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2020年9月

2020年9月30日 (水)

№5164 火災保険から補助あり

 何度か記事にしたが、いよいよ自宅の屋根瓦の修理をすることにした。足場をかけるというので、ついでに自宅も全面塗装をすることにした。瓦の修理はこの家を建てて初めてのことだし、家の塗装は20年ぶりである。私の人生で最後の修理工事だ。頼んだ業者は、先日ブログ記事でも報告した近所の会社だ。

 この会社を選ぶについて、3業者から相見積もりをとった。結局は近所の会社が一番誠実で、きちんと説明をしてくれた。見積もりも出てきたのだが、私が胸算用で考えていたよりも2割も安かった。出てきた見積書を見て、もう少し安くできないか交渉した。脇で見ていた女房が、それより安くしろと再交渉した。女房には勝てないらしく、それに近い金額で請け負ってもらうことにした。

 もちろん、即金で払うことはない。ローンを組むことにしたが、いまは考えられないほど金利が低いという。私がこの家を建てた40数年前は、金利が9・3%と今では考えられない高利だった。いくら払っても元金が減らないのに、がっかりした記憶がある。いま年利2%というのはものすごく低い。高齢なのでローンが組めるか心配したが、80歳までに返済できると大丈夫だという。さらに言っていたのは、ローン会社は年金生活者をいま一番信頼しているようだ。とりっぱぐれがないのだ。

 月の支払いもそんな大きなものではない。ただ、やはりある程度の頭金は払っておこう。工事期間は二週間程度だという。ただ今ものすごく忙しく、工事をはじめられるのは10月下旬じゃないかとのことだ。まあ、年内に終わればいいや。

Photo_20200930091801Photo_20200930091901  私のいない間に、この工事業者は詳細な調査を行っていた。屋根瓦の状態も、家の塗装状況もしっかり調査したようだ。100枚ほど写真に撮ったのだろうか、その調査書も添付されていた。

 交渉をしていたのは、この会社の営業部長だ。その彼から耳寄りな話も出てきた。「もしかしたら、火災保険からも補助が出る可能性がありますよ。期待しないで、手続きをしてみますか」というのだ。もちろんお願いした。その部長は、手続きのサゼッションをする会社を紹介してくれた。その会社に電話をしたら、担当者が火災保険が下りるためのノウハウを教えてくれた。

 そのサゼッションに従って火災保険会社に電話をした。すんなり受理された。すぐにでも手続きの書類を送るらしい。どうやら当初予定していなかった火災保険の補助金がおりそうだ。補助金は、工事代金の一割程度でないかという。くだんの営業部長が、「そのために保険会社に送る見積書を高く設定しておきました」と言っていた。良い業者は選ぶべきだね。

【9月29日の歩行記録】8,960歩 6.0㎞

【9月29日のアクセス数】128アクセス 訪問者89人

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2020年9月29日 (火)

№5163 国勢調査への回答

Photo_20200927110001  皆さんのところにも来ていると思うが、わが家にも「国勢調査のお願い」の封筒が届いた。届いて10日ほどもほったらかしにしていたが、忘れないうちに回答しておこうか。ちなみに、回答期限は10月7日という。回答方法は色々とある。中に納まっている回答用紙に書き、郵送でも送ることができるし、スマホからも送れるらしい。私はパソコンで送ることにした。

Photo_20200927110601  パソコンで送るのには、「国勢調査オンライン」を検索して調査頁に入る必要がある。送られてきた用紙には、ログインIDとアクセスキーが表示されていた。先ずはこのページにログインし、次にアクセスキーを入力すると回答頁が出てくる。

 回答は簡単なもので、①世帯の数および世帯の種類、②世帯の種類及び男女の別、③世帯主との続き柄、④出生の年月日、⑤配偶者の有無、⑥国籍、⑦現在住んでいる場所と期間、その他教育の最終学校、仕事の有無、住居についてなどだった。いずれの質問にも、遅滞なく答えられた。

 まあ要らないと思いながらも、入力した内容を印刷しておいた。最後に「回答」のボタンを押すと終りである。簡単なので、まだ回答の済んでいない方もお早めにどうぞ。

【9月28日の歩行記録】11,085歩 7.4㎞

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2020年9月28日 (月)

№5162 正代、秋場所優勝

 私がこんなに相撲が好きだったのか、実は驚いている。昨日終わった秋場所を、私は近来にないほど熱心にテレビ観戦した。にわかファンではあるが、朝乃山がいいと思っている。ひそかに、今場所朝乃山が優勝すると横綱の声がかかるかな、と期待していたのだ。

 横綱の白鵬と鶴竜が二人とも休場し少々寂しかったが、残念ながら両横綱はすでに盛りが過ぎている。世代交代の時期である。次の大相撲を支えるのは誰か、秋場所の最大の関心事だった。新しい人材が次々と出てくるのが、さらに秋場所を面白くさせた。次の横綱は朝乃山ではないか、私は予想を立てた。ところが朝乃山は、初日から立て続けに3連敗してしまった。勝とうという勢い過ぎだと思った。

Photo_20200928103601  秋場所は、朝乃山に代わる相撲取りが次々と出てきた。なかでも元気だったのが翔猿だった。小兵の割には動きが早く、しかも正攻法の相撲をとっていた。相撲取りは、元気かどうかは肌の艶をみると分かる。翔猿の肌はパンパンと張っていて、見るからに元気そうだった。えてして小兵力士は、奇襲戦法で勝っていくものだ。ところが翔猿の相撲は、真っ向から立ち向かっていた。この相撲には魅了された。

 翔猿は意外と年齢が行っていて、28歳だという。埼玉栄高校相撲部ではキャプテンを務め、当時の副キャプテン北勝富士とは同年齢だった。北勝富士が早々に幕の内に上がったのに対し、翔猿は今場所が新入幕だ。ずいぶん時間がかかったように思うが、やはり小兵力士にケガはつきものだ。十両の下位に甘んじていたのは、ケガが原因だった。ようやく幕の内に上がったと思ったら、今場所は大活躍だった。

 あわや優勝かと思われたが、相撲はそんなに甘くはない。千秋楽で勝ち星の筆頭に立っていた正代と良いところまで行ったが、土俵際で突き落としを食ってしまった。まさに相撲に勝って勝負に負けたというところか。

 それにしても正代は強かったね。大きな胸で、相手をことごとく押しのけていた。ほとんど隙は無く、唯一危なかったのが翔猿だったのではないか。私が応援していた朝の山とは14日目に当たったが、ここで朝の山が勝ったら優勝も夢ではないと思ったが、正代があっけなく退けた。

Photo_20200928103701  結局は正代が優勝し、大関を手中にした。正代は「ネガティブ相撲取り」として有名だった。あまり勝ちにはこだわらず、負けなければいいやという欲のない相撲をとっていた。その意識が変わったのは、二度の優勝決定戦で敗れたことだという。相撲解説の舞の海が、「意識が変わればこんなに強くなれるんですね」と驚いていたのが印象に残った。

 今朝の朝日新聞に面白い記事が載っていた。「稽古量の差 結果に表れた」という記事である。結局は稽古の量が、勝ち負けを左右するという内容だ。この記事で思い出すのは御嶽海だ。彼は二度も優勝を果たし、次代の大関と期待されていた。ところが今場所は8勝7敗と辛うじて勝ち越した。彼が低迷している最大の原因は、稽古不足だ。このままでは同期に置かれて行かれそうだ。

 朝乃山も今場所を振り返って、「正代には負けたくない。稽古をしっかりして、次場所には自分の相撲を取り切りたい」といっているようだ。その言うや良し、である。

【9月27日の歩行記録】6,286歩 4.2㎞

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2020年9月27日 (日)

№5161 呑兵衛のマスク

Photo_20200927113501

 川口市に住む中学時代からの友だちTakashi君から、なにやら送られてきた。封筒の中には2枚のアクリル板が入っていた。それぞれに彫刻が施されており、一枚は「呑兵衛のマスク」、もう一枚には「笑顔の見えるマスク」とあった。私と女房のために作ったらものらしい。一体何なのだろう。

 彼はメッセージをつけていた。それによると、わが同期のなかの5人の酒豪のために、コロナとうまく付き合うように作った飛沫除けの覆いのようだ。紐で首から吊るし、マスクを外した時にはこのアクリル板を飛沫除けにするようにように工夫されたものだ。このアクリル製の板は、両面に傷がつきにくいコーテングが施されており、束子での洗い、熱湯消毒にも耐えるとのことだ。

Photo_20200927114501  彼のメモによると、ネットに「呑兵衛のマスク」のページがあるとのことだ。早速検索してみたら、今回送っていただいたものと同じマスク除けのアクリル板が載っていた。彼は、この写真を参考にして作ったものだろうか。早速メールでお礼をしておいた。

 彼は中学を卒業して、集団就職で上京したが、間もなくその就職先をやめて自立したようだ。もともとが手先の器用なのを利用して、プラスチックやアクリルに彫刻を施す仕事を生業にした。例えば、プラスチックの名札に名前がついているのも一例だ。一貫してこの仕事を続け、もう60年近くなるだろうか。結構繁盛し、一時は夜も寝れないほど忙しかったようだ。

