カテゴリー「那須【あるるのいえ】」の371件の記事

2019年8月10日 (土)

№4147 予定より一日早く自宅に帰ろう

Img201908090958031  畑仕事もなくなったし、一体那須で何をやっているのか不思議に思う方もいるかもしれない。私にとって、那須の静けさの中での読書は最高だ。ウッドデッキにリクライニングチェアーを出して、日がな一日本を読んでいる。今回も、10日間の滞在を考えて本を4冊携えてきた。2日間のゴルフ合宿では本は読めないだろうと、4冊に自粛したのだ。しかも持ってきた本は、比較的厚めの本だ。

Img201908090953561  ところが案に相違して、持ってきた本4冊を9日の未明には読んでしまった。しまった、もう一冊持ってくるべきだったか。「あるるのいえ」には世界文学全集と日本文学全集、世界美術全集がある。これらの全集は、秋田にいたころの姉の家から引き揚げて来たものだ。しかし、読む本がないといって、全集に手を染める気はない。

 予定より一日早いが、自宅に帰るとするか。自宅に帰ったら帰ったで、またやることがある。そうと決めたら、帰る準備が必要だ。流しの洗い物を洗い、汚れ物を洗濯する。布団も干す必要があるし、掃除も必要だ。水も汲んで帰る必要がある。帰りは急ぐ必要もないので、午前一杯をかけてやっておこう。

 午前11時には帰り支度ができた。Kayoさんに挨拶して帰ることにした。Kayoさんは、「アラ帰るの。お昼ご飯を一緒に食べようと支度をしていたのに、残念ね」と言っていた。

 久し振りに道の駅「しもつけ」に寄って、かつ丼を食べてきた。最初の頃は500円だったかつ丼も、もう580円に値上がりしていた。

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2019年8月 9日 (金)

№4146 暑くても、那須はやはり温泉

 女房が帰宅して、また自炊生活が始まった。さらに三日滞在するつもりで、買い物に出かけた。三日分の買物は、それぞれ何を食べるか想像しながら買った。どうしても必要なのが枝豆だ。この時期、枝豆を食べながらビールを飲むのが定番だ。「男の料理教室」で鍛えられたせいか、料理を作るのにあまり苦手意識はない。むしろ、何を作るのか考えながらの買物は楽しいね。

 前日の暑さと打って変わって、那須は心地よい風が吹いている。

 そうだ、向かいのOhnoさんちに電気屋が来たのか尋ねてみた。Kayoさんのいうには、「昨日の夕方電気屋が来て、見積もりをしていったよ。見積だと9万円弱とのことで、予算よりだいぶオーバーでした。今回は見送ろうかしら。シンさんちはどうするの」と聞かれた。私も今設置するのではなく、来年の春頃を考えていると返事した。何しろ、女房はクーラーがないともう那須には来ない、というのだ。

 女房もいないし、那須は静かなものだ。ただ、午後になったら雷が鳴りだした。入道雲もキラキラ光っている。これは一雨来るな、と空を見上げていた。そうだ、雨が降ると空いているだろうと、温泉に出かけることにした。最近あまり行っていなかったが、「小鹿の湯」にいこう。

Img201908081436311  案の定、小鹿の湯には客は一人もいなかった。いつも行っている自在荘の温泉は無色透明だが、この小鹿の湯は硫黄温泉だ。PHが2.6というから、かなり酸性の強い温泉だ。やはり温泉は硫黄温泉に限るな。温泉に入っていたら、物凄い雨が降ってきた。屋根を叩く雨の音がすさまじい。まあ、温泉に入っている分には支障がない。

 雨が小降りになったころに、ぼちぼち客が入ってきた。温泉を出るころには、雨が上がっていた。雨が降ると暑さも一段落する。夜は寝心地よく、ぐっすり眠れた。

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2019年8月 8日 (木)

№4145 那須で熱中症か

 一泊二日のゴルフ合宿を終えて、那須に帰ってきた。「あるるのいえ」に着いたのは、午後5時頃だ。家の中は異常に暑かった。女房が真っ青な顔をして寝ていた。体中に熱がたまっているのだという。「私、熱中症かもしれない」といっていた。

 那須には暖房設備はあるが、あまり暑さ対策の設備はない。せいぜいが扇風機くらいのものだ。その扇風機も天井から下がっていて、部屋を冷やすのには役に立っていないかもしれない。とにもかくにも女房は体を冷やすのに、冷たいタオルに氷を含ませたものを脇の下にあてがった。「クーラーがないのに私は耐えられない。明日自宅に帰ろう」といっていた。

