カテゴリー「ニュース」の17件の記事

2020年9月 7日 (月)

№5141 台風10号の影響

 近来にない大型で強い台風10号の来襲で、気象庁から厳重警戒警報が出ていた。警報によると、この台風は915hPaまで下がり、瞬間風速は最大85mになる恐れがあるとのことだった。この警報のおかげで、台風の通り道では事前の避難が相当徹底された。

 さて、台風が通り過ぎた。途中経過ではあるが、思ったほどの被害が出ていないようだ。今のところ安否不明が4人に、数十人がけがしたという。事前予報に比べて、最悪の事態が避けられたのは良かった。最大風速も、報告を見ると60メートル弱だったようだ。1000ミリメートルの雨が降るとの予報が出たが、いまのところ最大500ミリメートルくらいだったようだ。

 私が現在把握している限り、屋根の破損報告はあったが、家が吹き飛んだとの報告はない。川の氾濫は見られなかったようだし、高潮での被害も心配されたが、それほどの被害もないようだ。ただ、九州全体にわたって広域停電はあったようだ。

 前からこういうことはあったのだろうが、避難者がホテルに宿泊するというのは耳新しかった。自治体が指定する避難場所の体育館というのが普通だが、その映像を見ている限り、避難所は休まる場所じゃないなと思っていた。一晩か二晩の避難なら、ホテル泊というのは良い選択じゃないだろうか。

 こういう現象も面白いと思った。鉄骨の駐車場に自動車を避難させる現象だ。この駐車場だと、物が飛んでくる被害も水害も避けられる。ただ、皆同じことを考えていたようで、駐車場に入るのに長い時間待たされたようだ。

 ややもすると、結果的には過大警報とみられないこともないが、被害がこれくらいで済んだことを見るにつけても、過大警報でよかったのではないか。これから台風シーズンだ、過大に思えても自らの身は自ら守る、との心構えは持ちたい。

【9月6日の歩行記録】6,293歩 4.2㎞

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2020年9月 4日 (金)

№5138 強烈な台風の襲来

 強烈な台風10号が奄美に迫っている。土曜日から日曜日にかけて奄美に到達する頃には、915hPaまで下がるだろうとのことだ。風も80mに達するのではないかとの予報だ。最大瞬間風速85mというのは、時速に直すと300㎞近いというから、とんでもない風が吹きそうだ。

Photo_20200904095601  今年は7月に台風がなかったから、南太平洋の海水温度が30度まで上がっているという。普通、海水温が27度で台風が成長するというから、30度というのはとんでもない高温だ。先日も台風9号が去った直後だから、台風10号というのは恐ろしい。

10  台風10号の進路予想は、沖縄奄美地方を通って九州の西岸に達し、朝鮮半島に抜けていくらしい。奄美で915hPaまで成長する台風10号は、九州西岸では925hPaになるだろうとのことだ。戦後の甚大は被害を及ぼした伊勢湾台風が925hPaだったというから、それに匹敵する風が吹きそうだ。

 テレビで実験が行われていたが、風速80mという風は立っている人を吹き飛ばし、窓ガラスを割り、屋根ごと吹き飛ばしてゆく風だという。戦後、80mを経験したことは3度あるらしい。一体どういう風だったのだろうか。

 日本ではほとんど報道されなかったが、前の台風9号で北朝鮮には甚大な被害があったらしい。一晩で350ミリの雨が降り、あちこちだ大水害に見舞われているらしい。その被害も癒えぬまま、今回も台風10号は朝鮮半島を縦断する予報だ。幸い、関東には被害は及ばないようだが、予想されている地方では厳重警戒が必要だ。

 南太平洋の海水温がこのままだと、今後、台風が頻発するだろうとのことだ。9月中にもう3~4個の台風が発生してもおかしくないという。夏台風は沖縄九州に接近するが、秋台風は日本列島を縦断することが多い。私たちも今後に向けて警戒は必要だろう。

【9月3日の歩行記録】8,500歩 5.7㎞

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2020年7月17日 (金)

№5089 藤井聡太7段「初戴冠」

Photo_20200717085701  注目の棋聖戦で、藤井聡太7段が渡辺明九段を破り、最年少タイトルを獲得した。藤井聡太は17歳11か月だった。従来は、屋敷伸之9段の18歳6か月が最少年だったから、30年ぶりに7か月の記録更新だった。将棋には八つのタイトルがある。「竜王」「名人」「叡王」「王位」「王座」「棋王」「王将」「棋聖」の八のタイトルで、今回獲得したのは「棋聖」のタイトルだ。

