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2021年2月26日 (金)

№4813 山火事に怒る

 関東のあちこちで山火事が起きている。一番大きいのが、栃木県足利市の山火事である。山火事が起きて6日目になるが、鎮火のめどが立たないだけでなく、ますます大きくなっているという。山火事が起きた当初は5ヘクタールだったようだが、今では100ヘクタールにまでその勢いを伸ばしている。雨が降るしか手の打ちようがないらしい。

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 先週の週末は、風が強かった。あちこちで山火事が発生した。なかでも、青梅での山火事はひどいものだった。あの風の強い日に、庭で焚火をしていたらしい。いい加減に火を消して昼寝をし、目が覚めた時には手が付けられないほどに燃え広がっていたという。

 自宅が全焼したのは自己責任でしょうがないが、その火があちこちに飛び火をし、近くのお寺も全焼してしまったようだ。その火が山林にまで燃え移って、山火事が起こってしまった。幸い、青梅の火事はその日のうちに鎮火したらしいが、いま燃え広がっているのは栃木と群馬の山火事だ。この時期、山は枯れ枝や枯草で火種になるものがたくさんある。しかも乾燥状態にあるので、火が付くと一気である。

 アメリカやオーストラリアでも大規模な山火事を目にする。これは人為的というより、暑さにより自然発火したとか、雷で燃え広がるケースがあるようだ。ところが、日本の火事は自然災害というよりも人為的なミスによるものが大半である。青梅の火事のように、焚火が原因ということもある。原因は分っていないようだが、多分、栃木や群馬での山火事もハイカーの火の不始末が原因ではないかという。

Photo_20210226094401  たしか、先週末は風速14~5メートルの風が吹いていた。こういう中で焚火をするとどういう結果になるのかは、火を見るよりも明らかである。ましてや、青梅の家主はいい加減に消して、昼寝をしたという。許せない、と怒りを覚える。重過失失火に当たるのではないか。ハイカーも、山旅の途中に火を起こしてお茶を飲むケースはある。火の始末がいい加減だと、手が付けられない火災になる。

 できることなら、山で焚火などしないことだ。もし焚火をしても、火の消化を何度も確認しなければ、重大な事態になると認識すべきだ。

【2月25日の歩行数】10,535歩 7.1㎞

【2月25日のアクセス数】112アクセス 訪問者63人

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