« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月

2020年6月30日 (火)

№5072 那須街道をゆっくり走ろう

 那須には「那須街道」というメインロードがある。この道は、東北自動車道の那須インターから茶臼岳の麓の5合目まで続く。繁忙期は大渋滞で、地元の人はこの道を敬遠する。この街道には裏道があるのだが、地元の人以外はほとんど知らない。したがって観光客は、大渋滞にもかかわらずこの道を使うしかないのだ。

 この那須街道には、また那須の名物レストランがたくさん並んでる。焼き肉店が多いのだが、蕎麦屋やイタリアンレストランなども目に付く。ただ、私は自宅でご飯を食べることが多いので、ほとんどこういうレストランに入ることはない。なかには名物焼肉屋さんもあるようで、私の友達の中には、ここで焼き肉を食べるのを楽しみに那須にやってくる。一度同席したことがあるが、びっくりするほど値段が高かった。

 この日は天気も良かったので、ゆっくり那須街道を車で走ってみた。意外と見逃していた観光スポットもあった。那須街道から少し入ったところに射撃練習場があった。初めて行ったのだが、ライフルのクレー射撃をしている人がいた。射撃を見ていたのだが、結構上手な人が多かったね。突然飛び上がるクレー(皿)を打ち落とすのだが、私は見ていた人は8割がた撃ち抜いていた。

 この射撃場から少し行ったところに、那珂川の簗があった。こんなところに簗があるんだと、これも新発見だ。残念ながら、簗が始まるのは7月2日とのことで、簗場は準備中だった。那珂川の天然アユが食べられるなら、一度来てみたいと思う。

Sdscn2230  ちょうどこの時期は、那須街道は「紫陽花街道」になる。道路の両側に紫陽花がびっしり植えられている。この紫陽花を見物に来る観光客も多いようで、道路の草刈りやごみ集めをしている地元のボランティアが目についた。

Sdscn2234  この紫陽花街道は、また、赤松の街道でもある。街道沿いにある説明看板を読むと、約9000本の天然の赤松があるのだそうだ。なかには100年を超えるものもあるという。赤松の寿命は7~80年というから、結構の大木である。ただ、この赤松は風に弱く、一昨年の台風でだいぶ倒れていた。以前、昭和天皇が那須の御用邸に行くときにはこの街道を通り、ずいぶんこの赤松を愛したようだ。昭和天皇の愛した赤松は、国有林にも指定されているという。

Sdscn2235  この那須街道は国道4号線まで続くが、この日はその先の伊王野の道の駅まで行ってみた。この道の駅は前から気になっていて、一度行きたいと思っていた。約20㎞弱あった。車で30分ほどだ。この道の駅のレストランの前で、蕎麦を打っていた。お昼だったので盛りそばを食べた。これが甘くてとても美味しかった。久し振りに美味しい蕎麦を食べたね。

【6月29日の歩行記録】2,854歩 1.9㎞

【6月29日のアクセス数】335アクセス 訪問者78人

| | コメント (0)

2020年6月29日 (月)

№5071 庭の草花の移植

Sdscn2218  今回那須に来る時、女房に「那須の庭に移植してよ」と段ボール2箱分の草花を持たされた。女房は何の植物かいろいろと言っていたが、聞き流してとりあえず持ってきた。

Sdscn2224  このところ、女房は那須にやってきては庭作りに精を出している。前回那須に来た時に、庭に大きなアーチを設置して、クレマチスを植えていた。今回見たら、そのクレマチスに元気がないね。電話でその報告をしたら、「アラ、おかしいわね。いずれ私が行くまでそのままにしておいてよ」とのことだ。

Sdscn2222  今回、那須に持ってきて移植したのはクリスマスローズが中心だった。クリスマスローズはこの庭にたくさんあったはずなのだが、いつの間にかなくなっている。今回も、自宅にあったものをここに移植するつもりのようだ。「どこに植えるかはあなたに任せる。どこに植えたかによって、あなたのセンスがどうなのか測るチャンスよ」と言っていた。そういわれても、私はとりあえず空いているスペースに穴を掘って植えた。

Sdscn2226  庭にあったニラも箱の中にはあった。このニラもアジサイの根元に植えた。そういえば、埼玉では盛んに咲いていたアジサイも、那須ではまだ咲き初めだ。満開になるには、もう半月もかかるかしらね。

Sdscn2220  アジサイといえば、先日Kayoさんから頂いたアジサイを刺し芽用に切って持ってきた。刺し芽用のアジサイは5本あった。大きくなるのに5年もかかるだろう。とりあえず、養生用の場所として小川の反対側に植えておいた。この場所は落ち葉でふかふかになっていて栄養豊富だし、人に踏まれる恐れもない。ある程度大きくなったら、別の場所に移植を考えたい。

【6月28日の歩行記録】742歩 497m

【6月28日のアクセス数】228アクセス 訪問者85人

| | コメント (0)

2020年6月28日 (日)

№5070 夏の那須の困った現象

Sdscn2216_20200628101101  週末は那須で過ごそうとやってきた。新型コロナウィルスの自粛期間が縮小され、いよいよ野球もサッカーも再開された。那須では、じっくりテレビ観戦しようと思っていた。野球もサッカーも、放映されているのがBS放送である。ところが、残念ながらBS放送は映らなかった。アンテナを衛星がある南西に向けているのだが、ちょうどその方向に、大きな木が繁茂して邪魔をしているのだ。

Sdscn2217  那須では、夏になると葉が勢いを増す。それが電波障害を起こすのだ。電気屋を呼んで、何度もBSアンテナの位置を変えた。昨年も確かこのアンテナを移動して、ようやくBS放送が見れるようになった。それが、今回那須にきてBSを見ようとしたら、テレビが映らないのだ。地デジ放送が見られるので、やはり電波障害が起きたのだ。風の影響で位置が動いたのかな。

 やはりBS放送はぜひ見たい。BS放送を見るには、電波の来る方向を知らなければならない。それには、ある機器が必要だ。夏の間中BS放送が見られないというのも不便だ。再度電気屋を呼んで、アンテナの位置を直してもらおうかな。

Sdscn2219  今回は、初めて那須に新しいパソコンを持ち込んだ。問題はないと思うのだが、インターネットに繋いでみた。こちらのほうは無事に繋がった。やはり問題はBS放送だ。

【6月27日の歩行記録】7,369歩 4.9㎞

【6月27日のアクセス数】208アクセス 訪問者100人

| | コメント (0)

2020年6月27日 (土)

№5069 神保町の大行列

Img202006261314071  会議で久し振りに上京した。午前中の会議で、お昼は会食しようと神保町に出た。神保町も久し振りだった。ところが会食会場に来てみたら、100人も並ぶ長蛇の列だ。この行列は、一体なんだろうか。

Img202006261312541  すずらん通りにある「キッチン南海」がその源であった。私も神保町に来るとよく立ち寄る「キッチン南海」に何があったのだろうか。なんと、このいつでも行列のできているカレー屋さんが、この日で閉店とのことだ。こんな繁盛店に何があったのだろうか。

Img202006261313071

 店の前には張り紙のお知らせがあり、「建物の老朽化に伴い店舗契約期間終了のため」閉店することになったという。私はここのカツカレーが好きで、最近は神保町に来るたびに立ち寄っていた。入店するには、必ず行列に並ぶ必要があった。行列をしてでも食べたいのが、この店のカツカレーだ。この思いを抱いている人は多かったようで、長蛇の列でも辛抱強く待つ人が多かったのだろう。

 創業が昭和41年というから、もう開店以来54年になる。最近でこそここでカレーを食べているが、私がこの店と縁を感じるのはこのカレー屋さんではない。この2階に麻雀屋さんがあった。私の職場からは、歩いてものの3分程であった。麻雀の仲間との合言葉は、「今日もカレーする?」だった。

 そうだね、週に3~4回もこの麻雀屋に通ったものだ。この麻雀屋の常連は、わが社と隣りの会社の人だ。夜11時ころまで麻雀をやり、私はここから上野までタクシーに乗り、辛うじて終電車に間に合った。この麻雀屋はおばさんが一人で経営していたが、もうだいぶ前に廃業している。2階の麻雀屋で良く出前に取ったのが、「南海のカレー」だった。

 会社を辞めて麻雀屋には行かなくなったが、相変わらずこのカレー屋さんには通った。このカレー屋さんも廃業するが、そういえば神保町の様相も大きく変わってきつつある。昔は古本屋街であり学生の街だった神保町が、今では完全にサラリーマンの街に一変した。これも時代の流れかな。

【6月26日の歩行記録】9,431歩 6.3km

【6月26日のアクセス数】159アクセス 訪問者87人

| | コメント (0)

2020年6月26日 (金)

