カテゴリー「那須【あるるのいえ】」の445件の記事

2020年12月20日 (日)

№4745 予定を早めての帰宅

 今回那須には4~5日滞在するつもりでいたが、予定を早めて帰ることにした。女房が「寒い那須にはたまらないので、早く帰ろう」という。沢庵を漬け終わったので、帰ることにした。それにしても那須は寒かった。着いた時には出ていた水道も、見る間に凍り付いた。トイレと洗面所の水道は、とうとう出なくなった。台所と風呂の水が出たからいいものの。

 道も凍り付いて、ノーマルタイヤの車は滑って危なかった。ノロノロ運転をして、なるべくブレーキを踏まないように気を付けた。それでもカーブでブレーキを踏むと、横滑りをした。ブレーキを踏まずに、エンジンブレーキで走行せざるを得なかった。だが、金曜日の午後は寒さも緩み、凍った水道から水が出たし、道路も見る見る氷が解けていった。それでも寒いことには変わりない。

Photo_20201220094301  今冬は野菜が安い。先日白菜が48円と安く、大玉を4個買ってきた報告をした。それもすべて食べてしまった。今回も、同じスーパーでやはり1個70円と安かった。4個入りの箱を買った。おかげでわが家は毎晩白菜の鍋物で、また白菜の漬物だ。今回も白菜をお土産に買ってきたので、夜の鍋物料理が続くだろう。

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Photo_20201220094501  女房の依頼で、Ohnoのお父さんが枯葉を集めてくれた。雪の中でどうやって集めたのかは知らないが、大きな袋2袋をやはり持って帰った。自宅の畑に、この枯葉を腐葉土として撒くつもりのようだ。前に漬けた沢庵の樽も持ち帰った。自宅に持ち帰り、再度、重石を乗せて漬け直した。

 洗濯機の水道も凍り付き、洗濯物も持ち帰った。今年最後の那須と、シーツなども持ち帰ったので、洗濯物の山ができた。那須に行くときにも車は荷物でいっぱいだったが、帰りも車が荷物で満杯だった。

 家の中を大掃除して、最後に、水道栓を閉めた。今年も那須には世話になった。

【12月19日の歩行記録】9,786歩 6.6㎞

【12月19日のアクセス数】131アクセス 訪問者95人

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2020年12月19日 (土)

№4744 大根を漬ける

Dscn2692  今回那須に来た理由は、大根を漬けるためだ。軒下に吊るして干した大根は、もう2週間になる。ちょうどいい時期だ。大根を根元から切り、下した。ちょうど20本である。根元から切った葉も、沢庵に漬ける材料にした。さて重量を計ろう。秤に載せてみたら、ちょうど9㎏あった。この重さは、大事である。

Dscn2695  さて、糠床を作ろう。先日使った糠がちょうどいい具合に残っている。その糠に、昆布と鷹の爪、柿の皮、柚子、水に漬けた大豆などを入れた。さらに大事なのは、塩の量だ。大根の4%ということで、正確に測って360ℊを混ぜた。

Dscn2693  今回は初めてのことだが、ザラメ砂糖も入れてみよう。多分、沢庵の味をまろやかにしてくれるだろう。これも塩と同量にしようと、計って360ℊにした。そして、作った糠床をよくかき混ぜた。さて、漬ける準備はできた。

Dscn2696  すでに用意していた樽に二重にビニール袋を敷いた。底に糠を敷き、大根を並べていった。20本を漬けるのだから、そんな大きな樽でなくてもいいね。大根を並べ、一段ごとに糠をかけた。大根が四段ほど並んだ。

Dscn2698  並べ終わった大根の上に切り取っておいた葉を並べた。そっして、その上に大きな石を重石として積んだ。これで一か月か一か月半ほど置くと、美味しい沢庵になるだろう。食べごろは1月下旬だ。それまでウッドデッキに置いておくことにした。

 干し大根から漬けた沢庵の樽は、今回自宅に持って帰ることにする。お正月には食べごろになるだろう。

【12月18日の歩行記録】6,797歩 4.6㎞

【12月18日のアクセス数】149アクセス 訪問者101人

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2020年12月18日 (金)