 一個当たりの値段がとても安い。ある時、そんな安い値段なのはもったいない、もっと値上げをしたらどうかと勧めたことがあった。その意見に、彼は従わなかった。「安い値段で客に喜んでもらうのが一番。儲けは二の次だ」といっていた。

 私が羨ましく思うのは、彼には誰にもまねのできない技術があることだ。仕事に山や谷はあったようだが、ご飯にあぶれるということはなかった。そして、あくなき新しいものへの挑戦意欲もある。今回頂いた飛沫除けなど、その一例だろう。

 この手紙の最後に、「一日も早いコロナの終息を願っております」とあった。本当に同感である。そしてTakashi君、ありがとう。

【9月26日の歩行記録】8,424歩 5.6㎞

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2020年9月26日 (土)

№5160 トランプの居直り

 アメリカ大統領選挙は終盤を迎え、民主党のバイデン候補の有利が続いている。民主党だけでなく共和党からも、「トランプ辞めろ。バイデン支持」の声が広がっているようだ。ただ、ある調査ではトランプがバイデンに逆転したという報告もある。ここで問題が起こった。トランプは「選挙で負けても大統領は辞めない」と言っているようだ。民主主義の根幹であるこんなことが可能なのだろうか。

Trump  トランプが言うには、選挙に不正があるのでこの選挙は認められない、と言っているようだ。アメリカでは郵便投票が多くを占めている。この郵便投票に不正がある、と言っているのだ。郵便で投票し、さらに投票所で投票する、ダブル投票の不正が横行するとしているようだ。どういうシステムかは知らないが、そんなことは起らないと選挙管理委員会が言っているにもかかわらずである。要するに、何があろうともトランプは居直るつもりだ。

 トランプ政権には、アメリカだけではなく同盟諸国も飽き飽きしている。何より「トランプは嘘つき」なのだ。トランプの嘘を調査している機関があるようだが、ある期間に500回以上もの嘘をついたとの報告があった。さらには「朝令暮改」だ。朝言っていることと午後言っていることが違っている。こういう人を信頼できるだろうか。

 トランプ政権下のこの4年間、どれだけ世界を分断しただろうか。世界を分断しただけでなく、アメリカの国内にも大きな亀裂が入った。黒人差別に対しても、何ら対策を講じて来なかった。コロナウィルス対策も大いに間違った。感染者700万人以上、死者20万人以上の散々たる結果は、トランプの対策の誤りによるものが大きい。

 トランプは、政権を維持するためには何でもやる。今行っているのは、中国叩きだ。アメリカの中で、中国に対する警戒心に便乗したものだ。これで支持率を拡大しようという試みが、露骨に垣間見える。さらに言われているのは、政権浮揚のために戦争を仕掛けるのではないか、という恐れである。具体的にいうと、同盟国のどこも支持していないイランに対する仕掛けだ。要するに、選挙に勝つために何でもやるということだ。

 トランプが、ホワイトハウスに居直るとどうなるのか。アメリカ民主主義は、そういうことは想定していなかったようだ。蓋を開けてみないと分からないが、一部では軍隊を使ってトランプを排除するという意見もあるようだ。

Rbg  ただ、ここにきて大きな問題が起こった。アメリカ最高裁判事のルース・ベーダー・キンズバーグ女史が、9月19日に死去した。リベラル派の彼女は、アメリカ大統領選挙が終わるまで私は死ねない、と公言していたようだ。彼女が亡くなることによって、最高裁判事の勢力に保守派が多くなる恐れがあるからだ。事実、トランプは彼女の死で、早急にも補充人事を考えているようだ。

 保守派が多くなると、どういうことが起こるのか。以前、こういうことがあったという。ある州の選挙で、最高裁が選挙無効の判断をしたという。今回の大統領選挙でも、アメリカ最高裁が選挙無効の判断を下しかねないのじゃないかと危惧する人が多い。要するに、あらゆる機会をとらえてトランプは再選の悪あがきをしているのだ。

 しかしはっきりしているのは、トランプにはアメリカ大統領を務める能力はない。

【9月25日の歩行記録】6,360歩 4.3㎞

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2020年9月25日 (金)

№5159 鬚の半年経った現在

Photo_20200925134001  今年の3月に顎鬚を伸ばし始めた。そして、その都度このブログ記事で紹介してきた。3月21日の「№4472 鬚を伸ばしてみよう」に始まり、4月11日「№4993 ひげを伸ばして1か月」、5月20日には「№5032 鬚を伸ばして2か月」と報告してきた。3月に伸ばし始めた時にはちょぼちょぼで、誰にも注目されなかった。まあ、私も遊び心で始めたものだ。

Photo_20200925134201  伸ばし始めて半年が過ぎた。鬚は立派に伸び、約3センチほどになってきている。この頃は皆に認知され、「立派な鬚になったね」とか「鬚が似合っているよ」とか、「真っ白な鬚は染めているの」などの反応が起き始めた。むろん染めてなどいない。

 私の頭の髪はつるっぱげで、ほとんどない。それだけに、鬚がよく目立つ。ある友だちが「鬚の手入れは大変だろうね」というが、そんなこともない。二日にいっぺんの風呂入浴時に剃刀をあてるが、それだけだ。ただ、風呂で髪を洗った際に鬚にもシャンプー・リンスをつけて洗うのみだ。そして、時々伸びすぎた鬚は、ハサミを入れて切っている。

 以前も遊びで鬚を伸ばしたことはあったが、肌荒れがひどくてすぐに剃ってしまった。今回、肌荒れは全然ない。やはり、シャンプー・リンスの効用か。そして半年も経つと、私のシンボルマークにもなっている。私という人間には鬚がある、と認知されつつあるのか。ただ、「顎鬚だけではもったいないから、口髭も伸ばしたら」という人もいたが、まあ、顎だけにとどめておこう

 それでも、先日那須で久し振りにお会いした絵本屋のおやじさんには、「鬚が立派になったね。よく似合うよ」と褒められた。ウ~~ム、このまま私のシンボルマークとして鬚は蓄え続けていよう。

【9月24日の歩行記録】7,878歩 5.3㎞

【9月24日のアクセス数】137アクセス 訪問者97人

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2020年9月24日 (木)

№5158 添削で劇的に変わる俳句

 先週の火曜日の定例句会は、私が提出した俳句の出来があまりにもよくなかったので、報告しなかった。ところが、先生から添削済みの俳句が返ってきた。みると、出来の良くなかった句にすべて推敲が施され、丸がついていた。先生が手を入れると劇的によくなることが、ここでも証明された。今日はその報告をしたい。

 最初に私が提出した句を紹介し、次に添削された句を紹介したい。先生のコメントも載せた。

《原句》夜風入り暑さ和らぐきのうけふ

《添削句》きのうけふ窓の夜風の涼しさよ

《原句》玉蜀黍防鳥網を高く張り

《添削句》唐黍畑防鳥網を高く張り

     ととのえた。

《原句》草生して荒れる空家に百日紅

《添削句》百日紅伸び放題の空き家かな

《原句》夾竹桃木蔭に子らの弾む声

《添削句》夾竹桃広場に子らのはしやぐ声

夾竹桃は、乳液を含み有毒らしい。会員から指摘があった。

《原句》歩数計にらみ片蔭あと千歩

《添削句》片蔭へより確かむる歩数計

     原句の「あと千歩」は余分。

《原句》夕立や出先で妻の迎へ乞ふ

《添削句》夕立やスマホに妻の迎へ乞ふ

 いつも思うのだが、添削されてみると納得がいく。

【9月23日の歩行記録】8,972歩 6.0㎞

【9月23日のアクセス数】144アクセス 訪問者77人

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2020年9月23日 (水)

№5157 今日の講座も中止に

 今日は、東京シニア自然大学NEXTの講座が開かれる予定だった。それを楽しみに、那須から帰ってきた。ところがメールが届いていて、雨のために中止と決まったようだ。それにしても、今年はいろいろな理由で、この講座が中止になっている。以前は不思議なことに、講座が開かれる水曜日だけは晴れていた。

 この日の予定は、彼岸花見学に高麗神社を訪ねる予定だった。ただ、高麗神社周辺の巾着田の彼岸花は、新型コロナウィルス対策のために伐採されているようだ。彼岸花は見られないかもしれないが、周辺の散策を楽しみにしていた。ところが雨の予報で、早々に中止を決めたようだ。

 ふたを開けてみると、今日はほとんど雨は降っていない。世話人の判断は少し早まったのかもしれないね。女房に講座の中止をいうと、「少しぐらいの雨なら決行したらいいのにね」といっていた。当の女房は、雨の予報にもかかわらず、友だちとゴルフに出かけた。

 今年の東京シニア自然大学の開講講座予定を見てみると、3月に一度あったきりで、後は全部中止になった。こういうものは、ある程度習慣だ。一度中止になってしまうと、その連鎖が続く。どうも世話人が少し弱気になっているのかもしれないね。