№5068 梅雨に似合う花

 いまどこに行っても紫陽花が盛んに咲いている。赤紫、青、白と色とりどりである。この時季、矢張り紫陽花を見ていると、梅雨に似合う花だなと感じてしまう。

Img202006250811371  女房が、Ohno家から紫陽花をいただいてきた。ウッドデッキにトタンのバケツに入れて活けた。紫陽花は大ぶりの花で、家のこじんまりとした場所では似合わない。女房は、バケツに入れて活けたのを自慢していた。頂いた花は、紫色でとてもきれいだった。

 そういえば、那須の「紫陽花の家」はどうなっているのだろうか。家の周りには10数本の紫陽花を植えている。紫陽花は、簡単に刺し芽ができる。花が終わったところで、枝を土に差していると、芽が出てくる。頂いた花も、花が終わったら刺し芽をしよう。

 自宅にも紫陽花がたくさん植わっていたはずだ。それを全部那須に持って行ったので、今では一本もない。そうだ、週末に紫陽花観賞で那須に行ってこよう。

 何度も話題にしているのが、ハイビスカスである。3月15日の記事で「ハイビスカスは甦るか」を書いた。その時点では、ハイビスカスは裸の木であった。これだけ枝を落としたらダメかなと思っていたのである。

Img202006250814171  そのハイビスカスが、3か月半で見事に甦った。こんもりと葉もつけている。下の方に花も咲いていた。よく見ると、花芽をたくさんつけている。夏には、このハイビスカスも楽しめるだろう。

【6月25日の歩行記録】8,425歩 5.6km

【6月25日のアクセス数】161アクセス 訪問者92名

| | コメント (0)

2020年6月25日 (木)

№5067 俳句会報の漏れ

 何度か話しているが、私はわが俳句の会『伊奈桟雲』の会報を作成している。先日もご報告したように、6月で第100号を迎えた。2か月ほどの間隔を空けて作成しているので、今までは余裕の作成をしていた。ところが、先月あたりから余裕がなくなった。会員の俳句をその月のうちに発行せざるを得ない。おかしいな思っていたが、やはり先生も「このところ、あまりに時間がない」と嘆いていた。

 そのうち、会員の中から「4月に作った俳句が、会報に載っていない」との指摘があった。調べてみると、やはり4月分が見当たらない。なるほど4月分が落ちていたのだ。したがって、どうも切迫感があったのだ。その指摘があったときには、次の新しい7月号が校了になった。

 先生に相談したら、「編集長に任せる。合同誌にするか新たな会報を作成するか、どちらでも選んでください」とのことだ。とりあえず、先生には4月の清記表を添付メールで送っていただいた。送られた清記表を見てみると、相当な分量がある。合同誌にするには分厚くなりすぎそうだ。新たに、もう一誌を作るとするか。

101  7月分として作った会報を8月号に廻し、新たな会報を作ることにした。ただ、7月号として作った表紙はそのまま生かせる。どうしてこういうことが起こってしまったのか、考えてみた。句会は、3月から5月までの3か月間通信句会となった。その最初の月に問題が発生した。先生も私もこの事態に慣れていないので、見落としてしまったのだ。切迫感を感じていたが、その内に調べてみようと放置したのが原因だ。

 会員に指摘されて、はじめて欠落したのだと気が付いた。これもコロナウィルス騒ぎで通信句会にした影響だ。ただ、原因がわかってよかった。6月の句会で、8月はまた通信句会にすると決まった。7月の句会の時に、まとめて7月分と8月分の会報を会員に配布しよう。

【6月24日の歩行記録】10,268歩 6.9km

【6月24日のアクセス数】145アクセス 訪問者84人

 

| | コメント (0)

2020年6月24日 (水)

№5066 パッチワーク

Img202006231208001  最近、自宅にKayoさんがしょっちゅう現れる。時には、Yokoさんもその仲間に加わることがある。しかも朝から夕方まで熱心に作業をしている。一体何をやっているのか覗いてみたら、パッチワークを作っているようだ。いろいろな端切れを合わせて作っているようなのだが、その色合わせを巡って、やいのやいの盛り上がっている。

Img202006231208051  パッチワークを作って何をこしらえるのだろう。どうやら、テッシュボックスのカバーケースを作るとのことだ。作ってどうするのか聞いてみたら、作品展で売って、その資金をもとにKayoさんの実家がある島根県を旅するのだそうだ。ずいぶん、悠長な話だね。

Img202006231742502  朝10時に初めて夕方6時ころまで作業をして、出来たカバ-ケースがわずか3個だった。「これが全部売れれば、とりあえず東京駅までの軍資金にはなるね」とこれまたノンビリしたことを言っていた。昨日はKayoさんと女房の二人だったが、先日はYokoさんも加わって三人で作業をやっていた。それで何個できたのか聞いてみたら、わずか1個だけだったらしい。島根まで旅行するのには、果たして何年かかるやら。

【6月23日の歩行記録】10,862歩 7.3km

【6月23日のアクセス数】154アクセス 訪問者79人

| | コメント (0)

2020年6月23日 (火)

№5065 梅雨冷え

 この2~3日、梅雨冷えが続いている。昨日気温を見たら、夕方で19度とあった。半袖シャツと半ズボンで過ごしたのだが、少し寒かった。だが、明日からはまた暑くなるという。この寒さももうすぐ終わるネ。けど、このくらいの温度は過ごしやすい。「梅雨冷え」や「梅雨寒」は、重要な俳句の季語である。今しか見られない現象なので、この季語で俳句を作りたいと思い、頭をひねっている。だが、なかなかいい俳句が思い浮かばない。

Img202006230844101  しっとりした雨で、庭の菜園は生き生きとしている。グリーンカーテンで植えているキュウリも、成長が早い。狙い通り日陰の役割を果たしている。さらに、うれしいことにどんどん実をつけている。毎日収穫しているが、この日も3本採れそうだ。収穫しようかと話したら、「今日Kayoさんが来るので、その時採るから今はいいの」と言っていた。

Img202006230844171  広縁の外には、グリーンカーテンでインゲンを植えている。インゲンの蔓も伸びて、広縁を覆った。そして収穫できるまでになった。きのうは、収穫したインゲンをインスタントラーメンに入れて食べた。美味しかったね。

Img202006230846311  トマトも随分成長した。数えきれないほど実をつけている。ただまだ青トマトで食べられない。まだ一ヶ月ほどあるだろうが、赤くなったら毎日トマト三昧だろう。

Img202006230846441  トマトの隣に植えている茄子もずいぶん大きくなった。雨に濡れてしっとりしている。そういえば、昨日女房が大きな茄子を収穫してきた。葉の陰に隠れていたのだそうだ。庭に野菜は、毎晩の食卓を賑わしている。

 昨日、娘夫婦から「父の日」のプレゼントでパジャマが送られてきた。チジミの織物で、さっそく使わしてもらった。おかげでぐっすり眠れた。毎日何もないようでいても、何かしらあるものだ。

【6月22日の歩行記録】10,070歩 6.7km

【6月22日のアクセス数】157アクセス 訪問者105人

| | コメント (0)

2020年6月22日 (月)

№5064 40年来の師弟関係

 もう4~5年前になるか、私のブログのコメント欄に「君がシンさんなら返事を、関係ないなら無視してください」というコメントが入った。名前を見ると、Ohno Kazumiとあった。その名前で思い出すのは、私の大学の先生だ。ブログにそのコメントを探してみたが、残念ながら見つからなかった。もちろん、コメントには先生の生徒であった返事をした。

 もう40年以上も前になる。私の勤務先は、二人だけの鶴ヶ島の倉庫であった。自宅からは車で通っていたので、帰りに酒を飲むわけにもいかなかった。夜は暇だった。この機会に何か勉強しようと、探した先が「埼玉大学経済短期学部」だ。夜だけの授業で、確か一学年5~60人の募集だった。3年制の大学だったが、私は学士入学で2年で卒業できるという。

 幸い、うまく入学できた。国立大学というので授業料も安かった。生徒には社会人も多かったが、もちろんこの学校に直接入学した若い人も多かった。私とは一回り近くも若かった。この学校を大いに楽しもうと、ワンダーフォーゲル部に入った。ほとんどの部員が、私より若かった。この部の顧問が、件のOhno Kazumi先生だった。

 Ohno先生は経済学を教える先生だったが、なんといっても思い出すのがゼミだ。そのゼミの内容は「資本論購読」だ。このゼミで資本論を最後まで読み通したが、内容はほとんど覚えていない。ゼミを受講していたのは、ワンゲル部員が多かった。私もそうだったが、受講生の多くの楽しみは、講座終了後の酒飲み会だった。時々は研究室を抜け出して、北浦和駅前の飲み屋に繰り出した。

  この経済短期大学部の授業で、今でも思い出すのが先生の授業のほかにドイツ語の授業だ。ドイツ語を受講したのは、私のほかにもう一人しかいなかった。毎授業ごとに一頁の翻訳が課された。ウンウン唸りながら課題をこなしていった。教材は「聖書」だった。そのきつさとともに、先生のキリスト教への真摯な思いを語ったことだ思い出される。