 今回破った渡辺明棋聖は、現在の将棋界で一番強いといわれている。渡辺明はタイトルを計29期獲得し、「永世竜王」と「永世棋王」の二つの永世称号を持っている。さらに、渡辺九段が現在持っていたタイトルは、「棋王」「王将」「棋聖」の三つで、そのうちの「棋聖」戦を藤井7段が奪取した。3勝1敗だったから、堂々の勝利といっていい。

 藤井聡太は、プロになった時から最年少の記録更新で注目されていた。プロになったのが14歳2か月と最年少だった。さらに、プロになってから公式戦29連勝し、どこまで勝ち続けるのか関心を集めていた。私のような将棋の門外漢も、藤井聡太の活躍とともに将棋に目を向けるようになった。ここにきて、藤井7段への人気がぐんぐん伸びているのもうなずける。

 藤井7段が強いのは、詰め将棋の強さだという。彼は、AI将棋で強さを増していった。とはいっても、AIで鍛えたといっても誰もが強くなれるわけではない。やはり藤井聡太には天性の強さがあるのではないか。読みの確かさと従来の常識では考えられない手で、将棋界をうならせる。今回の第二戦では、従来打ってはいけないといわれていた手で勝った。渡辺9段も強いが、それを上回ったということか。

 藤井聡太7段は新棋聖になったが、いま「中年の星」といわれている木村9段と、王位戦のタイトルをかけても戦っている。4勝でタイトル獲得というが、いま2連勝中だ。近々このタイトルも奪取なるのではないか。

 そこで注目されているのが、「ひふみん」こと加藤一二三九段の最年少8段位の更新だ。加藤一二三九段は18歳3か月で8段になったというが、藤井7段はタイトルを二つ獲得すると自動的に8段になるとのことだ。いずれ、ことごとく「最年少」を更新していくのではないか。

Photo_20200717095001  藤井7段がもう一つ注目されるのは、彼の謙虚さというか、姿勢の低さだ。今回の試合でも、負けたことを認めた渡辺9段に比べて、勝った藤井7段の姿勢が低いと話題を呼んでいる。ちなみに、それまで最年少でタイトルを獲得した屋敷伸之9段は、勝って天狗になったことを認めていた。藤井聡太には、そういうことはないのではないか。いずれ今後何十年間は、将棋界で「藤井時代」が続くのではないか。

【7月16日の歩行記録】9,311歩 6.2㎞

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2020年7月12日 (日)

№5084 深刻な日照不足

Dscn2242  このところ、雨の毎日である。せっかくシェルター用にと植えたキュウリもゴーヤも、ほとんど役に立っていない。日を遮るといっても、肝心の太陽が出てこないのだ。

Dscn2243  このキュウリは、食卓に載ってこの夏を楽しませてくれた。ただ日照不足の影響か、それとも寿命なのか、このところ元気がない。キュウリも緑色ではなく、白みを帯びている。「完全な日照不足ね」と女房は言っていた。

Dscn2244  ただ、その隣に植えたゴーヤは、少しずつ実を大きくしてきている。一緒に植えたのに、キュウリに比べるとゴーヤの成長はずいぶんに遅いね。この日照不足はいつまで続くのだろうか。

 天気予報に注目していると、例年梅雨が明けるのは7月20日頃だという。まだ10日近くこのぐずついた状態は続くのだろうか。わが家のキュウリの影響は大したことないが、農家の日照不足は多分深刻だろう。作物が成長しない。

 長期天気予報は、たしか7月8月は例年に比べても暑いだろうとのことだった。いまだその7月は、その暑さはやってきていない。いつも思うのだが、この長期予報はあてにならないね。ただ、私にとって日照不足で良いこともある。毎日5~6kmほど歩いているのだが、お陰様で涼しい。

【7月11日の歩行記録】9,018歩 6㎞

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2020年7月 8日 (水)

