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2020年12月

2020年12月31日 (木)

№4756 年末大掃除の武器

Photo_20201231084701  今日で2020年で終わる。さて年末大掃除をしよう。今年の大掃除の武器はケルフェアの「蒸気掃除機」だ。息子が買ったもので、女房がそれを横取りしてきた。掃除機に水を入れて、それが100度まで熱くなったら、蒸気で汚れを落とすものだ。息子が住む1ルームのアパートには、過大すぎる代物だ。なぜこういう掃除機を買ったのは知らないが、先日息子を迎えに行ったときに一緒にわが家に持ち帰ってきた。

 早速女房は浴室を洗っていたが、長年こびりついていた汚れが面白いようにはがれていった。その後、その蒸気でキッチィンの汚れもはぎおとしていた。この掃除機は便利なもので、床掃除にもその効力を発揮した。床に蒸気を吹き付けながら、汚れに吸いとっていく。

 最後は窓だ。窓洗いには、私も加わった。掃除機の吸い取り口にぞうきんをつけて洗ったが、その雑巾がすぐ真っ黒になった。かえって窓にシミができてしまった。

 雑巾をはずして、窓に蒸気だけをあてて布で汚れを取っていった。これなら簡単で、面白いほどきれいになった。わが家は窓が多い。女房の友だちがわが家を見て、「さぞかしや冬は寒いでしょうね」といって帰って行ったそうだ。その友だちは沖縄の人で、寒さがとっても苦手だとか。

 寒い家だが、窓が多い分日差しがたっぷり注ぐとっても明るい家だ。ただ、冬の間は雨戸を閉めて暖かさを逃がさないようにしている。わが家にとっては窓が大事だ。ただ、矢張り窓の汚れは目につく。今回の掃除で、しばらくは冬の日差しをたっぷり浴びることができそうだ。かくして、わが家の大掃除は終わった。あとは新年を迎えるばかりである。

【12月30日の歩行記録】8,723歩 5.8㎞

【12月30日のアクセス数】151アクセス 訪問者96人

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2020年12月30日 (水)

№4755 ブログの延命をはかる

 私のブログは、№1が2008年1月22日に始まった。使っているのは、Niftyのココログブログで、無料のフリープランは2GBまでの容量だ。その容量がひっ迫したので、後継の№2を立ち上げたのが2014年1月1日だ。この№2も現状約95%と、容量がいっぱいになりつつある。2GBを使い切るのに約7年かかった。

 さてどうするか。選択肢として3通りある。一つはこれを機会にブログを止めてしまうことだし、他には№3を立ち上げるとか、または無料のフリープランから有料プランに移行することだ。止めるという選択肢はないとしても、「シンさんちの《繭の里通信》3」を立ち上げるのも面倒なことだ。

Photo_20201229091301  有料プランには、上記表のように「広告ライトオプション」として月250円で1GBが増えるプランと、「オプションパック」として月700円で5GB増えるプラン、「オプションパックアドバンス」として月1200円で10GB増えるプランがある。

 私の今までの使い方で見ると、1GB当たり3~4年は有効であるようだ。ブログをこれだけ有効に使っている私にとっては、いつまでも無料というわけにはいかないだろう。とりあえず月250円の課金はあるが、「広告ライトオプション」プランに申し込むことにしよう。クレジットカードナンバーを登録して、簡単に申し込むことができた。

Photo_20201229092701  登録されると、すぐに上記のように「アカウント情報の概要」が変わった。利用可能なディスク容量は3000MBに、利用中のディスク容量は1,881.2148MB(62.71%)に広がった。容量が広がったので、このブログはもう3~4年はこのまま使えそうだ。次に容量がいっぱいになるころには、いま№5255号のブログは、№6400号くらいになるね。それまでこのブログは続くのだろうか。それ以上に心配なのが、私が元気で生きているかどうかだ。

 月250円の課金は、別の方法で節約しよう。いつの間にかAmazonプライム会員に加入していて、毎月500円がクレジットから引かれていた。この秋にAmazonを何度か使ったので、自動的にそうなったのかな。このプライム会員から脱退の手続きをした。これで、ココログの課金は解消どころかお釣りがくることになった。

【12月29日の歩行記録】11,538歩 7.7㎞

【12月29日のアクセス数】117アクセス 訪問者76人

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2020年12月29日 (火)

№4754 全日本フィギュア選手権を観る

 金曜日から日曜日まで、長野のビッグハットで「全日本フィギュア選手権」が開かれた。金曜日は男女のショートプログラムが、土曜日は男子フリー、日曜日は女子フリーの決勝戦が行われた。私は珍しくも、男女とも下位選手からテレビ観戦した。それにしても、上位選手と下位選手の力の差ははっきりしているね、と驚いた。

 フィギュアスケートの力は、単純にいってジャンプに現れてくる。下位選手は結構転んでいるのに対して、上位選手はそのジャンプが完璧だ。多分、全日本選手権に出てくるのだろうから、普段は上手く滑れているのだろうね。それがあの広いスケートリンクに立つと、どうしてもあがってしまう。あそこで上手に滑るのには、普段の練習と糞度胸が必要なのだろう。

 ジャンプで次々と転ぶ選手を見ていると、変に同情してしまう。そういうなかで、男女とも上位に来る選手は順当だった。男子は一位が羽生結弦、第二位が宇野昌磨、第三位が鍵山優真とほぼ実力通りだったし、女子も第一位が紀平梨花、第二位か坂本花織、第三位が宮原知子とこれも前評判通りだった。

Photo_20201228101701  それにしても感嘆したのが、羽生結弦の滑りだ。ショートプログラムもフリーもほぼ完璧にこなしていた。素人の私が見ても、ほとんど穴がなかったのではないか。それよりなにより、彼の滑りには切れがある。見ていて、鬼気迫るものを感じた。当然、ショートもフリーも断トツの一位だった。

Photo_20201228102301  宇野昌磨が過去5年間トップをとっていたが、羽生結弦の前には脱帽だった。世界トップクラスの羽生の演技を見ていると、やむをえない面はあるね。ただ、宇野の演技も見ていて気持ちが良いものだった。

Photo_20201228102601  女子は、紀平梨花の演技は軽々としていて、まるで蝶の飛ぶようなジャンプだった。他の選手がジャンプでつまずいているのに、軽々と4回転をこなして、滑りに不安がない。ジャンプ以外の演技を見ていても、観客を楽しませてくれるスケーテングだった。男子の羽生と同じように、日本の女子でもいまや紀平梨花が独壇場だ。2位以下をずいぶん離しているんではないかな。

Photo_20201228103401  2位にはなったが、坂本花織のノーミスの滑りも見ていて気持ちがよかった。ただ、残念ながら紀平梨花の前では影が薄かったかな。

Photo_20201228103601  男子では羽生結弦、女子では紀平梨花が優勝した。二人の演技は、見ていても安心できたし、上手だなと感心した。今回の結果で3位入賞者まで来年開かれる世界選手権への出場権利を得た。それぞれ日本の出場選手は世界的にみてもレベルが高いが、特に女子はロシアで4回転を二度入れる選手もあるという。紀平も予断は許されない。

【12月28日の歩行記録】9,917歩 6.6㎞

【12月28日のアクセス数】182アクセス 訪問者108人

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2020年12月28日 (月)

№4753 今年最後の図書館

Photo_20201228083501  年末年始は図書館が休館するとのことで、市立図書館に行ってきた。この図書館はちょくちょく休館があるので、年末はいつまでかホームページで確認していた。12月28日から1月11日までの2週間の休館だそうだ。12月27日(日)には、いま借りている本を返さなければと思って、計画的に読んでいた。ところが、最後の本に難航した。ふつう2日で一冊読むのだが、4日目なのにまだ読み終わらない。前回10冊借りたのだが、9冊目に難航していたのだ。

 難航していた本は、図書館の閲覧室で読み終わった。それも返却して、今回借りられる本は9冊だ。読みたい本の選択時間は、楽しみの一つだ。だが、興味を持っている本はほとんど読み終えている。私が選んでいる本は、好きな作家のものが中心だ。ところが、ほとんど読み終えているし、なかなか新しい作家に興味が広がっていない悩みがある。

Photo_20201228084901  そういう中で、9冊の本を棚から拾い出した。前にもお話したが、この中に前に読んだ本のダブりで含まれている。大概、表紙を見てこれは読んだことがあるなという匂いのある本は、自宅で登録してみるとやはり前に読んでいることがわかる。その匂いのある本は、別の本に差し替えることにしよう。ということで2冊ほど差し替えた。それでも自宅で登録してみたら、なお一冊のダブりがあった。

Photo_20201228085601  そうだ、船戸与一の最後の大作「満州国演義」を再度読んでみよう。このシリーズは全9冊で、第一巻が出たのは2007年である。そして完結したのが2015年だったが、出版される都度に読んでいた。船戸与一は、このシリーズ完結後、間もなく亡くなった。第8巻から第9巻までは4~5年の時差があった。新刊を読むときには、前の巻は忘れている。いずれ完結した時点で、全巻を再読しようと思っていた。

 棚を見ていると、いつも全巻揃っている。借りていく人は少ないのかもしれない。お正月を機会に再読しようと、まずは第1巻『風の払暁』を借りることにした。全巻が相当厚い本なので、頁を稼ぐのにも格好のシリーズだ。来年1年間でゆっくり読んでみたい。

 ということで9冊の本を借りてきた。最近歩行数を稼ぐために、図書館には徒歩で行く。図書館からの帰りは、新しく借りたほんへの楽しみでルンルン気分だ。足取りも軽く帰ってきた。

【12月27日の歩行数】11,230歩 7.5㎞

【12月27日のアクセス数】140アクセス 訪問者85人

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2020年12月27日 (日)

№4752 水道栓の保護の素人工事

 わが家の水道栓は、寒くなると凍り付いて出なくなることがよくある。特に台所の温水栓が凍り付く。女房から水道栓を保護するように依頼された。よく見ると、台所に入る水道管がむき出しになっている。この剝き出しの水道管を保護したらどうだろうか。近くの大規模日用雑貨店に行って、水道栓の保護材がないかどうか探してみた。素人がいくら探してもわからない。

 係員に聞いてみた。たちどころにその材料を売っている場所に案内してくれた。いろいろと種類があり、太さも長さも様々だ。わが家の水道栓の長さがどのくらいあり太さがいくらあるのか、測ってこなかった。しようがない、再度自宅に帰って測った。長さ1メートル60センチが剝き出しで、その太さは6㎝だった。