 ワンゲル部は数々の山行をした。先生と一緒に山に行った記憶はないが、スキーにはよく出かけた。私が好きでよく行ったのが戸隠高原だ。そこで行きつけのスキー小屋があった。先生を連れてその小屋に泊まったのだが、その後は私よりも先生が熱心に通ったようだ。卒業後は、先生とも仲間とも疎遠になっていった。

Photo_20200622100401  その先生からの突然のコメントはうれしかった。その後、年賀状も交し合った。先生はFacebookをやっている。この写真は、無断ではあるがそのFacebookからとったものだ。しょっちゅうではないが、記事更新を続けている。最近では、アベノマスクの話題を載せていた。

 洒脱な先生は、いつもきつい冗談で皆を笑わせていた。このFacebookで知ったのがが、先生は私より10歳年上だった。先生のFacebookに、「北浦和での飲み会を思い出します。楽しかったですね」とコメントを入れた。もう40年も前のことだが、SNSでこのように繋がるとは実に便利なツールである。

【6月21日の歩行記録】9,408歩 6.3km

【6月21日のアクセス数】151アクセス 訪問者86人

| | コメント (0)

2020年6月21日 (日)

№5063 今年は女房が梅を漬ける

 もう何年になるだろうか、毎年6月に漬けていた梅干を今年はやめた。なぜなら、2年間カビで失敗してしまった。そして、漬けていた梅を全部捨ててしまった。今年は漬けるのをあきらめた。そしたら女房が、「今年は私が梅干しに挑戦しようかしら」と言っていた。そして着々と梅干の材料を集めていた。

Img202006201249261  まず青梅だが、女房の実家から取り寄せていた。実家には妹がいて、嬉しいことに姉の無理な要請にすべて応えている。良い妹である。梅の木は、ウサギ小屋の上にあるのだそうだ。立派な梅が、宅急便で送られてきた。

Img202006201251051  一緒に送ってきたのが、蜂蜜の瓶だ。二瓶もあった。この蜂蜜は国産製で、買うと結構な値段がするとのことであった。

Img202006201814562  私が梅干しを漬ける時には、塩で漬け込む。ところが、女房のやり方では塩を全然使わないようだ。かわりにらっきょう酢で漬け込むというのだ。先日、女房の友だちのYokoさんがやってきたときに教わったという。「らっきょう酢で漬けた梅干は美味しいらしいわよ」といっていた。女房のやり方だから、私は口出しをしない。

Img202006210853481  容器に梅を入れ、らっきょう酢を満たした。当初二本の瓶を買ってきたが間に合わず、さらに二本を買いに行かされた。「四本でも足りないわ」とブツブツ言いながらも、容器を梅とらっきょう酢で満たした。そして蓋をしてしまった。重石はいらないのかね、と思った。ずいぶん私と違った遣り方をするものだ。

Img202006210952002  さらに、別の広口瓶の容器には梅と蜂蜜を入れた。こちらは梅酒を作るためのもののようだ。さあて、このやり方で美味しい梅干しができるのか、見守りたい。

【6月20日の歩行記録】8,377歩 5.6km

【6月20日のアクセス数】148アクセス 訪問者85人

 

| | コメント (0)

2020年6月20日 (土)

№5062 待望のプロ野球開幕

 昨日6月19日に待望のプロ野球が開幕した。予定から3か月遅れの開幕だった。このブログを見ても、重要なカテゴリーの一つ【スポーツ】の記事が、3月23日の相撲記事以来だ。ほぼすべてのスポーツが、コロナウィルスの影響で中止になっていた。この3か月、寂しい思いをしていた。最初に開幕したのがプロ野球だ。Jリーグサッカーも6月27日に再開する予定である。

 食卓でビールを飲み、枝豆をつまみながら見るプロ野球のテレビ観戦は、この時期ならではの風景だ。無観客での試合であったが、とりあえず再開されたのは喜びに堪えない。

Photo_20200620095101  私はジャイアンツのファンだ。当然見るのは巨人戦が中心である。昨日の開幕戦は、巨人の菅野と阪神の西の投げ合いで始まった。昨年ピリッとしなかった菅野も、この開幕戦で見る限り、見違って見えた。ほとんどが150㎞を超えたスピードボールを投げていた。三振の山も築いた。それ以上に良かったのが、阪神の先発投手西勇輝だ。スピードは菅野にはかなわなかったが、球の切れと変化球の曲がりでは互角以上だった。

Photo_20200620095301  投手西の打撃も見事だった。3回の表、阪神で最初のヒットを打ったのが西、しかも見事なホームランだった。西は、5回にも追加点となる二塁打を放った。阪神が点を取ったのは、いずれも西の打撃によるものだった。西以外の阪神の打者は何をやっているのか。昨日の試合は、貧打戦というよりも投手戦だった。

 7回裏、阪神の西に代わった岩崎から一番打者吉川が逆転ホームランを打って、劇的な勝利を飾った。巨人は、チーム結成86年で6000勝目となる記念の勝利だった。負けを覚悟した菅野に、開幕戦勝利が転がり込んできた。

 私は普段、晩酌に缶ビール一本を飲むのだが、昨晩は思わず2本の缶ビールを飲んだ。昨日の巨人の勝ち方は、理想的なものだった。ビールも枝豆もおいしかった。

【6月19日の歩行記録】10,350歩 6.9㎞

【6月19日のアクセス数】155アクセス 訪問者87人

| | コメント (0)

2020年6月19日 (金)

№5061 自粛の全面解除

 新型コロナウィルスの影響で、これまで様々な自粛が要請されていた。その自粛要請も徐々に解除されてきていたが、ついに今日全面解除されるという。内実は、都道府県をまたがっての移動がOK、接待を伴う飲食がOKということのようだ。とうとうというか、ようやく待ちに待った解除だ。

 ただ、新型コロナウィルスが完全に駆除されたというわけではない。事実、昨日も東京では41名の感染者が見つかっている。これは、完全にゼロになることはないということだ。いずれ、一歩前に進めようということのようだ。旅行も活発になるのか。この日の全日空の沖縄便が、残席6席とのことだ。全国の旅行地も、この日を待って様々なサーヴィスを用意されているとのことだ。

 この自粛の期間中、観光地は相当痛んでいるのではないか。各温泉の宿泊ホテルは、この間ほとんどお客がいなかったらしい。倒産したとか閉店したという声も聞く。自粛期間中もランニングコストがかかるので、相当窮地に追い込まれているとは容易に想像できる。また、自粛期間が解除になったからといって、翌日から客が戻るとは考えられない。3か月や半年間の忍耐がさらに続くだろう。

 接待を伴う飲食の解禁とはいっても、いま感染者が集中的に見つかっているのは、新宿のクラブやバーの20~30代の従業員だという。その方たちは、ほとんどが無自覚な感染者だという。世界的に見ても、この無自覚感染者から老人に感染するケースが多いらしい。そして重症になるのは老人だという。

 いずれ、ウィルス対策のワクチンや薬が開発されるまで、この戦いは終わらない。早いワクチンで今年の暮れころに治験が始まるというから、一般にワクチンが行き渡るには、さらに2~3年はかかると思わなければならない。そういう意味では、心の中の自粛はまだまだ続く。私も意識して、この事態に対処したい。

【6月18日の歩行記録】9,507歩 6.4km

【6月18日のアクセス数】154アクセス 訪問者81人

| | コメント (0)

2020年6月18日 (木)

№5060 パソコンを買って一週間

 新しいパソコンを買って一週間になる。さて、そのパソコンはどうなのか、経過報告をしたい。

Lenovo  なんといってもすごいのが、パソコンの蓋を開けると、すぐに起動することだ。スウィッチをオンにする必要がないのだ。パソコンの蓋を開けると、新しいパソコンのLenovoのロゴマークが出て、何もしなくてもすぐに起動してしまう。一回り大きなデスクトップパソコンでも、起動するまで3分ほどかかる。気の短い私にとって、このすぐ起動するという機能は何よりありがたい。

 いつも訪問するHPを、取り合えず「お気に入り」に入れた。入れたHPは14個だ。これからも気が付き次第「お気に入り」に入れていきたい。友だちのMitsukoさんから電話があって、「私のブログもお気に入りに入れておいてね」と言っていた。お安い御用、と入れておいた。彼女のパソコンも寿命が来たようで、新たに買おうかどうか悩んでいるようだあった。私のように高いパソコンを買う必要がない、安いのはいくらでもあると答えておいた。

 Naoko先生からもコメントが入っていて、「いろいろできるシンさんが、初期設定を他人に任せるなんて…」と嘆かれてしまった。ブログ仲間の昭JIJIが自分のブログで、私の新しいパソコンの記事を読んで、自分でリカバリデスク作成に取り組んだらしい。私も長いパソコン生活で、リカバリデスクを必要と思ったことはない。ただ、このデスクはいざという時のためのものだ。 

