カテゴリー「園芸」の63件の記事

2019年6月 9日 (日)

№4186 梅雨に入る

 毎年、同じ時期に同じ現象が起きっるとホッとするものだ。今年もいよいよ梅雨に入った。今年は春の時期に雨が少なかったようで、女房はいつも嘆いていた。「いくら水道水を撒いても、すぐに土に吸い込まれて乾いてしまう。早く雨が降ってくれないかしら」と。それが、梅雨に入って雨がやってきた。何より喜んでいるのが、野菜の水不足だ。

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 わが家の庭隅に家庭菜園がある。日常の食卓に乗る野菜は、この菜園で十分賄える。特にありがたがっているのがサニーレタスだ。朝に晩に摘んでいるレタスだが、摘むそばから成長する。ついには、来訪する友だちにもお裾分けをしていた。そしてあまりのありがたさに、隣家にも勧めていた。隣家の奥さんも、毎日食卓に乗るレタスを喜んでいた。

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 そして、このところ食卓に乗るのがキュウリだ。このキュウリが、スーパーで売っているものとは全く違う。スーパーのキュウリはあまり味がしないが、菜園で摘むキュウリは”キュウリの味”がするのだ。まったく食感が違う。それとありがたいのが、次々と成長する。朝キュウリの花が咲いたと思うと、夕方には食べごろになる。

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 じゃがいもの葉も大きくなった。「もう採集できるのか」と問われたので、じゃがいもは葉が枯れてから採集するんではないかと答えておいた。いつの間には、じゃがいもの花を摘んでいた。花は、じゃがいもの種薯にとっては一利ない。じゃがいもの収穫は7月に入ってからである。どのくらいの収穫になるだろうか。

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 さらに家庭菜園の多くの位置を占めているのがトマトだ。トマトも多く実をつけている。ただ、トマトの収穫は8月に入ってからである。

 私は那須で畑をやっていたが、今年に入ってやめてしまった。目の前の庭で野菜が取れるなら、わざわざ那須でやっている必要がなくなったからである。

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2019年5月13日 (月)

№4159 「母の日」のプレゼント

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 昨日の5月12日(日)は「母の日」であった。この日は、毎年のように娘一家からプレゼントが届く。今年も、小薔薇の花籠を届けてくれた。選んだのは、孫のRukaのようだ。Rukaは、娘やお父さんの母にもこの日届けたらしい。女の子の心配りには感心する。彼女は大学に通いながらも、アルバイトにも精を出しているようだ。娘の言うには、「積極的におさんどんのお手伝いもして、女の子は本当にありがたい」と言っていた。

 この日は、一家でわが家を訪れた。女房は夕食作りに頭を悩ましていた。「何を食べさせようか?」。いつもは焼き肉をしたりお好み焼きをしたりするのだが、この日は私が前日に買っておいたひき肉を材料に、ハンバーグづくりをするようだ。何より、4人の一家が加わり、6人の晩餐会は大賑わいだ。私はいつもはテレビ相手に一人酒なのだが、酒の友が来るのが嬉しい。そういえばわが家には三人の子供がいるのだが、三人とも下戸で酒の相手は務まらない。私には、旦那が酒の相手になってくれるのが嬉しい。

 ひとしきりの晩餐が終わり、これも手土産のケーキを食べた。酒の後のケーキは苦手なのだが、それでもお付き合いでモンブランをいただいた。以前は2ヶ月に一度くらいはこの夕食会をやっていたのだが、子どもたちが忙しくなってきて、この会もめったに開かれることがなくなった。それだけに、この日の訪問に女房も大張り切りだった。

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 毎年「母の日」に頂くお花だが、女房はもらった年度順に丁寧に庭に植えているようだ。庭に植えるのだから、花束のカーネーションはお断りそうだ。例年薔薇の鉢をいただいているが、今までもらった薔薇はまだ咲いてはいない。わが家には女房の友だちの来客が多い。何しろ庭自慢で、積極的に呼んでいるようだ。