Photo_20201226095301  再度件の店に行ったら、2mの保護膜材が売っていた。300円弱と安かった。安かったので、役に立たなくてもいいと思い買ってきた。買ってきた保護材を剥き出しの水道栓に巻き付けた。一方に穴が開いているので、簡単に巻き付けることができたz。さらに接着剤もついていたので、固定した。

Photo_20201226095601  本当にこんなことで水道栓の凍結が防げるものかどうかわからない。剥き出しの水道栓の被膜してみたが、あちこちにずさんな工事の跡が残っている。完全に保護ができていないのだ。正月は大寒波が来るという。まあ、これで様子を見てみよう。だめなら次の策を考えるとしよう。

【12月26日の歩行記録】9,137歩 6.1㎞

【12月26日のアクセス数】140アクセス 訪問者103人

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2020年12月26日 (土)

№4751 どこまで続くトランプの悪あがき

 4年前にトランプが大統領就任以来、このブログで関連記事を書き続けてきた。今調べてみると、この記事を含めて28件がトランプがらみである。最初の記事が、2016年11月10日の「トランプ・ショック」というものだった。それ以来、たぶんトランプを肯定する記事は書いたことがないと思う。トランプ落選でこの関連記事はもう終わりかと思っていたが、なかなかそうもいかない。その後もトランプの悪質な悪あがきが続いているからだ。

 新大統領への引継ぎの合間に、トランプの元側近や親族に恩赦を出している。先日2人に恩赦を出したと思ったら、今度は大量26人に恩赦を出した。いずれもトランプのロシア疑惑で有罪となった人や、脱税で有罪となった親族である。こんな非法が許されるのか。こんなうわさもある。トランプが大統領を辞任し、現副大統領が暫定大統領になって、トランプに恩赦を出すというウルトラCの手法である。

 というのも、トランプが大統領を辞めたら、脱税等で逮捕されるのではないかという観測があるからだ。その逮捕を防ぐために、恩赦を与えるというものである。

 上下両院で圧倒的な賛成で可決された軍事予算にも、トランプは拒否権を発動した。今回拒否権を出した国防権限法案は、兵士の給与を含めた軍事支出を規定している。7405億ドルの予算は、これまで議会で否決されたことがないという。「法が成立しなければ、軍の建設事業が予定通り進まず、危険にさらされる軍人に手当てが出ない」ものらしい。

 拒否権が発動されても、上下両院で3分の2で再可決されたら成立するという。ただ、共和党内にはまだトランプの影響を受けている議員が多いという。その議員がトランプに賛同したら、議案の成立は危ない。

 今朝の新聞でも、トランプの「駆け込み」が加速しているとの報道があった。中国企業への輸出規制、アフガニスタン、イラク等に駐留する米軍の削減、トルコに対する独自の制裁等である。さらに、死刑囚に対する死刑執行も加速させている。

 本当かどうかは知らないが、戒厳令の発動も検討されているという。不正選挙の訴えが次々と裁判で否決されているのだが、戒厳令を発動して前の大統領選挙を無効にして、再選挙をするという試みだ。とんでもない考えをするものだと驚く。1月20日の新大統領就任以降も、トランプはホワイトハウスに居続けるという観測もある。

 それにしても、トランプはとんでもない大統領だった。盟友であった安倍晋三前首相にも、苦境が訪れている。同じ穴のムジナかな。

【12月25日の歩行記録】9,519歩 6.4㎞

【12月25日のアクセス数】140アクセス 訪問者93人

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2020年12月25日 (金)

№4750 今年も「クリスマスゴルフ」

 毎年クリスマスの日には、わがゴルフコースで「クリスマスゴルフ」をやっている。もう何年になるだろうか。理由は、その日にはレストランで来場者に特別料理が提供されるからである。ケーキは食べ放題だし、ワインは飲み放題である。根が卑しいわれわれは、これを目指して予約をしている。今年もそのつもりで計画を立てた。

Photo_20201225084001  ところが、朝のチェックインで渡されたのは長靴の贈り物一つだった。ゴルフ場は「時節柄、例年のクリスマスの特別料理は出していない」といっていた。代わりに渡されたのが、お菓子のいっぱい詰まった長靴である。毎年この日を楽しみにしていたのに残念だ。

Photo_20201225084301  この日は暖かく、風もなかった。ゴルフ場からは上越の山が見える。真っ白に雪をかぶっていた。このゴルフ場からは見えないが、浅間山も真っ白だったのが行きの車の中から見えた。ただ、富士山や頂上が若干白かっただけで、ほとんど冠雪していなかった。普段、冬はこのゴルフ場はからっ風に吹きさらされて寒いのだが、風がないので助かる。

 今年は、わがゴルフにとって良いことはなかった。昔のことをいっても仕方がないが、現役時代は90前後でラウンドしていたが、今では100を切ることはない。ひどい時には110くらいでのラウンドだ。どうしてこうなったのか考えるのだが、いずれ飛距離が格段に落ちた。飛ばそうと力むとなおさら飛距離が落ちる。

 さらに悪いのは、1ラウンドで2~3ホール大叩きをしてしまうのだ。わかっちゃいるんだが治らない。要するに練習不足とゴルフ場に行く機会が極端に減ったことだ。今では、月一回の定例ゴルフ会だけである。これじゃ向上は望めないネ。

Photo_20201225092101  先月来、まっきぃがぎっくり腰でリタイアしている。腰の状態を問い合わせたら、「まだ痛みは残っている。けど、このクリスマスゴルフにはぜひ参加した」との返信が届いた。そして、腰をさすりながらゴルフ場にやってきた。発症してもう1か月半にもなる。これまでも6回ほどこのぎっくり腰をやっていて、癖になっているのだそうだ。「出来るかどうかわからないが、ラウンドしてみたい」とのことだった。

 ドライバーは相変わらず飛ぶ。同伴のMasaoちゃんが「オーバードライブで振りすぎるから、腰を痛めてしまうのだ」といっていたが、これがゴルフの醍醐味とばかりに大振りしていた。ただ、振った後はやはり腰が痛いのだそうだ。この日は無理をしない程度にプレーするのだそうだ。ラウンドはそこそこで、前半は私が2打負けた。「シンさん、腰が悪い私に負けてどうするのだ」と揶揄された。

Photo_20201225092701  相変わらずの豪打を誇るMasaoちゃんだが、この日はいつもと勝手が違った。彼は握ると強いが、まっきぃの腰の状態が悪いと握りをやめた。そしたら、途端にパットが入らなくなった。1mほどのパットを何度も外していた。握っていると5~6mものパットも入れてしまうのに、本当に現金なものだ。

 それにしても、彼のゴルフの回数を聞くとすごい。12月に入っただけでも、すでに7~8回もゴルフをやっているとか。先日も宮古島でゴルフをやってきたそうだ。7月に大手術をしたのにもかかわらず、元気なものだ。なに、明日もゴルフだって。

Photo_20201225093401  昼食にクリスマスケーキはつかなかったものの、レストランでは赤白ワインのサービスがあった。私は生ビールの後赤ワイン一杯飲んだが、他の人は無料ワインを何杯かお代わりしていた。

【12月24日の歩行記録】12,491歩 8.4㎞

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2020年12月24日 (木)

№4749 タイヤをスタッドレスに履き替え

 一週間ほど前の記事で、タイヤを冬用に履き替えようという話をした。新しいスタッドレスタイヤをすでにトヨタに予約していたが、その約束の時間になった。雪はいつ降るかわからない。先日も、ノーマルタイヤで那須に行ったらひどい目にあった。やはり冬用のスタッドレスタイヤは必要なのだ。

Photo_20201224162101  ギリギリの値段交渉をして、いつも使っているトヨタの工場でスタッドレスタイヤを買うことにした。私は那須に行く予定があったので、ぎりぎり那須から帰ってくる時間で履き替えてもらうことにした。結果は那須から早く帰ってきたので、もっと早く履き替えができたのだが。

 あらかじめトヨタでは、ホイールのついた古いタイヤから、新しいスタッドレスタイヤにホイールを付け替えてくれていた。工場に車を持っていくと、履き替えだけの作業だったので、ものの30分ほどで終わった。4本とも新しいスタッドレスタイヤになった。これで少々の雪なら大丈夫だね。

Photo_20201224162201  スタッドレスに履き替えて、ノーマルタイヤは引き取ってきた。そのノーマルタイヤは、また倉庫にしまった。来年の3月には車検が来る。その時には、またトヨタでノーマルの履き替えよう。車検の合間の作業なので、スタッドレスからノーマルへの履き替え作業賃は無料だ。このノーマルタイヤは、この倉庫で3か月ほど眠っていることになるね。

【12月23日の歩行記録】10,550歩 7.1㎞

【12月23日のアクセス数】115アクセス 訪問者84人

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2020年12月23日 (水)

№4748 今年の俳句ベスト5を選ぼう

 「伊奈桟雲の会」の代表世話人のYukoさんから、「毎年、自分のベスト5を選んで発表していたんじゃなかったですか。今年はどうしましょうか」という問い合わせがあった。そういえば、会報にベスト5を載せていたね。そう思って、今年の会報を1月号から12月号まで繙いてみた。そしたら、今年は載っていなかった。作品展を開かなかったので、載せなかったのかな。

 まあ、それでも今年の成果としてベスト5を選ぶ試みはいいと思う。Yukoさんにはそう返事をしたが、さて、私の今年のベスト5はどういう句だったのだろうか。これを機会に選んでみよう。

 会報に載っている句は、先生が〇をつけたものだけだ。今年は一体いくつあったのだろうか、数えてみた。今年は例月の句会のほかに、10月末の那須での十三夜吟行、それに12月に行われた鍛錬吟行があった。

 それらの句会で、先生に一体いくつの〇をもらえたのか調べてみた。全部で65句が先生の評価の対象になった。各季ごとにはどうか。新年が2句、春16句、夏14句、秋29句、冬4句であった。相当季によってばらつきがあるのがわかる。私はほとんど特選の点をとることはないのだが、今年は6月に1句あった。その句を紹介したい。