 本当に避暑に来ているはずの那須で熱中症にかかるなど、笑うに笑えない。とはいっても黙っているわけにもいかないな。向かいのOhnoさんの家も、やはりクーラーが必要と思っていたらしい。一緒に電気屋に行ってみた。大型電気店が3軒並んでいるが、どこも同じような事情で、今クーラーを設置するとしたら8月下旬になってしまうという。8月下旬になると、那須はだいぶ涼しくなって、クーラーなど必要なくなってしまう。

 私のように、那須に10日間ほどのモノの滞在には必要はないが、Ohno家は8月いっぱい那須に滞在する。大型電気店でなく町の電気屋に行ってみた。店の中にはクーラーが所狭しと並んでいて、設置を待つ客が多いのが分かった。その店では、今クーラーを頼んだら、お盆明けまでかかると言っていたが、それでも大型電気店よりも事情は良い。

 設置を頼んだら、その電気屋さんは下見に来るという。ただ、わが家は来年の春まで待とう。「クーラーのない家にはいられない」と、女房は予定を早めて早々に自宅に帰っていった。

 ゴルフ合宿から帰ってきてからブログ記事を書こうと思っていたのだが、熱中症騒動に追われて私はブログを書く気力を無くしてしまった。私のブログを楽しみに待っていた方には、申し訳なった。

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2019年8月 5日 (月)

№4143 繭の里で火事

 女房は、私に遅れること3日で那須にやってきた。向かいのOhnoご夫婦と歓迎会を含めて夕食会を開くことにした。久し振りにイタ飯屋の「イタリア食堂」に行った。ここの店のウェイターでもあるご主人の不愛想は有名だ。これだけ不愛想だと、これはこれでかわいいものだ。夕食会で話題になったのが、繭の里での火事だ。話を聞くと、「あるるのいえ」のすぐ近くだ。

Dscn0746  翌日、火事現場に行ってみた。わが家から歩いてものの4~5分の現場だ。この家の向かいに、日ごろから親しくさせていただいているShinozukaさんの家がある。火事見舞いを兼ねて尋ねてみた。奥さんが出てきて、詳しくお話を聞かせていただいた。

 一週間ほど前の事だったか、雨が降っていた明け方4時頃、あまりにも飼い犬が鳴くのでご主人が起きてみたようだ。家の前が真っ赤だ。すぐに火事とわかったが、あまりに燃えすぎていて手の施しようがなかったという。すぐにも119番に電話をしたが、消防車が着いた時には、あらかた燃え落ちてしまったようだ。

 この家には、お母さんと息子さんが二人で住んでいたらしい。息子さんも燃え落ちるまで火事には気がつかなかったという。お母さんが手前に寝ていて、息子さんは奥に寝ていたという。お母さんは体が不自由で、逃げ遅れてしまったらしい。原因はコンセントの漏電だという。息子さんは親孝行の子で、その落ち込み方が激しかったらしい。

 それにしても、繭の里での火事とはびっくりだ。トンと聞いたことがない。この付近は古家が多いので、本当に漏電は怖い。Shinozukaのお父さんは、雨の中火事を見守っていたので、おかげで風邪をひいてしまったらしい。

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2019年8月 4日 (日)

№4142 相沢久江リサイタル

Dscn0740  朝一番にKayoさんがやってきた。昨日のブログ記事を読んだらしく、「楽しうれし展」の記事にお礼を言っていた。昨日の記事を読んでくれたようだ。「ついでに宣伝してよ」と渡されたのが、展示会場で行われるコンサートの案内だ。

Photo_20190804094101  8月24日(土)午後6時、この展示会場で相沢久江さんのコンサートが行われるという。そういえば、その展示会場から歌声が聞こえていた。何だろうかと不思議に思っていたら、コンサートの下見に来たついでに、歌っていたものらしい。

 相沢久江さんは知らないが、40年間も「メゾソプラノリサイタル」を開いている歌手だという。チラシを見るとピアノもついているというが、さすがピアノを展示会場に運び込むスペースはない。プログラムには、下記の歌を歌うとある。暇と時間があったら、出かけて来てみたらどうだろうか。

PROGRAM

ヘンデル「私を泣かせて下さい」

シューマン「はすの花」

ヘンデル「ラルゴ」

成田為三「浜辺の歌」

岡野貞一「おぼろ月夜」

ヴェルディ「急いで来ませよ地獄大王」

がシューイン「サマータイム」

ヴェルディ「燃ゆる炎」         他

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2019年8月 3日 (土)

№4141 ギャラリー「あら草香しら」

Dscn0739  恒例のギャラリー「あら草香しら」が、向かいのOhno家の庭の特設会場で始まった。このギャラリーは、Ohnoの奥さんKayoさんが夏の那須を楽しむ一つとして始めたものだ。もう10年にもなるかしら。