№5080 線状降水帯

 梅雨前線の影響で、線状降水帯があちこちで発生している。はじまりは、熊本県の球磨川沿線だった。それが福岡県や大分県の筑後川沿線に移り、昨晩は岐阜県の飛騨川で発生した。1時間の400㎜以上の猛烈な雨が降り、いままで静かだった川が、一転暴れ川になる。球磨川では、川から500mも離れている家で被害にあった。

 天気予報では250㎜内外の雨ということだったが、実際に降った雨は400㎜以上だったらしい。なかには700㎜以上の雨が降った場所もあった。想定外というか、観測史上最大の雨が降ったという。これだけの雨を想定していないので、氾濫や堤防決壊に戸惑っている人たちがテレビに映った。

 天気予報がいい加減なのかというと、どうもそうではないらしい。そもそも「線状降水帯」を今の予報システムで予測するのは不可能とのことだ。梅雨前線や台風は数千㎞にわたるが、線状降水帯が起こるのはわずか100㎞内外なので、予測は困難と話している人がいた。

 そもそも今の天気予報ができているのは、膨大なファクターを計算するコンピュータがあって成り立っているようだ。そのコンピュータでもってしても、この線状降水帯を予測するのは難しいという。新たに世界最大の性能を持つ「富岳」が供用されて、それで予測ができるかどうかとのことだ。

 最近の水害の8割がたが、この線状降水帯の影響によるものらしい。この現象は梅雨の末期に起こり、太平洋高気圧と中国大陸からくる北の高気圧のせめぎあいで、一か所に前線が停滞して猛烈な雨を降らせる。近年この現象が頻発しているが、これも地球温暖化の影響としている。温暖化で海の水蒸気が上がり、積乱雲が急速に発達する。

 この地球温暖化を止めるのは難しい。かといって、これに備えて河川改修するのも膨大なお金と時間がかかる。日本のように川が急流になっていると、猛烈な雨がすぐに川に流れ込む。被害を食い止めるのは、非常に困難である。

 家が水に洗われると、回復するのは難しい。私の経験では、東日本大震災のボランティアで宮城県に行ってきた。家が波に洗われた復旧活動を経験したが、水に洗われた家はものすごい臭いがした。地下にヘドロがたまり、それが異臭を放っていたのだ。これは、海の水でも川の水でも変わりない。火災保険に入っているなら、建て替えたほうが早いかもしれない。

 翻って今住んでいる家を考えてみると、果たしてそのような雨に耐えられるのだろうか。近くに綾瀬川が流れているが、その川が氾濫するなどあり得るのだろうか。

【7月7日の歩行記録】7,697歩 5.2km

【7月7日のアクセス数】143アクセス 訪問者86人

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2020年7月 6日 (月)

№5078 災害列島「ニッポン」

 この時期に毎年繰り返される水害が、この週末にまた起こった。熊本県の球磨川沿線にものすごい雨が降った。夜9時から朝9時までのわずか12時間で400㎜以上の雨が降った。その結果球磨川沿線が大洪水になり、大きな被害をもたらした。

 それにしても、水の被害というのは怖い。この水害である被害地区では、あっという間に11メートルの増水だった。二階に逃げていた人も水に浸かったという。家も流されていたし、球磨川にかかっていた橋も、多くが流されてしまった。

 そもそも球磨川は暴れ川で、過去、何度も水害にあっていたらしい。急流で川幅が狭く、この川に流れ込む中小河川も多いようだ。さらに球磨川には山が迫っていて、雨が降ると山から倒木、流木が流れ出す。水が引いてみると、橋の上に大量の倒木流木の山が残った。私は球磨川には行ったことがない。

 人吉市、球磨村等沿線都市はほぼ壊滅状態になった。家は水に洗われ、道路や線路はズタズタになった。わずか12時間の被害だったにもかかわらず、この復旧工事を思うと、とてつもない時間がかかるだろう。大変な人的作業と金がかかりそうだ。しかも熊本への雨は、いまだ収まっていない。

 このところ、「線状降水帯」という言葉をよく聞く。前線の影響で、ひとところに短時間に集中的に降る雨の帯だ。今回の水害を見ても、球磨川上空はこの線状降水帯に覆われていた。しかも夜中だったので、逃げ遅れた人も多かった。特別養護老人ホーム「千寿園」も大変な被害にあった。このホームの一階にはあっという間に水が襲ってきて、逃げ遅れて亡くなった方、心肺停止の方が多かった。