 次は10月に予定があるが、果たしてどうなるものやら。

【9月22日の歩行記録】1,631歩 1.1㎞

【9月22日のアクセス数】179アクセス 訪問者88人

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2020年9月22日 (火)

№5156 連休の那須の人出

 私のような退職老人には関係ないが、今日まで4連休だった。今までコロナウィルスの影響で自粛していた人たちが、どっと街に出てきたのだろうか。那須でも人出は多かった。

Photo_20200922090701  繭の里をちょっと出たところに「那須サファリパーク」がある。この2~3か月閑散としていて、気の毒なほど人がいなかった。今回散歩で前を通ると、車で長蛇の列だ。さらに、入場者が入り口に並んでいた。長く那須にいて、サファリパークに並ぶ列は見たことがない。こんなことは初めてだった。家からすぐなんだが、私はこのサファリパークに入ったことはない。

 どうも噂によると、このサファリパークにいる動物は年をとっていて、よれよれだという。ホワイトタイガーもいるという話だが、どうなのだろうか。一度入場したいと思ってはいるのだが、その機会がない。動物には大量のえさが必要なのだろうが、この人出でサファリパークには一息ついたのだろうか。交通整理をしている人に聞いてみたが、一様にニコニコしていた。

 さらに、バゲットを買おうと思って「ペニーレイン」に行ってみた。ここも見たこともないような人の列だった。店に入るのに100人も並んでいただろうか。こういう光景も初めてのことだ。この店は普段でも那須の人気店だが、こんな列は見たことがない。この列を見てあきらめ、帰ってきた。人が多いのを想像していたので私は街に出ていないのだが、女房は行く店行く店で長蛇の列だったと話していた。那須には多くの観光客が来ていたのだ。

 ただ、この繭の里は別荘地で観光客が入り込むことはないが、それでも迷い車に道を聞かれた。「スーパーに行きたいのですが、どういったらいいのでしょうか?」とんでもない場所に入ってきたので、一度大きな道に出ることを勧めた。

 今はカーナビが発達しているので、カーナビに任せて車が入ってくる。私の家の前にも迷い車が多かったが、この道は行き止まりとカーナビに出たのだろうか、最近では迷い車が入ってくることは少なくなった。

 テレビを見ていても、飛行機は満員だし、新幹線などでも人が戻ってきているという。今まで自粛していた人たちが、この連休でどっと街に出たのだろうか。

【9月21日の歩行記録】11,284歩 7.6㎞

【9月21日のアクセス数】145アクセス 訪問者88人

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2020年9月21日 (月)

№5155 ブログ読者から声がかかる

Photo_20200921091701  私が那須でブログを書いているのは、ウッドデッキの上である。朝食が済んで一段落して、さてブログを書こう。この日もブログ記事を書き始めたのが、午前10時ころだった。

 そしたら、通行人から声がかかった。「繭の里通信のブログを書いているシンさんですか?」と聞いてきた。そうですよと答えたら、「私も時々ブログを見させていただいています」というのだ。全然知らない人だった。

 その人が言うには、「繭の里」でネット検索をしていたら私のブログに行きついたとのことだ。読んでいるうちに、共通の話題がたくさんあったことに気が付いたらしい。一つは、埼玉でも同じ町に住んでいるとのことだ。場所は若干離れているが、それでも私の住まいも知っているらしい。さらに、先日話題にした「温々」というカフェにも時々行くらしい。東北道の蓮田サービスエリアも、買い物に行くなど共通の話題が多かった。思わず、長話になった。

 彼女は結婚して、千葉の九十九里に住んでいたようだ。一人娘が大きくなって、九十九里が不便なので、両親が住む町に引っ越してきたという。「九十九里は学校に行くのにも不便で、例えば千葉に出るにも2時間もかかるのですよ」と言っていた。子どもが大きくなって、交通の便がいい両親の近くに引っ越したのだそうだ。

 私の住んでいる町は田舎のようだが、結構交通の便がいいのだ。東京駅にも43分ほどだし、新宿にも40分ほどで行ける。横浜にも1時間ちょっとだし、本当に便利な場所だ。電車も1時間に7~8本はあるし、何より電車が空いているのがいい。彼女にもその話をした。

 なぜ那須に来たのか聞いてみたら、両親が30年来、那須に別荘を持っているらしい。学校の休みを機会に、旦那と一緒に那須に遊びに来たと言っていた。いずれ共通の話題が多いので、これからも時々ブログを読ませてもらいます、と話していた。あまり突然のことだったので、お茶だしもできなかったのが、つくづくも残念だった。

 夕方には、「シンさん、元気」と声がかかった。誰かと思いウッドデッキに出てみたら、Ohnoさんの家の隣に別荘を構えているのぶちゃんだった。彼女とも久し振りにお会いした。「毎日ブログを見ていますよ」とのことだ。旦那ともども、彼女も長い読者だ。

 たまたま、この日は2人の読者から声がかかった。うれしいことである。

【9月20日の歩行記録】7,626歩 5.1㎞

【9月20日のアクセス数】137アクセス 訪問者80人

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2020年9月20日 (日)

№5154 彼岸花の咲く農道

 埼玉の自宅では散歩道が確立しているが、那須ではいつもどこを歩くのか迷っている。というのも、どういう道を歩くと一日の目標が達成できるするのかわからないからである。それと、那須は坂道が多い。そんな急な道ではなくても、体には堪える。さて、今日はどこを歩こうか。とりあえず、裏道を歩いて農道に出た。

Photo_20200920095701  この道も良く歩く道だ。しかし、今回は景色が変わっていた。道端には、一面に彼岸花が咲いていた。こんなに彼岸花があるのを目撃したのは初めてだ。しかも、この近辺一帯の道端に咲いていた。果たして自然に生えた彼岸花だろうか。これだけの彼岸花を手で植えるのは無理だろう。

Img20200920144935   残念ながら、盛りは過ぎていたが。この彼岸花に群れているアゲハチョウを見ると、この花にも蜜があるのだろうか。

Photo_20200920100201  この農道を歩いていると、田んぼの下に椅子があった。何もない農道に、ポツンと椅子が置かれているのを奇異に思った。あれ、その椅子の上に何やら置かれているぞ。

Photo_20200920100601  よく見ると、その石には何やら書かれていた。読んでみたら、「ちょっと一息 空を見上げてみませんか」とペンキで書かれていた。粋な計らいである。しばらくこの椅子に座り、ボーっと空を見上げていた。この農道は誰も通らない。しばらくこの椅子を独り占めにした。

Photo_20200920101101  さて、今日の目標はここではない。この脇道を登っていった。登っていった先に釣り堀がある。ずいぶん多くの人がいた。なんでかなと思ったら、連休の初日で多くの観光客が来ているようだ。この釣り堀にはニジマスやヤマメが放ってあり、まるで入れ食いだ。釣竿を垂れると、すぐに釣れるのを見ているのは楽しかった。釣った魚は、一匹いくらかで買うことになるだろう。

 それにしても、那須に観光客が戻ってきたのは良かった。ただ、この繭の里に入ってくる観光客はいない。繭の里は、静寂を保っている。

【9月19日の歩行記録】6,116歩 4.1㎞

【9月19日のアクセス数】124アクセス 訪問者77人

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2020年9月19日 (土)

№5153 那須の土地は動いているのか

 私は知らないが、那須の土地がバブルの時代があったらしい。猫も杓子も土地への投資をやり、那須も原野まで買われていった時代があった。不動産会社のあおりもあったらしい。私の周りでも、那須に土地を持っている人が多かった。その結果、那須の土地の高騰が続いた。どうやら、土地価格はいまの10倍はしていたのではないか。

 私がこの那須に土地を求めたときはそのバブルも終わり、バブル時代では考えられないほど安かった。土地の動きもほとんどなかった。土地を売りたい人は投げ売りに近い価格を設定したが、それでも売れなかったようだ。那須を歩いていると売地が多いが、売れたという話は聞かない。ここ繭の里にも、売地の看板が多い。

 ところが、ここにきて徐々に風が変わってきたのだろうか。コロナ禍でいろいろと世の中が変わってきた。会社に行かなくても、ネット通信で仕事ができるようになった。山が昨年の10倍も売れるという話も伝わってくる。キャンプブームにもなっている。山荘や別荘を求める人も増えて来たようだ。那須にもその影響があるのだろうか。

Dscn2423  実は、Ohno家のはす向かいの家が、しばらく空き家になっていた。以前、この家はある老夫婦の別荘として使われていた。私も何度かこの家に来る老夫婦を目撃している。そのうち、この家の主人が病気になったという話を聞いた。それでもタクシーで来ていたが、それもやめて、この家が売りに出されたのは2年ほど前だ。 

 だが、売れたという話は聞かなかった。繭の里には空き家がたくさんあり、売りたい人も多いようだ。そもそも、この別荘は元気な間はいいが、老齢化し病気になり、運転免許がなくなると不便になる。普段買い物に行くにも車は必需品だし、病院に行くにも車なしでは行けない。1~2度はタクシーに頼れないわけではないが、これが日常となるとそういうわけにはいかない。

