« №5157 今日の講座も中止に | トップページ | №5159 鬚の半年経った現在 »

2020年9月24日 (木)

№5158 添削で劇的に変わる俳句

 先週の火曜日の定例句会は、私が提出した俳句の出来があまりにもよくなかったので、報告しなかった。ところが、先生から添削済みの俳句が返ってきた。みると、出来の良くなかった句にすべて推敲が施され、丸がついていた。先生が手を入れると劇的によくなることが、ここでも証明された。今日はその報告をしたい。

 最初に私が提出した句を紹介し、次に添削された句を紹介したい。先生のコメントも載せた。

《原句》夜風入り暑さ和らぐきのうけふ

《添削句》きのうけふ窓の夜風の涼しさよ

《原句》玉蜀黍防鳥網を高く張り

《添削句》唐黍畑防鳥網を高く張り

     ととのえた。

《原句》草生して荒れる空家に百日紅

《添削句》百日紅伸び放題の空き家かな

《原句》夾竹桃木蔭に子らの弾む声

《添削句》夾竹桃広場に子らのはしやぐ声

夾竹桃は、乳液を含み有毒らしい。会員から指摘があった。

《原句》歩数計にらみ片蔭あと千歩

《添削句》片蔭へより確かむる歩数計

     原句の「あと千歩」は余分。

《原句》夕立や出先で妻の迎へ乞ふ

《添削句》夕立やスマホに妻の迎へ乞ふ

 いつも思うのだが、添削されてみると納得がいく。

【9月23日の歩行記録】8,972歩 6.0㎞

【9月23日のアクセス数】144アクセス 訪問者77人

|

« №5157 今日の講座も中止に | トップページ | №5159 鬚の半年経った現在 »

俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« №5157 今日の講座も中止に | トップページ | №5159 鬚の半年経った現在 »