Fanction  とりあえずこの一週間で、前のパソコンの機能をほぼすべて取り込んだ。ほとんど前のパソコンと同じだったが、一つだけ違う機能があった。ファンクションキーである。例えばF7の機能を押すとカタカナに変換できるし、F10は英字変換ができる。小さな字でファンクションキーが表示されているのだが、それを押すと別のものが表示される。

 多分ファンクションキーに転換するやり方があるのだろうが、買ったパソコンにマニュアルはついていなかった。最近のパソコンはすべてそうで、必要なものはネットで検索をするということなのだろう。

 早速、ネットで検索してみた。ファンクションキーを使う時には、Fnキーを押しながらファンクションキーを押すと検索にあった。やってみると「カタナカヘンカン」と無事にできた。英字も「henkan」などができる。このブログを書いて初めて知った。今までFnキーなど使うことがなかったのにね。

 この新しいパソコンは居間に置いていて、いつでも起動できるようになった。おかげで、一日に何回もブログアクセス数を見に行っている。

【6月17日に歩行記録】14,068歩 9.4㎞

【6月17日のアクセス数】211アクセス 訪問者97人

| | コメント (0)

2020年6月17日 (水)

№5059 4か月ぶりに句会再開

Img202006161325351  わが「伊奈桟雲の会」の句会は、2月に句会をやって以来中止になっていたが、4か月ぶりに再開した。この間、句会の中止を受けて投句のみだった。皆さん再会したくてうずうずしていたのだが、ようやくかなった。句会の会場は、いつもの埼玉県民活動総合センターである。ただいつもと違うのは、教室を30人も入る広々とした会場に変更したことである。

 この日の参加者は、先生を含めて10人だった。密にならないように机を配置して座った。窓の外には、広々とした青葉がのぞめた。Yamahiko先生は14ほどの句会を主宰しているが、ほとんどは投句のみの句会だそうだ。こうやって句会を再開したのは、わが句会が最初だそうだ。「投句に比べて、句会の方が楽だ」と先生は話していた。投句だと、100人もいる会員の俳句にすべて目を通さなければならない。しかも、それぞれに添削の赤を入れるのが大変、と話していた。

Img202006161106151  以前にもお話ししたが、わが「伊奈桟雲の会」の会報が100号に達した。この会報は、私一人で一度の欠号を出しこともなく続けているものだ。少し誇らしい気持ちで、記念号を会員にお渡しした。何人かからは「ご苦労様でした」と声がかかった。この会報に少し長い「編集後記」を書いた。ここにそれを紹介したい。

【ちょっと長めの編集後記】平成243月に創刊した小紙は、今号で第100号を迎える。ということは、わが「伊奈桟雲の会」も84か月を迎えたということだ。ここまでこれたのは、何より山彦先生のご指導のおかげと、会員各氏のご協力の賜物である。念のために創刊誌を見てみると、メンバーは先生以外、今では遊子さんと多笑さんのみだ。千舟さんは早々に引き上げ、メンバーの中心だったあすみさんもお亡くなりになった。その後、メンバーの出入りがいろいろあり、現在は10人で安定している。

俳句はわずか十七文字の文学だが、奥の深さをいやというほど感じさせられる。私はこの会に入って初めて俳句を作ったのだが、果たしてこの間、上達したものなのかどうかは心もとない。また、手探りで作り始めた小冊子だが、いろいろな工夫を施している。少しでも会員の皆様に読み易くと思っている。そして、ここにきてある高みに来たとは思っているが、果たしてどうだろうか。会員の皆様のご指摘で、さらにより良い会報にしたいと思っている。ぜひ今後とも、忌憚のないご意見を寄せていただきたい。会報作りをやってみたいという方もぜひ声を上げて下さい。(秦山)

 さて、句会の方はどうだったのか。いつものように、兼題一句に雑詠五句を提出した。どうしたものだろう、私は投句では高い点数をいただいているが、句会では振るわない。なによりいけないのが、会員の共感を得ないのだ。私の提出句に対して点数が入ったのはちょぼちょぼだった。私の今月の渾身の一句は以下の通りだ。

(兼題)四杯目母炊き上げし豆ご飯

 今月の兼題は、豆飯だ。これには一人点数を入れてくれたが、先生からは「四杯目との表現はどうか」と疑問が呈された。胃は「四杯目」がいいと思ったのだが、これがいけないという。他の提出句も押して知るべしだった。なかなか俳句は難しいね。

【6月16日の歩行記録】2,881歩 1.9㎞

【6月16日のアクセス数】143アクセス 訪問者90人

 

 

| | コメント (0)

2020年6月16日 (火)

№5058 西之島の火山活動

Photo_20200616070901  あまりニュースにはなっていないが、小笠原諸島の父島から130㎞離れている西之島の火山活動が、最近また活発のようだ。西之島がどこにあるのか、海上保安庁の地図で表示すると、上の図になる。以前、小笠原を旅したことがある。その時も西之島新島が見られるか期待したのだが、父島から100km以上も離れていると、さすが見ることはできなかった。

 西之島の火山活動が活発になったのは、1973年である。その時には小さな島があらわれた。ただ、この島も波に洗われて、いずれ消えてしまうのだろうという見方があった。ところが2013年再噴火し、元あった島を飲み込んでさらに大きな新島になった。2018年以降、さらにこの火山活動が活発になっているという。

Photo_20200616071901  これも6月7日に撮った海上保安庁の写真だが、火山の煙が立ち上っている。噴煙の高さは2600mになるという。さらに島から煙が上がっているのを見ると、さらに島の拡大している様子が窺える。この火山の高さが現在どのくらいになっているかの情報はないが、2018年12月に160mあったというから、多分もっと高くなっているのだろう。いずれこれだけ噴火しているのだから、近づくことはできない。

 さて、島の大きさがどうだろうか。一時東京ドームの60倍と発表されたが、さらに広がっているようだ。ちなみに、この西之島新島の火山活動は、今世紀最大だという。それだけ日本の領土は広がっているのは喜ばしいことだ。

Photo_20200616074601  また、この火山島に渡り鳥の巣ができているのも確認された。カツオドリの巣や雛が発見されたという。一方では噴火の熱い台地が見られるが、すでに冷えた場所には鳥が営巣を始めたのろう。ただ気になる情報もある。西之島にゴキブリが大繁殖しているという。なぜなのかはわからない。

 また、日本の火山活動はこれだけではない。硫黄島でも活発な火山活動があるというし、伊豆諸島でも明神礁の新島活動が見られるという。日本の領土が増えるのはうれしい。西之島ともども、この活動を見守りたいと思う。

【6月15日の歩行記録】10,457歩 7㎞

【6月15日のアクセス数】161アクセス 訪問者数92人

| | コメント (0)

2020年6月15日 (月)

№5057 10万円の効果か?

 女房に促されて、久しぶりに買物の付き合いをした。国からお金が交付されて、少し財布に余裕ができたのかな。最初に行ったのが大型日用雑貨店だ。当初予定したように、那須の寝室の敷物を買おうという意図のようだ。日曜日のせいか、あるいは10万円効果のせいか、お店は混んでいた。目的の敷物はすぐに見つかった。値段もリーズナブルで、すぐに買うことにした。

 炊飯器も欲しいのだそうだ。この店でも売っていたが、あまり多くの種類がなかった。この店の隣には大型電気店がある。ここには数多くの炊飯器が売っていた。選択肢が多い。高級機から安いものまで、いろいろな炊飯器があった。女房が選んだのは、わが家の状況を反映して中級機だった。「炊飯器を買ったのは、結婚してから何度目かしら」。この電気屋も結構混んでいた。

 ちょうど昼時だったので、いつものラーメン屋で昼飯を食べることにした。この店も混んでいた。ただすぐに席に座れたのだが、いつもより長い時間待たされた。何が原因なのか、調理場を覗いてみた。どんどんラーメンは出来上がっていたが、それはすべてテイクアウト用だった。店に来ないで自宅で食べようとしている人が多いのだ。

 ラーメン屋を出て、近くのスーパーに立ち寄った。この日は5%引きの日だという。ここも大賑わいだった。このスーパーでいつもより多めの食料品を仕入れてきた。女房は、明日から友だちと那須に行くという。私は留守番だが、留守中の食料品を買っておこうということのようだ。留守中は自分の好きなものを調理するので、余計なものは必要ない。

 この晩は、買ってきた新しい炊飯器で初めてご飯を炊いてみた。私はそんなに感じなかったが、女房は美味しいといって、珍しくご飯のお代わりをしていた。その炊飯器も那須に持っていってしまった。