 結果として、年を取ると別荘生活はできなくなる。那須で知り合った何人もが、病気が原因で那須を離れている。秋田の同郷の人がいた。彼も病気で、宇都宮に移住したという話を聞く。隣の大学の先生も、奥さんの認知症で那須に永住できなくなった。また、友だちのOgiさんも要介護になって、那須に来ることができなくなった。

 そういうなかで、上記の家が買われたらしい。先日買主が来て挨拶をしていったという。リフォームの工事も始まったという話も聞く。周りにいつまでも空き家がある環境は、あまりいいものではない。買われてよかったと思う。

 ただ、私の周りにいる友だちも那須か八ヶ岳に家を求めたいと言っていた。私はその人に、那須はやめたほうがいいと助言した。八ヶ岳には何人か友だちが永住しているようだが。那須には知り合いがいない。周りに知り合いがいたほうが、日常何かと便利だ。私にも、このあるるのいえの前のOhno家やMatsukawaさんがいるのに、どれだけ心強い思いをしていることか。

 売れた家のことを思うにつけても、氷漬けになったなっている土地も少しづつ動き始めたのか。ただ、那須が投資価値のある土地かどうかは、私にはわからない。

【9月18日の歩行記録】8,777歩 5.9㎞

【9月18日のアクセス数】99アクセス 訪問者62人

 

 

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2020年9月18日 (金)

№5152 月一度は那須に行こう

 律儀に、月一度の那須行は続いている。それを知ってる女房は、「今度はいつ那須に行くの」と聞いてくる。しかもまだ何のアイデアもない時期にである。急いでスケジュール表を見て、一週間ほど予定のない日を那須滞在の日に決める。今回もほぼ一週間予定がなかったので、那須に行くことに決めた。女房も一緒に行くと言っていたが、急遽予定ができて、遅れて来るらしい。私は、ほとんど女房のスケジュールには煩わされない。私は私のスケジュール、女房は女房のスケジュールだ。

Photo_20200918100701  ということで、一人で那須にやってきた。「あるるのいえ」の入り口には、彼岸花が咲いていた。向かいのOhnoのお父さんが植えてくれたものだ。この彼岸花は不思議な植物で、花が終わると間もなく土の中に隠れてしまう。彼岸花が植わっている場所は、相当深くまで草刈りをしている。これで彼岸花がダメかと思っても、やはり、時期になると咲くから不思議だ。

Photo_20200918101201  秋になると、那須には様々なキノコが生えてくる。大概が毒キノコだ。今回も道脇には、大ぶりの毒キノコがあった。よく観察してみると、ほかにも小ぶりのキノコなどが生えていた。キノコ先生に聞くと、「キノコは一度は食べられる。ただし、二度食べられるかどうか、命の保証はない」とよく冗談をいっていた。よほどのことがない限り、野のキノコは食べないほうがいいようだ。

 向かいのお父さんに挨拶に行った。元気そうだった。それ以上に驚いたのが、二匹の猫が大きくなっていたことだ。この家にきて半年になるが、こんなに大きくなるんだ。両方の猫とも、耳に大きな切れ込みがあった。どうしたのか聞いたら、「先日、二匹とも去勢手術をした。その手術を終えた証拠のようだ」と話していた。

Photo_20200918102301  夕方散歩に出た。埼玉ではほとんど終わっている稲刈りだが、那須ではまだのようだ。この連休あたりがその時期だろうか。稲はすでに黄色になっている。那須は暑くも寒くもない良い時期だが、ただ、夜は寒い。昨晩も、夜中に思わず寒さに布団をかけていた。

【9月17日の歩行記録】6,823歩 4.6㎞

【9月17日のアクセス数】110アクセス 訪問者76人

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2020年9月17日 (木)

№5151 久し振りの病院通い

 8月19日の記事で、「通院しないで電話で処方」という記事を書いた。その時に処方してもらった薬は、一ヶ月分だった。一ヶ月などあっという間にやってくる。これじゃあいけないと、従来通り三か月分の薬を処方してもらおうと病院に行ってきた。前回行ったのは4月30日だから、約4か月半ぶりの病院だった。

 コロナウイルス騒ぎじゃにだろうが、病院は結構混んでいた。9時40分位に行ったのだが、結局診察を受けられたのは12時近かった。2時間以上も待たされた。けど、待つのは嫌じゃない。今月は読書の進行が遅れている。ここで一挙に取り返すというわけにはいかなかったが、持っていった文庫本の半分くらいは読めた。

 診察の前に、糖尿病の血糖値を量る血液検査をした。以前にもこのブログで書いたが、今年の夏はあまりにも暑くて、ほとんど運動をやっていなかった。毎日の歩行記録を見ても、例月の3分の一だった。体を動かさなかった影響がどう出るかも、この日の診察の楽しみだった。

 たしかに血糖の値は落ちていた。前回の198から、今回は151に落ちた。ところが主治医の先生が言ったのは、HbA1cの値だ。3か月平均の血糖値を示し、糖尿病を測る重要な指数である。この数値が、前回の6.2から7.2に上がっていた。「前回は安全地帯でしたが、今回、また危険領域に入りましたね」といわれた。

 本当に体は嘘をつかないね。一ケ月ほどさぼった影響が、てきめんに出た格好だ。「この数値だと、3ヶ月にいっぺんの検査というわけにはいきません。まあ、1ヶ月とは言いませんが、2ヶ月にいっぺんは血液検査をしましょうよ」と、薬の処方箋は60日分しか貰えなかった。主治医の先生がそれだけ心配しているのだから、ここはいうことは聞いておこう。

 帰りがけに、「それにしても本態性振戦が直ってよかったですね。うちの病院で機械を導入するというわけにはいきませんが、大変勉強になりました」と喜んでくれた。こういう先生が主治医としているというのは、本当に心強いことだ。

【9月16日の歩行記録】10,026歩 6.7㎞

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2020年9月16日 (水)

№5150 菅義偉、第99代総理大臣に

Photo_20200916140801  今日の臨時国会で、菅義偉が第99代総理大臣に決まった。私は自民党にはほとんど関心がないし、いまだかつて自民党に投票したことはないのだが、菅義偉だけは別だ。彼は、秋田県出身の初の総理大臣だからだ。私の郷里、秋田ではさぞ盛り上がっているだろう。このブログの読者に秋田の人が多い。まずはおめでとう。

 菅義偉は秋田出身という以上、私と同じ世代だ。私の2歳後輩だ。私が秋田の県南出身なのに対し、彼は内陸部の秋ノ宮出身だ。彼も高校までは秋田にいたようだが、場所も違い、接する機会はもちろんなかった。ただ、同じ時期を秋田に住み、同じ空気を吸ったという親近感を持つ。それだけに、今後の彼には期待したい。

 菅義偉が自民党総裁になって以来、テレビカメラの前で話をするのを聞く機会が多い。第一印象は「暗い」ということだ。まあ緊張しているのだろうが、ほとんど笑顔がなかった。さらにぼそぼそした声で、声に張りがない。口を開かないで発声するのは、秋田県人特有の特徴だ。結果として、元気がないという印象を受ける。

 まあ、それでも安倍前総理の番頭を8年弱もやっていたこともあって、安定感は感じる。もしかしたら、失敗は少ないかもしれない。反対にいうと、面白味がない。ということは、魅力が少ない総理大臣と言える。まだ総理の仕事をしていない人には酷な言い方かかもしれないが、それだけ期待が大きいとも言える。

 清新さが足りないもう一つの要因に、自民党三役が71.1歳と高齢なことがある。二階幹事長が81歳と高齢なこともあり、どうしても年齢が上がってしまう。ただ、菅義偉を総理に押し上げた第一の功労者が二階俊博幹事長なだけに、余人をもって代え難かったのかもしれない。それ以上にむさくるしい男だけだっただけに、それも期待感を持てない要因でもある。

 大臣のメンバーもほとんど決まったようだ。下馬評では、前の大坂市長橋下徹入閣の声があった。私は橋下は嫌いだが、結果としては、民間からの起用はなかった。さらに、女性の登用も少なかったのは残念だ。新たに決まったメンバーを見ても、再任・横滑りが半分ほどあって、この人はという驚きが少ない内閣だ。

 新たに総理になるについて、菅新総理は抱負を述べた。ひとつはコロナ終息に全力を注ぐと述べたのは当然としても、もうひつとはデジタル化に力を入れるという。日本のデジタル化は遅れていて、様々な支障をきたしていることが明らかになった。原因は、各省庁の縦割り行政だという。その岩盤に穴をあけたいという方針には賛成だ。既得権益の破壊、官僚への締め付けも大賛成だ。

 さて、菅新総理はどこまでできるのだろう。大いに期待して注目していきたい。

【9月15日の歩行記録】1,820歩 1.2㎞

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2020年9月15日 (火)

№5149 第1回飯能パークを楽しむ会

 わがゴルフ盟友まっきぃから、「飯能パークカントリークラブでゴルフをやるから参加しないか」と誘われていた。その時はいろいろな事情があり、私は不参加にしていた。ところが、数日前に突然参加したくなり、まっきぃに空きがあるか尋ねた。3組12名で申し込んでいるのだが、今のところ10名だそうだ。参加表明に大歓迎といわれ、参加することになった。

