カテゴリー「東京シニア自然大学」の254件の記事

2020年9月23日 (水)

№5157 今日の講座も中止に

 今日は、東京シニア自然大学NEXTの講座が開かれる予定だった。それを楽しみに、那須から帰ってきた。ところがメールが届いていて、雨のために中止と決まったようだ。それにしても、今年はいろいろな理由で、この講座が中止になっている。以前は不思議なことに、講座が開かれる水曜日だけは晴れていた。

 この日の予定は、彼岸花見学に高麗神社を訪ねる予定だった。ただ、高麗神社周辺の巾着田の彼岸花は、新型コロナウィルス対策のために伐採されているようだ。彼岸花は見られないかもしれないが、周辺の散策を楽しみにしていた。ところが雨の予報で、早々に中止を決めたようだ。

 ふたを開けてみると、今日はほとんど雨は降っていない。世話人の判断は少し早まったのかもしれないね。女房に講座の中止をいうと、「少しぐらいの雨なら決行したらいいのにね」といっていた。当の女房は、雨の予報にもかかわらず、友だちとゴルフに出かけた。

 今年の東京シニア自然大学の開講講座予定を見てみると、3月に一度あったきりで、後は全部中止になった。こういうものは、ある程度習慣だ。一度中止になってしまうと、その連鎖が続く。どうも世話人が少し弱気になっているのかもしれないね。

 次は10月に予定があるが、果たしてどうなるものやら。

【9月22日の歩行記録】1,631歩 1.1㎞

【9月22日のアクセス数】179アクセス 訪問者88人

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2020年9月 3日 (木)

№5137 NEXTのZoom会議

 今期はコロナ禍で、東京シニア自然大学の開講講座はほとんど中止になってしまった。今期は興味のある講座がたくさん予定されていたのに、残念な事であった。講座中止で、仲間に会う機会もめっきり減ってしまった。それを残念に思っていたのは、私だけではなかったようだ。

 誰から提案されたのだろうか、「Zoom会議をやって、お互い近況を報告しあおう」ということになった。私も家に閉じこもりきりなのだが、NEXTを別にしても月に3度ほどこのZoom会議をやっている。もう3か月ほどになるだろうか、こういうスタイルの会議には慣れてしまった。

Photo_20200903124001  さて、NEXTのZoom会議は今回で2度目だ。前にもお話ししたかもしれないが、私の部屋はぐちゃぐちゃだ。以前はその部屋が背景にあったが、どうも背景を別の写真に変えられるらしい。先日「秋の雲」として撮っておいた写真を背景画に利用した。

 この日の参加者は、15人だった。ただ、無料のZoom会議は40分なので、あっという間に経ってしまう。要領よくやらなければならないのだが、矢張り接続に5分ほど使ってしまった。参加者はほとんどがシニアなので、慣れるまでが大変だ。しかし、新たなものに挑戦しようという意思は良い。

 運営委員長の挨拶に続いて、各自が近況報告を行った。その中でも最長老のWakiさんが、「今年の講座のほとんどが中止になったのは残念。私は、楽しみにしていた講座がたくさんあった。この計画は流してしまうのではなく、来期再チャレンジしましょう」と提案していた。いずれ10月上旬の会議で、どうするのか話し合うらしい。

 8月中旬の谷川岳天神平の山行が、ロープウェーに落雷があって中止になったことは報告した。9月上旬に再決行をする予定のようだが、私は8月にほとんど動けていないので、自信がなくて見送ろうと思っていた。そしたら主催者から、「運動量がそんなに多くはないので、だれでも参加できますよ」ということだ。私は見送ろうと思っていたが、この話を聞いて参加を決意した。

 有用な情報もたくさん聞けた。損保ホールデング主催の「市民のための環境講座」が、来週の月曜日から無料で聞けるとのことだ。この講演会はネット配信されるというので、とりあえず申し込んでおいた。全部で11回の講座のようだが、1回目を聞いてから次の講座の受講を決めたい。