№4743 那須は冬景色

Dscn2687  予定通り那須に行くことにした。自宅を出た時には雲一つなく、快晴だった。ところが、宇都宮に来たころには空がにわかに曇りはじめ、矢板に着いたらちらほら雪が舞い始めた。そして、那須に着いたら一面雪景色だ。繭の里は、10㎝以上積もっていた。ノーマルタイヤで走っていたので、滑るのに注意と徐行して走った。12月にこの雪は、那須滞在では初めてのことだ。

Dscn2690  向かいのOhnoのお父さんに挨拶した。そして、一緒にお茶を飲んだ。那須のこの雪は、昨晩から降り始めたのだそうだ。昨年は一回も降らなかったが、その分一挙に降ったのかな。居間から見た雪景色は、幻想的だ。枝から落ちる雪は、まるで絵のようだ。

Dscn2689  今回那須に来た目的は、沢庵を漬けるためだ。前回那須に来た時に干していった大根だが、猿害もなく順調のようだ。少し早いような気もするが、明日以降に漬けよう。

Dscn2699  前回干し大根を漬けていったが、さてどうかな。一本取りだして試食してみた。漬けてまだ2週間、まだまだ早かった。塩がなじんでいないせいか、しょっぱい。やはり最低一か月は必要だね。

 それにしても寒い。この「あるるのいえ」開設以来初めてのことだが、雨戸を閉めた。今まで雨戸があることなど忘れていた。そしたら結構暖かかった。それでも一晩中、エアコンを点けて寝た。さらに掛布団2枚と毛布2枚掛けた。私はこれでぐっすり眠れたが、女房は眠れなかったらしい。

 トイレと洗面所の水道も凍って、水が出ない。これじゃたまらないと、4~5日滞在の予定ではあったが、今回は土曜日に埼玉に帰ることにしよう。

【12月17日の歩行記録】6,578歩 4.4㎞

【12月17日のアクセス数】142アクセス 訪問者91人

 

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2020年12月 4日 (金)

№4729 那須から帰る

 予定通り2泊3日の滞在を終え、那須から返ってきた。今回は沢庵漬けのほかに、もう一つ大きな目的があった。それは、俳句を作ることである。自宅では思い浮かばない俳句が、那須に来るとすらすらできるのが不思議だ。毎月の提出は6句だ。那須で2~3句もできると大成功だ。12月の兼題は、「枯木」である。那須はすべての葉が散って、枯木だらけだ。

Dscn2621  俳句を作るには電子手帳が必須だ。自宅から持ってきていた。思いついた句を作るには、やはり俳句手帳だ。まずは、干し大根で2句作った。さらに枯木で2句と、合わせて4句の俳句ができた。次の句会まではさらに10句くらい作る必要があるが、まずは第一歩だ。俳句を作ったときには「よくできた」と思うのだが、推敲が必要だ。それでも、ここで干し大根の2句を紹介したい。

縄結び山墅軒端に懸大根

日溜りや干し大根のなほ白く

Dscn2622  さて目的を終え、掃除をして自宅に帰ることにした。飲料水のほかに、女房に何度も持ち帰るように言われていたものだある。枯葉である。自宅の畑に撒き、腐葉土にするつもりらしい。枯葉ならいくらでもある。さて何に入れようか。干した大根を包んでいたのが、ビニールの袋である。その袋に枯葉を入れた。

 先日報告した白菜も持ってきた。さらに、白菜を漬けるための小さなバケツも持ってきた。「とっても美味しかった」と隣家の奥さんに言われたカボチャも、2個買ってきた。さらに、自宅には必需品のタマネギもなくなったというので、1ネット買ってきた。車の荷台は、お土産でいっぱいになった。

Dscn2630  帰る途中、国道4号線沿いにリンゴ園がある。最後に、ここに寄ってお土産にリンゴを買うことにした。一袋1000円だという。リンゴの種類を聞いたら、富士だという。一袋買ってきた。いつもそうなのだが、サービスに2個頂いた。頂いたリンゴを丸かじりしながら、帰ってきた。

【12月3日の歩行記録】9,372歩 6.3㎞

【12月3日のアクセス数】202アクセス 訪問者142人

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2020年12月 3日 (木)