 そもそもKayoさんは、もう長い間自宅で期間限定のギャラリーを開いている。6月と12月の年二回、3週間ほど開くギャラリーである。このギャラリーには固定客が多く、いつも大盛況だ。そもそも私がOhno夫婦と知り合いになったのは、このギャラリーに女房が出展、お手伝いを始めてからである。

Dscn0738

 この番外版というべき那須のギャラリーも、Kayoさんが固定客に那須の自然を楽しんでいただき、一緒に避暑をしようという趣旨も持っている。8月2日に開店したが、朝から大勢の客が押しかけていた。お客さんの車のナンバーを見ると、埼玉の客というよりもむしろ那須ナンバーが多かった。那須の方にも、この展示会は広く知られるようになったからだろう。

Dscn0743  Dscn0741 Dscn0742   Dscn0744  展示品は何があるのかギャラリーを覗いてみた。物珍しいものはなく、いつものように婦人服、手作りの籠、アクセサリー、小物などだ。私の様な無粋な男には興味を引き立てられるものはないが、女性にとってはたまらない展示品のようだ。

 夕方には、埼玉からもお客様が到着したようだ。今晩は泊っていくという。夜、夕飯のおかずを差し入れてくれたKayoさんの話だ。ギャラリーは8月27日までやっている。時間のある方は、那須に遊びに来がてら尋ねてみてはいかがだろうか。

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2019年8月 2日 (金)

№4140 極暑の夏は那須で

 梅雨が明けたと思ったら、突然極暑がやってきた。あちこちから熱中症のニュースが伝わってくる。あまり冷房が得意でない私も、夜はクーラーをつけたまま寝てしまった。これはたまらん、ということで那須に行くことにした。

 ただ、最近の那須も暑い。以前は天国のように涼しかった。ところが、Matsukawaのお母さんも設置したようだが、クーラーなしでは暑さをやり過ごすことが出来なくなった。もちろん、「あるるのいえ」にはクーラーはない。せいぜい扇風機だけだ。まあ、それでも那須に向かおう。

 夏のせいか、国道新四号線は心なしか空いていたような気がする。那須までは140㎞余りだが、ほぼノンストップで那須までやって来た。途中でガソリンを満タンにしてきた。あまりに車が汚れていたので、そのガソリンスタンドで洗車をしてきた。

Dscn0737  女房が、「向かいのOhnoのお父さんにお土産に持って行って」というので、お化けキュウリを持ってきた。Ohnoのお父さんは、巨大キュウリが好きなのだそうだ。庭の菜園では、毎朝食べ切れないほどのキュウリが採れる。時々、葉の陰に隠れた巨大キュウリが採れてしまう。女房は、お父さんへのお土産として取っておいたものだ。お父さんい喜ばれたのはもちろんのことだ。

 少しは涼しいかと思ってきた那須だが、温度計は32度を指していた。下界に比べてやや涼しいが、それでも暑い。着ていた物が汗でびしょびしょだ。躊躇なく着替えた。洗濯機は、汚れものですぐに一杯になった。さらに、汗を拭いたタオルも加わった。朝起きて、すぐに洗濯をした。

 昼は暑い那須だが、さすが夜は涼しい。夜トイレに起きたときに温度計を見たら、23度だった。夜は、布団をかけて寝ている。ぐっすり眠れたのが何よりの救いである。

 今回は10日間ほど那須に滞在するつもりでいる。

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2019年7月16日 (火)

№4123 梅雨に映える紫陽花

 さて、今回の那須滞在は3泊4日で、無事に帰ってきた。那須の4日間は、ほとんど雨だった。それにしても今年はよく降るね。こんなに毎日の雨だと、農産物に深刻な影響が出るだろうね。ただ農業に関係ない私は、レイニーシーズンの雨をボーっと見ているだけだ。

Dscn0643  雨に紫陽花はよく似合う。「あるるのえい」の周りには紫陽花が10数本咲いている。滞在中はちょうど満開だった。咲いている紫陽花の色は、青に赤紫、それに白色だ。

Dscn0642  ウッドデッキの前に咲いているのは額紫陽花だ。この紫陽花も植えて5~6年になったが、大きな成木に成長した。紫陽花は、挿し木しただけでほぼつく。枝を伐って差すだけで良いので、簡単に紫陽花の家になる。この額紫陽花は、ウッドデッキのほかに東の庭にも咲いている。

Dscn0644  玄関に続くアプローチに咲いている紫陽花は、紫色をしている。赤紫の紫陽花もいいが、やはりこの色が紫陽花らしい。紫陽花の色は、土地の性格にもよるというが、本当だろうか。

Dscn0648  紫陽花も満開だが、向かいの空き地に咲いているのがシモツケソウもいまが満開だ。シモツケソウも今の時期ならではの野草だ。この時期が過ぎると、土の中に消えてしまう。