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 そういえば、庭の真ん中に鮮やかなまっ黄色い花が咲いている。野菜であるが、春菊の花だという。春菊の花など見た事がないね。娘一家にも、例のごとく自慢していた。庭で採れたサニーレタスも食卓に並んだが、嬉しいことにRukaが、美味しい美味しいと盛んに食べていた。これも、女房にとっても自慢のことだ。

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2019年5月 7日 (火)

№4153 檸檬の花が一輪咲いたよ

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 わが家の庭に檸檬の木がある。植えてからもう10年以上になるのだろうか。こんもりしていて、居間から見ていて気持ちのいい緑の葉だ。ただ、例年花はたくさんつくのだが、残念ながらこの2~3年実が成長しない。

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 今年も檸檬の花が一輪咲いた。花の匂いを嗅いでみたら、甘酸っぱいいい香りがした。

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 よく見てみたら、花の芽がたくさん付いている。もう一週間もすると花が咲くのだろうが、実をつけるかどうかは、この匂いに引き寄せられて蜂が受粉に寄ってくれるかどうかにかかっている。昨年も花はつけたのだが、ほとんど蜂を見ることはなかった。果たして人工授粉ができるのだろうか。

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 この木になった檸檬の実は、最高で30個もあった。しかし、この数年果実にはありつけていない。さて、今年はどうなるのだろうか。

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2019年4月28日 (日)

№4144 ハイビスカスの植え替え

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 既に報告したように、冬の間は室内に置いておいたハイビスカスの鉢をウッドデッキに出し、日にさらした。もう10日にもなるが、どうも元気がない。そのことに気を病んでいた女房が、「鉢の中に根が張って、元気をなくしているのよ。植え替えなければだめよ」という。

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 近くの日用雑貨店に行って、培養土と鹿沼土を買ってきた。早速、ハイビスカスを鉢から抜き出して植え替えた。抜いたハイビスカスは、根がこんがらがっていて、相当混んでいた。根をハサミでジョキジョキ切り、間引いた。そして、買ってきた培養土と鹿沼土を鉢に入れ、かき混ぜ、その上にハイビスカスを植え直した。

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 そんなに早く効果が出るとは思えないが、それでもハイビスカスの葉は心なしか艶々している。今年も花芽をつけるだろうか。

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2019年4月21日 (日)

№4137 わが庭隅の畑

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Sdscn0158  何度か話題にしているが、わが庭の隅に3坪ほどの畑がある。私が大事にしていた柿の木を切り、女房が作っている畑だ。私は那須の畑をやめ、すっかり畑仕事から引退した。従って、庭の畑にも一切かかわらない。ところが、その畑の収穫物が、結構食卓を賑わしている。今盛んに採れているのがレタスだ。さらには、春菊などもてんぷらの具材として出てくる。

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 ところが、女房の2月の入院以来、彼女は足腰の筋肉がすっかり弱くなってしまった。畑を耕す鍬を振る力がないというのだ。猫の額ほどの面積だ。仕方がない、鍬で耕してあげた。鍬で10回ほど振ると耕せるほどの面積だ。土はふかふかしていて、栄養が行き届いているようだ。さて、今度は苗を買うから大型日用雑貨店に付き合えという。良いでしょう。そこで買った苗は、トマトにキュウリ、ナスなどだ。私も枝豆を加えた。

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 耕した土地に、買ってきた苗を植えた。そんなに量もなかったので、植えるのアッという間だ。水も撒いてあげた。

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 私は手伝わなかったのだが、傍らに植えたジャガイモの芽が吹きだしている。一袋ほど買ってきたジャガイモの種だったが、腐っていて使えたのはわずか10個ばかり、とブツブツ嘆いていた。まあ、それでも芽が出てくると楽しいね。

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 この畑には、さらに別のこまごまとしたものを植えている。さやいんげんに葱、葉わさびなどだ。自宅で消費するには、このぐらいでちょうどいいのかもしれない。

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2019年4月19日 (金)

