイルの復元はできません。
きほんWORDでしたら、自動保存をしていればバックアップが取れていますが、
そういう設定をしていなければ消えてしまいます。
あとは、フリーソフトのデータ復元ソフトを使用します。
窓の杜などにあるデータ復元ソフトを使って作業をします。
しかしシステム復元をやる前だったら戻ったかもしれませんが
すでにシステム復元をやった後だと難しいかもしれません。」

 やはり、中途半端な知識はケガの元だった。そして、別便で復元のフリーソフトのアドレスを教えてくれた。そのフリーソフトを試してみたが、残念ながらデータの復元はならなかった。さて、どうしようか。そうだ、「外付けハードデスク」にデータが残っているはずだ。そのハードデスクを開けてみた。たしかにデータは残っていたが、2017年5月10日に更新して、3年間ほどほったらかしにしていた。それでも3年前までのデータは更新できたのだ。

 まあ、これでよしとするか。待てよ、今年2~3月のパソコン講座でクラウドの勉強をした。その際、クラウド上に「読書データ」を保存したはずだ。そのクラウドを開けてみたら、3月12日までのデータが残っていた。外付けハードデスクのデータにこのクラウドデータを合体させたら、少なくとも3月12日までのデータは出来た。

Photo_20200512101901  4月と5月のデータは、私のブログの「読書日誌」で拾ったら、3500以上ある「読書ノート」のデータはほぼ完全に復元できた。忘れないうちにと、再度外付けハードデスクにも保存しておいた。さらには、Onedriveのデータの上書き保存した。今回は外付けハードデスクといい、クラウドといい、大変勉強になった。こういう事件が起きないと、真剣には勉強できないものだ。

【5月11日の歩行記録】5,258歩 3.5km

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2020年5月11日 (月)

№5023 わが庭園は花盛り

Sdscn2153  春の暖かさを越えて、夏のように暑くなった。二階のベランダから庭を見てみたら、わが庭はいまが花盛りだ。この花は、女房が丹精を込めて植えている。なんでもイングリッシュガーデンを模しているらしい。わが家を訪れる女房の友だちにも自慢の種のようだ。

Sdscn2154  それぞれ何の花か聞いてみたのだが、名前は知らないという。それでも代表的な花だけは教えてもらった。鮮やかに黄色に咲いているのは「ラナンキュラス」だそうだ。この花は毎年見かける。

Sdscn2160  庭の真ん中には、鉄のアーチがかけられている。アーチに沿うように薔薇が植えられている。この薔薇も「母の日のプレゼント」で頂いたものだ。もう何年前になるかは忘れてしまったが、丹精を込めて長く育てるのは得意のようだ。

Sdscn2161  先日もいただいたダリヤが、庭の真ん中に植えられていた。ただダリヤは一年生なので長くは育たない、とブツブツ言っていた。

Sdscn2157  庭の真ん中に咲いている紅い花は、オキザリスというのだそうだ。

Sdscn2162 Sdscn2163  さらに、道路に沿って見事な花をつけているのは鉄線だ。道を通る人は、この鉄線の見事さをほめながら通る。鉄線の下に咲いているのはチョウジソウだそうだ。

 女房はこの庭を維持するために、朝5時ころから起き出して草取りをしている。おかげで、わが庭には草が一本もない。

【5月10日の歩行記録】11,593歩 7.8km

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2020年5月10日 (日)

№5022 50年前の玉手箱

Sdscn2148  本を探そうと思い押し入れの奥を覗いた。そしたら、奥の方から黒い箱が出てきた。あるゴルフ大会で優勝した時にもらった優勝カップが入っていた箱だ。久し振りに優勝カップを見てみようと思った。

Sdscn2150  そしたら、この箱の中に入っていたのが、優勝カップではなく大量の手紙だった。2~3見てみたら、50年以上も前の手紙であった。しかも、すでに亡くなった親父とおふくろの手紙が多かった。おふくろの手紙の一つを読んでいたら、姉にどうやら子どもが生まれそうだと書いてあった。今から考えると、長姉の子どもMaikoのことである。彼女も今では50歳を過ぎている。50年以上も前の手紙と分かった。

 面白いことに、あて先は様々だ。京都の下宿先だったり、東京の牛乳屋、代々木のアパート、三鷹の下宿先、常盤台のアパート、石神井公園のアパートなどだ。私が点々と引っ越した先に手紙が届いていた。

