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2020年12月13日 (日)

№4738 新型コロナウィルス、3つの表に注目

 毎朝新聞を読んでいて、新型コロンウィルスに関する3つの表に注目している。一つは「世界の新型コロナ感染者数」であり、二つ目は「日本での感染者数」、そして三つ目が「埼玉県の市町村別感染者数」である。

Photo_20201212100801  「世界の新型コロナウィルス感染者数」では、毎日どのくらい感染者が増えているのかを見る。この日一日で1,488,827人増え、世界トータルで71,108,819人だという。死者数も12,944人増え、1,595,286人になった。とうとう7000万人を超えた。これじゃ、感染者が1億人を超すのも遠くないと思う。

 さらに、問題はアメリカだ。感染者・死者数とも圧倒的に多い。この新型コロナウィルスの感染状況を見ていると、感染が広がるかどうかは政治の関与の割合が高いようだ。そういう意味では、アメリカは大失敗の見本のようなものだ。トランプが「コロナウィルス対策は大成功」といっていたが、これもフェイクニュース(偽情報)のたぐいだ。

 統計に疑義があるといわれている感染発生源と疑われている中国だが、大幅なフェイクがない限り上手く抑えているのではないか。感染者は日本の半分弱だ。相対的に見ると、インドは別として、アジアはコロナ対策はうまくいっているのじゃないか。「アジア人はコロナウィルスにかかりにくい」という情報もあったが、これもフェイクニュースだ。やはり政策の問題だと思う。

Photo_20201212102401  そいう中で日本の感染者がどんどん増えている。はっきりしているのは、人が集まる場所では感染が止まらない。人口密度の低い県は、感染者数が少ないことははっきりしている。わが秋田県、鳥取県は、感染者数がまだ二ケタ台にとどまっている。喜ぶべきか悲しむべきかは知らないが、それだけ人の動きが少ないともいえる。

 それに比して増えているのが岩手県だ。一時は感染者ゼロ県だったのが、今では隣りの秋田県の三倍以上になった。死者数も秋田の1人に対して8人も出ている。感染者数ゼロで、岩手県は少し手綱が緩んだのではないか。それでも増加の歯止めが止まらない関東圏、中京圏、関西圏に比べると少ない。心配なのは北海道である。旭川などでは「医療崩壊」が起き、自衛隊に支援を頼むほどだ。

Photo_20201212103701  そして、もう一つ注目しているのが「埼玉県の市町村別感染者数」である。私が住む街で感染者が何人出たのか、どうしても気になるところだ。不幸にして、埼玉県では感染者がどんどん増えている。埼玉県は、全国でも有数な感染地帯ともいえる。

 ところが隣り町でもあるさいたま市が感染者数の勢いが止まらないのに比べ、わが町はこのところ感染者数ゼロの日が続いている。ただ昨日は2人出た。これまでの伝で行くと、それだけ町が活性化していないともいえるのかもしれないが、それでも感染者ゼロはいい。周りを見ても、コロナウィルスに罹ったという話を聞かないね。

 このウィルスは、自分で自分を守るしかなさそうだ。私も「自粛生活」を続けよう。

【12月12日の歩行記録】11,394歩 7.4㎞

【12月12日のアクセス数】182アクセス 訪問者125人

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