夏めくや図鑑片手に野草狩り

《特選句評》感動が伝わってくる。これが大事。仕立てがいい。

 さて、特選以外で各季ごとに私のベスト5を選んでみたい。

新年

役者絵の羽子板飾る鄙の家

屋敷林背(そびら)に農の大辛夷

荒梅雨や止まる線状降水帯

鳶飛ぶや三崎港(みなと)の秋夕焼

極月や辛味大根のなほ辛く

 新年の俳句は、神田明神にお参りした時に、隣の古家の玄関に役者絵の羽子板が飾ってあったものを詠んだ。春の句は、いつもの散歩道で、見事な辛夷が咲いていたのに感動した。夏の句は熊本の大水害を詠んだものだし、秋の句は十三夜吟行でマウント・ジーンズに登って詠んだ。そして、冬の句は先日の鍛錬吟行に提出したものだ。それぞれに思い出が深い。

 今年も100句以上は作っているが、悲しいカナ、モノになる俳句が少ないのが現状である。ただ、各句には思い入れが強い。

【12月22日の歩行記録】10,338歩 6.9㎞

【12月22日のアクセス数】181アクセス 訪問者92人

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2020年12月22日 (火)

№4747 年賀状を作ろう

 年末も押し詰まり、残すところ10日ほどになった。そろそろ年賀状を作ろうか。コロナ禍の中で年賀状どころではない、という人も多いかもしれない。現に、女房は「今年は年賀状はやめた」といっている。とはいっても良風の習慣、年賀状は出したい。もう一つ、年賀状を出すのには良い効果もある。それは、年一回の住所録整理をすることだ。

 私が管理している住所録ソフトは「筆王」である。このソフトは20年以上も使っていて、様々な住所録データを収めている。この中に【年賀状住所録】も入っている。あらためてこのデータを見てみたら、257の個別住所が載っていた。定年当初は、この人たちに年賀状を送っていたのだ。しかし定年後14年、だんだん整理が進んでいる。

 結構亡くなる人も増えた。喪中はがきを頂いたら、その住所録は外した。現役時代に付き合いのあった仲間ももういいだろう。「年賀状辞退」の葉書も目に付くようになった。そういう人には年賀状を出さないとして、100人にまで整理したいと思っていた。女房も「私の親戚にはもう出さなくてもいい」といっていた。ギリギリ整理した結果、120人ほどになった。

 これだけに絞ると、印刷は楽なものだ。

Photo_20201222105301  さて、文面を考えよう。「謹賀新年」は欠かせないね。さらにさまざまなイラストも入れよう。ネットから「年賀状パーツ」で探した。様々なパーツが見つかった。今回は使わなかったが、上記のようなパーツも面白いと思った。だが、パーツを入れすぎると画面がうるさい。結局、3つのパーツを入れることにした。

 文面も考えた。当初、コロナの話を書いたのだが、誰でもが思いつく文面だ。今回はコロナというフレーズは一切使わないことにしよう。テキストボックスに文面を入れた。罫線も消した。一晩その文章を置いてみたら、いろいろと変えたい部分も出てきた。朝起きて、もう一度書き直した。当初はブログという言葉は入れなかったが、矢張り入れておこう。

Photo_20201222110501  準備はできた。郵便局に行って年賀状を買ってきた。本当は120枚でいいのだが、念のために130枚買った。ここまで来たら、印刷はプリンターまかせだ。

【12月21日の歩行記録】11,369歩 7.6㎞

【12月21日のアクセス数】157アクセス 訪問者93人

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2020年12月21日 (月)

№4746 ワクチンは地球を救うのか

 新型コロナウィルスの感染が止まらない。ヨーロッパやアメリカはもとより、日本でも新記録の報道がある。コロナウィルスは、人が移動することによって拡がっていることがはっきりしている。

 コロナウィルスによる被害で、アメリカの病院はすでに医療崩壊をしている報道があった。病院が患者に追いつかないのは、感染者数を見ても容易に想像がつく。また、イギリスでも感染者増に、クリスマス前にもかかわらずロックダウンを決めたようだ。心配なのは、イギリスで見つかったコロナウィルスの変異種である。従来の70%以上の感染力があるという。この変異種は、イタリアやベルギーでも見つかった。

 人の移動が感染を広める事実の中で、政府は年末年始にはGo Toトラベルをやめるという。「Go Toトラベルで感染が広まっている事実はない」とは言っても、早々にGo Toトラベルから離脱した大阪や北海道では、感染者の増加が止まっていることをどう説明するのか。

 「コロナか経済か」という問題の立て方が間違っているのだと思う。アメリカの大いなる間違いは、コロナも経済もと二兎を追ったことだ。こういうことはありえないという実例が中国だ。コロナを強制的に食い止めた結果、感染者が広がっていない。菅政権も「コロナアも経済も」と考えたことに誤りがあった。

 当事者には相当苦しい状況が続くが、まず徹底的にコロナを抑え込み、そのあとに経済の復興を図る、というのが正解なのではないか。

 そういう中で、期待されるのがワクチンである。ファイザーやモデルナのワクチンが解禁されたし、中国やロシアでも国内でワクチンの接種がはじまったと報道されている。われわれが注目するのは、ファイザーとモデルナのワクチンだ。

 ファイザーのワクチンはアメリカで承認を受けて接種が始まったというし、イギリスでも早々に医療従事者と高齢者から接種が始まっているという。また、モデルナ社のワクチンもアメリカで承認されたらしい。ただ心配なのは、開発してまだ一年にもならないのに、このワクチンに副反応が出ないかどうかだ。副反応が出るかどうかは、治験者の数とある時間が必要だ。

 最新で開発されたワクチンは、おたふく風邪のワクチンだという。このワクチンの開発には4年かかったという。今回のコロナウィルスワクチンは、あまりにも治験例量が少ない。ワクチンというのは、100万治験で2~3の副反応があったら使えないものらしい。イギリスでは接種者のうち二人に激しいアレルギー反応があったという。この二人は、特別の病気を持っていたらしい。

 日本でも2社の承認に向けた検討をしているという。ファイザーワクチンは、2月には承認されるらしい。一般に接種が始まるのは4月以降という。それまでは、コロナウィルスに罹らないように注意し、自粛する必要があるだろう。

【12月20日の歩行記録】10,733歩 7.2㎞

【12月20日のアクセス数】186アクセス 訪問者98人

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2020年12月20日 (日)

№4745 予定を早めての帰宅

 今回那須には4~5日滞在するつもりでいたが、予定を早めて帰ることにした。女房が「寒い那須にはたまらないので、早く帰ろう」という。沢庵を漬け終わったので、帰ることにした。それにしても那須は寒かった。着いた時には出ていた水道も、見る間に凍り付いた。トイレと洗面所の水道は、とうとう出なくなった。台所と風呂の水が出たからいいものの。

 道も凍り付いて、ノーマルタイヤの車は滑って危なかった。ノロノロ運転をして、なるべくブレーキを踏まないように気を付けた。それでもカーブでブレーキを踏むと、横滑りをした。ブレーキを踏まずに、エンジンブレーキで走行せざるを得なかった。だが、金曜日の午後は寒さも緩み、凍った水道から水が出たし、道路も見る見る氷が解けていった。それでも寒いことには変わりない。

Photo_20201220094301  今冬は野菜が安い。先日白菜が48円と安く、大玉を4個買ってきた報告をした。それもすべて食べてしまった。今回も、同じスーパーでやはり1個70円と安かった。4個入りの箱を買った。おかげでわが家は毎晩白菜の鍋物で、また白菜の漬物だ。今回も白菜をお土産に買ってきたので、夜の鍋物料理が続くだろう。

Photo_20201220094401

Photo_20201220094501  女房の依頼で、Ohnoのお父さんが枯葉を集めてくれた。雪の中でどうやって集めたのかは知らないが、大きな袋2袋をやはり持って帰った。自宅の畑に、この枯葉を腐葉土として撒くつもりのようだ。前に漬けた沢庵の樽も持ち帰った。自宅に持ち帰り、再度、重石を乗せて漬け直した。

 洗濯機の水道も凍り付き、洗濯物も持ち帰った。今年最後の那須と、シーツなども持ち帰ったので、洗濯物の山ができた。那須に行くときにも車は荷物でいっぱいだったが、帰りも車が荷物で満杯だった。

 家の中を大掃除して、最後に、水道栓を閉めた。今年も那須には世話になった。

【12月19日の歩行記録】9,786歩 6.6㎞

【12月19日のアクセス数】131アクセス 訪問者95人

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2020年12月19日 (土)

№4744 大根を漬ける

Dscn2692  今回那須に来た理由は、大根を漬けるためだ。軒下に吊るして干した大根は、もう2週間になる。ちょうどいい時期だ。大根を根元から切り、下した。ちょうど20本である。根元から切った葉も、沢庵に漬ける材料にした。さて重量を計ろう。秤に載せてみたら、ちょうど9㎏あった。この重さは、大事である。

Dscn2695  さて、糠床を作ろう。先日使った糠がちょうどいい具合に残っている。その糠に、昆布と鷹の爪、柿の皮、柚子、水に漬けた大豆などを入れた。さらに大事なのは、塩の量だ。大根の4%ということで、正確に測って360ℊを混ぜた。

Dscn2693  今回は初めてのことだが、ザラメ砂糖も入れてみよう。多分、沢庵の味をまろやかにしてくれるだろう。これも塩と同量にしようと、計って360ℊにした。そして、作った糠床をよくかき混ぜた。さて、漬ける準備はできた。

Dscn2696  すでに用意していた樽に二重にビニール袋を敷いた。底に糠を敷き、大根を並べていった。20本を漬けるのだから、そんな大きな樽でなくてもいいね。大根を並べ、一段ごとに糠をかけた。大根が四段ほど並んだ。

Dscn2698  並べ終わった大根の上に切り取っておいた葉を並べた。そっして、その上に大きな石を重石として積んだ。これで一か月か一か月半ほど置くと、美味しい沢庵になるだろう。食べごろは1月下旬だ。それまでウッドデッキに置いておくことにした。

 干し大根から漬けた沢庵の樽は、今回自宅に持って帰ることにする。お正月には食べごろになるだろう。

【12月18日の歩行記録】6,797歩 4.6㎞

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2020年12月18日 (金)

№4743 那須は冬景色

Dscn2687  予定通り那須に行くことにした。自宅を出た時には雲一つなく、快晴だった。ところが、宇都宮に来たころには空がにわかに曇りはじめ、矢板に着いたらちらほら雪が舞い始めた。そして、那須に着いたら一面雪景色だ。繭の里は、10㎝以上積もっていた。ノーマルタイヤで走っていたので、滑るのに注意と徐行して走った。12月にこの雪は、那須滞在では初めてのことだ。