 最近よく思うことだが、私は何か親孝行をしたことがあっただろうか。心配ばかりかけて、何ら親孝行らしいことはしてきていなかったと汗顔の至りである。「孝行したいと思うときには親なはし」とはよくいったもので、ほとんど何もしてこなかった。

Sdscn2151  この手紙の中に、現金書留の封筒がたくさん入っていた。頻繁に親から仕送りがあったのだろう。中の手紙を見ると、10000円送ったとある。50数年前の10000円は、今よりも相当価値が高かったに違いない。それも、自宅の商売は左前だった。苦しい中の仕送りだったに違いない。それを当然にように受け取っていたのだろう。おふくろのある手紙を読むと、「苦しい中送った仕送りなので、ありがたく思い、大事に使うように」との但し書きが付いていた。私は、この親の思いの何百分の一も返していない。

Sdscn2152  両親からの手紙だけではなく、長姉や次姉、なかには12年前に亡くなった弟からの手紙も混じっていた。このような手紙はすっかり忘れていたのだが、どうやら高校生だった弟が私のことを心配してくれていたようだ。

 そのほかにも懐かしい手紙が散見された。高校時代に付き合っていた女性からも何通かあった。内容を読んでみると、旅行で上京するから会おうというのもあった。どうしたのだろうか、私は会ったという記憶はない。彼女とは、高校時代に交換日記を交わしていた。多分、10冊ほどあったのだろう。別れる時に半分づつに分けた。後に彼女に聞いてみたら、彼女の分は全部燃やしてしまったといっていた。私の分は、この家のどこかにあるはずだ。

 私は20歳代前半に盛んに山登りをしていた。その時に知り合ったのだろうか、諏訪の女性からの手紙も何通かあった。全然覚えていないのだが、どういう女性だったのだろう。大学の先生からの手紙も何通かあった。時間を見て、一通一通丁寧に読んでみたい。

【5月9日の歩行記録】11,057歩 7.4km

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2020年5月 9日 (土)

№5021 4月に読んだ本

 私の読書計画は、市の図書館に負うところが大きい。今までは、ほとんど、本を図書館で借りて読んでいた。メリットは、一度に2週間、10冊まで借りられるのだが、借りた本を2週間で読もうと努力することにある。締切日に追われるように読書を進める。結果は、最低限月5000頁の読了ができている。

 それが大きく変わったのがコロナウィルス騒ぎである。3月上旬に図書館に行ったら、「今月いっぱい閉館です」の張り紙があった。想定していないことだった。それが4月に入っても5月に入っても閉館の状態は続いていた。ウ~~ム、困ったね。ただ、わが家にはたくさんの蔵書がある。今まで本棚の肥やしになっていたのだが、これを機会に蔵書の見直しをした。

 多分、ほとんど読んでしまった本のはずだが、読み直してみると内容はほとんど覚えてない。まるで新刊感覚で読めた。奥付をみると、1900年代の末から2000年代初めにかけての本だ。ただ、わが本棚はきちんと整理されているわけではない。空いているスペースに本を突っ込んだ状態である。以前もそうだったが、本を探すなら買った方が早いと同じ本が2冊も3冊もある。本棚を買って本を収めても、すぐに一杯になると、その内に本棚も買うのをやめた。本が自宅のあちこちに点在する始末だ。

 女房に「本など捨ててしまいなさいよ」と常々言われている。ところがいざ捨てるとなると、これができない。今回の騒ぎで再度在庫を見直してみて、矢張り本は捨てないで良かったとつくづく思った。さて、4月は13冊・5617頁を読了した。ほとんどが自宅にあった本であった。毎月のように、何を読んだのか報告をし、その中で印象に残った本の紹介をしたい。

楡周平『青狼記』471頁 講談社 2000年7月刊

帚木蓬生『安楽病棟』462頁 新潮社 1999年4月刊

春江一也『ベルリンの秋(上)(下)』(上)455頁(下)485頁 集英社 1999年6月刊

湖島克弘『阿片試食官』365頁 徳間書店 1999年1月刊

大沢在昌『天使の爪(上)(下)』(上)463頁(下)456頁 光文社 2005年6月刊

桐野夏生『柔らかな頬』365頁 講談社 1999年4月刊

浅田次郎『壬生義士伝(上)(下)』(上)390頁(下)373頁

馳星周『鎮魂歌 不夜城Ⅱ』330頁 角川書店 1998年8月刊

西木正明『養安先生、呼ばれ』486頁 恒文社 2003年10月刊

春江一也『ウィーンの冬』516頁 集英社 5005年11月刊

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 以前は西木正明の本をよく読んでいたが、最近はとんとご無沙汰している。新刊活動をしているのだろうか。西木正明といっても知らない人が多いかもしれないが、秋田県出身の作家である。私は行ったことがないが、どうやら西木村出身とのことだ。今回の本も、秋田県の院内銀山が舞台であった。

