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2021年2月 6日 (土)

№4793 俳句「厳寒の那須にて」

 1月20日から3泊4日で那須に行ってきた報告は、このブログですでにしてある。その目的の一つは沢庵の様子を見ることであったし、他は俳句を作ることでった。

 実は、12月に俳句のYamahiko先生に「俳句雑誌『桟雲』に載せるので、特別作品10句を提出してください。とりあえず15句提出いただくと、その中から選び出します。提出期限は2月20日」との要請が来ていた。なかなか俳句ができない私には酷な課題だった。ただ、私にはいざとなったら句材の多い那須があると思って安心していた。1月の那須滞在は、その目的達成のためであった。

 滞在時に、無事15句を作った。ただ、作っただけでこれでいいとは到底思えなかった。自宅に持ち帰って推敲を重ねてみたが、なかなかその作業は進まない。若干の手入れをして、エイヤッと先生に送った。このYamahiko先生の凄いところは、作品が送ったその日のうちに添削が届いたことである。さすがにやることは早い。

 さて、結果はどうだったのか。望外なことに、15句送った作品のうち添削はあったが14句に〇がついて送り返されてきた。そして、〇のついた14句の作品のうち10句を選んで、再度送り返すようにとのことだ。

 今日は、丸のついた俳句14句を写真をつけて紹介したい。

厳寒の那須にて

水道栓開けて山墅の年初め

Dscn2719_20210206103501 山墅裏積雪凍てるまま残る

Dscn2729_20210206103601 小流れを覆ふ山墅の楢落葉

凍みつきて棒状になる濡れタオル

Dscn2730_20210206103701                      畑へと続く無人の枯木道                                                                                                                                                                                                                                                     Dscn2728_20210206103801

楢冬木巣箱に未だ気配なし

Dscn2721_20210206103901 白雪の那須連山や屏風なす

Dscn2723_20210206104101 ときめきや今年の沢庵出来いかに

味見にと沢庵一本短冊切

凍てつくも手足伸ばして露天風呂

ズボン下重ね着山墅籠もりけり

鼻先に花粉の気配春近し

枯蘆にとまる雀の串団子

【2月5日の歩行数】8,697歩 5.8㎞

【2月5日のアクセス数】120アクセス 訪問者82人

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俳句」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい出来上がりですね

投稿: ばあら | 2021年2月 6日 (土) 午後 08時14分

ばあらさん
コメントありがとうございます。
俳句は難しいです。
これからも研鑽します。

投稿: シンさん | 2021年2月 7日 (日) 午前 08時18分

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