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2020年10月 5日 (月)

№5169 女子ゴルファー、黄金世代の活躍

 土曜日、日曜日と朝からゴルフ中継を楽しんだ。「日本女子オープンゴルフ」が、福岡県のザ・クラッシックGCで開かれていた。男子に負けない、距離のあるロングコースだった。その中継が、NHKのBSと地上波放送であった。さすがNHKの放送だ。土曜日、日曜日とも1番ホールからの完全放送だった。民放のゴルフ中継が後半だけのプレーだけだと思うと、ぜいたくだ。

 しかも、両日とも最終組の原英莉花と小祝さくらのプレーを、余すことなく見学できた。あらためてみると、日本の女子ゴルファーは、若くて美人が多い。女子ゴルファーで1998年生まれの22歳世代を「黄金世代」というのだそうだ。期せずして、最終組を回った二人も黄金世代だった。なぜなのか、その世代はほとんどが美人だ。

 それにしても、女子も男子に負けずにドライバーの飛距離がすごい。原は約270ヤードを飛ばしていたし、小祝もそれに負けていない。250ヤード付近にガードバンカーを設けたコースが多かったが、そのバンカーを軽々と越していた。私のドライバーが180ヤード前後だと思うにつけても、なぜ非力な女史があんなに飛ぶのだろうか。そのコツを知るべく、一生懸命観察した。

 二人を見ていると、ドライバーが飛ぶだけでない。2打目以降もきわめて正確だった。ミドルアイアンでも、パーオンすることが多かった。パーオンしなくても、確実にグリーン周りに寄せていた。しかもアプローチショットが絶妙だった。なんでそんなに上手だったのだろう、羨ましかった。。多分、彼女たちは5~6歳ころからゴルフをやっていたのだろう。体で覚えているのが分かった。

Photo_20201005095201  それととくに原の場合だが、ものすごくパターが上手だった。特に土曜日のプレーは、4~5メートルのパットをことごとく入れていた。この2日間を見る限り、原に隙はなかった。実は、原もパターに悩んでいたのだそうだ。それに対して、小祝もやはり上手だった。ただ小祝の場合、ツキがなかったね。フェアウェーバンカーにつかまり、しかも打ちにくいバンカーに止まってしまった。そこでボギー、ダブルボギーを打ち、原との差が広がっていった。

Photo_20201005095301  とはいっても、手に汗握る熱戦だった。テレビ観戦で、ゴルフの楽しさを十分に堪能できた。日曜日の決勝戦で、小祝の追い上げも厳しかった。しかしそれ以上に、原の緊張して集中したプレーが印象的だった。結果として、4打差で原が優勝した。ちなみに原は、ジャンボ尾崎の弟子だという。

 今朝だが、アメリカでも黄金世代の畑岡奈紗が4位に食い込んだ。畑岡は、第2日目にはトップに立っていた。さらに、同じ世代の渋野日向子も活躍して27位タイに入っていた。

 男子ゴルフで女子のような新人がなかなか出てこないを見ると、女子ゴルフ界が活性化しているのもうなずける。ちなみに、黄金世代の1歳下を「プラチナ世代」、もう一つ下の世代を「新世紀世代」というのだそうだ。それぞれの世代で優勝者を出している。

 若い人だけではない。頑張っていたのは、ベテランの上田桃子だ。彼女の気迫に圧倒された。とはいっても、上田桃子はまだ34歳だ。私が応援している渡邉彩香は一時7アンダーまで行ったが、残念ながら後半はボギーをたたき、崩れてしまった。やはり集中力の差だね。

【10月4日の歩行記録】7,899歩 5.3㎞

【10月5日のアクセス数】196アクセス 訪問者89人

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