 この突然の災害にどう対応したらいいものだろう。あらかじめ逃げておくというわけにもいかないだろう。なんとも、被害者にはお見舞い申し上げるというしかない。

 地球の温暖化とともに、このような災害は毎年のように繰り返される。自分で自分を守る、としか言いようがない。

【7月5日の歩行記録】8,227歩 5.5km

【7月5日のアクセス数】アクセス数213 訪問者114人

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2020年6月16日 (火)

№5058 西之島の火山活動

Photo_20200616070901  あまりニュースにはなっていないが、小笠原諸島の父島から130㎞離れている西之島の火山活動が、最近また活発のようだ。西之島がどこにあるのか、海上保安庁の地図で表示すると、上の図になる。以前、小笠原を旅したことがある。その時も西之島新島が見られるか期待したのだが、父島から100km以上も離れていると、さすが見ることはできなかった。

 西之島の火山活動が活発になったのは、1973年である。その時には小さな島があらわれた。ただ、この島も波に洗われて、いずれ消えてしまうのだろうという見方があった。ところが2013年再噴火し、元あった島を飲み込んでさらに大きな新島になった。2018年以降、さらにこの火山活動が活発になっているという。

Photo_20200616071901  これも6月7日に撮った海上保安庁の写真だが、火山の煙が立ち上っている。噴煙の高さは2600mになるという。さらに島から煙が上がっているのを見ると、さらに島の拡大している様子が窺える。この火山の高さが現在どのくらいになっているかの情報はないが、2018年12月に160mあったというから、多分もっと高くなっているのだろう。いずれこれだけ噴火しているのだから、近づくことはできない。

 さて、島の大きさがどうだろうか。一時東京ドームの60倍と発表されたが、さらに広がっているようだ。ちなみに、この西之島新島の火山活動は、今世紀最大だという。それだけ日本の領土は広がっているのは喜ばしいことだ。

Photo_20200616074601  また、この火山島に渡り鳥の巣ができているのも確認された。カツオドリの巣や雛が発見されたという。一方では噴火の熱い台地が見られるが、すでに冷えた場所には鳥が営巣を始めたのろう。ただ気になる情報もある。西之島にゴキブリが大繁殖しているという。なぜなのかはわからない。

 また、日本の火山活動はこれだけではない。硫黄島でも活発な火山活動があるというし、伊豆諸島でも明神礁の新島活動が見られるという。日本の領土が増えるのはうれしい。西之島ともども、この活動を見守りたいと思う。

【6月15日の歩行記録】10,457歩 7㎞

【6月15日のアクセス数】161アクセス 訪問者数92人

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2019年10月13日 (日)

№4311 台風一過

 今朝、台風19号が太平洋に抜けていった。昨日は一日、テレビで台風情報の報道があった。昭和33年の狩野川台風に匹敵する被害の恐れ、との気象庁の発表もあった。狩野川台風では、1200人の被害者が出たとのことだった。さらには、先日の台風15号では千葉県の被害は甚大だった。さて、どうなるものやら。

 わが家も早々に雨戸を閉めて、厳重警戒をした。雨戸を閉めたら、家の中が真っ暗になってしまった。昼間から電気を点けていた。停電になったら、どうなってしまうのだろうか。ところが、心配したほどのこともなかった。夕方まで雨は小降りだった。さすが夜の9時半過ぎには風が強くなって、家が揺れた。それもわずか1時間半ほどで収まった。夜中3時半ころにトイレに起きたら、風は強かったものの、月が煌々と照っていた。やれやれ一安心と、再度眠った。

 朝起きてテレビをつけた。各地での台風被害と河川の氾濫が報道されていた。長野の千曲川では堤防が決壊し、街にどんどん泥水が押し寄せていた。現在進行形なので、人的被害があるのかどうかはわからない。栃木県の佐野でも秋山川の堤防の決壊があった。そのほか、埼玉でも都幾川の氾濫が報道されていた。どうやら、今回の台風19号は、風台風というより雨台風のようだ。

 台風の進行が、刻々と報じられていた。台風19号は小笠原の近辺では915hPaの強さだったが、日本周辺に来た時には950hPaまで弱くなっていた。この情報を見て、風はさほどでもないだろうと予報できた。ただ、雨の降り具合は予報以上ではなかったのか。一時は800mmとも600mmとも予報していた。結果は、500mmほどだったのだろうか。それでもこれほどの被害があったのだ。予報通り800mmも降っていたら、被害はさらに拡大したことだろう。

