カテゴリー「那須【あるるのいえ】」の379件の記事

2019年10月15日 (火)

№4213 那須に行くのを中止

 この3連休は那須で過ごす予定にしていた。私は金曜日に出発し、女房は土曜日に那須に行く予定だった。ただ、土曜日には台風が来るというので、女房は自分の運転では不安、と漏らしていた。まあ、私も土曜日に一緒に行くか。

 ところが木曜日に仲間のKaoruさんから電話があって、Youichiさんが亡くなったという。日曜日にお通夜で、月曜日に告別式のようだ。私はこの葬儀は外せないと、急遽、那須に行くのを中止した。結局、台風に不安だった女房も、那須に行かないことにしたようだ。

 ここで騒動が持ち上がった。車に乗って一緒に那須に行くはずだったOgiさんが、宙ぶらりんになってしまったのだ。Ogiさんは、那須の本屋さんで行われる古本市にどうしても参加したいようだ。自分一人でも電車に乗っていく、というのだ。

 

| | コメント (0)

2019年9月27日 (金)

№4195 予定を早めて那須から帰る

 今回那須に滞在は5日の予定だったが、一日早めて那須から帰ることにした。原因は、読むべき本を読み終えてしまったからだ。

 那須で何をやっているのか、終日本を読んで過ごしている。今回は本を4冊持って那須に行った。3日で3冊を読み終えてしまった。さらに4冊目に挑戦しようと思ったが、この本が超面白くなくて、早々に投げ出してしまった。そうしてみたら、周りに読む本がない。どうしようか考えたが、これは帰るしかないなと思った。

Sdscn0948  今回持って行った本で、面白くて途中でやめられずに読み続けた本がある。池井戸潤の『ノーサイド・ゲーム』である。ちょうどワールドカップラグビーもやっているし、時宜を得た本であった。それだけでなく、池井戸の本は読み始めるとやめられない。

 夜9時ころに布団に入って読み始めた。眠くなって寝てしまった。そしてトイレに起きたのが夜中の12時半頃だ。そのついでにこの本を読み始めたら、眠さも吹き飛んでしまった。結局、読み終わったのが明け方の4時半頃だった。満足して就寝した。

 朝目が覚めたのが8時半頃だ。朝食支度をしながら、さて今日はどうしようか考えたら、読む本がない。しばらく考えていたが、そうだ今日帰ろうと決断した。

 布団を干して洗濯をし、流しの清掃、家の掃除等をしていたらお昼近くになった。昼食はいつもの道の駅「しもつけ」で摂るつもりで出発した。自宅に帰ったら女房が不思議そうな顔をしていて、「アラ、予定を変更したの」と言っていた。

| | コメント (0)

2019年9月25日 (水)

№4193 那須ブックセンター

 ご存知のように、出版不況が叫ばれてから久しい。出版物の売り上げが、最盛期に比べて半分以下に落ちている。街を歩いていても、本屋を目にすることも少なくなった。那須にいると、時々用事で黒磯の街に出る。町には本屋の残骸だけが目につく。廃業したか、店に電気のついていない本屋が何軒かある。本屋があったとしても、スーパーの片隅に細々と本を並べている店だけだ。

Dscn0965  こういう時代背景で敢然と本屋を開店した人がいる。コンビニエンスストアが廃業なった後に入店した「那須ブックセンター」という店だ。もう開店して2年になるという。「あるるのいえ」から車で5分ほどのところにあるので、私も時々顔を出す。私の目的は、那須に関する本を探すことだ。特に那須の山野草図鑑で適当なものがないか、探すことだ。

 店主とはもう顔馴染みになり、お邪魔すると挨拶を返してくる。30坪ほどの店なので、どうしても品ぞろえが限られてくる。ただ、那須の周りに住んでいる人たちにとっては、干天に慈雨だ。有難いことこの上ないようだ。すでに、この店のファンもたくさんいるようだ。

 なぜこのことを話題にするかというに、10月の三連休にこの店で古本市を開くという。この古本市のお手伝いで、友だちのOgiさんやAmiちゃんが那須に来るらしい。私もお付き合いで、この間那須に来るつもりでいる。一体どういう古本市になるのか、店主に聞いてみた。「10月の三連休は那須で様々なイベントが予定されている。そのイベントの合間をぬって、当初に比べて少し小さな規模になったが、最終日一日だけの古本市を開くつもり」のようだ。

 この古本市に出品すべく、OgiさんもAmiちゃんも本を持参してくるようだ。わが家にも本はたくさんあるが、ただ一日の古本市に出品すると迷惑がかかると思い、今回は遠慮しよう。

 それにしても心配は、こんな辺鄙の地で本屋など開いて、果たして採算が取れるものなのかしらね。この本屋が成功して、長く続くことを祈るばかりだ。

| | コメント (0)

2019年9月24日 (火)

№4192 彼岸花が咲いているよ

Dscn0966  ちょうど秋のお彼岸だ。これに合わせたわけでもないだろうが、「あるるのいえ」の前の土手には彼岸花が咲いていた。この彼岸花は、前のOhnoのお父さんが植えてくれたものだ。不思議なのは、この彼岸花は咲いた後は消えてしまい、この時期まで地下茎で生きている。先日もこの場所を電動草刈機できれいに刈ったが、彼岸花には影響がなかった。こんな便利な花なので、もう少し増やそうかな。

  そういえばOhnoのお父さんはどこに行ったのだろうか。自宅の前に軽トラを停めていたので挨拶に行ったら、留守だった。

Dscn0954

 この時期は、那須は秋の草花がいろいろと咲いている。道を歩いていたら、道路端に紫の花が咲いていた。根が猛毒で有名な鳥兜だ。鳥兜はわがあるるの家の庭にもあるが、こちらのほうはまだ咲いていなかった。

Dscn0960  さらに、目の前に米栂のような花をつけた白い草花があった。図鑑を見ているのだが、「ノコンギク」だろうか。

Dscn0961  アザミ状の花も咲いていた。これにもいろいろな種類があり、図鑑を見る限り「田村草」、「ノハラアザミ」、「鬼アザミ」などが載っていたが、この花は何だろうか。

| | コメント (0)

2019年9月23日 (月)

№4191 1ヶ月振りに那須へ

 世の中は3連休だというが、私には一切関係ない。たまたまスケジュールが空いていたので、さて那須に行ってこよう。

 何度も言うが、那須までは一般道を通って約140㎞ある。那須に行くのに、必ずガソリンを満タンにすることにしている。これも、入れるガソリンスタンドも決まっている。多分、私の知っている限り一番安いガソリンスタンドだろう。リッター128円だ。

Dscn0957  そして、運転しながら絶えず見つめている計器が「燃費」である。1リッター当たり何キロ走るか注目しながら運転している。私が持っているプリウスは、すでに7年半になる。買った当初は燃費が良く、リッター25㎞ほど走った。しかし、やはり古くなると燃費が良くなくなる。それでも、前に乗っていた車の燃費が約12㎞だったから、圧倒的にいい。

 燃費をよくするには、一つは急ブレーキを避け、もう一つは急にアクセルを踏みスピードを上げるのを避ける必要がある。ただ車の勢いがあると、スピードを上げても燃費には関係ない。国道新4号線は片側3車線で、警察の取り締まりに注意を払うと、時速100㎞も出せる。走っている車はみな100㎞前後だから、私だけが速く走っているという感覚はない。

 今回は、那須に来るのに燃費23.3㎞だった。来る時は登りがあるのでこの燃費だが、帰りは下り坂なのもっと燃費が良くなる。来るときの燃費で計算しても、那須まではガソリンの消費量が約6リッター、約770円くらいのものだ。往復でも1500円前後だ。

 これが電車で来るとなると、最寄りの駅から黒磯駅までは2270円、さらに黒磯駅からバスに乗る必要がある。比べるまでもなく、車で来るのが圧倒的に安い。自宅からの那須への距離といい、交通費といい、負担が少ないのが良い。思い立ったら那須に行こう、というのに負担が少ないのが有難い。

 今回は4~5日、那須に滞在するつもりだ。今回は女房は一緒でなかった。女房は、11月上旬に北海道の知床で仲間と一緒に作品展を開くという。8月からそのための作品作りに、夜も昼もない。朝5時頃から起きて何やら作業をはじめ、夜寝るまでミシンにかかっている。私が那須に行ってくれるので、作業に没頭できるとホッとしていた。

| | コメント (0)

2019年8月27日 (火)

№4164 那須でおとぎ話

 那須では親しくしている人に、近所にOhnoの奥さんKayoさんとMatsukawaのお母さんがいる。うちの女房も含めて、絶えず一緒に過ごしている。Kayoさんは夏の間だけの滞在だが、Matsukawaのお母さんは永住している。裁縫をしながら過ごしているようだが、3人揃うとやはり楽しいらしい。仕事そっちのけで、絶えずお茶のみでおしゃべりしている。夕方になると、一緒に温泉にも通っている。

Dscn0827_20190826090901  女房が、「今日お茶を飲みながら、こういう話をしたのよ」と紹介したのが次の話だ。Ohno家の前に空家がある。つい先日までは、持ち主が時々やってきていた。ご主人が亡くなって、売りに出したらしい。きれいに使っていた家で、今でもすぐにも住める。温泉も入っているようで、空家にしているにはもったいないくらいだ。

 どうやら400万円で売りに出したようだ。那須にはこういう売り家が多い。ただ、残念ながら売れたという話は聴かない。那須は元気な間は良いが、病気になって車が運転できなくなると、途端に不便になる。買物に行くにも、歩いていくと1時間もかかるし、温泉に歩いていくにはとっても遠い。要するに、体が不自由になると棲み難いのだ。

 3人のお茶飲み話で、一人100万円づつだしてこの家を買わないかとの話になったらしい。何に使うかといって、食べ物屋と雑貨売場を作ったらという話だったらしい。Matsukawaのお母さんは、女房の料理が偉く気に入っている。前々から、私の家のウッドデッキで喫茶店をやったらどう、と勧めていた。

 私はその話を聞いて、一つは那須に永住するつもりなのかという問題点、もう一つはこんな別荘地の奥にどうやってお客を呼ぶつもりなのか、聞いた。女房も自宅で忙しくしているし、Kayoさんも埼玉の自宅では忙しい。Matsukawaのお母さんがその気になっても、実現性はほとんどない。

 どうも、その場でも笑い話で終わったらしい。私は、今回は2泊3日で自宅に帰ってきた。

| | コメント (0)

2019年8月26日 (月)

№4163 「あるるのいえ」の周りの草刈

Dscn0822_20190826083801  ズーッと懸案になっていたが、暑くて先延ばしにしていた家の周りの草刈である。朝食を摂りながら気温を調べてみたら、21度であった。夏の盛りには30度もあったのだが、ずいぶん涼しくなった。さて、今日は草刈だ。家の下にある物置から草刈機を取り出した。以前畑をやっているころにはよく使っていたが、最近この草刈機の出番は少なくなった。しばらく使っていないと、始動しない。何度も紐を引っ張って、ようやくエンジンがかかった。

Dscn0821  道路から玄関まで約10mある。自慢の導入路である。まずは重点的にこの道の草を刈った。面白いほどきれいに草を薙ぐことができた。この草刈りは、年に二度ほど必要だ。

Dscn0824  ついでに、家の周りも草刈りをしよう。車を停めている土地は、隣家のものだ。持主は大学の先生で、書庫用にこの土地を持っている。普段使っていないのでどうぞお使いくださいと、この土地を借りている。お金も払っていないので、せめて草刈りだけはしておこう。

Dscn0828  ただ、この家の庭の草刈りまでは手が回らない。刈らないまま放ってある庭の草は、1m以上になった。こうなってしまうと、もう専門家でないと草刈はできないな。そういえば、最近先生の顔を見ることもない。風の噂では、奥さんが認知症を患い、那須に来ることが少なくなったらしい。

Dscn0826  さて、草刈りを終えて、家の周りはきれいになった。女房も喜んでいた。草刈は、もう来年まで必要がないな。

| | コメント (0)

2019年8月25日 (日)

№4162 コンサートを聴きに急遽那須へ

Dscn0812  前の記事で、向かいのOhno家のギャラリーで「相沢久江リサイタル」が開かれる報告をした。女房は、そのお手伝いのために木曜日から那須に行っている。私は那須に行くつもりはなかったのだが、週末は暇だったので、急遽那須に行くことにした。那須は近いので、行くことにあまり負担はない。午前11時に女房に那須に行くことを告げ、着いたのが午後2時だった。

Dscn0814  Ohno家のギャラリーに行ってみたら、ギャラリーがコンサート会場に衣替えをしていた。展示品を他に移し、椅子が並べられた。舞台も設えられていたが、若干天井が低いとはいうものの、耐えられないほどではない。20の椅子が並べられたが、果たしてお客さんは来るものなのかどうか心配だ。

 その心配は杞憂だった。コンサートが始まる午後6時には、会場はコンサートを聴きに来た客で一杯になった。正確に数えたわけではないが、24~5人もいただろうか。

Dscn0817  午後6時にはコンサートが始まった。間に合わせの会場なので音響効果は期待できないが、それでも相沢さんは精一杯歌ってくれた。歌った唄は、「海」や「赤とんぼ」「浜辺の歌」等日本の歌曲が多かった。

Dscn0820  中休みをはさんで、「テネシーワルツ」なども聞かせてくれた。歌の合間に、彼女と那須の関わりなども話していた。那須に住み始めてもう20年にもなるらしい。おばあさんの避暑と介護のために住み始めたようだが、そのおばあさんも今年の2月に94歳で亡くなったのだそうだ。この20年を思うと、那須は物凄く暑くなったし、鳥の声も少なくなった。虫を見かけることもなくなったと話していた。

 わずか1時間半ほどのコンサートだったが、成功だったのではないか。

 

| | コメント (0)

2019年8月10日 (土)

№4147 予定より一日早く自宅に帰ろう

Img201908090958031  畑仕事もなくなったし、一体那須で何をやっているのか不思議に思う方もいるかもしれない。私にとって、那須の静けさの中での読書は最高だ。ウッドデッキにリクライニングチェアーを出して、日がな一日本を読んでいる。今回も、10日間の滞在を考えて本を4冊携えてきた。2日間のゴルフ合宿では本は読めないだろうと、4冊に自粛したのだ。しかも持ってきた本は、比較的厚めの本だ。

Img201908090953561  ところが案に相違して、持ってきた本4冊を9日の未明には読んでしまった。しまった、もう一冊持ってくるべきだったか。「あるるのいえ」には世界文学全集と日本文学全集、世界美術全集がある。これらの全集は、秋田にいたころの姉の家から引き揚げて来たものだ。しかし、読む本がないといって、全集に手を染める気はない。

 予定より一日早いが、自宅に帰るとするか。自宅に帰ったら帰ったで、またやることがある。そうと決めたら、帰る準備が必要だ。流しの洗い物を洗い、汚れ物を洗濯する。布団も干す必要があるし、掃除も必要だ。水も汲んで帰る必要がある。帰りは急ぐ必要もないので、午前一杯をかけてやっておこう。

 午前11時には帰り支度ができた。Kayoさんに挨拶して帰ることにした。Kayoさんは、「アラ帰るの。お昼ご飯を一緒に食べようと支度をしていたのに、残念ね」と言っていた。

 久し振りに道の駅「しもつけ」に寄って、かつ丼を食べてきた。最初の頃は500円だったかつ丼も、もう580円に値上がりしていた。

| | コメント (1)

2019年8月 9日 (金)

№4146 暑くても、那須はやはり温泉

 女房が帰宅して、また自炊生活が始まった。さらに三日滞在するつもりで、買い物に出かけた。三日分の買物は、それぞれ何を食べるか想像しながら買った。どうしても必要なのが枝豆だ。この時期、枝豆を食べながらビールを飲むのが定番だ。「男の料理教室」で鍛えられたせいか、料理を作るのにあまり苦手意識はない。むしろ、何を作るのか考えながらの買物は楽しいね。

 前日の暑さと打って変わって、那須は心地よい風が吹いている。

 そうだ、向かいのOhnoさんちに電気屋が来たのか尋ねてみた。Kayoさんのいうには、「昨日の夕方電気屋が来て、見積もりをしていったよ。見積だと9万円弱とのことで、予算よりだいぶオーバーでした。今回は見送ろうかしら。シンさんちはどうするの」と聞かれた。私も今設置するのではなく、来年の春頃を考えていると返事した。何しろ、女房はクーラーがないともう那須には来ない、というのだ。

 女房もいないし、那須は静かなものだ。ただ、午後になったら雷が鳴りだした。入道雲もキラキラ光っている。これは一雨来るな、と空を見上げていた。そうだ、雨が降ると空いているだろうと、温泉に出かけることにした。最近あまり行っていなかったが、「小鹿の湯」にいこう。

Img201908081436311  案の定、小鹿の湯には客は一人もいなかった。いつも行っている自在荘の温泉は無色透明だが、この小鹿の湯は硫黄温泉だ。PHが2.6というから、かなり酸性の強い温泉だ。やはり温泉は硫黄温泉に限るな。温泉に入っていたら、物凄い雨が降ってきた。屋根を叩く雨の音がすさまじい。まあ、温泉に入っている分には支障がない。

 雨が小降りになったころに、ぼちぼち客が入ってきた。温泉を出るころには、雨が上がっていた。雨が降ると暑さも一段落する。夜は寝心地よく、ぐっすり眠れた。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