 いずれ自粛で閉じこもり状態解消のため、仲間の情報を聞きながら、徐々に動いていきたい。

【9月2日の歩行記録】6,699歩 4.5㎞

【9月2日のアクセス数】149アクセス 訪問者91人

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2020年8月 5日 (水)

№5108 NEXT初めてのZoom会議

Zoom_20200805113302  東京シニア自然大学NEXTのZoomミーティングがあった。はじめての試みである。先日の有志によるZoom会議で決まったようだ。私は参加していなかったのだが、どうやら講座の中止を受けて、皆の顔を見たいとの事らしい。この日の呼びかけに参加したのは19名だった。

 それにしても、このコロナウィルスの騒ぎを受けて、最近どこでもこのZoom会議が盛んに行われている。私も定例会で、月に3度ほどこの会議に参加している。他の人の話を聞いていても、毎週のように参加している人もいるらしい。

Photo_20200805114201

 初めての試みというので、皆さん、アクセスに難儀しているようだった。ある人の画面は真っ黒で、顔が映っていない。またある人は声が出ないとかで、全員が揃うまで結構時間がかかった。Kukiちゃんはカメラに映るというのです久しぶりに化粧をしたそうだが、画面は真っ黒だった。結局最後まで画面が真っ黒な人もいたが、何か操作の問題があったのだろうか。私は何度もZoom会議に参加しているので、問題なく顔を出すことができた。

 参加者全員の挨拶と近況報告があった。やはりコロナの影響で、自宅で自粛している人が多かった。なかでも元気なのがWakiさんだ。彼はもう80代も後半になるのだろうか、こういう文明の利器にも敏感に反応している。彼の報告では、80肩で悩んでいるのだそうだ。同世代の集まりなので、どこかかしかが傷んでいるのはやむを得ない話だね。

 先日行われた浦賀の講座の報告もあった。当日、私が歩いた距離は15km強で約22,000歩だった。帰りに姉の家に寄ってきたのだが、急坂を歩いたせいもあって、久し振りにばてたネ。

Zoom_20200805115501  8月中旬には、谷川岳天神平への講座が予定されている。世話人のFujitaさんとKuniyasuさんからその報告があった。谷川岳といっても散策程度で、ほとんどアップダウンがないそうだ。私は逸早く参加を表明した。無断で私のブログを絶えず読んでくれているKuniyasuさんの顔を出した。ごめんなさいね。

 このZoom会議は、今後毎月第一水曜日に開かれるのだそうだ。楽しみである。

【8月4日の歩行記録】2,914歩 2㎞

【8月4日のアクセス数】138アクセス 訪問者85人

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2020年7月23日 (木)

№5095 ペリーの町浦賀を歩く

 久し振りに東京シニア自然大学NEXTの講座があり、参加してきた。前回は2月13日の「豊洲市場見学」だったから、ほぼ5か月ぶりの講座だ。この仲間は高齢者が多く、コロナ禍のなかなかなか開講に踏み切れなかった。いつまでもそういうわけにはいかないと、小人数を条件に開講を決断したようだ。この日の参加者は10人だった。

 この日のテーマは、「吉田松陰と明治維新前後ゆかりの地を巡る」ということだったが、私はこの地の歴史には詳しく、実は吉田松陰はこの地にはほとんど関係ない。だがペリー来航に際して、中島三郎助などは活躍していた。そういう私は、浦賀の町に降りたのは初めてのことだ。

Dscn2248  京急久里浜の駅からペリー公園に向かった。公園内には「ペリー記念館」があった。ペリー来航に際して乗ってきた船、ペリーの銅像などが飾ってあった。様々な資料もあったが、入館は無料だった。ペリーが江戸湾に入って最初に立ち寄ったのが、ここ久里浜だったらしい。この公園には、伊藤博文が書いた立派な石碑もあった。スタート時は泣くような空も、ここに来た時にはとうとう降り出した。しばらくここで雨宿りをした。

Dscn2254  雨が小降りになったので、次の目的地「燈明堂」に向かった。この燈明堂は、江戸時代の灯台であったようで、菜種油を燃やし海の安全を図っていたようだ。その光源は7里にも及んだというから、向かいの房総半島からも見えたものだろう。菜種油の消費量は、一晩で一升だったという。この地は、また首切り場でもあったらしい。今でいう処刑場だ。