Dscn2690  向かいのOhnoのお父さんに挨拶した。そして、一緒にお茶を飲んだ。那須のこの雪は、昨晩から降り始めたのだそうだ。昨年は一回も降らなかったが、その分一挙に降ったのかな。居間から見た雪景色は、幻想的だ。枝から落ちる雪は、まるで絵のようだ。

Dscn2689  今回那須に来た目的は、沢庵を漬けるためだ。前回那須に来た時に干していった大根だが、猿害もなく順調のようだ。少し早いような気もするが、明日以降に漬けよう。

Dscn2699  前回干し大根を漬けていったが、さてどうかな。一本取りだして試食してみた。漬けてまだ2週間、まだまだ早かった。塩がなじんでいないせいか、しょっぱい。やはり最低一か月は必要だね。

 それにしても寒い。この「あるるのいえ」開設以来初めてのことだが、雨戸を閉めた。今まで雨戸があることなど忘れていた。そしたら結構暖かかった。それでも一晩中、エアコンを点けて寝た。さらに掛布団2枚と毛布2枚掛けた。私はこれでぐっすり眠れたが、女房は眠れなかったらしい。

 トイレと洗面所の水道も凍って、水が出ない。これじゃたまらないと、4~5日滞在の予定ではあったが、今回は土曜日に埼玉に帰ることにしよう。

【12月17日の歩行記録】6,578歩 4.4㎞

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2020年12月17日 (木)

№4742 タイヤを冬用に履き替える

 あちこちから雪の便りが伝わってくる。特に越後の方はすごいようで、一晩で1m以上も積雪があったとか。冬用タイヤに履き替えていない車のスリップとか、峠を越えられない大型トラックの立ち往生などが伝えられている。例年のことだが、車が何㎞にもわたって数珠繋ぎ、という話もあった。本当にこの冬は寒そうだ。

Dscn2685

 さて、わが家の車も、今年はスタッドレスタイヤに履き替えよう。昨年は暖冬で、スタッドレスタイヤに履き替えることもなかった。倉庫にはそのスタッドレスタイヤが眠っている。ただタイヤはゴムなので、2年も倉庫に眠っていると劣化しているのではないだろうか。前にもあるタイヤ屋さんに「寿命だからそろそろ替えた方がいいですよ」と忠告されていた。

Dscn2686  これはトヨタにアドバイスを求めた方がいいのではないかと、いつもの営業マンTakada君に相談した。そしたら、専門員が見ますので工場まで持って来て下さい、とのことだった。週末には那須に行く予定だ。早めに見て貰う方がいいだろうと、トヨタに持ち込んだ。

 このタイヤを見て、「2012年製のタイヤで、もう9シーズン目になります。普通、スタッドレスタイヤの寿命は3~4年で、もう寿命は超えています。寿命を超えるとどういうことが起きるかというと、タイヤが硬くなりスタッドレスの用をなさなくなります。まさにこのタイヤもすでに硬くスタッドレスの効果がなく、雪が降ると滑りますよ」といっていた。

 ウ~~ン、そうか。買い替える必要がありそうだね。ちなみにいくらか、見積もりを取ってもらった。ちょっと時間がかかったが、見積書を持ってきた。4本セットで、履き替え料込みで68,840円だという。高価なものだから、この見積もりでは満足しない。2~3軒タイヤ屋を当たって安い店に決めようとトヨタの担当者に話した。そしたら、「他店の見積もりを教えて下さい。なるべく安くするように努力します」とのことだった。

 自宅の周りには、タイヤ屋がたくさんある。A店に見積もりを依頼したら77,000円だというし、B店は74,000円、そしていつも使っているC店は58,000円の見積もりを出した。この店で決まりだねと、念のためにトヨタの担当者に状況説明の電話をした。そしたら、うちも安くできるかどうか検討してみますとのことだ。

 まもなく電話がかかって来て、どう安くしても59,140円がギリギリだった、と残念そうに話していた。これだけ努力してくれたし、トヨタには日ごろから世話になっている。若干高かったが、今回はトヨタに頼むことにしよう。その旨を担当者に話した。

 いずれ工場は忙しいので、暇を見てタイヤを付け替えるので持って来てくれ、という。今のタイヤを持って行った。履き替えは那須から帰ってきてからでいいだろう。ただ、那須も雪の予報がある。大丈夫だろうか。

【12月16日の歩行記録】9,827歩 6.6㎞

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2020年12月16日 (水)

№4741 渋野日向子惜しくも4位に

Photo_20201216082201  アメリカのテキサス州ヒューストンで行われていた「全米女子オープンゴルフ」が、一日遅れて日本時間の火曜日早朝に終わった。この大会で注目していたのが渋野日向子である。彼女は第一日目が2位、二日目、三日目とトップに立っていた。渋野は、あわや昨年の「全英オープン」に続いてメジャー二勝目かと期待されていた。日曜日は荒天のため、サスペンデッド(延期)となった。

 そして日本時間の火曜日早朝に最終日を迎えた。これはプレーする選手には平等とはいうものの、コンデションは良くなかったらしい。ゴルフ場は砂漠の中にあったが、スタート時点で5度と極寒だ。寒くて体が動かなかった。このゴルフ場は超難しく、第三日目をアンダーパーで回ったのはわずか2人だ。渋野は3オーバーだった。それでも首位はキープしていた。

 それにしても、二日目の渋野は素晴らしかった。アプローチはことごとくピンに寄るし、ロングパットは面白いほど入った。全英オープン以上の出来と本人も語っていたし、今期絶不調だった渋野が戻ってきた、とファンも喜んだ。二日目を終わって2位に3打差、三日目を終わって1打差で首位をキープしていた。

 ゴルフは面白いもので、勝利する人は決勝ラウンドの三日目、四日目でスコアを伸ばすのが必須だ。渋野は三日目で3オーバー、そして最終日でも3オーバーで終わった。これじゃ勝てっこない。残念でも、4位は順当なところか。

 それにしても渋野の可能性は今後とも大いにある、と感じたのは私だけではないだろう。渋野もそうだが、「ゴールデンエイジ」といわれる21歳組はゴルフが上手だね。それに美人ぞろいだ。もう36歳になる上田桃子も、若い人たちがゴルフが上手なのに舌を巻いていた。

 ドライバーが驚くほど飛ぶ。従来女性のプロゴルファーの飛距離は230ヤード程度だった。飛んでも250ヤードを飛ばす人はほとんどいなかった。それが、いまの若いプロゴルファーは260ヤード、270ヤードを平気で飛ばす。原英莉花などはなんと290ヤードの飛距離だ。私のように200ヤードも飛ばない者にとって、非力な女性がなぜこのように飛ぶのか、不思議でならない。

 ドライバー以上に驚くのが、第2打以降のアイアンショットだ。古江彩佳などは、調子がいいとピンにピタッとついた。2打目以降塗った球が、ぴたっと止まるのには驚く。どうやったらあのように止まるのか、これも不思議だ。いずれ、若い女子ゴルファーの進化は止まらない。

 さらに、不振が続く男子ツアーだったが、ここにきて若い有望選手が出てきて楽しみだ。金谷拓実、米沢健、中島啓太など大学生の台頭が目覚ましい。

 そういう中での、渋野の全米オープンの戦いだ。最終日に大逆転を許してしまったが、彼女は21歳とまだ若い。今後の奮闘に期待しよう。

【12月15日の歩行記録】1,926歩 1.3㎞

【12月15日のアクセス数】216アクセス 訪問者118人

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2020年12月15日 (火)

№4740 今回の定期健診の結果は

 先日の記事で、定期健康診断を受けた報告をした。定期検診は、毎年、誕生月の11月下旬に行っているものだ。その健診結果の報告が送られてきた。さて、今回はどうなのだろうか。

 これは誤差の範囲なのかもしれないが、身長が毎年伸びている。昨年に比し0.1㎜、一昨年に比し0.3㎜の伸びだ。後期高齢を目の前にしてなお成長して(?)いるのは嬉しいものだ。体重も、この3年間は1㎏前後の範囲内に収まっている。BMI(肥満度)は昨年よりも若干高いが、これも誤差の範囲だ。

 視力は昨年よりもよくなって、右が1.0、左が1.5だ。ただ聴力は、右の4000Hzに「所見あり」とある。正直言って、歳をとるとともに耳が遠く、聞きづらくなっていることは確かだ。女房が何か頼んでも、大きな声でないと聞こえない。いつもイライラしているようである。血圧も、上が123、下が75と正常値を示している。もっとも、本態性振戦治療のため血圧の薬を飲んでいるのだが。

 肝機能で絶えず話題になるのがγーGTだ。肝臓がいかに飲酒でやられているかを示す数値だ。この数値も32と正常値だ。アルコールでいためられていた昔の同僚は1000を超えていた。彼はほとんど肝硬変の状態だったのに比べ、私はこの数値が上がったことはない。肝臓はほぼ正常な状態のようだ。「鉄の肝臓」である。尿酸値は若干高いのだが、それでも異常というほどのこともない。

 問題は、糖尿病の値を示す糖代謝だ。今回の血糖値はいくらだったのだろうか。前年は182と少し驚いたが、今年の検査では167と少し下がった。ただ、正常値が最大109というから、まだまだ高い。糖尿病では、過去4~8週間の平均的な血糖値を示すHbA1cこそが問題なのだ。これも7.0→8.3→6.9と下がってきている。これも糖尿病で悩んでいる友に話を聞くと、彼は12もあるのだそうだ。この数値を見て、「まだまだ低いね」と言っていた。

 X線検査、心電図、便潜血ともほぼ正常値だった。今年も大した異常はなかったね。

 この健康診断結果は、Excelデータに保存している。今調べてみたら、2009年からのデータだから、12年になる。今年も、健康診断結果をこのデータに入力して、保存しておこう。

【12月14日の歩行記録】8,967歩 6.0㎞

【12月14日のアクセス数】173アクセス 訪問者108人

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2020年12月14日 (月)

№4739 鍛錬吟行に参加

 俳句仲間のTaeさんに誘われて、「第8回鍛錬吟行」に参加してきた。私は初めての参加だった。この吟行の趣旨は、山彦先生の提唱による「鍛錬の道場として設けました。吟行を通して俳句の鍛錬、俳人としての鍛錬を目指します」とのことだ。会場はこれも一定していて、北本自然観察園である。私はこの会場には、わが「伊奈桟雲の会」の吟行で一度訪れていた。それでも久し振りだ。

Dscn2681  この日の吟行参加者は、先生を含めて5人だった。ちょっと寂しかったね。わが句会からは、常連のYukoさんとTaeさんの参加だ。自慢じゃないが、私は吟行での俳句作りには若干自信を持っている。野外に出て俳句を作っていると、句想が自ずと浮かんでくる。