 「飯能パークカントリークラブ」はまっきぃのホームコースで、いつも行っているオリンピックカントリークラブレイクつぶらだコースと共用している。私も誘われて、何度かこのコースでプレーをしている。素晴らしいスコアで上がった記憶もある。しかし、今回はこのコースは数年ぶりであった。

 参加者は、予定通り11人だった。ほとんどの方が現役引退者だ。そうだよね、平日のゴルフをやる方に現役の人はいないだろう。参加者の半分の方は初対面だった。私が割り振られたのは、第一組だ。同伴者は、Kozonoさん、Tsuyoshiさん、それに友だちのマッチだった。マッチとは会うのは久し振りだった。

 そのマッチが言っていたのだが、「私のイメージでは、シンさんのゴルフは豪快で、絶えず90前後で回るプレーヤーだ」とのことだ。そう、ひところはそういう時代もあった。ところが、いまではドライバーの飛距離は180ヤード前後で、最近とんと100を切ることもなくなった。練習場にもほとんど行かず、要するに情熱がなくなったのだ。ゴルフにも、自分から主催するということもない。

Kosono  まあ、それでもピッチに立つと楽しいものだ。この日一緒に回った中では、Kozonoさんが圧倒的に上手だ。彼のゴルフをじっと観察していたのだが、ドライバーが飛ぶのは勿論だが、アプローチとパットが上手だね。パーオンしなくても、アプローチで寄せてパーをとるのがうまい。そこに私との違いを一番感じた。案の定、彼は次々とパーを拾いまくり、80前後で上がった。この日はダブリぺリアで優勝争いをしたが、当然彼が優勝だった。

Photo_20200915100401  同伴者のマッチと一緒に回った記憶はない。ところが一緒に回ってみると、ほぼ同じ技量だった。この日は彼に負けまいとプレーした。なかなか彼も手ごわく、バーディを奪ったホールもあった。ところがミスも多く、私とは一進一退だった。最終ホールで私が2打勝っていたが、「下駄を預けるまでは分らないぞ」と彼も頑張った。最終ミドルホールで彼はボギー、私はダボで辛うじて一打勝ったのはお慰みだ。

 いつものように、私のゴルフはダボのオンパレードだ。以前はボギーペースで回ることを心掛けていたのだが、この飛距離じゃそれもままならない。少なくともアプローチがよければいいのだが、これも練習不足で、パットも決まらない。最近の私のゴルフに終始した。ただ、一つ見るべきホールがあった。INの7番ホールは137ヤードのパー3だ。8番アイアンで打ったボールは、右の山の中腹に行った。そこから転がり落ちて、約3mのバーディパットが残った。これを見事に決めたのが私の唯一の慰みだった。

 最後に簡単な表彰式が行われた。主宰者のまっきぃは、「飯能パークを楽しむ会は今日が第1回だったが、今後も年2回ぐらいは開催したい」とのことだ。意外とこのコースは私にあっている。次回も楽しみにしたい。

【9月14日の歩行記録】11,989歩 8.0㎞

【9月14日のアクセス数】111アクセス 訪問者80人

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2020年9月14日 (月)

№5148 稲刈りたけなわ

Dscn2397  自宅を出てちょっと行くと、田んぼが広がっている。そこでは盛んに稲刈りが行われている。稲刈は、見ていて楽しい。黄色く実った稲が、次々と刈り取られていく。田植といい、稲刈といい、農業の機械化が進んでいる。農家の方にお話を伺うと、「機械化なしに今の農業は成り立たない。手で植えたり、手で稲を刈るなど考えられない」と話していた。

Dscn2408  大概、稲刈機はお父さんの仕事のようだが、なかにはお母さんが運転する稲刈機もあった。見ていると、自分でもできそうな気がする。ロの字にきれいに刈っていく。うまいものだ。

Dscn2402  刈り取った稲は、小型トラックに自動的に移されていく。この作業を見ていて、今年の稲作の状況を聞いてみた。「今年は7月までは長雨の影響が出て、8月は暑かったが、あまりよくないね。目安として一反歩あたり450㎏の収穫があると豊作というのだが、今年は400㎏から420㎏当たりじゃないかしら」といっていた。

Dscn2404  それにしても、7月末までの長梅雨を思うと、よく回復したものだね。稲刈りを見ていたのは私だけではなかった。多くの白鷺が、ジッと稲刈りあとを見ていた。落穂拾いのためなのだろうか。数えてみたら30羽以上もいた。こんな多くの白鷺がこの付近に住んでいると思うと、感激だった。週末は雨のようだ。刈り取りに精が出ていた。

【9月13日の歩行記録】8,377歩 5.6㎞

【9月13日のアクセス数】143アクセス 訪問は94人

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2020年9月13日 (日)

№5147 大坂なおみ全米OP制覇

Photo_20200913110401  今朝行われた「全米女子テニスオープン大会」で、大坂なおみが決勝に勝ち、2年ぶり2度目の制覇を果たした。圧倒的な勝利とはいかなかったが、それでも試合展開に安定感を感じた。今回の優勝は、2年前に比べて大坂に格段の精神的進歩の跡が見られ、それもよかったと思う。

 確かに大坂なおみは強かった。しかし、彼女の10代後半の試合を見ていると、突然ガラガラ崩れることがあった。コートにラケットを投げつけてみたり、試合中に泣き出す場面なども目撃した。そして、何度かコーチの励ましで立ち直ったこともあった。ところが今回は、そんな場面は一度もなかった。

 対戦相手に対するリスペクトも十分だったのではないか。惜しくも決勝戦で敗れたベラルーシのビクトリア・アザレンカ選手に対しても、礼儀は欠かさなかった。アザレンカは、決勝の第一ゲームをとった。第一ゲームを落として勝てた大坂は、25年ぶりの勝利だったとのことだ。

Photo_20200913111501  大坂なおみの試合を見ていて思うのは、サーブのスピードと高速ショットの正確性だ。サーブがセンターラインに決まると、相手選手はラケットにかすりもしない。今回の全米オープンは、そのサーブが決まった。サーブの最高速度は106マイル(171km)というから、男子にも負けないスピードだ。

 さらに、ラリーのコーナーに決まるショットも素晴らしいものがある。相手選手を右に左に走らせ揺さぶる戦法は、見ていて楽しい。これも正確性があればこそのものだ。

Photo_20200913112701  さらに、今回大坂なおみに注目が集まったのは、黒マスクだ。このマスクは警官に虐待された黒人の名前が記され、決勝戦までの別々に7枚が用意されたらしい。ということは、最初から決勝戦に出るつもりで大会に臨んだのではないか。亡くなった方たちを尊敬する意味でも、この大会は勝ちたいと思っていたようだ。それが、彼女の安定につながっていた。

 スポーツに政治を持ち込むなという議論もあるが、私は彼女の勇気に全面的に賛成したい。この優勝で世界ランクも9位から3位に上がったというし、大坂のこれからの活躍に期待したい。

【9月12日の歩行記録】7,792歩 5.2㎞

【9月12日のアクセス数】141アクセス 訪問者77人

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2020年9月12日 (土)

№5146 私のお気に入りのカフェ

Img20200910143644  散歩に出る時、さて今日はどこに行こうか考える。そうだ、今日は「読書散歩」だ。目的地は、「温々(ぬくぬく)」というコーヒーとギャラリーの店に行こう。何より良いのが、この店への往復だけで約6㎞、一日の歩行目標の1万歩は超える。そういうことで、このカフェには2週間に一度ほど通っている。

Img20200910143901  田んぼの真ん中にある店だが、不思議なことにいつ行ってもいっぱいだ。それが平日でも変わりない。客の主体は主婦のようだが、家族の姿も見える。一体、なんでこんなに人気があるのだろうか。この店の約3分の一はギャラリーだ。約2週間ごとに様々なイベントが行われている。陶器展、小物の展示会、織物展等多様な展示会だ。今回行ってみたら、絵画展だった。

Img20200910144748  女房にいつも怒られるのだが、実は私はギャラリーにほとんど興味はない。私がこのカフェに行く目的は、この店のカウンターで読書をするためだ。1時間か1時間半、誰に邪魔されることもなく本を読めるのがいい。コーヒー代が600円と若干高い。私の目的はコーヒーを飲むことではなく、あくまでも本を読むことだ。

 そして、往復は田んぼの真ん中を通り、気持ちがいい。ただこういうこともあった。空模様が怪しくなったので、早々に店を出た。雨が降る前に家に着こうと急いだら、案の定、滝のような雨が降ってきた。一歩も動くことがママにならなかった。しばらくある倉庫で雨宿りをしていたのだが、ついに女房にSOSを出し、迎えに来てもらった。その様も俳句の一句にした。

突然の驟雨や妻の迎へ乞ふ

【9月11日の歩行記録】6,428歩 4.3㎞

【9月11日のアクセス数】116アクセス 訪問者82人

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2020年9月11日 (金)

№5145 屋根修理見積に別の業者も

Dscn2396  私の散歩コースに、屋根修理と家の塗装をする業者があった。先日、二つの業者に屋根を見てもらったが、知識が多いほうがいいだろう。この会社に飛び込み、話を聞いた。営業部長という人が出てきて、いずれ現場を拝見したいとのことだ。事務所には様々な屋根材があり、その話も伺った。新しい屋根材は、瓦の10分の一の軽さだという。

 そして、その営業部長が私の家を見に来た。事務所からものの3分ほどのところだ。この部長は、屋根とか雨漏りの状況を40分ほど見ていた。先日来た業者が屋根に上った話をすると、屋根に上らなくても外から見てわかるのだそうだ。カメラを持って、いろいろな角度から写真を撮っていた。

 そして診断結果を聞いた。屋根瓦を支えている漆喰がボロボロになっているとのことだ。さらに、長い間に瓦の様々な個所がずれているらしい。先日の業者は屋根の全面葺き替えを勧めていたが、この業者の診断は違っていた。

 二階にかかっている屋根瓦は雨漏りがないので、ずれを直す程度でいいのではないかという。ただ、一階にかかる屋根は漆喰が痛んでいて、葺き替えたほうがいいのではないか、と言っていた。二階は瓦でいいが、一階の小屋根はトタンで葺き替えるだけでも、ずいぶん家にかかる重量は変わるらしい。雨漏りもそれで防げると言っていた。

 さらに、この業者は家の塗装もすると言っていた。この家を前回塗装して、もう20年も経っている。そろそろ塗り替えの時期だとも思っていた。今回家を診たこの部長は、塗装もそろそろ限界で、手に塗料が付いたと言っていた。いずれ、屋根の修理と家の全面塗装を含めた見積もりをお願いした。

 正確に見積もりを出してみないと分からないが、ざっと150~160万円かかるのではないかとのことだ。キャッシュで払えないというと、利率2%のローンが組めるらしい。さらに、火災保険から補償が返ってくる可能性があると話していた。

 雨漏りの話を聞いた女房の友達は、「雨漏りで家に住めないわけがない、家にたくさんバケツを用意していたらいいのよ」と言っていたらしい。けど、私の最後の工事として、屋根修理と家の塗装をやろうかな。ほとんど何も知らない者にとって、いろいろな業者から話を聞いて、有益だった。いずれ見積書を見て決めたい。

【9月10日の歩行記録】12,832歩 8.6㎞

【9月10日のアクセス数】119アクセス 訪問者78人

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2020年9月10日 (木)

№5144 8月に読んだ本

Dscn2393  6月中旬から読み始めた逢坂剛の小説は、8月末まで読み続いた。こうやって一人の作家を追い続ける読書も、なかなか良いものだ。2ヶ月半にわたる読んだ逢坂剛の本は、結局、36冊16,552頁に及んだ。普通一人の作家を追い続けていると飽きるものだが、逢坂剛には飽きるということはなかった。

 前にも言ったが、逢坂剛には様々なシリーズがある。「禿鷹シリーズ」「百舌シリーズ」「イベリアシリーズ」「岡坂神策シリーズ」、それに時代小説だ。今回集中的に読んだのは、前の3つのシリーズだ。そして8月の読んだのは、「イベリアシリーズ」である。「イベリアシリーズ」は全7冊、文庫本にして12冊あった。

 今回は逢坂剛を徹底的の読もうと思って、欠本についてはAmazonの古本に頼って取り寄せた。Amazonで買った逢坂剛の文庫は計10冊に及ぶ。結局、8月は逢坂剛の本ばかり、14冊・6374頁の読了だった。

 それでは何を読んだのか書名を書いて、そのなかでも「イベリアシリーズ」について述べたい。書名の後に出版社名がないのは、すべて講談社文庫である。

逢坂剛『牙をむく都会(上)(下)』(上)440頁(下)432頁 2006年3月刊

逢坂剛『斜影はるかな国』759頁 1994年7月刊

逢坂剛『燃える蜃気楼(上)(下)』(上)489頁(下)433頁 2006年9月刊

逢坂剛『遠ざかる祖国(上)(下)』(上)400頁(下)448頁 2005年7月刊

逢坂剛『暗殺者の森(上)(下)』(上)345頁(下)323頁 2003年9月刊

逢坂剛『イベリアの雷鳴]715頁 2002年6月刊

逢坂剛『相棒に気をつけろ』334頁 集英社文庫 2015年9月刊

逢坂剛『相棒に手を出すな』398頁 集英社文庫 2015年10月刊

逢坂剛『さらばスペインの日日(上)(下)』(上)445頁(下)413頁 2016年9月刊

Dscn2394  「イベリア」はスペインのことである。このシリーズは、スペインを巡る第二次世界大戦のスパイ合戦を書いた小説であった。第二次世界大戦には、フランコは中立を持って臨んだ。それだけに、スペイン国内にはイギリス、ドイツ、ロシア、アメリカのスパイがうようよといた。このシリーズの主人公北都昭平は国籍こそペルーだったが、裏を返せば日本のスパイだった。もう一人の主人公ヴァジニア・クレイトンはイギリスのG6に属するスパイだった。

 この二人のスパイ合戦と恋心を通して、第二次大戦の裏側を描いていった小説だ。第二次大戦がはじまる当初、スペインは国内の市民戦争で傷ついていた。結局は反革命派のフランコが権力を握ったのだが、それにはヒトラーの援助が必要だった。ヒトラーは、当然スペインはドイツ側に付くものと期待していた。ところが、フランコはどちらに着くともはっきり判断しない。

 もう一つが、スペイン国内にあるイギリスの土地・ジブラルタルを巡る攻防があった。ジブラルタル海峡は、チャイセイヨウから地中海への入口に当たる狭い海峡だ。軍事上、海上交通上の重要拠点として、18世紀以来イギリスが占領している。ヒトラーは、このジブラルタルが欲しかった。

 本人も言っているが、第二次世界大戦を日本抜きで描いた日本の作家は初めてではないか。舞台はあくまでもスペインだ。アフリカを巡る謀略、イタリア上陸地点をめぐる謀略、そして最大の謀略は、連合軍はフランスのどこに上陸するかという謀略だった。結局はノルマンディーに上陸したのだが、ドイツは最後まで絞り切れなかった。

 ヨーロッパ戦線を巡る壮大なスペクタクルである。逢坂剛はこの小説に約15年、原稿用紙にして8000枚を費やして書き上げた。いまの小説家でこれほどの労作をものにできる作家はいるだろうか。あらためて逢坂剛の偉大さを知った。ただ物足りなかったのは、最後の『さらばスペインの日々』で、このシリーズが竜頭蛇尾に終わったことだ。

【9月9日の歩行記録】9,567歩 6.4㎞

【9月9日のアクセス数】151アクセス 訪問者95人

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2020年9月 9日 (水)

№5143 この日のブログ記事をどうするか

 一日一テーマでブログ記事を書き続けてもう12年9か月になる。書き始めた当初は、書くテーマが多かった。テーマに苦労することはなかった。ところが昨今は大きく違っている。ひところに比べて、日常の行動が格段に落ちているからだ。

 コロナウィルス騒ぎで、日常生活に「自粛」が大きな位置を占めている。自宅に籠ってほとんど動かないと、書くテーマも限られてくる。そういえば電車に乗ることもほとんどなくなっている。以前は月に一度出社していた。その時に映画を見るとか、街歩きを楽しんでいた。ところが、会社の会議もネット会議になり、上京することもなくなった。

 ひところは頻繁に旅行にも行っていた。国内旅行はもとより、海外旅行も年1~2度はしていた。それがブログ記事になっていたが、このところトンと旅行にも行っていない。コロナウィルス騒ぎだけが要因ではないかもしれない。

 もう一つ大きなテーマがあった。東京シニア自然大学NEXTの講座である。本来は、この日も谷川岳天神平への山行計画があった。この講座はこのブログの恰好テーマである。ところが、世話人から天候不安で突然の中止連絡があった。2000m近い登山なので、天候には万全の注意が必要だ。中止はやむを得ないが、これでブログ記事がまた一つ減った。

 私のブログ記事は、行動することによって成り立っている。動かないのは、コロナウィルスだけが要因ではない。やはり、老齢になるとともに動くのが厄介になっているのだろう。普段はそんなに感じないのだが、いざ動くとなると気が重くなる。老齢化が原因ではないかと思う。

 そういえば、車に乗ることもめったにない。車が車庫に収まっている日が何日も続く。年15000㎞も走っている車が、今では3000㎞程度か。車で出かけるのは那須だけで、ほかにどこか出かけようという気が起きないのだ。

 この日の記事も、いわば舞台裏みたいなものだ。自分が面白いと思って書いていない記事を、読者が面白がるわけがないよね。それにしては良く付き合っていただいていると、読んでくれる方には感謝だ。このところ、平均89人ぐらいの訪問者だ。この内容にしては、過分な訪問者だ。この方たちも、一日一回はブログを習慣で開いていただいているのだろう。

 今後もつまらない記事を書き続けるかもしれないが、お付き合いをお願いしたい。

【9月8日の歩行記録】10,159歩 6.8㎞

【9月8日のアクセス数】136アクセス 訪問者96人

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2020年9月 8日 (火)

№5142 俳句作りは散歩しながら

 今月の定例句会は、来週の火曜日(15日)である。毎月兼題一句に雑詠五句の計六句を提出する必要がある。一挙に俳句ができるわけではない。毎日一句一句積み上げて、課題句を揃える。今月も俳句作りに励んでいる。

 さて、8月は暑くて散歩どころではなかったが、9月に入ってずいぶん涼しくなった。仲間では朝早く散歩している人もいるようだが、朝寝坊の私は朝というわけにはいかない。涼しくなってから出かけると、夕方になってしまう。夕方は日も陰り、日陰を選んで歩ける。歩いていてわかるのだが、ひところに比べて風がずいぶん心地よくなった。

 散歩しながら、俳句を作っている。一日一句を作ることを目指しているが、それが思うように出来上がってくるのが面白い。今月は昨日まで五句出来上がり、残り一句だ。この日は、もう一句作ることを目指して散歩に出た。一日7000~8000歩を目指す。約1時間半だ。いろいろな想念が沸き上がる。今日は散歩を主題に俳句を作ってみよう。

 ただ、わが先生は「散歩という言葉を使う俳句は採用しない」と常々言っている。【散歩】の言葉を使わないで、この状態を表現する俳句ができるかな。ああでもない、こうでもないと思いながら歩いていると、あっという間に目標の距離を歩いてしまう。

 そして、この日作った俳句を紹介したい。

歩数計みて片蔭をあと千歩

 季語は「片蔭」である。片蔭は夏の季語で、歳時記によると「炎天下、建物や塀などにそって道の片側にくっきりした日陰ができる。道行く人は暑さを避けて、その陰になった涼しいところを通ったり、そこで休んだりする。古くは夏陰という季語があったが、近代以降は季語としての働きが弱くなり、代わって片蔭がもちいっれるようになった」とある。片蔭を歩きながら、いま何歩歩いたのか絶えず注視しているさまを詠った。

 これで今月の課題作六句が揃った。定例句会までまだ一週間ある。作った俳句六句ををプリントアウトし、さらに推敲を重ねていきたい。

【9月7日の歩行記録】8,827歩 5.9㎞

【9月7日のアクセス数】196アクセス 訪問者104人

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2020年9月 7日 (月)

№5141 台風10号の影響

 近来にない大型で強い台風10号の来襲で、気象庁から厳重警戒警報が出ていた。警報によると、この台風は915hPaまで下がり、瞬間風速は最大85mになる恐れがあるとのことだった。この警報のおかげで、台風の通り道では事前の避難が相当徹底された。

 さて、台風が通り過ぎた。途中経過ではあるが、思ったほどの被害が出ていないようだ。今のところ安否不明が4人に、数十人がけがしたという。事前予報に比べて、最悪の事態が避けられたのは良かった。最大風速も、報告を見ると60メートル弱だったようだ。1000ミリメートルの雨が降るとの予報が出たが、いまのところ最大500ミリメートルくらいだったようだ。

 私が現在把握している限り、屋根の破損報告はあったが、家が吹き飛んだとの報告はない。川の氾濫は見られなかったようだし、高潮での被害も心配されたが、それほどの被害もないようだ。ただ、九州全体にわたって広域停電はあったようだ。

 前からこういうことはあったのだろうが、避難者がホテルに宿泊するというのは耳新しかった。自治体が指定する避難場所の体育館というのが普通だが、その映像を見ている限り、避難所は休まる場所じゃないなと思っていた。一晩か二晩の避難なら、ホテル泊というのは良い選択じゃないだろうか。

 こういう現象も面白いと思った。鉄骨の駐車場に自動車を避難させる現象だ。この駐車場だと、物が飛んでくる被害も水害も避けられる。ただ、皆同じことを考えていたようで、駐車場に入るのに長い時間待たされたようだ。

 ややもすると、結果的には過大警報とみられないこともないが、被害がこれくらいで済んだことを見るにつけても、過大警報でよかったのではないか。これから台風シーズンだ、過大に思えても自らの身は自ら守る、との心構えは持ちたい。

【9月6日の歩行記録】6,293歩 4.2㎞

【9月6日のアクセス数】142アクセス 訪問者87人

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2020年9月 6日 (日)

№5140 雨漏りのする家

Dscn2388  わが家は築後43年になる。この間、いろいろとリフォームはやってきたが、瓦屋根は一切手を付けてこなかった。ところが、最近雨漏りが激しい。先日、通行人が「瓦が外れているよ」と指摘したらしい。ここで、一度屋根を点検してもらおうか。ネットで屋根修理の業者を探したら、【屋根コネクト】という会社を見つけた。工事業者を紹介してくれるという。

Dscn2391  特に雨漏りが激しいのが、階段の付け根だ。普通の雨だとそんなこともないのだが、最近のようなゲリラ雷雨が降ると、ダダ洩れを起こす。壁面が雨でフカフカになっているし、階段の床もめくれあがっている。何が原因なのかはわからないが、どこかに穴が開いているのだろう。

Dscn2387  さらに、台所の天井も、雨漏りが原因なのだろう、変色している。屋根に上がって瓦を見てみるのだが、素人には原因がわからない。

 さて、紹介のあった屋根業者2社が来た。最初に来た業者は、原因の個所をパテで塗っておきましょうか、ただ、それで雨漏りが直るかどうかは分らない、と10分ほどの点検で帰って行った。

Dscn2392  次に来た業者は、丁寧に屋根を点検してくれた。屋根瓦を剥がして、下地の点検もしていた。さらに二階の屋根瓦にも手を伸ばしていた。最初の業者が10分ほどの点検だったが、この業者は1時間余り点検してくれた。

 点検の報告によると、下地があちこちで壊れていて、チョットパテを塗る程度では雨漏りは止まらない、といっていた。しかも、この瓦も寿命になっているので、張り替えた方がいいらしい。瓦でなければ意外と安く張り替えることができるといっていた。

 私は、わが家の青い瓦屋根が気に入っている。この瓦を剥がしてスレート葺きにするのは嫌だなと思っている。ただ、瓦の寿命が来ているのは納得できた。雨が漏っているからといって住めないわけではない。さてどうするか、いずれ見積書を出すという。最初の業者ではなく、丁寧に見てくれた業者に頼もう。いずれ値段次第だね。

【9月5日の歩行記録】7,129歩 4.8㎞

【9月5日のアクセス数】119アクセス 訪問者80人

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2020年9月 5日 (土)

№5139 秋田県初の総理大臣か

 安倍晋三の総理退任にともない自民党の総裁選出の選挙が始まった。いま候補として名乗りを上げているのは、石破茂氏、岸田文雄氏、菅義偉氏の三名だ。ただ、派閥の支援を受けて圧倒的に強いのが菅義偉氏である。世論調査でも菅氏がトップを走っている。このまま菅氏で決まるのかな。決まれば、秋田県出身では初の総理大臣になる。

Photo_20200905102501  これまで、東北で総理大臣の出身県は岩手のみだ。ただ、菅は秋田県出身だが、神奈川県選出の議員ではある。一体どういう経歴の持ち主か調べてみた。

 彼は、秋田県と岩手県、宮城県の県境である秋ノ宮の出身のようだ。お父さんはイチゴ農家ということだが、長男である菅は農家は継がなかった。湯沢高校を卒業して、集団就職で東京の段ボール工場に就職した。そこで、法政大学の二部に入学したという。法政大学では、空手部に所属していた。

 法政大学を卒業して、神奈川県選出の小此木彦三郎氏の政治秘書になった。政治に目覚めた彼は、横浜市の市議を二期務め、国会に進出していった。うちの姉が上大岡に住んでいるが、駅前で朝の挨拶をしている菅をよく見かけたようだ。姉は一度、「私も秋田出身ですのよ」と名乗ったという。

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 国会議員になってからは順風満帆で、総務副大臣から総務大臣を務め、2012年の安部第二次内閣の官房長官を務めた。それ以来、安倍内閣の顔として官房長官を務めていた。元号「平成」の時も看板を掲げた小渕は総理大臣になったように、今回の「令和」の元号でも菅が総理大臣になるというのは、何か縁を感じるね。

 官房長官の役柄そうかもしれないが、菅は地味だ。田中角栄とか小泉純一郎のような花がないね。秋田県出身だというのに酒は飲まないらしい。むしろ甘党という。タバコも吸わず、朝は5時に起床が日課だそうだ。

 今までの政治キャリアの中で、あまりこれはという瑕疵はなかったのかな。まあ、黒子に徹していたからそれでよかったのかもしれないが、今後全面に出たらどういう政治手腕を発揮するものか、楽しみである。ここに来るまで相当苦労をしてきたから、その苦労が報われると良いね。

【9月4日の歩行記録】7,790歩 5.2㎞

【9月4日のアクセス数】99アクセス 訪問者65人

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2020年9月 4日 (金)

№5138 強烈な台風の襲来

 強烈な台風10号が奄美に迫っている。土曜日から日曜日にかけて奄美に到達する頃には、915hPaまで下がるだろうとのことだ。風も80mに達するのではないかとの予報だ。最大瞬間風速85mというのは、時速に直すと300㎞近いというから、とんでもない風が吹きそうだ。