Dscn2257  閑散としている浦賀の町だが、往時は大変にぎやかな街だったのだろうね。今では珍しい「鏝絵(こてえ)」が残っていた。左官職人が、土蔵などの壁の仕上げに鏝と漆喰で作り上げたレリーフだ。相当金がかかったのだろう、どこの家というわけにもいかなかった。鏝絵で有名なのは伊豆だ。浦賀と伊豆の関係性もうかがわれた。

Dscn2258  昼食は、浦賀奉行所跡地裏の神社の境内で摂った。この奉行所跡は今は何も残っていなかったが、矢張り往時は相当な規模だったようだ。ペリー来航に対応したのがこの奉行所で、この奉行所の与力中島三郎助がこの来航に対応した。

Dscn2259  浦賀の町には大きな湾がせり出し、東西を分けていた。この東西をつなぐのは橋ではなく、「浦賀の渡し」という渡し舟だ。一回乗船料200円だった。定員10人の小さな渡しだったが、この舟がないと相当遠回りをしなければならない。約2㎞をつないでいた。

Dscn2274  この渡しに乗って向かったのが、東叶神社だ。この叶神社には東と西があって、渡しのこちらには東叶神社、向こうには西叶神社があった。東西の神社に詣でると、願いが叶うらしい。

Dscn2270  東叶神社の裏にはこんもりした山があり、頂上には浦賀城の跡がある。この日ばてた一番の原因が、この山登りだ。急な階段を250段ほど登る必要があった。皆が登り始めたので、仕方なしに一緒に登った。イヤ~~、ばてたね。頂上からは、東京湾越しに房総半島も望めたし、勝海舟の断食の碑も見られた。けど、ばててそれをゆっくり見る元気がなかった。

Dscn2275  浦賀といえば、やはり「浦賀ドック」だ。駅の真ん前にそれはあったが、廃業したとかで高い塀に覆われていた。このドックで進水した船も多かったのではないか。帰りには、久し振りの上大岡に住む姉の家を訪ね、晩御飯をご馳走になってきた。

【7月22日の歩行記録】22,845歩 15.3㎞

【7月22日のアクセス数】160アクセス 訪問者81人

 

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2020年3月19日 (木)

№4470 NEXTの総会に参加

Sdscn2027  東京シニア自然大学NEXTの総会があり、参加してきた。NEXTに参加しているメンバーは高齢者が多く、この日はコロナウィルスを心配して参加を取りやめる人が多かった。参加したのは30名弱だったろうか。広い会場がパラパラの出席率だった。2月から3月にかけて相次いで講座が中止になり、メンバーに会うのは久し振りだった。やはり講座が中止になると、寂しいものだ。

 われわれがこの総会で心配しているのは、4月の新学期に新入生がいるかどうかだ。東京シニア自然大学は、この4月に第7期生が卒業し、8期生が入学する。前には定員30名の新入生が集まらなくて、諦めていたこともあった。最低でも15名集まらないと開講できないのだそうだ。幸い、その年は17名だった。さて今年はどうか。JEEFからの挨拶で、幸い、今年は30名が確保できそうだとのことだった。

 シニア自然大学が、関東では千葉・神奈川・埼玉と東京で4校ある。千葉の運営は順調のようだが、神奈川は人が集まらなくて縮小に、埼玉は閉校したそうだ。紆余曲折はあったが、東京校は無事8期生が迎えられそうと聞きホッとした。

 NEXTの2019年度の事業報告があった。昨年度は4講座が中止になり、結局開講したのは19講座だった。トータルで442名の参加だったようだが、私は何回参加したか数えてみたら、14回の参加だった。昨年のイベントの一覧表を見たら、いずれの講座も印象に残っている。その上で、良い仲間と一緒に行動出来て、毎回の講座が楽しいものだった。会計報告も何ら問題がなかった。

 さて、来年度の事業計画だ。企画総数は、日帰り講座が26講座、宿泊講座が4講座と相変わらず旺盛な活動計画だ。会員の皆さんの知恵と叡智を集めて作った計画なので、面白くないはずがない。新年度もこのNEXTを中心に活動していこう。

