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2021年2月12日 (金)

№4799 にごり酒を買う

 本を読んでいると、その内容に影響を受けることがしばしばある。今読んでいる本に、どぶろくが甘くてドクドクと飲むシーンがあった。私もどぶろくが飲みたくなった。そうだ、私の散歩道のそばに酒造会社がある。今日はにごり酒を買おうと、楽しみに散歩に出た。

Photo_20210212093101  私の住む町には、酒造会社が二社ある。安酒を作ることで有名な「清龍」と、日本一美味しいといわれる酒を作っている「神亀」だ。もちろん、私が行った酒造会社は神亀だ。私は何度もこの会社を訪ねているが、入り口らしい入り口はなく、今写っている戸が酒造工場への入り口だという。仕込みは2月下旬から始まるらしい。

Photo_20210212093901  断られることを承知の上で、工場見学ができないかと聞いてみた。この酒造会社は、見学を受け付けていないらしい。もう一方の酒造会社は、曜日を限って受け付けているのだが。この酒造会社は、年間どのくらいのお酒を仕込んでいるのだろうか。聞いてみたら、9000リットルのタンク50本ほどの酒を造っているとのことだ。それが多いのかどうかは知らない。

 ただ、この町の酒屋に行って「神亀」がないかどうか尋ねたら、置いていないと言っていた。「あの酒蔵はプライドが高く、われわれのような下々の酒屋には卸してくれないのよ」とぼやいていた。匂いが独特で私はこの酒はあまり好きでないのだが、あるプロの飲み屋の女将さんに言わせると、「神亀は日本で最高に美味しい酒」との評価もある。

Photo_20210212094501  工場には即売所はないが、工場の前に酒屋があり、神亀を専属に売っている。神亀が欲しい客は、わざわざこの店にやってくる。この店に来ないと買えないからである。この酒屋は酒造会社が経営しているのかどうかは知らないが、何しろ神亀しか売っていない。この酒造会社は「ひこ孫」という酒も造っているが、調べてみると酒米が違うものらしい。

Photo_20210212100101  私はここの酒はあまり好きでないのだが、ここのにごり酒が好きだ。5合瓶が1升瓶と同じくらいの値段と高いが、わざわざこれを買い求める。にごり酒は冷蔵庫に保管され、冷やされている。常温や温めると、爆発する恐れがある。酒屋の女将さんも、「このお酒は取扱注意ですよ。栓を開けるときは、慎重に開けてくださいね」と言っていたが、もとより承知のことだ。

 早速、晩酌に買ってきたにごり酒を飲んだ。清酒のアルコール度が15.5~16.5度なのに対して、このにごり酒は17.5度である。少しずつ飲もうと、コップ二杯でやめた。

【2月11日の歩行数】10,467歩 7.0㎞

【2月11日のアクセス数】162アクセス 訪問者82人

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