 この日の課題は、兼題2句で「極月」と「冬木」だ。それと雑詠1句の提出が義務づけられた。わが「伊奈桟雲の会」の句会は火曜日である。それに向けて私はすでに10句を用意していた。吟行で俳句ができなくても、このすでに作っている句を提出すると事足りる。安心して会場に向かった。

 北本自然観察公園はすでに冬の装いで、ほとんど木の葉は枯れ落ちていた。春や秋の花や木々が生い茂っているときは俳句もそんな難しくはないが、いまのように句材が乏しい時の俳句は難しい。それでも、公園には様々な材料があった。私は初案を「俳句手帳」に書きつけていった。あっという間に6句ほどができた。出来ただけではだめで、推敲を重ねる必要がある。

Dscn2682  私がこの日作った俳句で、これは良く出来たというものがある。それをここで紹介したい。ただ、この日の吟行だけでは課題句が揃わないと、あらかじめ用意していた句も提出した。結局、この日は兼題2句と雑詠3句の提出だった。

杖突きて木道枯葉を老の急(せ)く

 お昼ご飯を食べて、この自然観察園の会議室で句会を行った。5人の句会は濃密だった。それぞれが作った俳句を短冊にして提出した。その短冊の清記は3人で行った。その清記表に基づいて、兼題A(極月)、B(冬木)、さらに雑詠1句と特選1句を選ぶことになった。さて、私が作った俳句の評価はどうか、一番の楽しみだ。

 参加者が少なかっただけに、先生から1句1句の丁寧なコメントを頂けた。私の上の俳句を選句してくれたのは、この日の参加者Sayokoさんだ。ただ、この日は先生の提出句を別にして、票は割れた。幸いなことに、私の提出句のうちで4句に〇がついた。まあまあの成績だったのかな。この日の句のうちで、〇のついたもう1句をここで紹介したい。

鴨の陣池の真中に鳴き交し

 この鍛錬吟行は、句会だけではなかった。先生の講義が1時間ほどあった。この日のテーマは「気になる冬の季語」である。資料と例句を用意して、丁寧な講義だった。私があまり使ってこなかった「うつ田姫」、「しづり」、「冬ざれ」、「虎落笛」など様々な季語のことを詳しく教えてもらった。まさに「鍛錬吟行」だったね。

【12月13日の歩行記録】9,479歩 6.4㎞

【12月13日のアクセス数】175アクセス 訪問者107人

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2020年12月13日 (日)

№4738 新型コロナウィルス、3つの表に注目

 毎朝新聞を読んでいて、新型コロンウィルスに関する3つの表に注目している。一つは「世界の新型コロナ感染者数」であり、二つ目は「日本での感染者数」、そして三つ目が「埼玉県の市町村別感染者数」である。

Photo_20201212100801  「世界の新型コロナウィルス感染者数」では、毎日どのくらい感染者が増えているのかを見る。この日一日で1,488,827人増え、世界トータルで71,108,819人だという。死者数も12,944人増え、1,595,286人になった。とうとう7000万人を超えた。これじゃ、感染者が1億人を超すのも遠くないと思う。

 さらに、問題はアメリカだ。感染者・死者数とも圧倒的に多い。この新型コロナウィルスの感染状況を見ていると、感染が広がるかどうかは政治の関与の割合が高いようだ。そういう意味では、アメリカは大失敗の見本のようなものだ。トランプが「コロナウィルス対策は大成功」といっていたが、これもフェイクニュース(偽情報)のたぐいだ。

 統計に疑義があるといわれている感染発生源と疑われている中国だが、大幅なフェイクがない限り上手く抑えているのではないか。感染者は日本の半分弱だ。相対的に見ると、インドは別として、アジアはコロナ対策はうまくいっているのじゃないか。「アジア人はコロナウィルスにかかりにくい」という情報もあったが、これもフェイクニュースだ。やはり政策の問題だと思う。

Photo_20201212102401  そいう中で日本の感染者がどんどん増えている。はっきりしているのは、人が集まる場所では感染が止まらない。人口密度の低い県は、感染者数が少ないことははっきりしている。わが秋田県、鳥取県は、感染者数がまだ二ケタ台にとどまっている。喜ぶべきか悲しむべきかは知らないが、それだけ人の動きが少ないともいえる。

 それに比して増えているのが岩手県だ。一時は感染者ゼロ県だったのが、今では隣りの秋田県の三倍以上になった。死者数も秋田の1人に対して8人も出ている。感染者数ゼロで、岩手県は少し手綱が緩んだのではないか。それでも増加の歯止めが止まらない関東圏、中京圏、関西圏に比べると少ない。心配なのは北海道である。旭川などでは「医療崩壊」が起き、自衛隊に支援を頼むほどだ。

Photo_20201212103701  そして、もう一つ注目しているのが「埼玉県の市町村別感染者数」である。私が住む街で感染者が何人出たのか、どうしても気になるところだ。不幸にして、埼玉県では感染者がどんどん増えている。埼玉県は、全国でも有数な感染地帯ともいえる。

 ところが隣り町でもあるさいたま市が感染者数の勢いが止まらないのに比べ、わが町はこのところ感染者数ゼロの日が続いている。ただ昨日は2人出た。これまでの伝で行くと、それだけ町が活性化していないともいえるのかもしれないが、それでも感染者ゼロはいい。周りを見ても、コロナウィルスに罹ったという話を聞かないね。

 このウィルスは、自分で自分を守るしかなさそうだ。私も「自粛生活」を続けよう。

【12月12日の歩行記録】11,394歩 7.4㎞

【12月12日のアクセス数】182アクセス 訪問者125人

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2020年12月12日 (土)

№4737 今年はベートヴェン生誕250年

Photo_20201212084701  この前、NHKテレビでベートーヴェン生誕250年記念の「交響曲第九番演奏会」があるとのニュースを見た。そういえば、と思い出したのが50年前である。ベートーヴェン生誕200年記念のやはり「第九演奏会」が、武道館であった。

 その演奏会情報を聞いたのは、大学同級生のもっちゃんからであった。彼は入場券4枚を持っているのだそうだ。「俺はアパートの隣の部屋の女の子を誘うから、シンさんも誰かを誘ってみたら」というのだ。その当時、私は付き合っている女の子はいなかった。そうだ、当時住んでいた常盤台のアパートの隣に女の子がいる。彼女を誘おう。声を掛けたら、二つ返事でOKという。

 ところが、もっちゃんは緊急入院するので演奏会には行けないという。誘った女の子は、別の女性と二人で演奏会に来ていた。私は隣の部屋の女の子と二人で出かけた。それが今の女房である。ベートーヴェン生誕200年記念演奏会が取り持った縁だ。しかももう50年経つのか。

 思わず、その当時のことを思い出した。北海道の弟子屈の隣にある標茶というところに、仲間と甜菜糖工場建設のアルバイトに行っていた。同級生4~5人もいただろうか。今思い出すのは、Joちゃん、Ezaki、それにもっちゃんだ。ある時、その町から知床半島に付け根にある斜里町に荷物を運ぶ仕事があった。その運転の途中、三島由紀夫が自衛隊を襲ったニュースを聞いた。摩周湖のすぐ近くだった。三島といえば思い出す。あの事件からもう50年経ったのだ。

 さらに大事件が発生した。私は、親方と一緒に車で苫小牧に仕事で出かけた。2泊3日くらいだったのか。帰ってきてみると、一緒に行った同級生がウンウンとうなっていた。どうしたのか聞いてみたら、仲間の車で弟子屈に飲みに行ったのだそうだ。帰りに車がスリップして、車ごと田圃に投げ出されたという。Joちゃんは鎖骨を折るし、もっちゃんは首の骨を痛めていた。むち打ち症になったらしい。

 翌日、ケガを負った人間と一緒に、私はアルバイト先から東京に返ってきた。富良野からのプロペラ機だった。途中気流が悪く、墜落するんじゃないかと思うくらい、乗った飛行機は揺れた。帰ってきて、それぞれけが人は東京で入院した。第九演奏会の日、丁度もっちゃんはむち打ち症で入院してしまったのだ。

 演奏会から帰ってきて、私は隣の部屋の女の子と急速に仲が良くなった。アパートの隣との壁は薄くて、行動が手に取るように分かった。ただ、私はこのアパートに滞在する時間はほとんどなく、あちこちと飛び廻っていた。今でも思い出すのが家主の女主人のことだ。私が秋田の実家に帰っていた時に、その女主人から実家に電話があり、「お宅の息子さんは過激派で、今もどこかを飛び回っているようですよ」。その電話を取ったのが私だった。そのアパートでは信用ゼロだったのだ。

 私はそのアパートにいられなくなって、引っ越すことにした。「私も一緒に引っ越す」と付いてきたのが、今の女房だ。そして同居が始まった。来年には金婚式だ。通常の年なら盛大な海外旅行に行こうということになっただろうが、今はそうもいかないね。

【12月11日の歩行記録】8,669歩 5.8㎞

【12月11日のアクセス数】152アクセス 訪問者98人

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2020年12月11日 (金)

№4736 新しい隠れ家

 毎日、お昼を摂ってから散歩に出る。目標は1万歩のコースだ。さらに、散歩には本が必需品だ。目標地に読書空間がある場所がいいね。周りには意外とカフェが少ない。最近では「温々」がお気に入りで、往復で1万歩を超える。ただ、お茶が飲みたいわけではないので、コーヒー代650円は痛い。もっと安く過ごせる場所はないものか。

 飲みたくもないお茶もいらないし、心静かに過ごせる場所がある。それは市立図書館である。ただ往復で5~6000歩の歩行数で、距離的には若干物足りない。

Photo_20201211102801

 そこで最近見つけたのが、駅前にあるドトールコーヒーだ。以前も駅前にこの店はあったが、閉店してしまった。はす向かいのビルに引っ越したことは知らなかったので、この店は利用していなかった。ところが、たまたまこのビルにドトールを発見した。コーヒーが224円と、値段が「温々」の三分の一である。しかも散歩道を歩きながらこの店に行くと、目標の1万歩が達成できる。

Img20201210141028  それ以来、ちょくちょくこの店を利用している。なんといってもこの店の良いのは、何時間滞在していても何も言われないことだ。私のお気に入りは、目の前が開けている席だ。本を読んでいる間に、電車が駅に到着するのが見える。この日は午後2時ころに入店したが、午後4時半まで2時間も滞在してしまった。収穫は、100頁の読書が進んだことである。