 特に楽しみなのが、8月の隠岐の島訪問計画と、久し振りの尾瀬訪問計画だ。隠岐の島は5日間とのことだが、私は境港港まで車で行き、帰りは尾道と四国の友だちのところに寄ってくるつもりで、今から楽しみである。尾瀬訪問は私が世話人の一人なので、あらあらの計画と日程を決めた。尾瀬の1泊は辛いと、2泊3日で計画した。

Sdscn2028  役員改選もあり、新しく第4代目運営委員長になったのがChokoちゃんだ。今まで第1期の人間が運営委員長をやってきたが、新しい委員長は第4期で、しかも女性だ。ぜひこのNEXTでも女性が活躍してほしいと思っていたが、こういう人があらわれて嬉しい限りである。ただ、この総会に参加してわかったのだが、期待していた友達が退会したのだそうだ。一体、何があったのだろうか。

 規約改正があり、新たに「顧問」を設けるのだそうだ。私にも第1期委員長として顧問就任の要請があった。断る理由もないので、引き受けることにした。新規に第7期の人が22名、このNEXTに参加することになったようだ。自然退会者もいるが、80名を超える会員で次期講座はスタートするという。新たな仲間も加わるとのことで、NEXTの開設に携わったものとしては嬉しい限りである。

 この日は、総会後に懇親会も予定していたが、世の中の騒ぎで中止になった。有志での昼食会になった。

【3月18日の歩行記録】5,853歩 3.9km

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2020年2月13日 (木)

№4435 豊洲市場見学会

 すったもんだの末に開場した「豊洲市場」だが、2018年10月11日というから、もうすでに1年4か月も経つ。この日は、東京シニア自然大学NEXTの講座で豊洲市場見学会があった。こういうことでもなければ、豊洲市場に行く機会はないだろうと参加した。豊洲市場は、新橋駅からユリカモメで30分ほどのところにある。

 この日の参加者は24名だった。ここは、元東京ガスの敷地だったところで、本当に広かった。この市場が開場しなければ、東京湾の一等地にこんな場所があるなど、誰も知らなかったに違いない。この日は午前中は豊洲市場見学会であり、午後はこの近くの東京ガスショールーム「がすてなーに」の見学予定だ。

Sdscn1892  豊洲市場で最初訪ねたのは、水産卸売場棟である。ここでは、朝5時からマグロのセリがあるとのことだが、われわれが行った10時ころにはすでに終わり、ガラ~ンとしていた。朝7時ころにはその日用意したマグロはすべて売り切れるとのことで、すでにセリは終わっていたのだ。

Sdscn1894  それでも、売り場の隅にはマグロが何匹か並んでいた。札が付いているのを見ると、すでに売れてしまっているのだろう。見学者コースは3メートル幅くらいの廊下で、売り場からは仕切られていた3階にあった。以前の築地市場は、売り場と見学の仕切りがなく、目の前でマグロやセリが見られたので、この見学コースでは臨場感がないこと甚だしい。

Sdscn1898  この隣には青果棟があったが、矢張り見学者コースは仕切られた3階にあった。ここでもセリはすでに終了しており、係員は後片付けに余念がない。市場というのは、売る人と買う人の丁丁発止が面白いのであって、仕切りの外から見ていたのでは市場の面白さがわからない。ただ、売り場の人にとっては、見学者は邪魔な存在かもしれないね。

Sdscn1900  三番目に訪ねたのは、水産仲卸売場棟である。ここでは、見学者が直接お店で買い物ができる。ただ、値段を見ると特別安いわけでもない。そういえば、水産卸売場棟に寿司屋があったが、値段を見るとべらぼーに高い。普通で4000円のセットが、お勧めセットになると7000円もしていた。こんなに高い鮨など食べたことがないね。

Sdscn1903  まあ、それでも何かお土産を買って帰ろうと思い、酒のつまみを買ってきた。この水産仲卸売場棟の屋上は、屋上緑化広場となっていた。床には芝を張り、一面にイヌ柘植を植えていた。一番手のかからない公園だね。この屋上の向いは、オリンピック選手村だ。もう工事は済んだのだろうか、きれいになっていた。