№4728 大根を干す

 さて、前日に沢庵漬けの準備ができた。今日は作業にかかろう。

Dscn2620  午前中は大根干しをした。買った大根は、既に洗い済みだった。紐を通して軒端に下げるだけだ。2~3年前、この大根をウッドデッキに干した。ところが猿に食べられてしまった。今回は、軒下に干すことにした。どこにあっても、猿に目をつけられたら狙われるだろうが、猿の目に留まらないことを願うばかりだ。

 干し大根なら漬けるだけで終わってしまうのだが、いずれ干した大根を取り込んで漬ける必要がある。再度、2週間後くらいに那須に来る必要がありそうだ。

 この干し大根で思い出すのは、畑をやっているころは、大根を干して海外旅行に出ていた。帰ってきて干した大根を取り込むころには、大根は干からびていた。干しすぎだったのだ。今回は、時期を見て取り込もう。

Dscn2627  午後は、買ってきた干し大根8本を沢庵漬けにする。まずは漬ける樽をよく洗った。物置には、漬物樽が大小7~8個ある。そのうち小さな樽を取り出した。沢庵を漬けるのに大事なのは糠床だ。糠に塩と大豆、昆布、柿の皮、柚子の皮、鷹の爪、昆布を入れて、よくかき混ぜた。

Dscn2625  中でも大事なのは塩の量だ。昨日買ったときに干し大根を計ったら4㎏あった。今回は塩を4%にすることにした。きっちり160ℊ計った。ネットで「美味しい沢庵を作る」を検索すると、隠し味にザラメ砂糖を入れるとある。私もこのザラメ砂糖を入れてみようとずーっと思っていたが、今回は買っていない。次回は必ず買っておこう。

Dscn2628  さて、糠床もできた。それでは干し大根を漬けよう。漬物樽にビニール袋を二重に敷き、買ってきた干し大根の葉を切って漬け始めた。8本の干し大根は、あっという間に樽に収まった。大根を敷き詰め、その上から切った大根の葉を置いた。これに重石を乗せたら完成だ。

Dscn2629  重石は、近くにあったバケツに水を入れて代わりとした。約一か月漬けたら、この沢庵は完成だ。お正月には、この沢庵が食べられるかな。次回、干した大根を取り入れに来た時に自宅に持ち帰ろう。まずは、今回那須に来た目的は終わった。やれやれである。

【12月2日の歩行記録】8,840歩 5.9㎞

【12月2日のアクセス数】209アクセス 訪問や130人

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2020年12月 2日 (水)

№4727 1ヵ月ぶりに那須へ

 女房に「いつ那須に行くの」と聞かれた。大体この質問があるのは、飲料水が底をつき始めるころだ。11月は那須に行っていないので、そろそろ行かなければならないなと思っていた。スケジュールを見ると、3日間ほど空いている。2泊3日で行くことにした。

 12月は、沢庵を漬ける月だ。畑をやっているころは、11月に大根を収穫し、1ケ月ほど干した。そして12月中旬に漬けた。ところが畑をやめて、昨年初めてスーパーで干し大根を買い、それを沢庵に漬けた。思いのほか美味しかった。今年もその方法で漬けよう。問題は、スーパーに干し大根が売っているかどうかだ。

Dscn2612  とりあえず、女房が沢庵を漬ける材料を用意してくれた。先日来干していた柿の皮、大豆、昆布、柚子の皮だ。何度も沢庵を漬けているので、何が必要かよくわかっている。ただ、足りないものもある。それは現地調達をする。何より、大根が手に入るかどうかが問題だ。

 那須に行く途中、那須塩原市に大きな青果店がある。その店に立ち寄ってみた。店員が言うには、干し大根の入荷は少なく、朝のうちに売り切れてしまったのだそうだ。仕方がないと、いつも行くスーパーに寄ってみた。昨年はこの店で干し大根を買ったが、この店でも前のスーパーと同様に、朝のうちに売り切れたと言っていた。干し大根は手に入らないかな。

Dscn2614  念のためにと思い、那須のはずれにある「木の木」というスーパーに寄ってみた。そしたら、干し大根が1袋あるという。8本入りの袋は、2000円と若干高かった。高いけどしようがない。一袋買った。

Dscn2613  同じこの店で、干し大根用の白い大根も売っていた。1袋10本入りで1000円だという。以前と同じように、これを干して漬ければいいのだ。これを二袋買った。当初の予定では、30本の沢庵を漬けるつもりだったが、まあほぼ予定通り買えた。沢庵が漬けられそうだ。