 多分この本を読んだせいかしら、帰郷の折り、一度院内銀山に行ってみた。もう10数年も前のことである。いろいろな鉱山が観光化されている中、この院内銀山は坑道が閉鎖されていて、ひっそりしていた。かつての賑わいは、どこにも見られなかった。

 この小説は、江戸末期のの話である。世の中は飢饉でどんどん人が亡くなっていたが、この銀山では白いご飯が食べられていた。当時は、この院内銀山と兵庫県の生野銀山が最盛期だったらしい。食い詰めた人たちがこの院内銀山に押し寄せ、活況を呈していた。この院内銀山で唯一の医者が、門屋養安である。彼の活躍を書いた小説だった。

 当時は肺病(結核)で亡くなった人が多かったが、この銀山では「よろけ」(珪肺)で亡くなる人が多かった。構内で塵灰を吸い、30数歳の働き盛りで亡くなって行った。養安先生は、このよろけを無くそうと努力したが、当時の医学ではどうもできなかったようだ。それと、痘瘡を無くそうと奮闘した。痘瘡も、当時の特に子どもにとっての死病だった。

 酒の好きだった養安先生だが、どんなに酔っていても頼まれると病床に駆け付けた。この小説は、「養安先生没後130年記念出版」だった。

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 この本も1999年に読んでいるから、もう20年にもなる。作家の春江一也は、外務省の外交官出身だった。こういう話が好きで、私は春江の本をよく読んだ。ただ今どうしているのか、久し振りに「春江」を検索してみたら、すでに2014年に亡くなっていた。人はどんどん死ぬものだ、と改めて感慨がわいた。

 この小説には前段があり、『プラハの春(上)(下)』という小説があった。たしか自宅にあるはずと探してみたが、見つからなかった。これも含めての三部作だ。『プラハの春』では、チェコ大使館に勤めていた主人公堀江亮介が、カテリーナ・グレーベという女性と大恋愛する話だった。当時のチェコの状況も含めて、夢中で読んだ記憶がある。カテリーナは、「暗殺」という悲惨な最期を遂げた

 そして今回の『ベルリンの秋』は、堀江が次に赴任になったベルリンでの話だ。当時は西と東に「ベルリンの壁」があり、隔てられていた。そこで不思議な出会いがあった。カテリーナの一人娘、シルビア・シュナイダーとの出合いだ。堀江はシルビアをカテリーナの忘れ形見として認識していたが、シルビアは堀江を恋愛の対象として見ていた。

 堀江の時代認識も面白かった。まだロシアの共産体制が確固としている中、この体制は長くは続かないと読み切っていた。様々なレポートも書いたし、外務省の中でも「ソヴィエトの崩壊」を口外した。恋愛小説が好きな私は、堀江とシルビアの関係がどうなるのか興味深く読んだ。局、行き違いでシルビアは他の男の子どもを産んだ。生まれた子供を堀江は認知した。

 『ウィーンの冬』は、堀江がアフリカ外交官を経て本省に帰り、特別の任務を帯び外務省をやめた話だ。オーストリアのウィーンで、東西のころが、生まれ故郷ではシルビアが死の床に伏してしていた。すぐ飛んで会いに行けるのに、仕事でママにならない堀江にイライラを募らせながら読んだ。

【5月8日の歩行記録】8,487歩 5.7km

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2020年5月 8日 (金)

№5020 手術10日後の検診

 本態性振戦の手術をしたのが4月27日だったから、この日で10日目だ。事前に10日後に再検診をすると通告されていた。今までこの「熊谷総合病院」へは車で通院していたが、この日は電車で行くことにした。那須往復したのに今更ではないが、運転に注意するためだ。