 味もそっけもなかった豊洲市場見学には、もう二度と行くことはないだろうね。

【2月12日の歩行記録】15,734歩 10.5km

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2020年2月11日 (火)

№4433 新入会員の参加が続く

 「東京シニア自然大学」は3月末が卒業期である。この大学は1年制なので、毎年卒業生が出る。今年卒業するのは第7期生だ。1年に30人定員なので、今年もその前後の人が卒業してくる。卒業後完全に退く人もいるが、大体が各期クラス会を結成して、そこに所属しているようだ。そして、期を超えたOB会が「東京シニア自然大学NEXT」である。各期クラス会に所属しながらNEXTに参加する人も多い。

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 何度かここで紹介しているが、NEXTの掲示板がある。「CircleSquare」というホームページのようなもので、これには会員以外は入場できない。このサークルスクエアには、講座の開講スケジュール、シラバス、講座参加の出欠、メンバー表、全員宛または個人宛のメールができるようになっている。きわめてプライバシーの高い情報なので、会員以外はこのサークルスクエアは公開していない。

 この掲示板は、Naoko先生の紹介で始めた。開設した本人が管理人になり運営していたが、私は一線を退くとともに他の方に運営を任せた。それでも、開設者としてなお管理人の名前に連ねている。管理人には新規参加者の登録を求めるメールが届く。それに「了解」を与えると、このサークルスクエアに入場できる。今ではこの作業はKさんがやっている。

 さて、第7期の参加希望のメールが、続々届いている。今のところ13人だが、どこまで伸びるのか楽しみだ。

 昨年は失敗した。第6期生の入会が続いて21人になったが、数えてみると今期一度も講座に参加していない幽霊会員が8人もいた。もちろん、その人たちは5000円の年会費も払っていない。その失敗に学び、今年は加入申し込みと同時に会費もいただいたらどうかと提案した。

 あくまでもこのNEXTは、われわれ16人いる1期生を中心に動いている。NEXTの原動力は、「運営委員会」である。私は第1期の運営委員長であったが、今は第3期運営委員長をF氏が務めている。彼ももう2年になるので、今年は交代期かな。いつまでも第1期生がしゃしゃり出ていては、NEXTの進歩はない。皆さん、そのことを了解している。

 第一線を退いても、エンジンというか原動力を握っているのは第1期生だ。現運営委員長のFさんは、現役世代の世話人を2年務めている。彼がいるので、現役生も安心してNEXTに参加してくれているのではないだろうか。そういう意味ではありがたい存在だ。彼は新年度もその世話人を続けるらしい。

 今年の講座の実施状況を振り返ってみると、会員は膨れて72名になったが、最大参加者は30名前後だった。50人も参加したら講座が成り立たないと危惧していたのだが、そうはならなかった。自然退会者も増えていくので、来期も講座参加者は予定調和的になるのではないだろうか。

【2月10日の歩行記録】6,486歩 4.3km

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2020年1月24日 (金)

№4415 宝登山の蠟梅鑑賞

 東京シニア自然大学NEXTの講座で、「宝登山で蠟梅を見て、長瀞岩畳を歩く」があり参加してきた。宝登山の蠟梅鑑賞は二度目の講座だ。このブログの便利なのは、記事検索できることだ。前回はいつ行ったのか検索してみた。2017年1月19日に、「№3313 長瀞の自然散策会」の記事があった。

Sdscn1801  この東京シニア自然大学の参加者は、私もそうだが第一期生が多い。前回も参加したのは大半が一期生だった。やはり二度目の講座となると参加者も少なくなる。さらに寒さに加え、遠いというハンディもあって、この日の参加者は13名と少し寂しかった。前回と違ったのは、朝からボランティアガイドが付き、午後はもう一人のボランティアガイドも加わった。ただ、今から考えると、この日の講座にボランティアガイドは不要だったかもしれない。