【12月10日の歩行記録】10,117歩 6.8㎞

【12月10日のアクセス数】154アクセス 訪問者100人

 

 

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2020年12月10日 (木)

№4735 玉川上水を歩く(その2)

 東京シニア自然大学の講座で、玉川上水を歩いてきた。今回は青梅線の拝島駅から小平中央公園までだった。実は、昨年の3月に玉川上水の取水堰である羽村堰から(クリックでこの記事が読める)拝島まで歩いた。今回はその続きで、前回の到着点拝島駅から小平の鷹の台駅まで歩こうという趣旨だった。

 予定調和というか、会員70数名のうち今回参加したのは20名だった。誰が調整したわけでもないのに、このところの東京シニア自然大学の講座の参加者は20名前後だ。今回のコースは、アップダウンがないとはいうものの、10㎞以上を歩く健脚コースだった。この講座に参加している人は、上で88歳、下でも60歳を超えるメンバーだ。しかし、皆元気なものだ。

Dscn2646  この日は、スタート時点で雨は降らないものの、どんよりした曇りだった。ただ風がなかった分、寒さは感じなかった。復習のため、玉川上水とは何か振り返ってみたい。この上水は江戸時代の初め(1635年)、江戸の人口急増に備え、羽村から新宿の四谷大木戸まで開削された水道用の上水である。総延長43㎞にわたって掘られた。

Dscn2647  この上水はいまでも水道として使われ、途中で野火止用水から村山貯水場に入る。唯、野火止用水で全量村山貯水場に行ったため、しばらく玉川上水は空堀だったようだ。この日の上水散策でそのことがよく分かった。この日のスタート時点では、玉川上水は清流を保っていた。このきれいな水なら水道水になると思った。

Dscn2657  上水沿いには散策路が作られていた。ちょうど紅葉に時期で、カサコソと落葉を踏みしめて歩いた。土手にはたくさんの檀の実が見られた。最初からの仲間Norikoさんが、「この檀の実はピンク色できれいだけど、花じゃないのよ」と教えてくれた。植物図鑑を片手に、果肉だと説明していた。彼女は、最初からの東京シニア自然大学の仲間だ。私のブログの読者でもあり、散策中にこの記事が話題になった。「シンさんて本は読んでいるようだが、ただ単にページだけを追っているんじゃないの」と痛いところをついてきた。

Dscn2655  上水沿いには様々な施設があったが、「昭和の森ゴルフコース」もあった。私はこのコースではゴルフをやった事はないが、調べてみると平日なら1万円前後でプレー出来るようだ。立川にしては意外と安いね。さらに上水を下っていくと、川沿いに清掃工場施設が何か所か見られた。嫌われもののこの施設は、街はずれに建てられているのだろうか。

Dscn2666  さらに下って行くと、「玉川上水 清流復活」の碑が建っていた。この地点は、以前上水がすべて野火止用水に持っていかれ、空堀だったスタート地点だ。今ではこの上水に汚水処理水を流し、流れを復活させた。ただこの地点に来ると、玉川上水は10mも深いところを流れており、散策路からは見えなかった。

Dscn2668  今はコロナでみな自粛している折、参加者一同、久し振りに一緒に歩けた幸せをかみしめていた。紅葉も十分に味わえたし、楽しい一日だった。この日の歩行距離は18㎞にわたったが、あまり歩いたという感じは持っていない。今回は拝島から小平までだったが、いつかさらにこの玉川上水を下り、吉祥寺の井之頭公園まで歩いてみたい。途中には太宰治が入水自殺したところも見られそうだ。

【12月9日の歩行記録】26,895歩 18.0㎞

【12月9日のアクセス数】117アクセス 訪問者84人

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2020年12月 9日 (水)

№4734 11月に読んだ本

 このブログを書き始めて13年になるが、毎月この「前月読んだ本」を書き続けている。いつも申し上げているが、読んだ本はExcelの【読書ノート】に記しているが、その記録も3600冊を超える。もっとも、記録をつける以前に読んだ本もあるので、トータルで見ると5000冊にも上るであろうか。自慢をしているわけではないが、その割にはちっとも読んだ気がしないのは不思議だ。

 主に読んでいるのは小説であるが、奥が深いと感じる。その中でも、これだけ読んでいるのに知らない作家が多いのに驚く。さらに、以前読んだ本を忘れることも多い。まあ、発見があるから読書は楽しいのかもしれない。

 毎月最低5000頁の読了を自分に義務付けているが、義務が達成されるとホッとする。さらに【読書記録】で毎月の読書の総体を記録しているが、どうやら今年は過去最高の読書量になるようだ。まあ、そのことは1月の記事に取っておくが、11月は16冊・5709頁の本を読んだ。毎月記しているように、具体的に何を読んだのかを書き、印象に残った2冊の感想を述べたい。

津島稜『封印 警官汚職』433頁 角川書店 2009年8月刊

浅田次郎『おもかげ』377頁 毎日新聞出版 2017年11月刊

赤神諒『立花山将伝』295頁 講談社 2020年4月刊

笹本稜平『所轄魂 最終標的』415頁 徳間書店 2018年10月刊

久坂部羊『生かさず殺さず』307頁 朝日新聞出版 2020年6月刊

大沢在昌『爆身』508頁 徳間書店 2018年5月刊

伊東潤『ライトマイファイア』459頁 毎日新聞出版 2018年6月刊

柴田哲孝『チャイナ・インベンション 中国日本浸食』408頁 講談社 2012年11月刊

朱川湊人『なごり歌』282頁 新潮社 2013年6月刊

今野敏『ペトロ』351頁 中央公論新社 2012年4月刊

馳星周『ゴールデン街コーリング』381頁 角川書店 2018年12月刊

辻原登『不意撃ち』235頁 角川書店 2018年11月刊

柳広司『太平洋食堂』461頁 小学館 2020年1月刊

山田詠美『無銭優雅』228頁 幻冬舎 2007年1月刊

梁石日『魂の痕』270頁 河出書房新社 2020年1月刊

森詠『はるか青春』299頁 創美社 2007年7月刊

Dscn2592  この小説は、大逆事件を書いた歴史小説である。主人公は、和歌山の新宮に住む禄亭大石誠之助(享年43歳)である。私は興味があって大逆事件関係の本を何冊か読んでいるが、新宮の大石誠之助がなぜ犠牲者にならなければならなかったのか、不思議に思っていた。それだけに、この本はその解決の糸口になった。

 大石誠之助はアメリカで医学を学んだ医者で、地元新宮で開業した。「ドクトル(毒取る)さん」と慕われ、貧乏にんからは治療代を請求しなかった。さらに「太平洋食堂」を開き、貧乏人や子供等に食事を提供していた。海外を広く見てきた大石には、戦争や差別を嫌い、常に貧しい人の側に立って行動する人だった。自分から「社会主義者」を名乗った。

 そういう大石の元には、当時の社会主義者や文学者が集まってきた。菅野すが、堺利彦、与謝野鉄幹、幸徳秋水などである。特に幸徳秋水は時代の寵児で、絶えず支援者に囲まれていた。ただ幸徳は胸を病んでいて、長くは生きられないだろうと思われていた。大石は、わざわざ幸徳を訪ねて上京した。その行動の一部始終が官憲に捕えられていた。

 大逆事件は全くのでっち上げだったが、この事件でその当時の社会主義者、無政府主義者は一網打尽、24名もの死刑者を出した。大石誠之助も全く無関係だったが、明治政府に殺されてしまった。その時に監獄に入っていた堺利彦、大杉栄は無事だったのも皮肉というしかない。地元でパージを受けた大石誠之助だが、後に名誉回復された。いずれ夢中になって読んだ。

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 私は、馳星周の相当古い読者かもしれない。馳の処女作『不夜城』は1996年に発表されたが、私の読書ノートを繙くと、発表すぐに読んでいた。もっとも、この『不夜城』は相当話題を呼んだことは確かである。その後も、馳星周が新刊を出すたびに、追っかけファンとなった。いま改めて馳星周の本を検索したら、36冊に及んだ。ほとんど読んでいるということだ。

 馳星周を初めて知ったのは、『不夜城』ではなかったかもしれない。彼は「本の雑誌」に、坂東齢人として本名で書評を掲載していた。そのころから彼の書くものに注目していた。本名の「齢人」は、お父さんがレーニンを尊敬してつけた名前だという。

 そういう馳星周の追っかけファンだった私に、『新宿ゴールデン街コーリング』は彼の半生を知るいいきっかけでもあった。彼は北海道の学校を卒業して横浜市立大学に入学したが、大学にはほとんど行かずに新宿ゴールデン街でバーテンのアルバイトをしていた。上京したきっかけは、当時のお笑い芸人・内藤陳にあこがれていたからである。トリオ・ザ・パンチの内藤陳は亡くなって久しいが、「ハードボイルドだど」というフレーズで今も覚えていえる。

 内藤陳は、このゴールデン街で「深夜プラスワン」という飲み屋を経営していた。この小説では斉藤顕として紹介されている。内藤は人使いが荒くほとんどのアルバイトは短期でやめていったが、坂東だけは長く続いた。この店に「本の雑誌」の編集者目黒考二が、同人の推名誠や沢野ひとしらとともに顔を出した。目黒は坂東に「ウチの本に寄稿してみないか」と勧めた。それが、馳星周誕生の始まりだった。

 いずれ、馳星周ファンには見逃せない一冊だった。この本にナベさんとして紹介されている人がいる。私も新宿ゴールデン街にはよく出入りをしていた。この街に「ナベさん」という人が店を開いていた。どうも読んでいると違うような気もするが、そのナベさんじゃないだろうね。

【12月8日の歩行記録】9,046歩 6.1km

【12月八日のアクセス数】197アクセス 訪問者109人

 

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2020年12月 8日 (火)

№4733 「アクセス解析」は楽しい

 ブログをやっていて何が楽しいかといって、アクセス解析を見ることだ。記事末にアクセス解析を記すようになってもう2~3ヶ月になる。これは私一人で「アクセス解析」を楽しむよりも、読者の皆さんにも知ってもらいたいという思いからだ。これを書くようになったからかどうかは知らないが、確実にアクセス数は伸びてきている。

 以前は一日のPV(閲覧ページ数)が100前後だったが、このところ200PVを越すことも珍しくない。11月のPVは5216,訪問者数は3224人だった。昨年2019年のアクセス数は過去最高だったが、今年は11月ですでに昨年を上回る数字が出ている。せっかくブログを書いているのだから、少ないより多いに越したことはない。