 というのも、この10日間意識に何の障害もなかったが、やはり手術して右側に若干の障害が残った。若干ではあるが右に力が入らない。先日は右足がこけて転んでしまったし、那須では牛乳パックをつかみ損ねてこぼしてしまった。お皿の食べ物もぶちまけてしまった。このブログを書くのも、変にキーボードに力が入り打ち間違うことが多い。それもこれも後遺症と思っている。

 そんなこともあり、この日の通院は車ではなく電車にした。ただ電車は遠回りになり、車で行く20分も多くかかる。その上に電車が遅れ、午前10時の約束にギリギリだった。車だとガソリン代が700~800円程度だが、この日は電車賃とタクシー代で2500円もかかった。やはり次回からは車にしよう。

 何度も申し上げるが、本当にこの病院の対応はいい。午前10時に予約だが、担当の事務係員が待っていて主治医のところに案内してくれた。予約とはいえ、ほとんど待ち時間がないのだ。すぐに診療室に入った。

 担当の主治医にこの10日間の様子を報告した。若干のふらつきの報告をしたら、「それも想定の範囲内です。1か月ぐらいはふらつきが続きますが、徐々に良くなりますよ」とのことだ。しばらくこのような問診があった。

 問診が終わって、リハビリ室に移動した。そこで様々な身体検査をするという。まず行ったのが握力検査だ。手術の前と後で握力がどのくらい違うのかを計った。結果は手術前とほとんど差がないとのことだった。

Img202005071046371  さらに行った検査が、前にも紹介した図形を描くことだ。手術後とほとんど変わらず、まずまず真っ直ぐ描けた。

Img202005071046451  これは冗談ではなく描いた左手での曲線だ。左手で描いたのは子どもがいたずらをしたような曲線になっているが、まじめに描いたものだ。手術前は、右手も同じような状態だった。ちょっとわかりにくいかもしれないが、上の図と下の図でははっきり違っている。震えがかなり収まったのだ。

 さらに、このリハビリ室で行ったのがコップ一杯に入った水を他のコップに移す実験だ。右側の手で移した時にはほとんどこぼれなかったのが、左手だとこぼれてしまった。右手が大幅に改善された証拠だ。これを見た主治医の先生が、「ウム、順調に回復しているね」と納得していた。

 上の図を写真に撮ってブログにップしたいと申し出ると、「これはこの病院の宣伝にもなる」と即OKしてくれた。先生にはブログの話をしていたのだ。約1時間の検査だったが、無事終了した。帰りはタクシーではなく歩いて駅に向かった。

【5月7日の歩行記録】8,677歩 5.8km

 

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2020年5月 7日 (木)

№5019 母の日のプレゼント

 さて那須滞在を終えて、私は一人で帰ってきた。午前10時ころに那須を発ち、自宅に帰ってきたのは午後1時過ぎだった。女房はもう一日那須に滞在するはずだった。ところが、午後3時過ぎに女房も帰ってきた。あれどうしたのか、聞いてみた。一緒に帰るはずの人がもう少し那須に滞在するというので、一人で帰ってきたという。それなら2台の車で那須に行く必要はなかったのに…。

Dscn2140_20200507182701  自宅に帰ったら、宅急便が届いていた。何の宅急便なのだろうか、宛先は娘一家からのものだった。多分、母の日のプレゼントだね。大きな箱だったが、そのまま玄関に置いておいた。 女房が帰ってきて、早速箱を開けてみた。大きな箱にこじんまりとおさまっていたのが、母の日のプレゼントの「ダリア」だった。大袈裟な箱は必要なかったのに、と思った。女房は、すぐにもお礼の電話をしていた。

Dscn2142_20200507182801  この花を選んだのは、孫のRukaだそうだ。花には「おかあさんありがとう」のカードが挟まっていた。女房は、毎年贈ってくれる花を花壇に植えて、「誕生日プレゼントコーナー」をつくって楽しんでいる。数年前に贈ってもらった薔薇の花は、すでに大きく成長している。

 「母の日のプレゼント」は、毎年の記事にも読むことができる。昨年は5月13日の記事にあった。女房は、Rukaにもお礼の電話をしたらしい。そして私の手術が成功した報告をしたら、「ブログを毎日読んでいるので知っている。先日ブログをやめようかという話が載っていたが、私が読んでいるからやめないでと言っておいてね」と言っていたようだ。そうかそうか、Rukaも読んでいたのだ。ますますやめるわけにはいかないね。

【5月6日の歩行記録】1,770歩 1.2km

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2020年5月 6日 (水)

