カテゴリー「住まい・インテリア」の33件の記事

2019年12月 7日 (土)

№4266 シロアリ消毒工事

 以前お話ししたが、わが家の床下にはシロアリがうじゃうじゃいることが分かった。このまま放っておくわけにもいかないと、白アリ防毒業者に消毒の依頼をした。この日はその指定日だった。約束の朝9時半に来た業者は、さっそく工事を始めた。工事の内容は、①玄関のコンクリート処理、②特殊穿孔処理、防腐防カビ処理、③基礎拡張、鋼製束補強が主な内容だった。以下業者が撮った写真をダウンロードして、皆さんにお伝えしたい。

Spc061350 Spc061357  まずは玄関のコンクリート処理をしていた。玄関のタイルにドリルで穴をあけ、薬を注入する作業だ。この作業は玄関だけでなく、外のタイルにも施した。さらに、玄関の板もシロアリにやられている形跡があった。この板にも穴をあけ、薬剤を注入していた。

Spc061360  さて、床下の消毒作業はどうだったのだろうか。納戸の部屋と玄関は、床の基礎で密閉されていた。まずはその基礎に穴をあける作業だ。この工事をほかの業者に見積もり依頼したら、一ヵ所のはつりに4万円、2か所で計8万円と出ていた。今回の業者は、2か所で18000円だった。いかに合い見積もりが大事かの証左だ。

Spc061372 Spc061368  そして、シロアリが出た個所に孔をあけ、薬の注入作業だ。シロアリが柱を食っている部分がたくさんあった。その一つ一つを潰していったらしい。シロアリにやられて腐ってしまった土台には、鋼製の柱を補強してくれた。この補強柱は、無料サービスと話していた。

Spc061374  床下は湿気がひどく、ビチャビチャしていたらしい。この湿気がカビを呼ぶ。昔、このあたりは田圃だったらしく、その水が床下に上がってきているのだそうだ。防湿材を床面全部に敷くと、別の業者は40~50万円と見積もっていた。今回は、防腐・防カビ剤を吹きつけてもらうだけにした。この薬剤のせいか、家の中は異様なにおいがした。業者が言うには、「カビで家が壊れることはありません。とりあえずはこの薬剤散布だけで大丈夫でしょう」と話していた。

Spc061347  最後に、ウッドデッキに薬剤散布だ。この散布もサーヴィスだそうだ。しかも5年間、毎年点検をしてくれるそうだ。なかなか良心的な業者だった。4時間半ほどの作業が終わった。とりあえずは、これで、しばらくはシロアリには悩まされないで済みそうだ。

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2019年11月22日 (金)

№4251 白アリ駆除の見積もり

 先日、白アリ調査をして、地下に白アリがうようよいたという報告をした。黙っているわけにはいかないので、駆除することにした。最初調査をした業者が、見積もりを持ってきた。結構高いものだった。そうだ、白アリ駆除はこの業者だけではない。何カ所かの業者に相ミツをとって貰おう。

 ネットで白アリ業者を調べて、軒並み電話をした。もちろん、どこでも無料調査を約束してくれた。しかしたくさんの業者に調査してもらっても、そんなに違いがあるわけではない。どんどんアポイントの電話が入ってきたが、2業者を除いて結局は断った。最初調査してくれた業者も、「ぜひ相ミツを取って、お客さんが気に入った業者を選んでください」と言っていた。

 第一と第二の業者は、ほぼ同じ金額だった。特に第一の業者は、防湿剤を床一面に貼った場合の金額も見積もってくれた。それも含めて完全にやると、90万円くらいかかるとのことだ。もう古家なので、そこまで完全には望まない。とりあえず白アリ駆除とカビ対策に重点を置いて工事をしてもらおう。

Dscf1418  そして最後に来たのが、埼玉生活協同組合の業者だ。他の業者と同様、地下に潜って調査をした。言っていることは他の業者と同じだった。そして見積もりをとって見ると、見積金額は他の2業者の3分の二だった。その生協の担当者が言うには、「湿気はひどいが、これで家がどうなるとかということはない。とりあえず、白アリ消毒と防腐・防カビ対策だけをしっかりやりましょう。居間の下にある腐った柱は取り除き、そこに金属のつっかえを無料でしておきますよ」とのことだ。

 どうやらこの業者は信用できそうだ。結局、この生協に頼むことにした。「ただ生協の仕事なので、生協員になってもらう必要があります。出資金は5000円です」とのことだった。まあ、出資金を支払っても圧倒的に安い。工事は12月上旬とのことなので、安心してお正月を迎えられそうだね。

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2019年11月17日 (日)

№4246 温水洗浄便座

 尾籠な話題だが、海外旅行して一番不便に感じるのが、海外には温水洗浄便座がないことである。私は痔疾を持っているので、紙で拭いただけでは便をきれいに拭い去ることができない。どうしても洗浄する必要がある。 温水洗浄便座がない海外では、終わった後にシャワーで洗い流すのを常としている。

 日本人の知恵というか、洗浄便座はよく開発されたものといつも感心している。この日の新聞で特集されていたので話題にしたのだが、洗浄便座を必需品としている人は74%に上るらしい。さらに、自宅で温水洗浄便座を備えている人は86%に上るという。こんな便利な洗浄便座が、なぜか海外では普及しないのか、いつも不思議に思っている。

 時々聞くのは、日本に旅行に来た観光客が、あまりの便利さにこの便座を買っていく人もいるらしいことだ。なぜ日本で普及し、海外で普及しないのか。ちらっと聞くところによると、便の質にあるらしい。日本人の便は粘着質で、欧米の人の便は硬質というが本当だろうか。

 メーカーもこの便座を売るために、様々な機能を付け加えている。例えば蓋の自動開閉、擬音、立ち上がると自動的に水が流れる、乾燥、ビデなどである。私はほかの機能は不要と思うのだが、このアンケートで見ても、特に自動開閉や擬音は不要と考えているようだ。

 この記事によると、洗浄しすぎは注意という。人体に必要な「常在菌」を流してしまう恐れがあるからという。さらに「習慣的に便意を促すために使わない」とか「洗浄しながら排便しない」という注意事項もある。ただ、私にはどうしても必需品だ。

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2019年11月16日 (土)

№4245 白アリがいっぱいいるよ

 自宅にいると、様々な販売業者が玄関チャイムを鳴らす。ほとんど出ることはないのだが、たまたま気が向いたので出てみた。農協の白アリ調査の係員だった。「今なら白アリ調査を無料で行います」というのだ。そういえば、もう20年以上も前に、一度白アリの駆除をしたことがある。それ以来、床下にもぐったことなどない。係員は、「理想は5年に一度、最低でも10年に一度はやった方がいい」と言っていた。無料なら、調査をしてもらうか。

Sdscf1383  前回白アリ調査をした時の穴が、床下にある。日時を決めて調査をしてもらうことにした。やがて、専門業者がやってきて、床下にもぐった。床下はものすごい湿気のようだ。この近辺は、宅地開発の前は田圃だったらしい。湿気は、カビや白アリの温床だ。潜った方は、膝や肘が泥んこになっていた。床下の土はびちゃびちゃのようだ。

Sdscf1398 Sdscf1388  デジカメを持って潜った方が、「ものすごい白アリですよ、今でも動いている」と声をかけてきた。特に、角々には白アリが這って歩いた形跡がはっきり出ていた。それも一ヵ所だけではなく無数にあるのだ。

Sdscf1395  さらに、地下の土が湿気っているので床材がカビだらけと言っていた。これはひどいね。

Sdscf1416  居間の土台は白アリにやられて、木材がボロボロに崩れていた。これだけ見せられると、白アリ駆除をやらざるを得ない。坪当たり駆除料が7800円だといっていた。さらに湿気対策に防湿材を敷き、扇風機を取り付けるとなるともっと費用がかかりそうだ。その業者が言うには、「今ならまだ間に合いますよ」とのことだ。

 いずれ見積もりを出してもらい、料金と相談で考えよう。それにしても、白アリ駆除は必要になりそうだ。

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2019年10月11日 (金)

№4209 台風襲来に備えよう

 大型台風19号が日本列島に向かっている。どうやら明日12日中に房総半島をかすめる予想のようだ。雨も相当活発のようだが、問題は風だ。猛烈な風が吹いているようだ。風速60mになるのではないかとのことだ。人が吹き飛ばされるような強さだ。

 この家に住んでから経験がないが、こういう台風に直撃されるとどうなってしまうのだろうか。先日台風15号が千葉を直撃し、甚大な被害にあった。屋根が吹き飛ばされた家が多かった。その余波がまだ続いているうちに、台風19号の襲来だ。

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 私の家は、築40年以上もたつ古家だ。ただ、家を建てるときに大工に注文したのは、見栄えは悪くてもいいが丈夫な家にしてほしいとお願いした。おかげで内装は何度も手入れしているが、骨格はびくともしなかった。しかし、自宅の瓦屋根はどうなのだろうか。風に吹き飛ばされたら対応のしようがないな。屋根は、今まで何の手入れもしてきていない。これは素人では何ともしようがない。

Sdscn1045  わが家には、すべての窓に雨戸が備え付けられている。窓が破られるのに備え、明日はすべての雨戸を閉めよう。家の周りもみてみた。植木鉢が塀の上に乗せられていた。その植木鉢を全部地面に下ろした。

Sdscn1042  千葉の被害を見ると、エアコンの室外機が倒されたという。見てみると、わが家に4基の室外機があった。1基は固定されていたが、他はブロックにただ乗っているだけで、風に対する対策はないようだ。間に合わせかもしれないが、室外機に紐を回して固定しておいた。それと、洗濯竿も室内に入れよう。網戸も飛ばされないように、これも室内に入れよう。

Sdscn1054  さらに大事なのは、ウッドデッキにあるハイビスカスだ。台風15号のときにはそのまま放っておいたら、鉢ごと倒れていた。今回は家の中に取り込んでおこう。さてどんな被害にあうのか、首をすくめた見守りたい。

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2019年8月31日 (土)

№4168 カードポイントで掃除機を

 私の使っているカードは、利用するごとにポイントが加算される。ただ、今までそのポイントを還元したことはなかった。先日来たカード利用明細書を見ると、今ポイント還元すると、2500ポイント安く掃除機を獲得できるという案内だった。私のカードには、15000ポイントほどたまっていた。以前から掃除機が欲しいと思っていたので、これを機会に掃除機をゲットすることにした。

Sdscn0846  たしか6月中旬に申し込んだはずだが、その掃除機がなかなか到着しなかった。首を長く、どんな掃除機が来るのか楽しみに待った。そして、ついに到着したのがちゃちな充電式掃除機だった。荷物を開いてみたら、えらく軽い掃除機だった。まずは充電する必要がある。充電器もついていたので、一時間ほど充電した。

Sdscn0847  さて、充電後に自宅を掃除してみた。ちゃちで軽い割には吸収力は意外と強い。メーカーはsharp製だったので、そんないい加減なものではないだろう。果たしていくらする掃除機だろうか。ネットで調べてみたら、Amazonで税別38000円していた。結構高いものだ。

 この掃除機が来たら、まずは車の床掃除をしようと思っていた。車の床には小石やゴミがたまっていて、気になっていた。新しい掃除機で車の掃除をしたら、床はきれいになった。長年の懸念が解決した。

 以前も広告を見て、格安の掃除機をネットで買ったことがあった。これが箸にも棒にもかからなく、吸収力が弱く使い物にならなかった。那須にその掃除機を持って行ったが、どうなったのだろうか。今回ゲットした掃除機も、女房は那須で使うんだといっていた。

Sdscn0848  不思議なことに、同じ日に女房がポイントカード還元した品物が届いた。女房が還元したのは金券だった。1000円券11枚が入っていた。女房は、そのゲットに上機嫌だった。

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2019年7月 4日 (木)

№4211 わが家のハザードマップ

 九州で梅雨の集中豪雨で被害が出ている。ニュースを見ていたら、地方公共団体では各地のハザードマップを作っているらしい。私の住んでいる街のハザードマップをホームページで調べてみた。ハザードマップはあったのだが、図が小さくて見えない。市役所に行ってハザードマップを貰ってきた。さて、わが家のハザードマップはどうなっているのだろうか、確認してみよう。

 私の家は、建ててから40数年になる。東には見沼代用水、西側に綾瀬川が流れている川に挟まれた住宅地だ。見沼代用水は管理されている用水なので洪水の恐れはないが、西に流れている小川のような綾瀬川が曲者だ。ニュースを見ていると、何でもないような小川が氾濫を起こしている。ただ、綾瀬川の脇には水害を防ぐこの住宅地の遊水地があり、遊水地が氾濫して道路が冠水しても、わが家は道路から80㎝ほどの土盛りをしているので、まさか浸水する恐れはないであろう。

Sdscn0598 ただ、「洪水避難地図~洪水ハザードマップ~」で見る限り、私の住んでいるところは1~2mの浸水深区分となっている。想定している洪水の規模は、200年に一度(昭和22年カスリーン台風と同規模)の洪水だという。

Sdscn0602  もちろん、私は生まれて間もないのでカスリーン台風は知らないし、この地に住んでいたわけでもない。さらに70年以上も前なので、その後の洪水対策は進んでいると思う。カスリーン台風のときには、利根川が決壊して埼玉の北部は水浸しになったという。利根川のすぐ近くの栗橋に行くと、農家の軒には舟が吊るしてある。その時の名残だとは思う。

 いま利根川を通ると、スーパー堤防が山のように聳えている。よもやその堤防が崩れることはあるまいと思うが、最近の水害は予測ができない。寺田寅彦が「災害は忘れたころにやってくる」と言っているが、気を付けるに越したことはない。

Sdscn0599  市役所で、もう一枚の地図もいただいてきた。「地震ハザードマップ」だ。このハザードマップは、震度6を想定して作られたものらしい。この地図を見ると、わが家の建物被害率は10~20%未満という。私の住む住宅地は、沼を埋め立てて造成されたという。沼の上に土盛りをしたのだろうが、軟弱さは免れない。そういう由来の土地だから、「液状化可能性マップ」でも液状化の可能性が高いらしい。

 まあここに住んで40数年、これまで水害にあったことも地震被害にあったこともない。もう耐用年数は十分といったところか。

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2019年4月26日 (金)

№4142 階段の手すりの効用

 今年の2月18日の記事で、階段に手すりをつけてもらった報告をした。この手すりが、思わぬ効用を果たしている。

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 前号の記事で、扇山ハイキングで足がパンパンに張ったことを書いた。翌日になると足の筋肉が硬直し、突っ張ってしまった。歩くこともままならない。特につらかったのが、階段の上り下りであった。女房の健康を気遣って設置したつもりの手すりだったが、この手すりなしには2階から降りてくることもできなかった。

 それにしても、普段の運動不足がこれほど体に来るとは想像だにしなかった。やはり、事前の準備もなく500m以上の山登りは、無謀というものだったかな。世話人にも話したのだが、計画するときには老齢ということも考えなければならないね。

 けど、今回参加した中には87歳の仲間がいた。下山時に、彼は平気な顔をしていた。ということは、やはり私の運動不足にすべての要因があったということだ。もう少し体を動かさないと、このまま歳をとってしまいそうだ。

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2019年3月18日 (月)

№4110 庭隅の家庭菜園

Simg_8214  女房が、庭の隅に家庭菜園を作り始めて2年ほどになる。もともと柿の木が植わっていたのだが、バッサリ切って菜園とした。広さは、わずか2~3坪ほどのものだ。そこに季節の野菜を植え、収穫を楽しみにしている。

 収穫物は、時々食卓に乗る。最近ではキャベツを千切りにして、ソースをかけて食べている。鍋料理のときには、春菊を収穫してきて入れる。そういう意味では、手っ取り早い畑だ。春菊の側には、葉わさびも植えられていた。

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 今植えているのは、サニーレタスだ。葉っぱをちぎって挿したのだろうか、小さな葉が一面に植えられている。これも時期になると、食卓を賑わすことになるのだろう。

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 青い網がかけられた野菜がある。どうやらキャベツのようだ。庭に遊びに来る野鳥の格好の餌だった。主にヒヨドリだろうか、葉をちぎって食べていくようだ。それに業を煮やした女房は、キャベツの上にバッサリ網をかけた。

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 今年で、私は那須の畑をやめた。一年中食卓を賑わしていたジャガイモも、今年は買ってこざるを得なくなった。それも業腹と、畑の隅にじゃがいもを植えたようだ。何個植えたのか聞いてみたら、5~6個ほどだという。ジャガイモを一袋買ってきたが、大きな種芋は腐っていたらしい。

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 野菜で遊び心も発揮している。キャベツを丸ごと収穫してきて、チェストの上に花のように飾った。成程、こういう見せ方もあるのだ、と思った。

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2019年3月 7日 (木)

№4099 今年の冬の暖房は

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 今年の冬は、わが家はものすごく寒かった。というのも、昨年の暮に10畳用のエアコンを新設し、「冬はエアコンだけで我慢し、石油ストーブは灯油が高いので、使うのをよそう」と女房が宣言したからだ。

 新しいエアコンは省エネになっていて、あまり電気を食わないらしい。とはいっても、一日中エアコンをつけていると、それなりの電気代になる。ある朝は、私が起きてみたらエアコンがつけっぱなしになっていた。消し忘れたらしい。

 エアコンから暖気は出るとはいうものの、やはりこれだけではこの冬は寒かった。寒さを我慢して、体には毛布を巻いていた。12月から2月までは、それだけで我慢していたが、矢張り寒さには耐え切れない。

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 自分の部屋には石油ストーブがあるので、その部屋だけにはストーブをつけていた。居間にも石油ストーブが欲しいと、倉庫の中から出してきた。石油ストーブはたくさんあるのだ。エアコンも暖かいが、矢張り石油ストーブが段違いに暖かい。

 灯油が高いと拒否していた女房も、寒さには耐えられない。今ではテレビの前にストーブを置き、その前に座ってテレビを見ている。このストーブで部屋が暖まり、幸せな気分になった。

 まあ、年を取ったらあまり我慢をしないことだね。

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