Sdscn1806  前回は、ロープウェーに乗って頂上を目指したが、今回は登山道を歩いて上るという。長瀞駅は標高140mくらいのところにあり、宝登山頂上は491mだ。標高差350m余りだが、そんなに苦はないだろう。さらに馬鹿にならないのは、毎日歩行記録を記しているように、私は歩いたり登ったりするのが苦にならなくなったことだ。1時間半ほどの登りで頂上に着いた。このようなハイキングは、天気が大いに左右する。天気予報は曇りだったが、頂上は雲一つないお花見日和だった。平日にもかかわらず、結構お客さんが多かった。

Sdscn1816  蠟梅は5分咲きといっていたが、ほぼ満開でなかったのか。この宝登山の蠟梅は、黄色やピンクなどいろいろな種類があり、12月から6月ごろまで楽しめるとのことだ。

Sdscn1815  蠟梅を嗅いでみたが、かすかに甘い香りがした。宝登山頂上には蠟梅のほかに梅や桜の木がたくさんあり、一年を通して楽しめるようになっているらしい。今回は、帰りにロープウェーを使って下山した。頂上で買ってきたおにぎりを食べたが、チョットお腹が減った。ロープウェーを降りて、皆で昼食を摂った。

Sdscn1824  さて、午後は麓から長瀞までの散策だ。新たなボランティアガイドと一緒に、寶登山神社から玉泉寺を巡り歩いた。そして訪ねたのが「オショウジンとオオワラジ」を飾っている場所だ。毎年7月末の日曜日、このオオワラジと梵天のお祭りがここ長瀞では行われるとのことだった。

Sdscn1828 Sdscn1829  さて、長瀞の虎岩と岩畳の散策だ。この岩畳は国の天然記念物らしいが、昨年9月の台風19号で壊滅的な打撃を受けたようだ。今でも爪跡が生々しかったが、荒川の水が20mも上がった。河川敷の木のてっぺんにまだゴミが付着していた。イヤ~~、すごかったんだね。徐々にではあるが、地元の有志が修復に取り掛かっているといっていた。

Sdscn1830【1月23日の歩行記録】4,772歩 3.2km

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2020年1月 9日 (木)

№4400 川越七福神めぐり

 この日は、東京シニア自然大学NEXTの今年最初の講座「小江戸川越散歩~川越七福神めぐり」があった。参加者は、お正月早々にもかかわらず22名と大勢だった。どうしても気になるのが、講座開講日の天気である。この日は、お昼を中心に大荒れとのことだ。中止の連絡があるのかと思っていたが、決行だそうだ。

Sdscn1713  川越駅に集まって、お正月の挨拶をした。世話人があらかじめ用意していた「小江戸川越七福神めぐりごあんない」の地図を片手に出発した。この地図には、七福神のお寺の案内があり、それぞれのお寺のスタンプを押せるようになっていた。駅から7~8分の所にあったのが、第一番の妙善寺だ。この寺に祀っているのは、毘沙門天だった。

Sdscn1715  川越の七福神めぐりの特徴は、それぞれのお寺に水琴窟があるとのことだ。お参りをしながら、この水琴窟の妙なる調べも聞いて歩いた。よく聞こえる水琴窟もあれば、響きの悪い水琴窟もあったのは面白い。

Sdscn1718  さらに驚いたのだが、川越には堂々とした立派なお寺が多いということだ。どうやら徳川幕府のお膝元というので、幕府に手厚く保護されていたようだ。それにしては各お寺の七福神は、そんなに立派なものではなかった。どうやら、七福神めぐりなどといわれはじめたのは、近年のことではないかな。

Sdscn1725  天気予報通り、お昼ごろに着いた喜多院付近では土砂降りだった。予報では、午後になると雨が上がるという。早めにお昼ごはんにして、この雨をやり過ごそうよ。第五番連馨寺のお寺について、それぞれ好きなお店でご飯を食べることにした。集合は午後1時半とのことで、1時間半もあった。