№5018 エアコンの取り付け

 前回の4月上旬、那須に来た時にエアコンの予約をした話をした。取り付けは5月の連休というのが、今回那須に滞在する大きな理由にもなっている。Y電気でエアコンを買ったのだが、10回の分割払いにした。恐れ入ったことに、取り付けてもいない4月にはすでに第1回の支払いが始まっていた。まあ、それだけ早く終わるからいいようなものの…。

 前日に取付工事の連絡がり、朝9時には電気屋さんがやってきた。連休中なのにご苦労さん。そしたら、「私たちには連休などありませんよ。今日もこの工事を含め4件の予約が入っています」と言っていた。

 早速工事に取り掛かった。今回買ったエアコンは、一番小さい六畳用のものだ。那須でエアコンを使うのは、多分、年10日くらいのものだ。10日くらいなら我慢できそうなものだが、女房には我慢できないらしい。昨年の8月5日ころ、私がゴルフから帰ってきたら倒れていた。熱中症にかかったらしい。「エアコンのないところにはいられない」と早々に自宅に帰った。

 それに懲りたせいか、エアコンがないと那須には行かないと言い張った。まあしようがない、一番安いエアコンを設置することにした。温暖化とはいうものの、それにしても那須もその例外ではない。「あるるのいえ」ができた13年ほど前は、本当に那須は涼しかった。下界よりも4~5度ほど温度が低かったのではないだろうか。夏は、那須に逃げ込んだ。様相が変わったのはこの2~3年でないか。

Dscn2134  ブツブツ言いながらもエアコンを設置することにした。設置したのは、テレビのある居間だ。東側に設置場所を決めて、工事の依頼をした。壁に穴を開け設置しようとしたら、女房からクレームがついた。「なんで東側なのよ。南側に設置したら、風が家全体に流れるのでないの…」というのだ。

Dscn2139  とはいっても、もう穴は開けてしまったのだし、風の方向も変えることができると強引に納得してもらった。そもそも、私はエアコンが嫌いで、私一人ならいらないくらいだ。まあ、女房も使うのでしようがないね。

【5月5日の歩行記録】9,393歩 6.3㎞

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2020年5月 5日 (火)

№5017 「あるるのいえ」の庭の整備

 「あるるのいえ」の南面に10坪ほどの庭がある。女房が絶えず花を植えてきれいにしてた。ところが、冬の間は手がつかずにいたので荒れっぱなしになっている。手を入れるように依頼されていたが、手をつけかねていた。業を煮やした女房は、朝6時から庭の整備を始めた。

Dscn2126  庭には、枯葉が一面に積もっていた。その枯葉を除去することから始めた。あっという間に枯葉の山ができた。山に積んでいた枯葉を、そのうちの一部をビニール袋に取り込んだ。埼玉の自宅に持ち帰って、植えている野菜の肥料にするつもりのようだ。残りは燃やすのだそうだ。枯葉を山にして燃やす作業は私の仕事だ。

Dscn2124

 枯葉を除いた庭はきれいになった。庭には以前玄関でメダカを飼っていた大きな甕が埋まっている。この甕は、冬に寒さで割れてしまったもので、庭に半分ほど埋めて花瓶代わりにしているものだ。この甕にはいつも花が植えられている。今植えられているのは、クリスマスローズだ。

Dscn2125  この庭には、先日まで黄水仙が咲いていた。今咲いているのは白水仙だ。当然別のもので、黄水仙が終わってから咲いたものだろう。

Dscn2131  向かいのOhnoのお父さんが、山椒の苗を持ってやってきた。この庭に植えたいという。山椒を植えるという場所に大きな石が埋まっていた。この石を動かしたいという。掘ってみたらとても一人で動かせるような大きさではなかった。私も手伝って動かす努力をしてみたが、動かなかった。結局、平らになっていた石を横にするだけだった。

Dscn2130  あるるのいえは、「紫陽花の家」を目指している。敷地には10本ほどの紫陽花が植えてある。植えてから5~6年ほどたつが、だいぶ大きくなった。昨年の枯枝を切り取り、すっきりした。

Dscn2123_20200505161101 Dscn2132  さらに、入口に続く坂道にはつつじも咲き始めている。紫陽花やつつじの整備もしたら、家の庭はすっきりした。

【5月4日の歩行記録】5,875歩 3.9㎞

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2020年5月 4日 (月)

