カテゴリー「いきがい大学」の51件の記事

2019年11月 2日 (土)

№4231 地創の一泊旅行

 私が彩の国いきがい大学を卒業したのは、大震災の2011年だ。卒業してもう9年目に入るが、仲間の付き合いは続いている。なんといっても、付き合いの代表がクラス会の一泊旅行である。この9年間、欠かさずに続くのが一泊旅行だ。ただ、だんだん様子も変わってきて、昨年まではバス旅行だったが、最低15名の仲間をそろえるのは大変になってきた。

 世話人が考えたのは、今年から電車で旅行しようということだ。それなら人数をそろえる苦労はしなくても済む。電車旅行の提案があったが、もちろん用事がない時は参加してきたし、今年も参加するつもりでいた。意外と思ったのは、参加者が14名にもなったということだ。旧クラス会は、女性の結束が固い。一人ドタキャンがあったというものの、女性は5人が参加してくれた。男どもは、女性の尻について歩くのみだ。

 ということで、今年は三浦半島の城ケ島を訪ねる旅だった。品川駅に午後1時に集まって、京浜急行で1時間少々で終点の三崎口に着いた。電車の旅は楽なものだ。幹事が用意してくれたのは、2日間電車やバスに乗り放題の切符だった。バスなどは切符を見せるだけでスルー出来た。

Sdscn1131  この日の宿は、城ケ島にある「京急城ケ島ホテル」だった。ホテルについてまず驚いたのが、湾越しに見える富士山だ。海の上に幻想的に浮かんでいた。残念だったのは、もう少し早くホテルに着いて、この富士山を眺めていたかったね。翌日は雲に隠れて、この富士山を望むことはできなかった。

Sdscn1134  景色を見るのも大事だが、一泊旅行のなんといってもの醍醐味は宴会である。宿泊した城ケ島は、マグロの産地三崎港の目と鼻の先にある。本場の美味しいマグロのお刺身が、何よりの楽しみだ。いつも宴会で出るお刺身は大量だが、本当はこの程度の量でいいんだよね。美味しいマグロのおかげで、お酒のピッチも進んだ。

Sdscn1138  宴会が盛り上がったところで、参加者の近況報告タイムに移った。わがクラスには、伝説的なボランティアチームがある。「安来節同好会」である。卒業以来各地を慰問して歩いて、すでに200回近くになるのだそうだ。「毎週木曜日の慰問活動だが、すでに来年の1月末まで予定がいっぱいになりました」というからすごいものだ。Taeちゃん、Maruちゃん、Matsuちゃんの3人に女性がいずれもチームに属している。参加者から、「このチームは叙勲ものだね」という声が上がっていた。

 まあ、そういう明るい話題もあったが、たいがいの話題は病気のことだ。どこが悪い、ここが悪いという話で盛り上がるのが、老人グループの特徴でもある。そうだよね、卒業してぼつぼつ10年になるので、傘寿を迎えた人も何人か出てきた。まあいつまでも元気で、この仲間の絆が長く続くことを祈るばかりだ。

Sdscn1144  この一泊旅行のメーンイベントは、毎年のことながらカラオケ大会である。例年は宴会場でのカラオケ大会だったが、今年はカラオケルームを用意してあった。ここでも活躍しているのが、安来節同好会のメンバーだ。長崎生まれのMatsuちゃんの「長崎物語」がよかったね。私はこのところカラオケとはとんとご無沙汰していたが、歌わないのもなんだと思い、「城ケ島の雨」を初めてのことだが歌った。このクラスは、本当に宴会好き揃いだ。2時間のカラオケタイムは途切れることがなかった。

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 翌日は、朝食後ホテルのバスで「油壷マリンパーク」に行き、アシカやペンギンのショーを見物してきた。それにしても、ぐるりと回っている魚槽の餌付けショーは迫力があった。ノコギリザメを見たのも初めてだった。

 自宅に帰ってきたのが午後4時半頃で、このくらいの旅行が楽で良いね。

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2019年3月16日 (土)

№4108 第36回いきがいゴルフコンペ

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 『第36回いきがいゴルフコンペ』が開かれた。ゴルフ場は、茨城県古河市にある「古河ゴルフリンクス」だ。このゴルフ場は、イギリスのセント・アンドリュースゴルフ場を模したようで、荒涼とした感じがいい。

 このゴルフ場は、もう20年も前になるだろうか、私が一人プレーでしばしば通ったところだ。自宅から50分ほどで着き、交通の便もよかった。さらに、このゴルフ場はパブリックとしては距離もあり、料金も安く十分楽しめるゴルフ場だった。ところが近年飛距離も極端に落ち、この距離が負担になってきた。この10年、ほどはほとんど来ていなかった。

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 世話人の指定コースだったので、ここでコンペを開いた。今回の参加者は、常連のHirokoさんが病欠し、うちの女房もゴルフ禁止で、6人と少々寂しいコンペになった。

 彩の国いきがい大学の仲間で結成したこのコンペも、開始以来10年になる。スタート時こそ賑やかなコンペだったが、一人去り二人去りで、今では常連の8人だけだ。その内、女性二人が離脱したので、そろそろこのコンペの役割も終わったかな。先日報告した「男の料理教室」も終わり、このコンペも終わったのでは、少々寂しい気もするが。