Photo_20200904095601  今年は7月に台風がなかったから、南太平洋の海水温度が30度まで上がっているという。普通、海水温が27度で台風が成長するというから、30度というのはとんでもない高温だ。先日も台風9号が去った直後だから、台風10号というのは恐ろしい。

10  台風10号の進路予想は、沖縄奄美地方を通って九州の西岸に達し、朝鮮半島に抜けていくらしい。奄美で915hPaまで成長する台風10号は、九州西岸では925hPaになるだろうとのことだ。戦後の甚大は被害を及ぼした伊勢湾台風が925hPaだったというから、それに匹敵する風が吹きそうだ。

 テレビで実験が行われていたが、風速80mという風は立っている人を吹き飛ばし、窓ガラスを割り、屋根ごと吹き飛ばしてゆく風だという。戦後、80mを経験したことは3度あるらしい。一体どういう風だったのだろうか。

 日本ではほとんど報道されなかったが、前の台風9号で北朝鮮には甚大な被害があったらしい。一晩で350ミリの雨が降り、あちこちだ大水害に見舞われているらしい。その被害も癒えぬまま、今回も台風10号は朝鮮半島を縦断する予報だ。幸い、関東には被害は及ばないようだが、予想されている地方では厳重警戒が必要だ。

 南太平洋の海水温がこのままだと、今後、台風が頻発するだろうとのことだ。9月中にもう3~4個の台風が発生してもおかしくないという。夏台風は沖縄九州に接近するが、秋台風は日本列島を縦断することが多い。私たちも今後に向けて警戒は必要だろう。

【9月3日の歩行記録】8,500歩 5.7㎞

【9月3日のアクセス数】106アクセス 訪問者79人

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2020年9月 3日 (木)

№5137 NEXTのZoom会議

 今期はコロナ禍で、東京シニア自然大学の開講講座はほとんど中止になってしまった。今期は興味のある講座がたくさん予定されていたのに、残念な事であった。講座中止で、仲間に会う機会もめっきり減ってしまった。それを残念に思っていたのは、私だけではなかったようだ。

 誰から提案されたのだろうか、「Zoom会議をやって、お互い近況を報告しあおう」ということになった。私も家に閉じこもりきりなのだが、NEXTを別にしても月に3度ほどこのZoom会議をやっている。もう3か月ほどになるだろうか、こういうスタイルの会議には慣れてしまった。

Photo_20200903124001  さて、NEXTのZoom会議は今回で2度目だ。前にもお話ししたかもしれないが、私の部屋はぐちゃぐちゃだ。以前はその部屋が背景にあったが、どうも背景を別の写真に変えられるらしい。先日「秋の雲」として撮っておいた写真を背景画に利用した。

 この日の参加者は、15人だった。ただ、無料のZoom会議は40分なので、あっという間に経ってしまう。要領よくやらなければならないのだが、矢張り接続に5分ほど使ってしまった。参加者はほとんどがシニアなので、慣れるまでが大変だ。しかし、新たなものに挑戦しようという意思は良い。

 運営委員長の挨拶に続いて、各自が近況報告を行った。その中でも最長老のWakiさんが、「今年の講座のほとんどが中止になったのは残念。私は、楽しみにしていた講座がたくさんあった。この計画は流してしまうのではなく、来期再チャレンジしましょう」と提案していた。いずれ10月上旬の会議で、どうするのか話し合うらしい。

 8月中旬の谷川岳天神平の山行が、ロープウェーに落雷があって中止になったことは報告した。9月上旬に再決行をする予定のようだが、私は8月にほとんど動けていないので、自信がなくて見送ろうと思っていた。そしたら主催者から、「運動量がそんなに多くはないので、だれでも参加できますよ」ということだ。私は見送ろうと思っていたが、この話を聞いて参加を決意した。

 有用な情報もたくさん聞けた。損保ホールデング主催の「市民のための環境講座」が、来週の月曜日から無料で聞けるとのことだ。この講演会はネット配信されるというので、とりあえず申し込んでおいた。全部で11回の講座のようだが、1回目を聞いてから次の講座の受講を決めたい。

 いずれ自粛で閉じこもり状態解消のため、仲間の情報を聞きながら、徐々に動いていきたい。

【9月2日の歩行記録】6,699歩 4.5㎞

【9月2日のアクセス数】149アクセス 訪問者91人

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2020年9月 2日 (水)

№5136 菅野、10連勝ならず

Photo_20200902103801  プロ野球がたけなわである。昨日から13連戦が始まり、巨人は昨日の試合も含め、9月は30日のうち27日試合があるという。超過密日程である。このところ毎週火曜日は菅野の登板日だ。今シーズンは絶好調の菅野だが、さて、10連勝をかけて昨日登板した。

 昨日は川上哲治の100歳の誕生日で、「川上哲治デー」として、全員が背番号16をつけて出場した。川上はまだ生きているのかなと調べてみたら、2013年、93歳で亡くなっていた。巨人9連覇を遂げた偉大な監督であった。私はそのころからの巨人ファンである。

 さて今シーズンは巨人一強で、他のチームはドングリの背比べだ。ペナントレースとしての興味は失われたが、巨人ファンにはたまらない。私は、毎晩、夕食を食べながら試合観戦をしている。

 今年の巨人は、先発投手は菅野智之と戸郷翔征が安定している。他の先発陣にこれはというみるべき投手はいない。それではなぜこれだけ勝ち続けられるのか。それはリリーフ陣が安定しているからである。特に楽天から移籍してきた高梨雄平と、大竹寛が安定している。さらに、抑えの中川皓太が抜群である。さらに、投手交代の妙が原監督の手腕にある。

 打者では、打率で見るとこれという選手は見当たらない。ただ本塁打と打点で活躍しているのが、四番バッターの岡本和真だ。スタート時点では4割を打っていたが、ここにきてどんどん下がってきている。今では2割6分程度である。さらに、中心打者の坂元と丸が不調だった。二人とも2割3分前後をうろうろしていた。

 それでも勝ち続けているのには、菅野の貢献が大である。彼はスピードに加え、抜群の制球力がある。さらには変化球が多彩である。特にいいのがスライダーだ。球の切れもいいので、彼の投球を見ていて崩れる気がしない。菅野はほとんど四球を出さないが、それでも昨日の試合では8回に2個の連続四球が出た。野球を見ていると、投手が崩れる主な要因は四球からである。菅野もその2個の四球で勝ちを逃してしまった。

 まあ、それでも9回に劇的勝利があったから、良いとするか。

【9月1日の歩行記録】4,363歩 2.9㎞

【9月1日のアクセス数】140アクセス 訪問者89人

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2020年9月 1日 (火)

№5135 月の変わり目が天候の変化か

 今日から9月だ。9月に入った途端に涼しくなった。8月には夜中でもクーラーの厄介になっていたが、昨晩の夜中にクーラーを止めた。窓を開けたら、クーラーよりも涼しい風が入ってきたからだ。

 それにしても8月は暑かったネ。今年は、月が変わると天候が激変する。7月は梅雨が長引き、むしろ涼しかった。このまま梅雨が続くとどうなるのだろうと、農家を思いながらも心配していた。8月になった途端、暑さがやってきた。コメの出来を心配していたのだが、それも杞憂に終わった。8月の暑さで、稲にも実が入ってきたようだ。

 ただ例年の傾向だが、こんなに暑い夏はあっただろうか。連日35度を超える猛暑日が続いていたし、なかには40度を超える日も何日かあった。熱中症を防ぐために有効なエアコン利用が叫ばれた。電気代を節約するよりも命を守ろう、という話が現実味を帯びた。特に私のような老人所帯には、切実味があった。

 従来、私はエアコンが嫌いだった。暑くても汗を流すと涼しくなる、と思っていた。ところが、年を取ると汗腺が細くなるせいか、汗の量が少なくなってきた。そうなると熱が体の中に籠る。今年は、クーラーの涼しさを享受した。昼だけではなく、夜中までクーラーは点けっぱなしだった。

 それと、有難いことに暑さを避ける場所もある。那須に山荘を構えて13年目になる。今年ほど有り難いと思ったことはない。8月の一番暑い10日間ほど那須に滞在していた。涼しいはずの那須にも、女房の熱望で今年はクーラーを入れた。ただどうだろうか、クーラーを点けたのは10回ほどだった。無駄ではなかったが、やはり贅沢だったかもしれない。

 8月は、いままで続けていた「歩行・散歩」も一休みをした。振り返ってみると、動かないとなると徹底的に動かないね。それまで毎月23万歩ほどの記録だったが、8月は81,585歩と従来の3分の一だ。日常生活でもふらつきがある。多分、相当足腰が弱ってきている証拠だ。涼しくなったので、また歩き始めよう。

 歩行を始めた要因に足腰を鍛えるほかに、糖尿病の血糖値を下げるという目的もあった。最近測っていないが、血糖値はどうなっているのだろうか、心配だ。

【8月31日のアクセス数】176アクセス 訪問者89人

 

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