№5016 今年の連休の那須

 友だちは有難い。TakeちゃんからTwitterで「オハヨーです。手術が終わってよかったですね。無理をせず、運転は奥さんに任せること」というメッセージが寄せられた。私の体調を心配してのことだ。すぐに返事を出しておいた。手術して今日で1週間になる。ふらつきはだいぶ改善したが、まだそれでも不自由だ。まあ、時間が解決してくれることだろう。

 さて、那須に来てもう4日になる。私は一人できたのだが、女房が一日遅れてやってきた。そして私は6日に帰るつもりだが、女房は7日に帰るという。相変わらずのすれ違い夫婦だ。

Dscn2120  那須での楽しみの一つは、野外での食事だ。夜はさすがに寒いが、朝はウッドデッキのテーブルに朝食を並べて食べている。パンを焼き、目玉焼きを作り、トマトとキュウリを並べたら出来上がりだ。これくらいの朝食準備は私がやる。道を歩いている人はめったにいないのだが、それでも通行人に「いいですね」と声をかけられる。

 自粛ムードの中、今年の那須は異常だ。例年、5月の連休は那須は車で一杯だ。ところが那須街道に出てみても、車をほとんど見かけない。様々な自治体の呼びかけに、出かけるのを控えている人が多いのだろう。私も「あるるのいえ」を出ることはほとんどないのだが、それでもパンを買いにいつもの「ペニーレイン」に行ってみた。客がほとんどいなかったが、目的のバゲットを2本買ってきた。

Dscn2119  不要不急の出かけは控えるとはいっても、相変わらず散歩には出ている。農作業にコロナ騒ぎは関係ない。農家は、田植に余念がない。田植の様子を写真に撮ったら、田植機のおじさんが挨拶をしていた。この連休は、農家にとっては田植の絶好機なのだろう。

【5月3日の歩行記録】5,448歩 3.7㎞

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2020年5月 3日 (日)

№5015 Ohno家に猿が入り込んだ

 ウッドデッキで本を読んでいたら、向かいのOhno家で大騒ぎしていた。何が起こったのか行ってみたら、家に猿が入り込んだというのだ。奥さんのKayoさんが家事でちょっと目を離したすきに、家に親子猿3匹が入り込んで食料を漁っていたらしい。すぐに追い払ったが、サツマイモをかじられ、ミカンとトマトが持ち去られたという。

 トマトは、買ってきたばかりの袋のまま持ち去ったらしい。それが、困ったことにこの3匹の猿は逃げない。屋根の上でトマトをかじったり、さらに家の中を伺おうとしていた。

 怒ったお父さんは、手に棒を持って追い払い、石を投げた。さらに猿退治のとっておきの武器パチンコを取り出した。猿を追い払うために、息子にネットで買って貰っていた。しかし、それをあざ笑うように屋根や木に登り、逃げようとしない。お父さんが嘆くには、「年を取ると猿にまで馬鹿にされる」と何度も言っていた。

 一度狙った猿はしつこい。家の周りをしばらくうろうろしていた。この家には食料があると分かったせいなのだろう。いくら追い払っても、また戻っていた。

 しばらくこの近辺では猿を見なかった。それが、また帰ってきたのだ。自宅に人がいるのにもかかわらず、人の目を盗んでは堂々と入り込んで食料を漁っている。追い払っても逃げないのは、それだけ食料の魅力に取りつかれているせいだ。

 わが家でも猿害にあってる。ウッドデッキに干していた柿が猿に食べられてしまった。それ以来、干柿はやめた。さらに、沢庵を漬けるために、大根を干したのだが、これも大半が猿に齧られてしまった。一度猿に狙われたら、敵は頭がいい。何度でも狙ってくる。それ以来、食べ物を外に出すのをやめた。

 外に出さなくても、家の中にまで入り込んでくるのには恐れ入った。戸締りもきちんとしなければならないね。

【5月2日の歩行記録】4,317歩 2.9㎞

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2020年5月 2日 (土)

№5014 連休は那須で過ごそう

 さて、連休は那須で過ごそう。車で行くことにした。ところが手術の後遺症か、手術をした右足に力が入らない。車の乗ろうとしたら、転んでしまった。女房は、あらどうしたのという顔で見ていた。ただ、右足に力が入らないことは言わずに那須に向かった。運転では、どうしても車は右に傾きがちだ。それに注意しながら運転した。いつも通り3時間ほどで那須に着いた。