 いずれ10万円の効果か、街は人出で賑わっていた。

【6月14日の歩行記録】7,708歩 5.2km

【6月14日のアクセス数】230アクセス 訪問者110人

| | コメント (0)

2020年6月14日 (日)

№5056 姉からの電話

 最近、ちょくちょく姉から電話がかかってくる。別に何か用事があっての電話ではない。お互いの安否を確認するためだ。

 前にもお話したが、姉は昨年の暮れ誤嚥性肺炎で入院した。年末から年始にかけて生命が危ぶまれたこともあった。医師をしている息子は、1月を超えることはできないのじゃないか、と一時悲観的なことを言っていた。幸い、娘や家族の手厚い看護などもあり、危機を乗り越えた。ただ食欲がなく声が出ないなど、相変わらず元気がなかった。

 私も横浜の姉と一緒に、何度か病院に見舞いに行った。ところが新型コロナウィルス騒ぎで、見舞いの自粛が求められた。残念ながら、3月以降は見舞いに行けずにいる。

 姉は5月にある有料老人ホームに入園できた。その老人ホームも、この騒ぎで見舞いを断っているようだ。この間集中的に面倒を見ている娘も、見舞いができかねている。ただ元気になるとともに、姉はあちこちに電話をするようになった。漏れ伝わってくる話によると、姉はその老人ホームにも徐々に慣れ始めてきているという。

 「友だちもできて、囲碁やマージャン、歌など楽しくやっているらしいわよ」との情報が伝わってきた。姉の特異な性格で、どこに行ってもこだわりなく人の中に溶け込むことができる。東北人特有の引っ込み思案ということもない。秋田から関東に移住してもう4~5年になるが、どこに行っても友だちを作ってきた。その積極的な性格で、その老人ホームでもうまくやっていけると思う。

 とはいっても、やはり寂しさは隠せないのだろう。いろいろなところに電話をかけているようだ。秋田には、亡き兄の嫁さんが一人で住んでいる。その義姉にも電話したといっていた。本人はさておき、その義姉の生活を心配しての電話のようだった。人のことより自分の心配をしたらいいようなものの、暇でもあるのだろう、黙っていられない性格なのだ。

 その延長の中で、私にも電話がかかってくる。姉の心情を考えて、私も積極的にその電話にこたえていく。最近の電話でも、一度その老人ホームに見舞いに行きたいと言った。姉も心待ちにしているようだ。ただ、見舞いに行っても、玄関から中には入れないと言っていた。寂しいが、まあこの騒ぎが落ち着いたらゆっくり会おうと、電話で話した。

【6月13日の歩行記録】28歩 18m

【6月13日のアクセス数】211アクセス 訪問者94人

| | コメント (0)

2020年6月13日 (土)

№5055 干天に慈雨の10万円

 新型コロナウィルスに対応するために、政府が国民に用意したのが「アベノマスク」と「誰にでも一人10万円の給付金」だ。着いたとかまだとかで騒然としている。マスクはいらないと思ったが、お金はありがたい。当然、わが家は夫婦で20万円の給付金は頂くことにしよう。

Sdscn2214  わが家には5月末に、「アベノマスク」が届いた。前から申し上げているが、わが家は女房の手作りのマスクがある。私が外出時にいつも掛けているマスクも、女房の手作りのものだ。私用にと4~5枚用意してくれた。外出から帰ってくると、すぐに手洗いをして干している。従って、せっかくいただいたマスクだったが、タンスの肥やしになっていた。

Sdscn2215  そうだ、そのマスクを加工しようと、女房はアベノマスクをタンスから取り出した。そしてバラバラにした。ほぐしてみると、ガーゼが厚くて夏用には向かないと分かった。さらに、耳に当てるゴムひもも必要以上に長いようだ。なにやら、女房は自分の仕事箱から布を取り出した。「この布から2枚のマスクを作って、私用とあなた用にしよう」とのことだ。薄い模様のついたマスクは、私用とのことだ。一晩かけて仕上げていた。

 マスクはこうやって加工したが、肝心の給付金はどうなっているのだろう。5月末に市役所に電話をして尋ねたら、事務作業が遅れていて、翌日から各家庭に案内を出すとのことだった。その案内がきて、すぐにも返事を出した。そしたら、また6月12日に指定銀行に振り込む旨の案内があった。

 現金を下ろそうと、キャッシュカードを探してみたが見当たらない。その給付金をあてにしていて、財布は空っぽだという。しようがない、銀行に通帳を持っていき、お金を下ろしてきた。ついでにキャッシュカードの再発行もお願いしてきた。

 女房は、このお金で色々と買うものを考えているようだ。「そうだ、この際だから那須の絨毯も買い替えよう」と話していた。私は、この給付金を自分の懐に入れるつもりはない。

【6月12日の歩行記録】4,301歩 2.9km

【6月12日のアクセス数】161アクセス 訪問者74人

| | コメント (0)

2020年6月12日 (金)

№5054 梅雨に入る

 昨日、日本列島が梅雨に入ったとみられるとの発表があった。昨年比べ4日、平年に比べて3日遅い梅雨入りだった。それにしても、天気図を見ているとよくできているなと感心してしまう。太平洋高気圧とオホーツク海高気圧のせめぎあう際に梅雨前線ができる。その前線の出来具合がはっきりしているのが面白い。

 太平洋高気圧が強くなると、夏になる。沖縄は梅雨前線を脱したようだが、日本列島はこれから梅雨の季節に入る。梅雨にもいろいろな種類がある。Googleで検索すると、19種類の梅雨があるという。例を挙げると「菜種梅雨」「虎が梅雨」「五月雨」「空梅雨」「戻り梅雨」などが代表例だ。

 私は俳句をかじっているが、俳句の季題でも「梅雨」は重要だ。ちなみに手元の「歳時記」を紐解くと、「走り梅雨」「送り梅雨」「黴雨」「梅雨寒」「梅雨冷」「青梅雨」「梅霖」「梅雨空」「荒梅雨」「旱梅雨」などがあげれれている。こうあげてみて驚くのだが、日本語の表現は豊かだ。特に花鳥風月に対する表現は、本当に多様である。

Dscn2211  昨日降っていた雨が、今日は上がっている。ウッドデッキの前に植えられているキュウリが元気だ。その成長は早い。キュウリの先端は、一日10㎝も伸びていく。ますます狙いのグリーカーテンの役割を果たしている。

Dscn2206  それ以上にすごいのがキュウリの実がどんどんなっていることだ。数えてみただけでも20個以上の赤ちゃんキュウリだ。昨日女房の友達が来て、昼食にとれたてのキュウリを食べた。「わー、甘くておいしい」と声を上げていた。昨日は一本しか取れなかったが、今日は二本ほど食べられそうだ。今日も来る友だちは、早々に今日の予約して帰った。

Dscn2212  それにしても赤ちゃんキュウリは可愛い。困ったのは、雨で散歩ができないことだ。この2~3日、歩行記録がほとんど伸びていない。

【6月11日の歩行記録】393歩 263m

【6月11日のアクセス数】160アクセス、訪問者96人

| | コメント (0)

2020年6月11日 (木)

№5053 新しいパソコンを購入

 前に今まで使っていたノートパソコンの液晶画面が壊れてしまい、このパソコンを見ることができなくなった報告をした。私は机の上にはデスクトップパソコンはあるが、なんといっても機動性の高いノートパソコンを便利に使っていた。那須に行く時にも海外旅行をするときにも、このノートパソコンは欠かせなかった。ブログをここまで続けることができたのも、このノートパソコンのおかげである。

Dscn2199

 ノートパソコンが壊れたからといって、デスクトップパソコンとスマホだけではブログの記事アップに不安が残る。やはりノートパソコンを買おう。女房にその話をしたら、女房の懐が痛むわけでもないので、ほぼ無関心だった。10数万円もするパソコンなので、選択も慎重になった。いつも行っているY電機に、私の希望するパソコンが売っていた。中国製のLenovoである。中国製というので若干不安がないわけではなかったが、係員が「どこのパソコンでも同じようなものですよ」というので、この機種に決めた。

Dscn2200

 買ったパソコンは、LenovoのideapadS540という機種だ。画面が13.3型とモバイルパソコンにしては大きい。そして何よりも性能が気に入った。もちろんOfficeはインストール済みだ。メモリが8GB、ストレージがSSDで512GBもあるのもいい。重量が約1.25㎏と軽いし、バッテリーも約14時間持つという。さらに良いのが、キーボードの文字が大きいことだ。後は値段だ。係員と協議して、一番安い値段にしてもらった。

 初めてのことだったが、初期設定をこの電気店でやってもらった。初期設定の内容は、初期環境設定・ウィルスソフト設定・WindowとMicrosoftのアップデート・フェアウォールの設定・リカバリデスクの作成・デスクトップの最適化などが主なものだった。Naoko先生に「必ずリカバリデスクは作成する必要がある」と口を酸っぱく言われていたが、今まで作成してこなかった。