Dscn2617  現地調達用のその他の材料も買い入れることにした。何より必要なのが塩だ。今年は「あらしお」という銘柄の塩を買った。さらに、沢庵漬けの味付けに必要なのが鷹の爪だ。これもスーパーで買い入れた。

Dscn2616  そして、何より必要なのが糠だ。これも例年のようにいつもの「瑞穂蔵」で手に入れた。女将さんに糠を分けてほしいとお願いしたら、快く分けてくれた。いくらかと尋ねたら、まあタダでもいいんだけど、30円ほど置いて行ってとのことだった。例年タダでいただいていたのだが、今回は50円置いてきた。女将さんには沢庵を漬けるコツを聞いているのだが、今年は猿は出ていないと言っていた。大根を干していて、何より怖いのが猿に食べられることだ。ホッとした。

Dscn2615  スーパーを回っていて驚いたことがあった。あまりにも白菜が安いことだ。大玉一個いくらすると思いますか。48円だという。一箱を買うことにした。これだけで144円だ。自宅に持ち帰って、白菜の塩漬けをしよう。

 さて、準備ができた。買った干し大根はすぐに漬けられるし、白い大根は軒下に干そう。これは明日以降にしよう。

【12月1日の歩行記録】7,030歩 4.7㎞

【12月1日のアクセス数】170アクセス 訪問者101人

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2020年11月 3日 (火)

№4698 那須のお土産

 女房から電話があり、友だちのTomitaさんが沼田の別荘で採った柿をおすそ分けするという。東北道の蓮田SAでお会いしたいとのことだ。そのつもりで、那須から帰ることにした。本当はもう2~3日滞在したかったが、仕方ない。

Photo_20201102100001  那須に来る時にも車一杯の荷物を持ってくるのだが、帰りも結構な荷物だ。そしてなにより大事なのが、那須の水だ。自宅にはほとんどストックがなくなっていた。何度も言うように、わが家の飲料水は那須の水だ。この水を汲むために、月に一度は那須に行っている。今回、俳句仲間のTaeさんも、「本当にここの水は美味しいね」と太鼓判を押してくれた。6本入りのペットボトル6箱を車に積んだ。これで1か月は持つ。

Photo_20201102100601  さらに、カボチャとりんごも買ってくるようにとのことだ。北海道産のカボチャは、甘みがあってとっても美味しい。近所にもお裾分けしたいので、3個買ってくるようにとのことだ。近くのスーパーで買った。

Photo_20201102100901  ついでに買ったのは玉葱だ。わが家は玉葱の消費量が多い。在庫がないとのことで、1ネット買ってきた。さらに頼まれたのが、帰りの国道4号線沿いのりんご園で、りんごを買ってくるようにとのことだ。自宅は工事中で、駐車場が使えない。隣家の駐車場を借りているのだが、お礼にリンゴを上げたいといっていた。りんご園のおばさんが、おまけに紅いリンゴ一個をサービスしてくれた。車の中で食べてきたのだが、とっても甘くて美味しかった。

Photo_20201102101501  さらに、ペニーレインのバゲット2本だ。このバゲットは、女房も好きだが私も大好きだ。家に着いたら、女房が「パンを買ってきたか」と早速聞いてきた。そこは抜かりないもので、2本もあると1週間は持ちそうだ。さらに合宿での残り食材も積んできたのだが、ほとんど食べつくしたつもりでいたのだが、荷物にしたら馬鹿にならなかった。

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 自宅に着いたら、女房がをも柿をもらいにKayoさんと蓮田SAに行ったらしい。そして、大量の柿とヤーコンをもらってきた。自宅では消費しきれないと、これも友だちにお裾分けをしたら、その友だちからも大量に野菜が届いた。ずいぶん行き来の激しい日だったね。

【11月2日の歩行記録】10,610歩 7.1㎞

【11月2日のアクセス数】182アクセス 訪問者95人

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2020年11月 2日 (月)

№4697 秋たけなわの那須

Photo_20201101075501  この日は雲一つなく、風もほとんどなかった。絶好の秋日和だった。さて、秋を探しに那須を歩いてみよう。野から眺める茶臼岳は、この日はくっきりと見えた。