Dscn2106  《繭の里》には、いつも通りの人が来ていた。2軒右隣のMさんちは家族を上げてきているようで、親のほか子供や孫一家で賑わっていた。向かいのOhno家では、旦那のほかに奥さんも来ていた。奥さんと一緒に友だちも一緒だった。5月入って暖かくなったせいか、那須は春爛漫だ。ちょうど山桜が満開だった。山桜の木は高い。5~6mの高さであるが、白い花びらはよく見ないと分からない。目を細めてみたら、たしかに満開だった。

 女房から預かった漬物をお土産にKayoさんに持って行った。相変わらずご夫婦とも元気だった。手術をしたことを伝え、きれいに剃った頭を見せた。「あら、似合うじゃないの」と褒めてくれた。隣のMatsukawaさんと一緒にコーヒーの豆を買いに行くという。家を見たら、わが家もちょうどコーヒーが切れているようだった。一緒に行くことにした。

Dscn2109  そのコーヒー店には野を越え、川を渡っていく。途中はミズナラの林だ。枝に新芽が萌え始めている。なすに季節季節にいろいろな見どころがあるが、私が思うに一番きれいなのは、新芽が萌えるこの時期だ。新芽は黄緑色で鮮やかだ。この黄緑色は。わずか3~4日のことだ。那須にいないと分からない。例年は5月10日前後にこの現象が見られるが、今年は10日ほど早い。

Dscn2107  さて、このコロナ騒ぎでコーヒー店はやっているのだろうか。「お日さま堂」というお店はやっていた。ただ、この店に行くとご馳走してくれる無料のコーヒーは、この日はなしとのことだ。しようがない、コーヒー豆だけを買うことにした。

Dscn2110  いろいろと豆の種類は多いのだが、私が買ったのは「ブラジル」という種類の豆だ。自宅にコーヒーの豆を引く機械があるのかどうかわからないので、粉に引いてもらった。これで明日のコーヒーの心配はしないですみそうだ。

【5月1日の歩行記録】8,203歩 5.5㎞

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2020年5月 1日 (金)

№5013 かかりつけ医に行く

 このところ医療がらみの記事になるが、3ヶ月にいっぺんのかかりつけ医に行ってきた。このかかりつけ医には、毎回3ヶ月分、90錠を処方してもらっている。その薬が切れるからだ。

 前回は4種類の薬、前立腺肥大防止薬、糖尿病薬、それに本態性振戦の予防薬と花粉症の予防薬を処方してもらった。花粉症が終わった今、アレルギーの薬はもういらない。さらに、本態性振戦の薬はどうするのか、かかりつけ医に相談するつもりだ。

 病院に行って、まず血液検査を受けた。糖尿病の血糖値を検査するためだ。順番が来て病室に入った。このかかりつけ医と自分で決めている先生は、この大きな病院の医院長でもある。まだ40代の先生で、医院長を偉ぶることがない。私がこの先生に罹り始めて3~4年になる。気軽に何でも相談できるのが有難い。

 先生と面談したら、「もう手術は終わったのですね、熊谷の病院から27日に手術すると連絡がありましたよ」と言っていた。この先生には、熊谷の病院への「紹介状」を書いていただいたのだ。それにしても、そういう連絡が来るなんて親切なものだ。ただ手術の予約の連絡があったのみで、結果についてはまだ連絡はないようだ。手術が終わって3日目なので、さすが連絡はまだのようだ。

 このかかりつけ医には、これまでも何度も本態性振戦の相談をしていた。ただ、先生にも直すためのこれというアイデアはなかった。私がFUSの手術の相談をしたら、「保険適用になっているのだったら、ある程度の信用を得た処置なのだろう。手術を受けてみたらどうですか」と後ろを押してくれた。

 今回の面談で、手術の結果右手の震えがなくなったのを見て、「これはすごい、よかったですね」と言っていた。さて、ところで本態性振戦薬は今回はどうしようか。とはいっても、左手の処置はまだ済んでいない。左手の震えは、相変わらず収まっていない。いままで本態性振戦のアルチノール薬を一日15㎎処方してもらっていた。今回から10㎎に減らして様子を見ることにした。

 血液検査の結果、血糖値もやや低くなった。ただ、まだ糖尿病の危険水域内にはあるようだ。気を緩めずに、血糖値を下げる努力をするようにとのことだった。

【4月30日の歩行記録】8,098歩 5.4㎞

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