Dscn2203  さて、初期設定の済んだパソコンを電気屋に取りに行った。自宅に持ち帰って、さらにさまざまな設定を試みた。まず一番大事なのが無線LANが通じるかどうかだ。これがないとインターネットにアクセスできない。机の下にほったらかしになっているルーターのパスワードを探し出して入力した。ところがいくらやっても「パスワードの間違い」表示が出る。スマホで試みたら、ネットに繋がるのだ。何が原因なのかわからない。ただ、アドレスが違うことだけは分かった。件の電気屋に行って相談したら、ルーターを見てみたいという。

Dscn2204  再度自宅に帰り、白いルーターをもって電気屋に行った。色々調べてくれたが、「この白いルーターには電波が来ていませんよ」というのだ。あれ、別のルータがあるのだと知り、再度机の下にもぐって探した。埃にまみれたルーターが見つかった。そのパスワードを入力したら、無事にインターネットに接続できた。インターネットに繋がらないパソコンなんて、ただの箱だと痛感した。

Photo_20200611100601  さて無事にネットに繋がった新しいパソコンに、前のノートパソコンでも使っていたデータを入力した。snippingtool、ペイント、メモ帳、LINEなどはタスクバーに収めた。もう一つ重要なのが写真を縮小する「縮専」だ。この無料アプリもダウンロードした。まあ急ぐことはないのだし、徐々に必要なものを入れ込んでいこう。

 たままたNAOKO先生のブログを見たら、先生も新しいパソコンを買った記事を載せていた。早速、先生に「私もパソコンを購入した」とコメントを入れておいた。

【6月10日の歩行記録】1,771歩 1.2㎞

【6月10日のアクセス数】186アクセス、訪問者97人

| | コメント (2)

2020年6月10日 (水)

№5052 久し振りの定期ゴルフ

 毎月定期的に「オリムピックカントリークラブ レイクつぶらだ」でやっていた定期ゴル会だが、コロナウィルス騒ぎでしばらく中止になっていた。最後の定例会が2月だから、4か月ぶりのゴルフだ。この定例会にはまっきぃとMasaoちゃんの定例メンバーに加え、ゲストを一人お呼びしている。今月はKosonoさんが参加してくれた。

Img202006091250301  Kosonoさんは、われわれより一段高いゴルフをやる方だ。アベレージで80台は常に確保している。この日も一緒に回って、ほれぼれとしたゴルフを見せてくれた。なんといってもすごいのがドライバーだ。ドライバーに球が当たる音がピシっとして、気持ちがいい。芯をとらえている音だ。しかも狙ったところに確実に打っていく。なかなか普段から練習していないと、芯で捉えることはできない。体はそんなに大きくはないのだが、飛距離は体に比例しない。この写真を見ても、スウィングの安定さがうかがわれる。

Img202006091314541  いつもスウィングの度に「アッ」と声を出すのがまっきぃだ。今回は、ドライバーで打った球をバンカーに入れてしまったらしい。ただ、これも悪くない。それだけ飛距離があったということだ。それにしても、非力のまっきぃの球がよく飛ぶようになった。一時はどんなに頑張っても、私を追い抜くことはなかった。それが今では軽々と追い抜く。もっとも私が飛ばなくなったこともあるのだが。バンカーに入るのはいいのだが、リカバリーショットに失敗することが多かった。

Img202006091251241  この日もお昼ごはんを食べながら、話題はまっきぃのオーバースウィングだった。ドライバーを振り過ぎているのだ。午後はそのことを気にして振りを小さくしていたが、たいがい失敗していた。同伴のKosonoさんが、「ゴルフ場で直そうとしてもうまくいかない。やはり練習場で身につけないとね」と指摘していた。それにしても、まっきぃの飛距離には魅力を感じることは確かだ。

Img202006090927151  Masaoちゃんは、いつもの元気がなかった。その原因は、まじかに迫る手術ではないか。7月下旬に大手術を受けるという。彼が完治するまで、この会もまた一時中断だ。

 私も、手術後初の本格ゴルフだった。一時に比べてだいぶ調子を取り戻したが、それでもまだまだだね。パーやボギーは軽々取れるようになったのだが、太叩きもする。これじゃスコアはまとまらないね。ただニアピンを2個とったのは僥倖だった。

 それにしてもこの日は暑かった。梅雨前最後の晴天だという。帰りに車の社外温度を見たら39度を指していた。暑かったわけだ。

【6月9日の歩行記録】10,065歩 6.7㎞

【6月9日のアクセス数】151アクセス、訪問者99人

| | コメント (0)

2020年6月 9日 (火)

№5051 5月に読んだ本

 毎月の月初に前月読んだ本の報告をし、若干の感想を述べている。

 これまでは、読む本のほとんどを市の図書館に依存していた。ところが今回の新型コロナウィルス騒ぎで、市の図書館は3月上旬に閉館してしまった。困った私は、自宅にある在庫の本を手に取った。ほとんどが20年以上も前の本だ。私は頭が悪いというのか、以前読んだはずの内容をほとんど覚えていなかった。全くの新刊と同じだ。

 それから3ヶ月経つが、自宅の隅に転がっている本を探しては読み続けている。読んでいる本はほとんどが厚くて、読み応えのあるものだ。結構二段組の本も多かった。そしていまでは、自宅が本の再発見の場になっている。そして、こんな本もあんな本も読んでいたんだなと、感慨にふけることが多い。

 今回の新型コロナウィルス騒ぎで自粛を呼びかけられていたが、当然のように私には無縁だった。探し出してきては読む日の連続だ。そして、5月は12冊・5638頁を読了した。なかなか目標の6000頁とはいかないが、それでもいい水準だったのではないか。

 それでは例月にように、何を読んだのか報告し、若干の本の感想を述べたい。

三浦しをん『風が吹いている』508頁 新潮社 2006年9月刊

飯島和一『黄金旅風』485頁 小学館 2004年4月刊

楡周平『クラッシュ』605頁 宝島社 1998年12月刊

梁石日『血と骨』513頁 幻冬舎 1998年2月刊

東野圭吾『白夜行』506頁 集英社 1998年8月刊

楡周平『ターゲット』508頁 宝島社 1999年11月刊

工藤美代子『快楽』280頁 中央公論新社 2006年3月刊

逢坂剛『メディア決闘録ファイル』251頁 小学館 2000年4月刊

佐々木譲『昭南島に蘭ありや』477頁 中央公論 1995年8月刊

飯島和一『始祖鳥記』397頁 小学館 2000年2月刊

大沢在昌『欧亜純白Ⅰ・Ⅱ』Ⅰ565頁 Ⅱ541頁 集英社 2009年12月刊

Sdscn2101

 梁石日(やん・そぎる)さんの原点というべき作品である。主人公金俊平は、多分父親のことであろう。その父親のとんでもない人生を描いた作品である。父親金俊平は、戦争中、済州島から日本にやってきて、大阪に住み込んだ。蒲鉾職人であった。ただ、まじめな職人というよりも、しょっちゅう仕事をさぼって酒ばかり飲んでいる。

 巨漢で力があり、狂暴、絶倫、酒豪、博徒、吝嗇、猜疑心の塊のような男だ。梁石日は、この父親を冷静に観察し、父親の暴力から家族を守った。この小説を読みながら、こんな男もいるんだと驚き呆れてしまった。彼は、ある時蒲鉾工場が売りに出されたのを知った。とはいっても金はない。奥さんが金を作り工場を買った。その蒲鉾工場が大当たりした。金俊平にドンドン金が入ってくる。ただ、その金は一銭も家族には渡さなかった。

 家族は貧乏のどん底で苦しんでいた。戦後まもなくだろう、奥さんは金を稼ぐために闇商売に手を染めた。そして、辛うじて家族の生計が成り立って行った。この父親の行状にあきれながらも読ませるのが、この小説に力技ではなかったか。

 好き放題にしていた俊平だが、周りの誰からも相手にされず、次第に孤独をかこった。最後に一人で北朝鮮に渡って行ったが、その後のことは誰にも分らなかった。ものすごく印象に残る作品だが、2004年、ビートたけし主演で映画化された。ずいぶん話題になったようだが、私は見ていない。この作品がきっかけで、私は梁石日の作品はほとんど読んだ。

Sdscn2196

 大沢在昌も私の好きな作家の一人だ。彼は多作な作家だが、私はほとんど彼の作品は読んでいるのじゃないかな。特に「新宿鮫」シリーズは、胸を高鳴らせて次々と読んでいった記憶がある。今調べてみると1990年ころの話だ。よくもあれだけ人殺しをやるものと、あきれながら読んだ記憶がある。この作品は、(Ⅰ)と(Ⅱ)を合わせて1100頁に及ぶ大作だった。私にとっては、このような大作を読むのに苦労しない。