Sdscn1732  この列の一番最後にいた4人で、鰻を食べることにした。お正月早々だから、少しぐらいの贅沢は許されるかもしれない。入店したのは、「いちのや」という鰻屋さんだ。私は川越には何度も来ていて、車でこの鰻屋の前は通っていたが、入るのは初めてだ。前々からのこの鰻を食べたいと思っていたが、夢が実現した。

Sdscn1731 Sdscn1730  案内されたのは広々とした座敷だ。ここならゆっくり鰻が食べられそうだ。鰻は高い。一番安いうな重を頼んだ。それでも3200円とのことだ。やはり期待通り、ここの鰻は絶品だった。埼玉には鰻どころとして浦和と川越がある。浦和では何度か食べたことがあるが、川越の鰻は初めてのことだった。ここで鰻を食べた4人は、それぞれに「われわれ老人には残された時間は少ない。好きな時に美味しいものを食べるのは許されるのではないか」と勝手な理屈をこねた。

Sdscn1729  さて、集合時間の午後1時半には雨が上がっていた。皆さん、ラーメンを食べたりオムライスを食べたなどの報告を聞いたが、さすが鰻というグループはいなかった。午後に残った七福神は、布袋尊と弁財天の二つだ。無事七福神めぐりを終えた。

Sdscn1743 Sdscn1744  意外に思ったのは、仲間の中で川越は初めてという人が多かったことだ。早々に解散して、それぞれがおのおのの好きな川越を散策した。菓子屋横丁といい、蔵の街といい、時の鐘といい、見るところは多い。

 わがのん兵衛グループ7人は、駅前の一杯飲み屋で「反省会」と称した飲み会をやって帰ったのはいうまでもない。

【1月8日の歩行記録】22,478歩 15.1km

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2019年12月14日 (土)

№4373 来年度の講座出揃う

 以前、東京シニア自然大学の来年度講座の希望科目のアンケートがあった話をした。皆さんからの希望は、80数件もあったらしい。運営委員会で議論して、その中で実現しそうな講座を選定したらしい。その講座一覧表が送られてきた。なかなか魅力的な講座が揃っていたので、東京シニア自然大学の関連記事が続くが、今日はその紹介をしたい。

 「日帰り講座」が26件、「宿泊講座」が3件あった。スタートは3月25日の「江の島を学び歩く」で、4月に4件、5月2件で6月はまた4件と揃った。東京シニア自然大学の講座の基本は月2回、第2と第4水曜日のはずだったが、どうやらそれだけでは収まりきらないほど提案が豊富だったということか。

 前にもお話ししたが、私は3つの提案をした。春日部にある「首都圏広域放水路見学(地下神殿)」、筑波山の自然を訪ねる、尾瀬散策である。どうやらその3つとも採用されたようだ。東京シニア自然大学NEXTは、来年で7年になる。毎年20数講座を行ってきた。全部合わせると120以上にもなるだろうか。私のような一期生は参加してきたが、後輩で魅力的な講座に参加できてない人が多い。

 来年度講座を見ると、再度行うというのも多い。横須賀「小網代の森」散策も以前やったし、嵐山渓谷ハイキングなども以前に実施している。また、JALかANAの機体整備工場見学も満員で断られ、再チャレンジの講座だ。

 私が来年度企画でこれはぜひ参加したいと思ったのが、わたらせ渓谷トロッコ列車、文化と文学の本郷散歩、栃木市の「蔵の街」を歩く、佐原周辺の散策、アメリカ空軍横田基地沿いのアメリカンテイストの異国情緒散策である。宿泊講座でも、隠岐の島に行くと秋の尾瀬を歩く講座には参加したい。

 本人の了解なしに、私が講座世話人に指名されている講座が4件ほどあった。まあ提案者としてはしようがないが、①筑波山ハイキング、②首都圏広域放水路を訪ねる、③機体整備工場見学、④秋の尾瀬を歩くである。

 再来年2021年3月10日まで、予定はびっしりである。来年度もこの講座参加を中心に日程を組みたい。全部参加とはいかないかもしれないが、時間と暇がある限り参加したい。4月には、新たな第7期の参加者も加入する。どういう仲間が加わるのか、それも楽しみである。

【12月13日の歩行記録】10,278歩 6.9㎞

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