№4583 デジカメの修理終わる
先日、デジカメの修理をすることにした、と報告をした。二台のデジカメがあり、修理の前に見積もりをお願いした。キャノンのデジカメとニコンのデジカメである。修理工場からの連絡で、キャノンの修理代は27000円であり、ニコンは13000円だという。店頭で見たら、キャノンの新品は31000円余りで売っていた。値引き交渉をしたら、新品と修理代はそんなに変りないネ。水濡れのキャノンの修理はあきらめた。
先日もお話ししたが、ニコンのカメラは買ってからまだ1年3か月だ。1年間はメーカーの保証があったが、メーカー保証が切れてすぐの故障だ。モニター画面が壊れたのだ。どうも、最初から弱かったのではないか。この電気屋では、有料で3年間の保証期間があったが、買うときにこの保証は申し込まなかった。今から考えると、3年間の保証はつけておくべきだったね。
ニコンのデジカメだけを修理したのだが、13000円はやむを得ないかな。修理の1か月くらいかかるといっていたが、約一週間と早かった。修理を終わって返ってきたデジカメは、新品同様に仕上がっていた。そうだよね、買ってからまだ1年3か月だものね。
この間、スマホのカメラを使っていたのだが、矢張り写真はデジカメだ。ちなみに、スマホ写真とデジカメ写真はどう違うか、同じ素材で撮ってみた。
上の写真がスマホで撮った写真だし、下はデジカメだ。同じようではあるが、スマホ写真の花びらはボケているし、デジカメの写真はくっきりしている。気にならないといえば気にならないが、矢張りボケた写真をブログに載せるのはすっきりしない。今後とも両方を使い分けしたいと思う。それに、長年傍らに置いて写真を撮ってきたデジカメがないと、矢張り寂しい。
今後とも大事に使っていきたい。
【7月10日の歩行記録】9,305歩 6.2km
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