 今回のテーマは麻薬である。その内容のスケールも、ユーラシア大陸と名前を付けるほど大きい。麻薬は、罌粟の花から作る。その罌粟の産地は、黄金の三角地帯といわれるタイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯で栽培されている。もう一つの一大産地が、黄金の三日月地帯といわれているアフガニスタンの国境地帯だ。

 この麻薬の流通ルートは複雑だ。今回の小説は、中国から日本を経由して、最大の消費地アメリカまでのルートを作り上げようとうごめく闇について描かれている。その陰に「ホワイトタイガー」がいるが、その実態は誰にも分らない。この小説を読んでも、結局は「ホワイトタイガー」は闇に包まれていた。

 麻薬ビジネスについて、この小説を読んでわかったのだろうか疑問だ。ただ、読ませてくれた。

【6月8日の歩行記録】9,088歩 6.1km

【6月8日のアクセス数】259アクセス、訪問者97人

| | コメント (0)

2020年6月 8日 (月)

№5050 パソコンを探しに

 那須で、私の持っているノートパソコンが壊れてしまった話をした。普通5~7年の寿命といわれるパソコンだが、もう10数年たった。この壊れたパソコンは寿命だった、と諦めた。ただパソコンは、なければないで不安なものだ。しようがない、新しいものを買おうかな。

Img202006061205111  私が電気製品を買うのは、車で15分くらい行ったところにある大型電気店のY電機だ。ここは電気製品の売り場だけではなく、パソコンの相談や修理も受け付ける窓口がある。とりあえず、壊れたパソコンを持ち込んだ。当然どこでも同じ対応だったが、矢張りモニター画面の破壊が原因だという。

 それはそれでしようがない。この壊れたパソコンに残っているデータを取り出せないものか相談した。係員は別のパソコンっを持ち出して、壊れたパソコンとケーブルでつないだ。壊れたパソコンのデータが見れた。係員は、「液晶画面の故障なので、液晶を取り替えてあげれば見ることができますよ。例えば自宅のテレビにつないでも、ケーブルさえあれば見れます」といっていた。

 USBを持って行ったので、映し出されたデータをその場でUSBに移し替えた。壊れたパソコンに別に重要なデータがあるわけではなかったが、それでも「海外旅行」「俳句」等のフォルダをUSBに移し替えた。そして、念のためにパソコンとテレビをつなぐケーブルを買うことにした。

 その係員に新しいパソコンも欲しいと話した。自宅にデスクトップパソコンがあるので、ノートではなくモバイルパソコンが欲しいと私の要求を伝えた。一緒に売り場を見て歩きながら、具体的な話もした。私が欲しいパソコンは、メモリーは8GB、ストレージは256GB以上、それに軽くて長持ちするバッテリーだ。液晶の大きさも、13~4インチ以内だ。それに安ければなお結構。それにOfficeが必需品だ。

Img202006061205051lenovo  私の要求にぴったりあうパソコンが見つかった。中国製のLenovoだ。私は今までほぼ富士通一辺倒で来ていた。ただ、今回壊れたのは東芝のDynabookだった。しかし、中国製品は使ったことがない。「今ではどこのパソコンもそんなに大差はありませんよ」と係員は言っていたが、若干の不安がないわけではない。

 問題は値段だね。ネットで検索すれば、いくらでも安いパソコンは見つかる。ただ、私のような技術のない人間にとっては、アフターケアも大事だ。ある値段が提示された。とはいっても高いものなので、ここでパット決断するというわけにはいかない。一度冷却期間をおこうと、今回は買わないで帰った。

 たまたま息子が来ていたので、Lenovoの様子を聞いた。「どこのパソコンも同じだよ」といっていた。さて、どうするか。

【6月7日の歩行記録】12,657歩 8.5km

【6月7日のアクセス数】175アクセス、訪問者111人

 

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

№5049 アメリカの暴動は治まらない

 5月25日、アメリカのミネアポリスで発生した警官による黒人の殺人事件に端を発した暴動は、全米各地どころか世界中に拡散して、とどまるところを知らない。その騒動に輪をかけているのがトランプ大統領の発言である。

 ミネアポリスでジョージ・フロイドさんが警官に首を抑えられて亡くなった事件は、SNSであっという間に世界に拡散した。逐一その映像が流されているが、それにしてもひどい事件だった。警官が平気で黒人を死に追いやる行為は全米各地で起きているようだが、しかし如実に見せつけられると、ひどいものだと思ってしまう。

 その現場にはたくさんの市民がいたようだが、同僚警官を含めて止める人はいなかったのだろうか。首を8分46秒にわたって絞められ、息ができないとつぶやきながら死んでいったフロイドさんも可哀そうだが、アメリカには人種差別の偏見が長く残っている。年に何人もの黒人が、警官の犠牲になっているという。

 この話題の中で取り上げられていたのが、新型コロナウィルスの黒人患者が白人よりの10%以上高いということだ。さらには、新型コロナウィルスの影響での失業者も黒人が圧倒的に高いと分かった。今回の警官の黒人殺しは、この事件をきっかけに普段の黒人差別に対する不満が爆発したものだ。

 このところ、「Black Lives Matter(黒人の命は大切だ)」のスローガンが叫ばれているという。今更このスローガンが叫ばれなければならないところに、アメリカの病理の深刻さがうかがわれる。

 この怒りに輪をかけているのが、トランプ大統領の言動だ。彼はほとんど黒人差別には発言せず、もっぱら治安維持の話だけだ。しかもホワイトハウス前での抗議集会に、地下の建物に逃げこんだという。意気地なしという声に、「地下を視察しただけ」と言い逃れ、これも嘲笑を受けている。さらに、治安維持に国軍を発動させるという発言にも、当の国防長官から反対の声が上がった。

 前国防長官のマチィス氏が、「こんな騒動に国軍を発動するなんて、前代未聞のことで聞いたこともない」と発言していたようだ。一連の動きを見ていると、トランプは臆病者で気持ちが定まっていないように見える。そして、すべての動きは大統領再選のためである。失業率が改善したのを見て、「フロイドさんも喜んでいるだろう」というが、肝心の黒人の失業率はむしろ悪化しているのだ。

 今年の11月の大統領選挙に向けて、今は民主党のバイデン候補の支持率がトランプに比べて7~8%上回っているという。ただ、トランプには「岩盤層」という強い支持層がある。3~4%ならすぐにでも逆転できるのではないかとみられているようだ。トランプの政策、国論・世界の世論を分断して、自分の支持層だけを固め、反対者は切り捨てる方針に、世界は飽き飽きしている。

 それにしても、トランプをありがたがっているのはわがバカ殿様だけで、たとえばドイツのメルケル首相などは、とっくに見放しているように視える。

【6月6日の歩行記録】1,973歩 1.3km

【6月6日のアクセス数】138アクセス、訪問者77人

| | コメント (0)

2020年6月 6日 (土)

№5048 5月のアクセス数は異例

 忘れたころにアクセス数の報告をしているが、それにしても5月のアクセス数は異例に多かった。私がこのブログを書くのに、何より励みになるのがこのアクセス数だ。そうだね、一日に二度も三度もチェックしている。ただ、このアクセス数はそんなに伸びるものではない。2014年から月ごとの統計をとっているが、ほぼ毎月3000アクセス数台が平均だった。

 それが今年になって変化してきている。1月から5月まで3000台ということは一度もなく、1月から3月までは4000台、そして4月5月と5000台が続いている。そして、統計を取り始めて最高になったのが、この5月である。

6_20200605095501  5月は総アクセス数が5583、訪問者数が2668人といずれも最高だった。特にすごかったのが5月19日である。5月19日のアクセス数は458、訪問者数は102であった。

5gatu19niti  その訪問時間を見てみたら、夜中の1時半から3時までで300近かった。これは多くの人が訪問したということではなく、ある特定の人、多分睡眠不足の人が眠れないまま私のブログのサーフィンをしたということだろう。その日は、特に訪問者が多いということもなかった。念のために言っておくが、ブログ運営の私にも誰が私のブログを見に来てくれているのかはわからない。ただ、想像するだけだ。かといって、5月は特別に違った記事を書いたということもなかった。

 このブログアクセス数を私一人の楽しみにしていていいのか。毎日歩行の記録数をつけているが、これからが毎日のアクセス数も書いて、皆さんに紹介したいと思うがどんなものだろうか。このアクセス数も訪問者数も、普段は読者には見えないものだ。

【6月5日の歩行記録】5,848歩 3.9km

【6月5日のブログアクセス数】157アクセス 訪問者89人

| | コメント (0)

2020年6月 5日 (金)

№5047 キュウリの初収穫

Sdscn2191  さて、一週間ぶりに自宅に帰ってきた。帰宅の途次、車の中で話題になったのは、キュウリが果たして成長しているかどうかだった。帰って、さっそくグリーンカーテンのキュウリ棚を見た。大きなキュウリが3本ほどなっていた。成長したキュウリを捥ぎ、1本を塩をつけて食べてみた。甘くて美味しかった。残りも夕食の食卓に載った。