 それにしても最近ほとんどなかったが、何をやったわけでもないが、客を迎えるのは疲れる。吟行にやってきた一行は、昼食を食べて午後1時半ころ帰っていった。やれやれと思っていたら、到着早々にもLineで感謝のメールが届いていた。私はすぐに返信しておいた。そして横になって休んだが、そうだと思い温泉に浸かってきた。おかげで夜はぐっすり眠れた。10時間も寝たのだろうか、朝はすっきりした。

Photo_20201101080001  元気になり、散歩に出た。ある農家の垣根には、満天星つつじが真っ赤に染まっていた。よく日が当たるつつじは、このように変色するのだ。

Photo_20201101080301  また、別の農家の土手には菊が満開だった。

Photo_20201101080501  この菊の種類は何だろう、インストールしたばかりのgoogleレンズで調べてみた。センジュギクだという。このアプリは微妙で、撮る角度によって花の名前が違ってくる。それでも便利なアプリだ。散歩しながら検索して歩くのも、一つの楽しみになっている。

Photo_20201101081001  お昼になったので、久し振りにお蕎麦屋さんによって、盛り蕎麦を食べていこう。ほとんど宣伝もしていないのに、那須の片隅にある蕎麦屋は結構混んでいた。どうも、ネット検索をしてやってきているようだ。「雅山」という店は、本当にお蕎麦が美味しい。女房は蕎麦が嫌いで、一緒に来た時には決して行けない店なのだ。

【11月1日の歩行記録】7,527歩 5.0㎞

【11月1日のアクセス数】130アクセス 訪問者85人

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2020年11月 1日 (日)

№4696 お月見句会

Dscn2512  朝はパン食だ。昨晩、Taeさんが熱望していたペニーレインでバゲットを6本買ってきた。2本は彼女がお土産に持って帰るという。朝は1本のバゲットを食べることにした。少々寒かったが、ウッドデッキで朝食の準備をした。厳重な防寒の中にも、にぎやかな朝食になった。

Dscn2513  朝食のテーブルの脇には、お月見の名残の飾りがあった。お皿には柿と栗、カボチャを飾った。先生が近くでとってきた薄も飾られていた。先生は二日酔いもなく、すっきりしていた。昨晩の酔っぱらいぶりは何だったのだろうか。

Dscn2519  朝食も早々に、9時から句会をやるという。課題は昨日の吟行とお月見で作った10句だ。一句もできていなかった私に、残された1時間で10句作る必要がある。まずはメモ用紙に俳句を書いていった。ただ推敲を重ねるうちに、メモ用紙は真っ黒になった。私が昨日の吟行で句材にしたのは、寄生木・熊除けのラジオ・殺生石の千体地蔵・落葉松・白樺の5つだ。さらには、お月見用にエイッと5句作り上げた。締め切りの9時には課題の10句が用意できた。

Dscn2514  さて、私は句会をウッドデッキでやりたかったのだが、寒風が吹く中、居間の炬燵でやることに落ち着いた。Senshuさんは悠々と10句を用意できていた。20句はできていたのかな。それに比して、酔っぱらって早々に寝た先生は課題の10句が提出で来ていたのだろうか。一説によると、昨日の吟行で既に18句できていたらしい。最後までできないとぶつぶつ言っていたYukoさんはどうだったのだろうか。

 いずれ、作った俳句を短冊にして提出した。その短冊をもとに、それぞれが清記した。清記した表を基に、並選5句に特選1句を選ぶことになった。この作業に1時間ほどかかった。そして選んだ俳句を、それぞれが披講した。そのうえで、先生は一句一句にコメントをつけていった。参加者が少ないと、作った句それぞれに先生のコメントをいただけるメリットがある。

 私が作った俳句で、丸をもらえた俳句3句を紹介したい。いずれも先生の手が入っている。

裸木に白骨のごと尖る枝

熊除けの警戒ラジオ尾根道に

豆名月愛でて床几に供へ物

【10月31日の歩行記録】9,403歩 6.3㎞

【10月31日のアクセス数】145アクセス 訪問者75人

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2020年10月31日 (土)