Photo_20201208091601  今回は、「アクセス解析」の分析をさらに進めてみたい。上の表のように、このブログを書いている時点でのPVは29,VISIT(訪問者)は24人であった。ただ今まで無視していた次の項目のUU、あるいは直帰率とは何なのだろうか、調べてみた。

 どうやらUU(ユニークユーザー)は、一定期間内にサイトや特定頁を訪れたインターネットユーザーを示すものらしい。ある訪問者がブログのページを100頁見ても、PVは100になるがUUは1ということだ。あまり意味のない数字で無視している。

 さらに「期間内の直帰率」という数字が出ていた。ここで見ると80.3%である。この数字は、読者がこのページを見ただけで他のページを見ないで出て行ってしまうことだ。80%以上の人が、他の日のブログを見ていない。ということは、毎日その日何が書かれているのか見に来るヘビー・ユーザーということになる。私はこのブログをあまり宣伝していないから、広がりが弱いともいえる。ただ、一日100人以上が訪問してくれるから、それで十分と満足している。

Photo_20201208093001  さらに、いつものように地域特性にも触れたい。どこの県の訪問者が多いのか示す指数である。いつもは出身地の秋田県が多かったが、このところ微妙に変化していえる。ほとんど縁もゆかりもない岩手県や福島県が真っ赤である。一体だれが読んでくれているのだろうか。さらに赤い表示が栃木県だ。ブログタイトル『繭の里通信』にひかれて、訪問してくれているのかもしれない。

 ただ、この表示はいつも言っているように目安だ。パソコンの普及率に比例して色が変化しているようだ。矢張り絶対的に訪問者が多い県が、私の住む埼玉県で、29.4%である。次に多いのが、色の変化はないが東京で24%である。岩手県は5.3%、福島県は8.2%、栃木県は11.6%である。ちなみに秋田県は、岩手の半分の2.7%だ。

 この表を見て分かるが、鹿児島県のように知っている人がほとんどいない県にも訪問者はある。リニューアルして見られなくなったが、外国からも訪問してくる人がいた。以前は、どこの国からの訪問者かの表示があった。まさか日本語は読めないとは思うのだが…。

【12月7日の歩行数】7,273歩 4.9㎞

【12月7日のアクセス数】184アクセス 訪問者123人

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2020年12月 7日 (月)

№4732 はやぶさ2の帰還

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 昨日の早朝、「はやぶさ2」のカプセルがオーストラリアの砂漠に帰還した。はやぶさ2は2014年に発射されたので、6年ぶりの帰還だ。遠征距離は、実に50億㌔だったという。世の中暗い話題が多い中、久し振りに明るい話だ。

 2010年帰還した「はやぶさ1」も大いに話題になった。2本の映画にも撮られて、私はその2本とも見た。その時の初めての帰還には、さまざまなドラマがあった。何よりエンジントラブルがあって、搭載されていた4基のエンジンがすべてっストップしてしまった。幸い、念のために予定になかった搭載エンジンが、はやぶさ1を救ったようだ。

 実際、私は「東京シニア自然大学」の座学で、JAXAの当時の的場泰宣教授の講義を聞いて、わくわくしたものだ。ギリギリの判断でようやく再生なったはやぶさ1は、それだけで大きな話題だった。

Photo_20201207093501  今回のはやぶさ2は、はやぶさ1の反省のもとにできた後継機だ。ものすごい精密にできているようだが、これは日本技術の水準を表すものとして称賛されている。特に、この技術を支えているのは、日本の町の小さな中小企業だったという。コロナ禍の中で苦闘しているこれらの企業には、大きな光明だった。

Photo_20201207093801  技術の向上のせいか、今回のはやぶさ2は比較的順調に飛行した。そして、リュウグウの砂を2度にわたって採取して帰ってきた。JAXAは、「完全な状態での帰還」といっている。この砂の分析は今後に待たなければならないが、太陽系の成り立ちを知る上の重要な情報があるのではないか、と期待されている。

 泣かせるのは、はやぶさ2はカプセルを地球に戻して、再度の旅に出たことだ。次の目的地は、火星の周りの直径30㍍ほどの小惑星だそうだ。今回は50億㌔の旅だったが、今度の旅は11年、100億㌔だという。今回の旅を終えて、燃料はまだ半分しか使っていなかった。これもすごいことだ。宇宙にあるごみのような直径30㍍の惑星を観測できる技術にも驚く。

 報道によると、月以上の遠いところに衛星を発射して、地球に返ってくる技術を持っているのは、日本だけだという。JAXAの技術はすごいと思う。ただ、これだけの技術を持っているのに、予算は少ないらしい。コロナに何兆円も使っているのに、今回ついた予算は300億円弱だ。

 いま宇宙関連で話題になっているのは、アメリカや中国の月着陸衛星の開発だ。アメリカや中国の予算は、日本に比べて桁違いのものだろう。リュウグウに行く技術を持っているJAXAは、月への着陸技術は何ほどのこともないだろう。問題は、はやぶさの何倍もするお金だ。しかし、これだけ夢を持っているプロジェクトだ。少々のお金は惜しいとは思わない。

【12月6日の歩行数】7,559歩 5.1㎞

【12月6日のアクセス数】180アクセス 訪問者108人

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2020年12月 6日 (日)

№4731 「鬼滅の刃」最終23巻発売

Photo_20201206100701  コミック『鬼滅の刃』の最終巻である第23巻が発売になった。私はコミックファンではないが、やはり話題の本には興味がある。『鬼滅の刃』は「少年ジャンプ」に連載されていたが、今年の5月には完結していた。そして、単行本として第23巻が発売された。印刷部数が395万部というからすごい。

 コミックファンではなくとも、この本を買う読者が書店に行くのは嬉しい。コロナ禍で、どういう商売もそうだが、小売書店の客離れが深刻、という報道がなされている。書店の経営も深刻で、次々と閉店しているという。それだけに、ベストセラーの発売は明るい話題である。

 『鬼滅の刃』第23巻は480円である。余計なことかもしれないが、初版395万部印刷とすると本体総計で19億円弱となる。さらに、シリーズ累計で1億2000万部の売り上げというからすごいものだ。書店では、第23巻を求めて長蛇の列だったらしい。何にしろ、客が書店に足を運んでくれるのは嬉しいことである。

 先日、関連でテレビニュースが流れていた。ある書店で、第23巻の発売を記念して関連書を並べてフェアをやっていたが、既刊の第1巻から22巻がほとんど入荷しないのだそうだ。既刊書なしのフェアでそうなのだから、全巻が揃ったらまだまだいけそうである。「コミック恐るべき」だ。

 私も先日見てきたのだが、映画『鬼滅の刃』の入場者数も記録更新しているらしい。『千地千尋の神隠し』に次いで、入場者数が第2位だという。上映期間が短いから、いずれトップになるのは間違いない。

 ただ、映画を観た感想は、荒唐無稽なものだった。コミックだから当たり前としても、私にとっては『天気の子』のようなほのぼのとした映画がいい。既刊書も読みたいとは思わない。

【12月5日の歩行記録】10,319歩 6.9㎞

【12月5日のアクセス数】148アクセス 訪問者106人

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2020年12月 5日 (土)

№4730 俳友の投稿、朝日の「声」欄に載る

 先日、俳友のYukoさんらかLineメールがあり、12月5日(土)の「声」欄に自分の投稿が載ることになったと連絡があった。さて、どういう投稿が載るのだろうか。彼女は、2~3年前にも同じ欄に投稿し、その文章が載っていた。内容は忘れてしまったが、たしかお父さんの事を書いていたはずだ。

 この日の投稿は、「親心知らずに 友に貸した赤い手袋」と題したものだった。60年以上も前に、仙台に転校した際、友だちのサッちゃんに手袋を貸したという話だった。Yukoさんとは俳句の話はするが、彼女の生涯について話したことはない。仙台に住んでいたとは、初耳だった。

 彼女は関西弁で話すので、生まれはそちらの方だとはわかっていた。ただどういう道をたどったのだろうか、仙台を経て私が今住んでいる住宅地にもいたことがあると言っていた。旦那さんの話もしたことがない。

 彼女の俳句には、父や母や夫を題材にしたものも時々顔を出す。詳しいことは分らないが、作る俳句を詠んで彼女の生きて来た道を想像するしかない。果たして仙台に何年住んでいたのだろうか。

 句会には、時々親兄弟や妻、夫を題材にした俳句が提出される。提出した俳句を詠んで、その人の境遇を想像するしかない。俳句の題材は、マイナス思考ではだめとよく先生に言われる。そういう意味で、親族のほっこりしたエピソードなどが俳句になると、微笑ましい。さらに、先生は「俳文も大事」とよく言う。

 Yukoさんの日頃の文章に対する思い入れがこういう形で新聞に載ると、仲間としても誇らしい気持ちがする。わが「伊奈桟雲の会」には、Line仲間が8人いる。早速その仲間にも知らせておこう。

【12月4日の歩行記録】8,832歩 5.9㎞

【12月4日のアクセス数】180アクセス 訪問者126人

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2020年12月 4日 (金)

№4729 那須から帰る

 予定通り2泊3日の滞在を終え、那須から返ってきた。今回は沢庵漬けのほかに、もう一つ大きな目的があった。それは、俳句を作ることである。自宅では思い浮かばない俳句が、那須に来るとすらすらできるのが不思議だ。毎月の提出は6句だ。那須で2~3句もできると大成功だ。12月の兼題は、「枯木」である。那須はすべての葉が散って、枯木だらけだ。

Dscn2621  俳句を作るには電子手帳が必須だ。自宅から持ってきていた。思いついた句を作るには、やはり俳句手帳だ。まずは、干し大根で2句作った。さらに枯木で2句と、合わせて4句の俳句ができた。次の句会まではさらに10句くらい作る必要があるが、まずは第一歩だ。俳句を作ったときには「よくできた」と思うのだが、推敲が必要だ。それでも、ここで干し大根の2句を紹介したい。

縄結び山墅軒端に懸大根

日溜りや干し大根のなほ白く

Dscn2622  さて目的を終え、掃除をして自宅に帰ることにした。飲料水のほかに、女房に何度も持ち帰るように言われていたものだある。枯葉である。自宅の畑に撒き、腐葉土にするつもりらしい。枯葉ならいくらでもある。さて何に入れようか。干した大根を包んでいたのが、ビニールの袋である。その袋に枯葉を入れた。

 先日報告した白菜も持ってきた。さらに、白菜を漬けるための小さなバケツも持ってきた。「とっても美味しかった」と隣家の奥さんに言われたカボチャも、2個買ってきた。さらに、自宅には必需品のタマネギもなくなったというので、1ネット買ってきた。車の荷台は、お土産でいっぱいになった。

Dscn2630  帰る途中、国道4号線沿いにリンゴ園がある。最後に、ここに寄ってお土産にリンゴを買うことにした。一袋1000円だという。リンゴの種類を聞いたら、富士だという。一袋買ってきた。いつもそうなのだが、サービスに2個頂いた。頂いたリンゴを丸かじりしながら、帰ってきた。

【12月3日の歩行記録】9,372歩 6.3㎞

【12月3日のアクセス数】202アクセス 訪問者142人

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2020年12月 3日 (木)

№4728 大根を干す

 さて、前日に沢庵漬けの準備ができた。今日は作業にかかろう。

Dscn2620  午前中は大根干しをした。買った大根は、既に洗い済みだった。紐を通して軒端に下げるだけだ。2~3年前、この大根をウッドデッキに干した。ところが猿に食べられてしまった。今回は、軒下に干すことにした。どこにあっても、猿に目をつけられたら狙われるだろうが、猿の目に留まらないことを願うばかりだ。

 干し大根なら漬けるだけで終わってしまうのだが、いずれ干した大根を取り込んで漬ける必要がある。再度、2週間後くらいに那須に来る必要がありそうだ。

 この干し大根で思い出すのは、畑をやっているころは、大根を干して海外旅行に出ていた。帰ってきて干した大根を取り込むころには、大根は干からびていた。干しすぎだったのだ。今回は、時期を見て取り込もう。

Dscn2627  午後は、買ってきた干し大根8本を沢庵漬けにする。まずは漬ける樽をよく洗った。物置には、漬物樽が大小7~8個ある。そのうち小さな樽を取り出した。沢庵を漬けるのに大事なのは糠床だ。糠に塩と大豆、昆布、柿の皮、柚子の皮、鷹の爪、昆布を入れて、よくかき混ぜた。

Dscn2625  中でも大事なのは塩の量だ。昨日買ったときに干し大根を計ったら4㎏あった。今回は塩を4%にすることにした。きっちり160ℊ計った。ネットで「美味しい沢庵を作る」を検索すると、隠し味にザラメ砂糖を入れるとある。私もこのザラメ砂糖を入れてみようとずーっと思っていたが、今回は買っていない。次回は必ず買っておこう。

Dscn2628  さて、糠床もできた。それでは干し大根を漬けよう。漬物樽にビニール袋を二重に敷き、買ってきた干し大根の葉を切って漬け始めた。8本の干し大根は、あっという間に樽に収まった。大根を敷き詰め、その上から切った大根の葉を置いた。これに重石を乗せたら完成だ。

Dscn2629  重石は、近くにあったバケツに水を入れて代わりとした。約一か月漬けたら、この沢庵は完成だ。お正月には、この沢庵が食べられるかな。次回、干した大根を取り入れに来た時に自宅に持ち帰ろう。まずは、今回那須に来た目的は終わった。やれやれである。

【12月2日の歩行記録】8,840歩 5.9㎞

【12月2日のアクセス数】209アクセス 訪問や130人

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2020年12月 2日 (水)

№4727 1ヵ月ぶりに那須へ

 女房に「いつ那須に行くの」と聞かれた。大体この質問があるのは、飲料水が底をつき始めるころだ。11月は那須に行っていないので、そろそろ行かなければならないなと思っていた。スケジュールを見ると、3日間ほど空いている。2泊3日で行くことにした。

 12月は、沢庵を漬ける月だ。畑をやっているころは、11月に大根を収穫し、1ケ月ほど干した。そして12月中旬に漬けた。ところが畑をやめて、昨年初めてスーパーで干し大根を買い、それを沢庵に漬けた。思いのほか美味しかった。今年もその方法で漬けよう。問題は、スーパーに干し大根が売っているかどうかだ。

Dscn2612  とりあえず、女房が沢庵を漬ける材料を用意してくれた。先日来干していた柿の皮、大豆、昆布、柚子の皮だ。何度も沢庵を漬けているので、何が必要かよくわかっている。ただ、足りないものもある。それは現地調達をする。何より、大根が手に入るかどうかが問題だ。

 那須に行く途中、那須塩原市に大きな青果店がある。その店に立ち寄ってみた。店員が言うには、干し大根の入荷は少なく、朝のうちに売り切れてしまったのだそうだ。仕方がないと、いつも行くスーパーに寄ってみた。昨年はこの店で干し大根を買ったが、この店でも前のスーパーと同様に、朝のうちに売り切れたと言っていた。干し大根は手に入らないかな。

Dscn2614  念のためにと思い、那須のはずれにある「木の木」というスーパーに寄ってみた。そしたら、干し大根が1袋あるという。8本入りの袋は、2000円と若干高かった。高いけどしようがない。一袋買った。

Dscn2613  同じこの店で、干し大根用の白い大根も売っていた。1袋10本入りで1000円だという。以前と同じように、これを干して漬ければいいのだ。これを二袋買った。当初の予定では、30本の沢庵を漬けるつもりだったが、まあほぼ予定通り買えた。沢庵が漬けられそうだ。

Dscn2617  現地調達用のその他の材料も買い入れることにした。何より必要なのが塩だ。今年は「あらしお」という銘柄の塩を買った。さらに、沢庵漬けの味付けに必要なのが鷹の爪だ。これもスーパーで買い入れた。

Dscn2616  そして、何より必要なのが糠だ。これも例年のようにいつもの「瑞穂蔵」で手に入れた。女将さんに糠を分けてほしいとお願いしたら、快く分けてくれた。いくらかと尋ねたら、まあタダでもいいんだけど、30円ほど置いて行ってとのことだった。例年タダでいただいていたのだが、今回は50円置いてきた。女将さんには沢庵を漬けるコツを聞いているのだが、今年は猿は出ていないと言っていた。大根を干していて、何より怖いのが猿に食べられることだ。ホッとした。

Dscn2615  スーパーを回っていて驚いたことがあった。あまりにも白菜が安いことだ。大玉一個いくらすると思いますか。48円だという。一箱を買うことにした。これだけで144円だ。自宅に持ち帰って、白菜の塩漬けをしよう。

 さて、準備ができた。買った干し大根はすぐに漬けられるし、白い大根は軒下に干そう。これは明日以降にしよう。

【12月1日の歩行記録】7,030歩 4.7㎞

【12月1日のアクセス数】170アクセス 訪問者101人

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2020年12月 1日 (火)

№4726 月一度の定例ゴルフ

 月一度の定例ゴルフ会があった。会場は、いつもの「オリムピックカントリークラブ レイクつぶらだコース」である。私のゴルフは、今やこの定例ゴルフ一回だけである。以前はほぼ毎週やっていたのだが、ゴルフへの情熱は失せた。それと同時に、お誘いも少なくなった。私からも声をかけることもない。

 それに比して、女房のゴルフ熱はますます盛んになっている。私が月一度に比べると、週一ぐらいの頻度だ。結構ゴルフ仲間が多いようだ。ただ、わが家の食卓では、ゴルフが話題になることはほとんどない。私も結果の報告はしないが、女房からもゴルフの調子を話すこともない。相変わらず練習に通っているようだが、私は練習にも行かず、ぶっつけ本番だ。これでうまくいくわけはないと思いながら、練習場に行く情熱がない。

 いつもは4人で回るラウンドだったが、珍しくまっきーがリタイアした。3週間ほど前にぎっくり腰になり、ほとんど動けないのだそうだ。彼は何度かぎっくり腰をやり、くせになっているのかもしれない。彼からメールで不参加の知らせがあったので、「運動不足が原因でないの」と返信しておいた。ところが、ゴルフ中に腰が痛くなり、自宅に帰ったら動けなくなったのだそうだ。

Photo_20201201092901  私とMasaoちゃんのほかに、今回のゲストはAkiyamaさんだ。ゴルフ場に着いたら、芝の日陰には霜が降りていて、真っ白だった。すでにゴルフ場も冬だね。私は寒さに備えて、今冬初めて長袖の下着を着た。しかし、さすが暑かった。この日は風もなく晴天で、まさにゴルフ日和だった。

 ゴルフ日和だからといって、ゴルフの成績には何の関係もない。月一度のこの会でしかクラブを握らない私が、上手くいくほどゴルフは生易しくない。このところ飛ばないドライバーで悩んでいたのだが、この日は同伴者に負けないほど結構飛んだ。要するに、飛ばそうと力んでいる分飛距離がなくなる。この日は力まないように、軽く振った。それが驚くほど飛距離を生む。しかし、私は力み型なのだ。ラウンドが進むにしたがって、力みが顔を出してきた。

 このところ、ドライバーが飛ばなくても、昨年買ったユーテリティの6番が絶好調で、ドライバーの不調をカバーしてくれていた。ところがドライバーが復調してきたら、ユーテリティの6番が全然当たらなくなった。このクラブで池に二度も入れてしまった。それでも相変わらず6番を握ったのだが、上手くいくわけがない。ラウンド中に回復する力がないのだ。これも練習不足が原因だ。

Photo_20201201093201  いつも一緒に回っていて驚くのだが、Masaoちゃんは上手だね。この日はスタートOBで、ダブルパーだった。2番でもバンカーに入れてダブルパー、この時点でライバルに大きな差をつけられた。こんなことで怯むことはない。徐々に差を詰めていって、前半最後のロングホールでは、見事10mのパットをねじ込んでパーを奪っていた。彼はパターも上手だが、アプローチにも絶品の冴えがある。これで7月末に大手術をしているのだから、まさに化け物だね。

Photo_20201201093901  やはり、同伴のAkiyamaさんはぎっちょだが、彼のパターには驚くばかりだ。彼のパターには驚くばかりだ。5~6mのパットを確実に入れる技術は、いつ見ても羨ましい。この日は私には1パットが1個しかなかったが、彼は正確に入れ、オリンピック・ゲームを征していった。対して、私のパターは強かったり弱かったりで、1mのパットも外した。これじゃゴルフにならないね。

 次の予定は、恒例の「クリスマスゴルフ」だ。まっきーはそれまで良くなるだろうか。

【11月30日の歩行記録】12,976歩 8.7㎞

【11月30日のアクセス数】180アクセス 訪問者98人

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