Dscn0651  女房はこのシモツケソウを摘んで、花瓶に生けた。家の中がパーっと明るくなった。

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2019年7月15日 (月)

№4122 ガレージセールを見て歩く

 あまり実感しないが、世の中は3連休である。これに合わせて、那須で「Garage Sale」が開かれているという。このセールの地図を見ると、全部で24店が参加しているようだ。近所のMatsukawaのお母さんのお誘いで、Ohnoの夫婦を含めて6人で回ってみることにした。一軒一軒がバラバラで、車でなければ回れなさそうだ。私は相当那須に詳しいので、私の運転で地図を片手に回ってみることにした。さて、一日で何店回れるだろうか。

Dscn0654  まずは繭の里のすぐ近くにある「那須高原教会」に行ってみた。ここのガレージセールは、日曜日と月曜日の二日間という。まだ準備段階だった。セール用の商品を並べている最中だ。そこでKayoさんが見つけたのが本格的な蒸し器だ。いまの蒸し器は古くなっていて、新しいのを買おうと思っていたらしい。300円と聞いて、すぐに買ってしまった。さて幸先は良い、この日は何か目新しいものが見つかるかな。

Dscn0657  ガレージセールといっても、店先には日常使わなくなったものを並べている店が多かった。ほぼガラクタ品だ。古い食器や古布、古着、雑貨、アクセサリー、アンティーク物などだ。私にとっては、あまり興味を引くものはなかった。私はドライバー兼案内役に徹した。こういうものは、何か目的をもって回ると楽しいんだろう。女房は、どうしてもフライパンが欲しいという。同行者も一緒にフライパンを探してくれたが、残念ながら意に沿うものは見つからなかった。

Dscn0660  それでも、同行者は確実にそれぞれが雑貨を探し出しては買っていた。女房は5個100円の石鹸とフェラガモのスカーフを500円で探し出した。Mastukawaさんが買ったのは、300円のビニール棚だ。私も、ある店で50円のタンブラーを見つけて2個買った。

 地図を片手に回ったのだが、残念ながら見つからない店もあった。執念で再度探し回り、やっと見つけた店もある。この運転は、「那須再発見の旅」で面白かった。車で回ってみて分かったのだが、意外と那須にも知らない場所がたくさんあることだ。

 最終的には、ガレージセールではなかったが、有名なコーヒー豆を売っている店で焙煎直後の豆を買ったのが最後だった。数えてみたら、24店のうちに回れたのは10店のみだ。まあ、こんなものだったのかな。

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2019年7月14日 (日)

№4121 那須で土木工事

 那須の「あるるのいえ」の前の道路には絶えず水たまりがある。この土地は傾斜地なので、地下の伏流水がこの道路にたまるのだろう。Ohnoのお父さんはいつもこの水たまりが気になっているようで、「この水たまりを解決しよう。私も手伝うから、排水溝の土砂を取り除ける土木工事をしないか」という。

 私もこの水たまりは気になっていたが、どうしようというアイデアはなかった。『繭の里の土木工事師』を自認するOhnoのお父さんは、一般道でも不具合があると率先して直してしまう。管理事務所の責任者などにも、いつもありがたい存在のようだ。

 とにもかくにもこの水たまりを埋めてしまおうと、シャベルとツルハシ、猫車などを用意した。お父さんの道具小屋にはあらゆるものがあり、どういう仕様にも耐えられるようになっている。アルミの梯子なども3~4種類もある。私も時々借りて使うことがある。

Dscn0649  まずは、排水溝の脇の土砂を取り除く工事を始めた。相当土が固く、ツルハシでなければ起きなかった。土砂の起こし作業をお父さんが行い、私は柔らかくなった土砂を猫車に積んで、水たまりに撒く作業をした。本来はこの作業は管理事務所が行うべきで、しかも隣の土地だとブツブツ愚痴が出た。それでも、排水溝約12~3mはきれいになった。

Dscn0650  取り除いた土砂は、水たまりにばらまいた。猫車で14~5杯もあっただろうか。水たまりは土砂で埋められ、きれいになった。さらには、たまった水は水路を作り、排水溝に流した。

 慣れない土木工事で、腰が痛くなった。この日は良いとしても、翌日ハリが出るのではないか心配になる。着ていたものも汗でびっしょりになった。風呂を沸かして、汚れた汗をきれいに流した。夜はご苦労さん会を兼ねて、お父さんと会食をした。お父さんは昨年の心臓手術以来、お酒は飲んでいないという。まあ、それでもとビール一杯は付き合っていただいた。

 良い隣人を持てるのは本当に有り難いことだ。

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