 地球温暖化の影響か、年々台風とかハリケーンは強大化している。長い目で見たら、地球温暖化対策は必要だろうが、そんなに簡単なものではない。とりあえずは「自分の身は自分で守る」の精神で行くしかないのかな。

 皆様の家は被害がなかっただろうか。

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2019年8月 1日 (木)

№4239 蓮田Pasarの開業

Sdscn0718  テレビでニュースを見ていたら、蓮田の新たなサービスエリア「Pasar蓮田」が7月29日に開業したという。先日の記事で、新しいサービスエリアが8月にできるとお話ししたが、開業が早まったものらしい。早速見に行ってみよう。このサービスエリアは、高速道を使っていなくとも裏から入場できる。ただ、皆さんニュースを見たらしく、入場するのには長蛇の車列だった。20分ほど並んだかな。

Sdscn0719  ここは、わが街の新しいショッピングセンターにもなった。中にはスーパーやコンビニ、食堂街がある。「蓮田農産物コーナー」もあった。最近新設されるサービスエリアにはスーパーが流行となっているようだ。今話題のキュウリが、4本100円で売られていた。

Sdscn0721  福島の桃も山盛りに積んであった。農産物や果物は、東北自動車道の沿線から持ち運んできたようだ。那須のチーズやさんも出店していた。私は、お土産に4個500円の規格外れの桃を買った。自宅に持ち帰って食べてみたが美味しかった。

Sdscn0725  フードコーナーにも出店が多かった。全部で22店あるという。蓮田で一番のレストランも出店していた。私は昼食がまだだったので、このフードコーナーでかき揚げそばを食べた。

Sdscn0729  この新しいサービスエリアは「Pasar蓮田」という名前だそうで、従来のサービスエリアに比べて乗用車で二倍、トラックで四倍収容できるのだそうだ。さらに大きな特徴として、防災設備が完備しているという。ヘリポートの新設や防災設備の充実、毛布や水を備え、首都直下型地震があっても、2~3日は持ちこたえるらしい。

 ありがたいことに、ここはちょっとした買い物に便利だ。

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2019年7月26日 (金)

№4233 運転免許証を返上すべきか

 朝のニュースで、73歳差男性が池袋の駅前で道路の鉄柱に衝突し、衝突したままさらにアクセルを踏みながら前進しようと空ぶかしをした映像が映っていた。何が起きたのかは定かではなかったが、どうもパトカーに追われていたらしい。わたしと同世代の運転手に、何やら哀れさを覚えた。

 最近、老人運転手の事故が大々的に報じられている。そういえば、数か月前にも池袋で老人の暴走があり、横断歩道を渡っていた母子が暴走車に轢かれて死亡した事故があった。運転手は87歳の老人で、杖なしには歩くことができない人だった。車の事故を起こしているのは、老人ばかりでなく若い人にも多いのだろうが、時節柄老人の事故がクローズアップされている。

 そのニュースと同時に、老人の運転免許書返上のニュースも取り上げられることが多くなった。

 私も今年が免許書書き換えの年だ。老人の免許書返上のニュースがクローズアップされているからといって、私は返上できない事情がある。車がないと那須には行けない。たとえ車なしに那須に行ったとしても、現地での自由が確保できない。

 わが友まっきぃが、車なしで年間60回もゴルフをしている。車がなくともゴルフはできるとはいっても、電車でゴルフ場に通うなど私にはできそうにもない。まあ、車がなくなったらゴルフもやめるし、那須に通うのもストップだろうね。車を持っているということは、行動の自由を確保することに繋がっている。

 ただ、このように毎日老人の自動車事故が報道されているので、運転は慎重にしなければならないと、自分の戒めとして考えている。

 そういう私に、【高齢者講習】の案内状が来た。免許更新の前に70歳以上の運転者に受講が義務づけられたものらしい。私は初めての受講だが、これを受けた人の話を聞くと、講習実施場所は結構混んでいて、予約を取るのが大変だと話していた。この案内状には、自動車学校を含めて講習実施の場所が載っていた。

 私は、自宅から一番近い自動車学校に予約を申し込んだ。案外すんなり予約が取れたので、安心した。実施は8月下旬である。

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