Sdscn2195  成長していたのは、キュウリだけではない。莢いんげんも、実がつくまではいかなかったが、立派な棚になっていた。花が咲いていたので、やがてこれの収穫も近いだろう。

Sdscn2194  わが一坪畑に異彩を放っているのがサニーレタスである。毎晩食卓に載るのだが、一週間家を空けていたら見事に再生している。このサニーレタスを向かいの子どもにお裾分けしたら、それが美味しかったらしく、「またサニーレタスが大きくなっているね」と声をかけてくる。声をかけられたら、上げないわけにはいかないね。

Sdscn2193  西の隣家の境に植えられているのは、ナスとトマトである。この一週間でトマトも随分成長した。ただ、実がついて食べられるのは7月に入ってからだ。ナスは小さな実がついていた。まだまだ食べられるところまではいかないが、それでも成長は早い。家に帰ったら、女房の友だちがトマトを5個ほど差し入れをしてくれた。野菜に困らない時期になった。

【6月4日の歩行記録】7,085歩 4.7km

| | コメント (0)

2020年6月 4日 (木)

№5046 那須でゴルフを

 今回那須に来るとき車にゴルフバッグを積んできた。ところが連日の雨でゴルフどころではなかった。ようやく青空が見えはじめ、「今日はゴルフに行こうか」と朝声がかかった。

 那須にはゴルフ場がたくさんある。本格的なゴルフ場から安直なゴルフ場、ショートコースを含めて繭の里の周りには5〜6ヶ所はある。私がよく行くのは、9ホール2ウェーの「25那須ゴルフガーデン」だ。手軽で安い。ゴルフ場に食べ物を持ち込んで、食べながらプレーできるのもいい。近くのコンビニでお昼ご飯と飲み物を買って、ゴルフ場に行った。ゴルフカート付きで回り放題3000円だ。

Img20200602141022

 私は2ヶ月振りのゴルフだったが、女房は2年半振りだという。4月下旬に手術して、果たして影響はどうだろうか。影響がないわけはない。以前にはなかったことだったが、ものすごいスライスボールが出た。クラブにもボールがうまく当たらない。前半は苦労したが、後半になってようやく安定してきた。ドライバーは相変わらずだったが、なんと言っても良かったのが6番のユーティリティクラブだ。むしろドライバーより飛ぶんじゃないかしら。

Img20200602153733

 女房のゴルフも2年半振りの割には、まずまずだったのではないか。空振りやシャンクがあるのはご愛嬌、前半は私と対等に回っていた。まあ、私が悪すぎたこともあったが。ただ、練習場で球を打つよりも実践的で良い練習になるだろうね。1ラウンド上がったのは、午後4時前だった。

【6月3日の歩行記録】6,918歩 4.6km

| | コメント (0)

2020年6月 3日 (水)

№5045 庭木の剪定

Img20200601084724 キッカケは女房の一言だった。Ohnoのお父さんに「庭木を切る高バサミを貸して」とお願いした。Ohnoのお父さんのところにはあらゆる工具が揃っている。もちろん高バサミもあった。庭の真ん中にヤマボウシの木がある。高さがバラバラで、しかも不揃いになっていた。これを整えるのに高バサミが欲しかったようだ。実はこのヤマボウシは、4〜5年前にお父さんが剪定してくれた。それが今ではボサボサに伸びている。

 高バサミで枝を伐るのは私の仕事だ。慣れない手付きで切っていたのだろう。それを見かねたお父さんが、代わって作業始めた。ノコギリも持ち出してキレイに整えた。

Img20200602090009 これを見ていた女房が、隣の境に生えているエゴの木の剪定もお願いした。こんもりとしていた木も、女房の要望で丸裸になった。「丸裸にすると、新芽が生えてくる」と喜んでいた。図に乗った女房の要望はこれで終わらない。

Img20200601084745

 「あるるのいえ」には、ミズナラの樹が5本生えている。それが結構大木に育っている。その大木の枝が家にかかって日陰になって暗い。邪魔な枝だけ切り落として貰いたいのだそうだ。枝とは言っても大木だ。切るには本格的な作業が必要だ。梯子やロープを持ち出し作業を始めた。

 高齢なのでこんな作業はやりたくないのだ、とブツブツ文句を言っていた。それでも女房に頼まれると嫌と言えないのが、お父さんの弱味だ。高バサミで枝だけ伐る作業が、結局一日仕事になってしまった。終わったのは夕方だ。たしかに枝を切ったおかげで、わがウッドデッキは明るくなった。お父さん、ご苦労さまでした。

【6月2日の歩行記録】9,172歩 6.1km

| | コメント (0)

2020年6月 2日 (火)

№5044 パソコンはもう寿命?

Img20200601131401_20200601132001

 何度もお話ししているが、私は2台のパソコンでブログを書いている。自宅にいる時にはデスクトップパソコン  、自宅以外の時にはノートパソコンで書く。自宅以外で書くことも多いので、ノートパソコンは欠かせない。

 今のノートパソコンは、果たして買ってから何年になるのだろうか?もちろん那須行には欠かせないし、ずいぶん一緒に海外旅行もした。スペックをみると、windows8をwindows10にバージョンアップしたもののようだ。そうだね、もう十年以上になるだろうね。

Img20200601131428

 なぜこの話をするかというと、昨日まで起動していたこのノートパソコンが、立ち上がらなくなった。何度も試してみたが同じ状態だった。パソコンがないとブログが書けない。焦って近くの大型電気店のパソコン担当者に見てもらった。「液晶画面が壊れていますね。画面を取り替えるので、工場に送る必要があります」と言っていた。このノートパソコンは、東芝のDynaBookで、これまでほとんど故障はなかった。そういえば、先日居間の椅子の上に置いておいたこのパソコンを女房が激しく落とした。それが原因だったのか。

 念の為に、近くの別の大型電気店で再度見てもらった。やはり液晶画面の破壊が原因のようだった。担当者が東芝に電話をしたら、「その機種は、2014年に液晶画面の製造は終わっています。取り替えはありません」とのことだった。もう直しようがないのだ。このパソコンをよく見ると、あちこちが傷だらけだった。裏を見たら、パソコンは割れていた。否応なく、もう寿命だと認めざるをえない。

 このブログ記事はスマホで書いている。ところが、私はスマホ入力は苦手だ。特に、長文を書く私にとって、やはりブログ記事はパソコンからしたい。最後になるかもしれないが、モバイルパソコンを新たに買わざるえないかな?

【6月1日の歩行記録】12,957歩 8.7km

| | コメント (0)

2020年6月 1日 (月)

№5043 那須の家の周りの草刈り

Img202005301656591  倉庫に草刈機が眠っている。以前畑をやっていたころは、しょっちゅう出番があった。それが、最近は年2~3回の家の回りの草刈りだけに出場するだけだ。久し振りに倉庫から出した。まずは燃料補給だ。混合ガソリンがまだ残っていた。さらにエンジンをかけてみた。半年ぶりなので、なかなかからない。根気よく紐を引っ張って、ようやくエンジンがかかった。

Img202005310747161_20200531085601  まず最初に草刈りするのが、玄関へ続く道だ。「あるるのいえ」に続く約10mの道は、両サイドにつつじが植わっている。もう10年以上も前になるが、意図して植えたつつじがようやく形をなしてきた。今年はもう終わったが、Ohnoのお父さんの話によると、自宅のウッドデッキからこのつつじの花が良く見えるのだそうだ。「真っ赤で見事なつつじ」と言っていた。

Img202005310747341  家の周りも草刈りしよう。わが家の土地ではないが、駐車場は隣家から借りている。持ち主は大学の先生のようで、書庫用に建てた家なので駐車場は使わないと、無料で借りているものだ。その先生も、最近とんと顔を見ない。何でも一緒に来ていた奥さんが亡くなったとかで、那須での生活の意欲をなくしたらしい。それならその書庫を買ったらどうかという声もあるが、そんな立派な書庫はいらない。

Img202005310747461  無料で借りている駐車場は、きれいに草を刈った。だが、隣家の庭にまでは手が出ない。草が伸びすぎて草刈機が入らないのだ。一度きれいにしてくれたらと思うのだが、肝心の持主が現れないのじゃしょうがないね。

Img202005310748241  東側の裏庭の草も刈った。おかげで家の周りはきれいになった。

Img202005310747231  以前も話したが、この家には紫陽花が12本ほど植わっている。なかでも、道路際には8本ほどが並ぶ。大きなのも小さなのもあるが、これからが紫陽花の時期だ。将来は、この家は「紫陽花の家」を目指したいと思っている。何年後になるかはわからないが…。

【5月31日の歩行記録】5276歩   3.6km

| | コメント (0)

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »