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2020年11月11日 (水)

№4706 わが家の修築工事完了

Photo_20201110100101  10月末に始まったわが家の修築工事は、足場も取り払われて完了した。修築してみると、もう40数年にもなる古家も新築同様に生まれ変わった。前にも申し上げたが、今回の修築工事は大きく分けて二つあった。一つは家の全面塗装であり、もう一つは屋根瓦の手直しだ。そもそもこの工事を決意した大本は、家のあちこちの雨漏りだった。

 業者によると、雨漏りの原因は様々考えられるが、塗装が弱くなったことによる家の亀裂と瓦の漆喰のずれと劣化だという。そこで、全面塗装と瓦の直しに着手した。塗装業者によると、いろいろと亀裂が見つかったが塗装と埋め込みで直したという。特に、一番雨漏りの激しかった階段は、亀裂の修復をしたと言っていた。

Photo_20201110101201  階段脇の傍板はブカブカしていたが、そこにあった板と色調を合わせて新しい板を張り直した。張り直してみると、雨漏りの後がわからないほど違和感がなかった。しかも明るい板だったので、階段全体が明るくなった。女房が「階段の電気は暗過ぎる」とクレームをつけていたが、この板の明るさで若干は改善したのでないか。

Photo_20201110101601  ただ、台所の天井のシミは依然として解消されていない。これも、屋根瓦の工事が終了したら塗り直すとのことだった。ただ、雨漏りが止まったかどうかは、大雨が降ってみないと何とも言えないと、頼りない話だった。

Photo_20201110102001  屋根瓦の修理は、滑落している漆喰を埋め直し、熨斗のずれを修復する工事だった。なぜこうなったか聞いてみたら、経年劣化と地震、台風の影響などが考えられるとのことだった。熨斗を直し、鬼瓦に漆喰を埋め込み、割れていた瓦などの取り換えをしてくれた。さらに、銅線で熨斗の締め直しもしていた。

 私は知らなかったが、屋根瓦はただ屋根の上に載せているだけで、固定はしていないようだ。上からの雨には強いが、横殴りの雨には弱いらしい。さらに全面瓦は、トタン屋根に比べて50倍も重量が重いと言っていた。そうだろうね。固定していないので、千葉で起きたような台風直撃には、瓦が飛ばされるということも起こる。ただ重量が重いので、そう簡単には飛ばされないという。

 工事期間中は晴天に恵まれ、ほとんど支障なく無事に工事が終了した。こういう大規模修築工事は、私が生きているうちの最後になるかもしれない。それにしても、わが家は古家の割にはよく頑張ってくれている。

【11月10日の歩行記録】11588歩 7.8㎞

【11月10日のアクセス数】157アクセス 訪問者103人

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