№4695 お月見吟行

 お客様一行4人が那須インターチェンジに午前11陣着くというので、迎えに出た。若干予定よりも早かったが、無事出会うことができた。とりあえずは「あるるのいえ」に行こう。そこで一休みをした。この日の行動の確認をしたが、先生は任せるという。何より、夕ご飯の買い物をしてこよう。男性陣を留守番にして、3人で近くのスーパーに行ってきた。少し余分と思われるくらいの買い物だった。

 買ったものを冷蔵庫にしまい、さて出かけようか。Taeさんがロープウェーの半額券を持っているというので、茶臼岳への那須ゴンドラに乗ることにした。近くのセブンイレブンで昼食を買い、ゴンドラまで出かけた。ところがこの半額券は、このゴンドラのものではなく、マウントジーンズのロープウェーのものと分かった。茶臼はすでに紅葉の時期は過ぎていたので、マウントジーンズに行くことにした。車で20分くらいである。

Dscn2507  この選択が大成功だった。茶臼は風が強く紅葉も望めなかったが、500mほど低いマウントジーンズは、かろうじて紅葉に間に合った。ロープウェーから見える落葉松は、ちょうど黄葉の真っ盛りだった。林一面が黄色に染まっていた。頂上でお弁当を広げ、昼食を摂った。若干寒かったので、厳重に防寒をしての昼食だった。そういえば、昨日も筑波山頂上でコンビニ弁当だったな。

Dscn2502  頂上の展望台では、向かいに茶臼岳と朝日岳がくっきりと見えた。本当をいえば、マウンテンジーンズ頂上は6月上旬が最高である。300年以上というゴヨウツツジの群生が見られるし、山野草の多くも見ることができる。残念ながら、冬に向かういまの山にはそういうものは何もない。

Dscn2504  何もない山で、さっそく吟行に入った。皆さん、俳句手帳片手に思いをひねる。一番熱心に手帳に向かっていたのSenshuさんだった。Yamahiko先生も、スマホ片手に写真を撮っていた。 

Dscn2503  山の頂上では、ガンガンラジオが鳴っている。なぜラジオを鳴らしていたのかというと、熊除けのためだという。「熊出没注意」の看板が立っていた。ウ~~ム、これも句材になるね。木の葉はほとんど落ちていたが、ミズナラやブナの大木がある中に、枝のてっぺんが緑色の葉っぱに覆われているブナの木があった。「あれはヤドリキだね」という人がいた。あれも立派な句材だ。

Dscn2506  かれこれ句想を練りながら2時間も山の中をさまよったが、少々寒くなってきた。さて、またロープウェーで帰ろう。まあ、その前に皆で記念写真だ。近くを歩いている若い女性にシャッターを押してくれるようにお願いした。頂上には絵筆を持つ絵画グループが、盛んに絵を描いていた。「寒くありませんか」と声をかけた。

Dscn2508  ロープウェーを降りて、向かったのが「駒止めの滝」である。本当は紅葉見物の絶好ポイントのはずだが、少々遅かったようだ。それでも、Taeさんは感激していた。本来はこの下にある北温泉で入浴する予定だったが、少し時間が遅い。この日は、鹿の湯で我慢しよう。先生は、「俳句をやる人には格好の場所」として殺生石を指名した。ここには芭蕉の句碑がある。芭蕉が「奥の細道」で立ち寄った場所でもある。20分ほどで見学し、「鹿の湯」も忙しいがやはり20分だ。本当に1時間ほど温泉にゆっくり浸かっていたかったが、そうもいかない。夕飯がどんどん遅れてしまう。

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 予定通り、夜は鍋料理だ。具材をたっぷり入れ、お刺身も一緒に豪華な夕食ができた。やはり仲間に女性がいるのが強味だった。Yamahiko先生が、「前回は秦山の手料理だったが、こちらのほうが断然良い」と言っていたが、当たり前のことだ。料理が美味しかったので、アルコールも進んだ。この夜は、夕食後に「お月見吟行」と句会をするつもりだったが、肝心のYamahiko先生が珍しく潰れてしまった。これを喜んだのが、俳句の課題ができなかったYukoさんだ。いずれ、句会は明日だね。

 先生は眠ってしまったが、起きている4人でお月見をした。この晩は十三夜で、月が煌々と照っていた。帰ってきて、それぞれ遅くまで句作をしていた。

【10月29日の歩行距離】2,157歩 1.4㎞

【10月29日のアクセス数】127アクセス 訪問者77人

 

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