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2020年6月16日 (火)

№5058 西之島の火山活動

Photo_20200616070901  あまりニュースにはなっていないが、小笠原諸島の父島から130㎞離れている西之島の火山活動が、最近また活発のようだ。西之島がどこにあるのか、海上保安庁の地図で表示すると、上の図になる。以前、小笠原を旅したことがある。その時も西之島新島が見られるか期待したのだが、父島から100km以上も離れていると、さすが見ることはできなかった。

 西之島の火山活動が活発になったのは、1973年である。その時には小さな島があらわれた。ただ、この島も波に洗われて、いずれ消えてしまうのだろうという見方があった。ところが2013年再噴火し、元あった島を飲み込んでさらに大きな新島になった。2018年以降、さらにこの火山活動が活発になっているという。

Photo_20200616071901  これも6月7日に撮った海上保安庁の写真だが、火山の煙が立ち上っている。噴煙の高さは2600mになるという。さらに島から煙が上がっているのを見ると、さらに島の拡大している様子が窺える。この火山の高さが現在どのくらいになっているかの情報はないが、2018年12月に160mあったというから、多分もっと高くなっているのだろう。いずれこれだけ噴火しているのだから、近づくことはできない。

 さて、島の大きさがどうだろうか。一時東京ドームの60倍と発表されたが、さらに広がっているようだ。ちなみに、この西之島新島の火山活動は、今世紀最大だという。それだけ日本の領土は広がっているのは喜ばしいことだ。

Photo_20200616074601  また、この火山島に渡り鳥の巣ができているのも確認された。カツオドリの巣や雛が発見されたという。一方では噴火の熱い台地が見られるが、すでに冷えた場所には鳥が営巣を始めたのろう。ただ気になる情報もある。西之島にゴキブリが大繁殖しているという。なぜなのかはわからない。

 また、日本の火山活動はこれだけではない。硫黄島でも活発な火山活動があるというし、伊豆諸島でも明神礁の新島活動が見られるという。日本の領土が増えるのはうれしい。西之島ともども、この活動を見守りたいと思う。

【6月15日の歩行記録】10,457歩 7㎞

【6月15日のアクセス数】161アクセス 訪問者数92人

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