№4135 春爛漫の庭の花木

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 4月も中旬を過ぎ、冬の間は閑散としていた庭の樹木も息を吹き返してきた。何よりも目に付くのが、スモークツリーだ。この木は、新芽は燃えるような真っ赤な芽をつける。成長すると大きな緑の葉になり、面白くもなんともないが、新芽の間は目を楽しませてくれる。スモークツリーは成長も早い。どんどん剪定をしないと、あっという間に大きな木に成長する。花が咲いた後、モクモクと煙のようなものが生えてくる。スモークツリーといわれる由縁だ。

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 私が大好きな木は、花水木だ。わが家に植えているのは、アメリカベニハナミズキで、真っ赤な花芽をつけている。これまでわが家の庭には、花水木は欠かしたことがなく、枯れては植え直しを繰り返し、今の木はもう4代目か5代目だ。今の花水木は植えて3年目くらいで、まだ若木である。庭の東南隅に植えているが、前の家の新築で日当たりが悪くなったのは残念だ。

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 庭の真ん中に鎮座しているのが、紅花常盤万作だ。今はそれほどでもないが、やがて赤い花が咲き、その咲いている期間が2か月余りと長い。花の時期が過ぎると地面が真っ赤に染まり、掃除が大変と女房は嘆いている。ただ私は好きで、もう2~3本植えてもいいかなと思っている。ところが、女房は大反対のようだ。最近は、街路樹としてもよく見かける。

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 冬の間は屋内に入れておいたのだが、暖かくなってウッドデッキに出したのがハイビスカスだ。7~8年前に那須のスーパーで買ってきた苗木だが、今は大きくなって燃えるような真っ赤な花が、見るものを楽しませてくれる。どんどん剪定しているのだが、へこたれない。6月ころから10月ころまでと、花の咲いている期間が長い。「根が張り過ぎて、植え替えなければ」と女房はぶつぶつ言っていた。

Sdscn0139  Sdscn0141  それまで朝寝を楽しんでいた女房も、この時期になると朝早く起きて庭いじりに余念がない。大きな壺に寄せ植えをしているのは、ラナンキュラスだそうだ。庭に咲いている青い小さな花は、勿忘草だという。庭隅のクリスマスローズも、もう盛りは過ぎているようだ。

 いまは庭いじりには一年で一番良い季節だね。

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2018年7月18日 (水)

№3864 緑のカーテン

 毎日、酷暑の日が続いている。皆さんもそうだろうが、寝苦しくて睡眠不足に陥っている。ただ、庭の野菜はこの暑さでどんどん成長している。

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 一か月ほど前に、№3835の「野菜を自宅の庭で育てる」の記事で、ウッドデッキの前にグリーンカーテンとしてハヤト瓜とゴーヤを植えた話をした。わずか一か月前にその記事を載せたのだが、そのカーテンが見事に成長して、影を作ってくれている。
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Img_6365  それにしても成長が早いね。見る見るうちに二階のベランダへと蔓が延びていく。それに、副産物としてゴーヤの実が二個ほどなった。 赤ちゃんゴーヤだが、女房に言わせると、植えたゴーヤはあまり大きくはならない種類だという。

 毎年ゴーヤを緑のカーテン代わりに植えているのだが、最盛期になると食べきれないほどの多量の収穫できる。ありがたいような、ありがたくないような話だ。

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 そういえば、毎回必ず食卓に上るのがキュウリだ。庭の隅にわずか二本の苗を植えたのだが、朝に夕に収穫できている。それこそ目を離すと、ジャンボキュウリになっている。収穫したばかりのキュウリは、マヨネーズをつけて生で食べている。どうも、それが一番おいしい食べ方だ。

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2018年7月10日 (火)

№3856 檸檬の花がまた咲いた

 今年は4月の下旬に満開になった檸檬の花だったが、残念ながら実が結ぶことがなかった。花が咲くのが早かったせいか、肝心の受粉のための蜂や蝶がやってこなかった。結果として、檸檬は一個も実をつけなかった。やれやれ、来年を待つしかないかとガッカリしていた。

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Img_6315  ところが、夏に向かって再度たくさんの花が咲いた。例年、2度花が咲くことはあるが、ただこの花から実をつけたことはない。それにしても、今回の花も4月に負けづ劣らずたくさん咲いた。

