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2020年7月24日 (金)

№5096 海外旅行について語ろう

 前号の記事の関連話である。

 講座に参加していた仲間のkukiちゃんが、「先日のシンさんのブログ記事で、スペイン旅行の話を書いていたわね。私は、このコロナ騒ぎの直前に、スペインのマドリードとバルセロナを訪ねてきたのよ」と話していた。ありがたいことに、彼女と旦那は私のブログの大ファンで、よくブログを読んでくれているようだ。この朝も一番に、「手術の成功はよかったね」と声をかけてくれた。

 私がスペインを訪ねてもう14年も前になる。その当時、「サグラダファミリア(聖家族教会)」は工事中だった。工事を始めて100年以上になるが、あのときにはいつ工事が終わるか見通せなかったようだった。今回バルセロナに行ったら、教会の内部は整理されていて、完成まで7年程度になると分かった、とのことだ。

 彼女は年に2~3回、海外旅行を楽しんでいる。私のブログ記事も参考にしているようだ、以前も私のモロッコ旅行記事を読んで、モロッコに行っていた。この日、「この自粛期間に、過去の海外旅行の整理をしたのよ。今まで48回の海外旅行をしてきたと分かった。シンさんは今まで何回海外旅行に行ったの」と聞いてきた。数えたことはなかったが、改めて自宅で整理してみたら、30回ほどだった。

 私が海外旅行をしたのは、1989年(平成元年)が初めてだった。会社の女性の同僚と海外旅行の話をした。その時私は、会社の永年勤続のお祝いで、お金と休暇をいただいた。そして、そのお金で海外旅行を考えていた。その女性は、「タイに行って来たら。タイは安全だし、見るところがたくさんあるわよ」と勧めてくれた。彼女は、いわゆるタイフリークだった。よしタイに行ってみよう。

 今から考えてみるとあまりにも無謀な話だったが、タイには往復航空券だけ買っていった。ホテルの予約も旅行計画もなしで、行けば何んとなかるだろうという思いだった。言葉もほとんどわからない。タイ語なんてちんぷんかんぷんだ。そのまま、バンコク・ドンムアン空港に降り立った。ホテルは、空港の案内所で紹介してもらった。紹介してもらったホテルはチャオプラヤー河の畔にある中級のものだった。それ以来タイにはまり、3~4年毎年タイを訪ねた。

 タイ国内は、プーケット島からチェンマイ、コサムイ島、ノンカイと相当行ったのではないか。ほとんどが一人旅だったが、なかには女房や今は亡き母、息子を伴ったこともあった。その息子はそれで懲りたのか、それ以降海外旅行をすることはない。どうしても初めての海外旅行が思い出される。

 海外旅行にはどうしても気力が必要だ。ただ、残念ながら高齢になるとともに、年々気力が弱くなっていだる。Kukiちゃんとも話したのだが、せいぜい気力が保たれるのは後期高齢者までだね。私も昨年のバンコクで、気力が続かないのを痛感した。このウィルス騒ぎで貴重な時間がどんどん過ぎていく。さて、この騒ぎが終わった時期に再度海外旅行ができるかどうか疑問が残る。行きたいところはたくさんあるのに…。

【7月23日の歩行記録】6,111歩 4.1㎞

【7月23日にアクセス数】158アクセス 訪問者79人

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