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2020年6月17日 (水)

№5059 4か月ぶりに句会再開

Img202006161325351  わが「伊奈桟雲の会」の句会は、2月に句会をやって以来中止になっていたが、4か月ぶりに再開した。この間、句会の中止を受けて投句のみだった。皆さん再会したくてうずうずしていたのだが、ようやくかなった。句会の会場は、いつもの埼玉県民活動総合センターである。ただいつもと違うのは、教室を30人も入る広々とした会場に変更したことである。

 この日の参加者は、先生を含めて10人だった。密にならないように机を配置して座った。窓の外には、広々とした青葉がのぞめた。Yamahiko先生は14ほどの句会を主宰しているが、ほとんどは投句のみの句会だそうだ。こうやって句会を再開したのは、わが句会が最初だそうだ。「投句に比べて、句会の方が楽だ」と先生は話していた。投句だと、100人もいる会員の俳句にすべて目を通さなければならない。しかも、それぞれに添削の赤を入れるのが大変、と話していた。

Img202006161106151  以前にもお話ししたが、わが「伊奈桟雲の会」の会報が100号に達した。この会報は、私一人で一度の欠号を出しこともなく続けているものだ。少し誇らしい気持ちで、記念号を会員にお渡しした。何人かからは「ご苦労様でした」と声がかかった。この会報に少し長い「編集後記」を書いた。ここにそれを紹介したい。

【ちょっと長めの編集後記】平成243月に創刊した小紙は、今号で第100号を迎える。ということは、わが「伊奈桟雲の会」も84か月を迎えたということだ。ここまでこれたのは、何より山彦先生のご指導のおかげと、会員各氏のご協力の賜物である。念のために創刊誌を見てみると、メンバーは先生以外、今では遊子さんと多笑さんのみだ。千舟さんは早々に引き上げ、メンバーの中心だったあすみさんもお亡くなりになった。その後、メンバーの出入りがいろいろあり、現在は10人で安定している。

俳句はわずか十七文字の文学だが、奥の深さをいやというほど感じさせられる。私はこの会に入って初めて俳句を作ったのだが、果たしてこの間、上達したものなのかどうかは心もとない。また、手探りで作り始めた小冊子だが、いろいろな工夫を施している。少しでも会員の皆様に読み易くと思っている。そして、ここにきてある高みに来たとは思っているが、果たしてどうだろうか。会員の皆様のご指摘で、さらにより良い会報にしたいと思っている。ぜひ今後とも、忌憚のないご意見を寄せていただきたい。会報作りをやってみたいという方もぜひ声を上げて下さい。(秦山)

 さて、句会の方はどうだったのか。いつものように、兼題一句に雑詠五句を提出した。どうしたものだろう、私は投句では高い点数をいただいているが、句会では振るわない。なによりいけないのが、会員の共感を得ないのだ。私の提出句に対して点数が入ったのはちょぼちょぼだった。私の今月の渾身の一句は以下の通りだ。

(兼題)四杯目母炊き上げし豆ご飯

 今月の兼題は、豆飯だ。これには一人点数を入れてくれたが、先生からは「四杯目との表現はどうか」と疑問が呈された。胃は「四杯目」がいいと思ったのだが、これがいけないという。他の提出句も押して知るべしだった。なかなか俳句は難しいね。

【6月16日の歩行記録】2,881歩 1.9㎞

【6月16日のアクセス数】143アクセス 訪問者90人

 

 

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