 檸檬もそうだが、柑橘類は強烈な芳香を放つ。家の中にいてもその匂いは嗅ぐことができる。匂いに敏感な女房は、敏感に嗅ぎ付けていた。

 さて、花は最多はいいけど、果たして蜂や蝶が来て受粉してくれるのだろうか。

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 やはり、この匂いを敏感に嗅ぎ付けて蜂や蝶がやってきた。どういう種類の蜂かは知らないが、結構大型の蜂だ。ぶんぶん花の周りを飛び回っている。人間でもこんなに匂うのだから、昆虫類にとっては相当強く匂うのだろう。

 クロアゲハ蝶や黄アゲハ蝶も寄ってきている。カメラを向けるのだが、蝶の動きは素早くてなかなかレンズに捕えることはできなかった。経験上は、二度花から実をつけることはない。さて、今年はレモンの実を収穫できるだろうか、楽しみである。

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2018年6月22日 (金)

№3838 ニンジンボクが咲いた

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 今年も庭のニンジンボクが咲いた。花の色は菫色というか、紫色だ。この花は相当芳香が強いせいか、蜂や虫が盛んに蜜を求めて集まってくる。正式には、「セイヨウニンジンボク」というのだそうだ。検索してみたら、昨年も6月28日にこの記事を書いている。まあ話題も少ないし、いいかな。

Img_6218  このニンジンボクは植えている人も少なく、珍しい花のようだ。ネット検索をしてみたら、花だけではなく、葉にも香りがあり、長期間咲くのが特徴らしい。8月から9月ころまでは、この花を楽しめそうだ。

 昨年も書いたが、花の色はジャカランダに似ている。そういえば、先日モロッコを旅行してきたKukiちゃんも、「モロッコでは、ジャカランダが咲いていたよ」と報告してくれていた。

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 このニンジンボクはばさばさ切っても大丈夫のようで、女房は切った花をバケツに入れていた。何をするのか聞いてみたら、Ohnoさんの家で行われる展示会に飾るのだそうだ。写真の構図がよくないので再度撮ろうと思ったら、もうなくなっていた。

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Img_6222  このニンジンボクと並んで目を引くのが、ウッドデッキに鉢植えされているハイビスカスだ。ニンジンボクの紫と対照的に、鮮やかな紅色だ。前にも申し上げたが、このハイビスカスの咲く期間も長い。たぶん、10月くらいまで咲き続けるのではないか。

 わが家の朝の食卓から、ちょうど紫と赤の花が楽しめる。花のある風景はいいものだ。

 ニンジンボクは挿し木もできるのだそうだ。昨年、木を切って那須に植えたのだそうだが、私は気が付かなかった。今度行ったら見てみよう。ただ、ニンジンボクは熱帯の花のようで、寒い那須で果たして根を付けられるのだろうか。

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2018年6月19日 (火)

№3835 野菜を自宅の庭で育てる

 前にもお話したが、庭の片隅に一坪の畑がある。以前は柿の木があった場所だが、その木を切って女房が畑にしたのだ。私は畑を那須でやっていたが、女房が自宅で始めるようになって、那須の畑もすっかり影が薄くなった。

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Img_6193_2  自宅で畑をやっていて一番ありがたいのは、毎日の食卓に採れたての野菜が乗ることだ。キュウリは3本植えたようだが、これで十分だ。那須でキュウリを植えていた時には、ジャンボのお化けキュウリになった。

 自宅にあると、成長を見ながら収穫できるのがいい。特にキュウリは成長が早いので、朝の赤ちゃんキュウリが夕方には食べられる。那須に植えておく必要はないのだ。

Img_6194_2Img_6195Img_6197Img_6198  一坪農園には、必要最低限の野菜を植えているようだ。トマト、ナス、ピーマン、大根、サニーレタス、紫蘇、ミョウガ、セリなど多彩だ。


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 さらに夏仕様としてウッドデッキ沿いに植えたのが、ハヤト瓜とゴーヤだ。いずれ成長すると、緑のカーテンになってくれることだろう。

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 夏仕様といえば、ウッドデッキには太陽のシェルターカータンもかけた。これがあると、直射日光がさえぎられる。

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