Simg_8202  私がこの日一緒にラウンドしたのは、KeikoさんとAkiraさんだ。3人のラウンドだったので、マイペースで気軽に回ることができた。

 ただ、今年二回目の私のゴルフの課題は、改善されないどころか、ますますはっきりしてきた。ショットはそこそこいいのだが、アプローチとパットが全然だめだ。以前もMasaoちゃんに、「パターをするときに頭が上がっていて、ボールをよく見てない」と指摘されていた。

 この日のゴルフでもその欠点がまともに出て、3パット4パットの連続だ。パターが悪いと、スコアメイクは難しい。なんとか欠点を治したいのだが、どうしたものだろうか。

 打ち上げパーテーの席で、「いきがいコンペ」の正式解散が決まった。今後は有志で声を掛け合って、年に2~3回ゴルフをやろうよということに決めた。ご苦労様でした。

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2018年9月26日 (水)

№3934 信州は雨だった

 前号の話の続きになる。彩の国いきがい大学の地域創造クラス会で、信州に一泊旅行をしてきた。

 このクラスには芸達者が多い。参加女性の中には「安来節同好会」の主要メンバーが3人もいる。ほかに2名の男性がいるが、この同好会は、わがクラスのメンバーなしでは考えられない。この同好会は結成して10年になるが、各地の慰問講演を繰り返している。活動は300回を超すが、慰問は先日150回を超えた報告がわがHPでなされていた。

 一泊旅行では、夜のカラオケが名物だ。皆が率先してマイクの前に立った。ただ、私は最近とんとカラオケには無縁だ。舞台に上がるのを躊躇していたら、Aoちゃんから無理やり舞台にあげられ、Sachiちゃんとデュエットする羽目になった。ただ引っ込み思案で、Sachiちゃんに迷惑をかけた。

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Simg_6863  これではいけないと、今日懐古園の天守台で歌った『古城』をリクエストした。歌い始めると、声は出るものである。Aoちゃんから、第一次選考合格の太鼓判を押された。意外と静かだった夕食タイムも、歌が出だしたらいつもの調子だ。特に女性陣の勢いには、男性陣は押されっぱなしだった。

 最後は、いつものように食卓を挟んで、全員円になって踊り始めた。本当は『炭坑節』を踊りたかったのだが、カラオケにはなかった。わがクラスの原点北島三郎の『まつり』を踊った。部屋に帰って二次会となったが、皆さん疲れた様子で早々に解散した。

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 案の定、翌日は朝から雨だった。しかも本格降りだ。バスに乗ったら、運転手が「今日は屋根の下だけ歩きますから、濡れませんよ」とのことだ。最初に行ったのは、信州味噌の醸造工場だ。自宅では女房が作った自家製味噌を食べているが、熟成が今一だ。そうだ、信州味噌を買っていって、合わせ味噌にしたらどうだろうか。旅に出てお土産を買うことなどほとんどないが、味噌一袋を買った。

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 次に行ったのが「マンズワイン小諸ワイナリー」だ。私は買わなかったが、Tokuさんが半ダースのワインを買い、自宅に宅急便で送っていた。このワイン工場の前には、ワイン用の葡萄が植えてあった。われわれが普通見る葡萄の木とは違っていて、一本立ちだ。しかも、思ったよりも幹が太かった。

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Img_6872  最後に立ち寄ったのが、リンゴ園だ。私はそうでもないが、女房はリンゴが大の好物だ。主義を曲げて、ここでもお土産にリンゴを買って帰ることにした。昼食後帰途に就いたが、バスの中はビンゴ大会やじゃんけん大会で大いに盛り上がった。幹事の気配りには感謝だ。

 そして、最後にバスの中でサプライズの発表があった。出発時に、参加人数減少と割増し請求された会費が、返却されたのだ。節約に努め、何とか会費内で収まったとのことだった。

 幹事のAoちゃん、Keikoさん、Kanちゃん、大変ご苦労様でした。

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2018年9月25日 (火)

№3933 信州へクラス旅行

 恒例になっているが、彩の国いきがい大学の地域創造クラス会の有志で、信州白樺湖へ一泊旅行をしてきた。このクラス旅行は、2011年に卒業してから毎年行われている。便利なもので、15人揃うとホテルがバスをチャーターして、送り迎えをしてくれる。

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 幹事は、その15人そろえるのに毎年四苦八苦している。残念ながら、今回の参加者は13名だった。その分、割増金がかかるが、それも大した金額ではなかった。目的地は、信州白樺湖の池の平ホテルだった。朝8時30分、大宮駅の近くにそのバスはやってきた。

 参加者も、集合時間には全員集合した。早速、関越道を通り信州へと向かった。バスの出発と同時に、ビールが配られた。皆さん年相応だが、アルコールだけは別である。早速プルタブを開け、ビールをのどに流し込んだ。

 運転手はホテル専属なので、どのような無理も聞いてくれる。この日は天気は良かったが、翌日は雨模様とのことで、この日見ておくべき場所は今日中に見てしまいましょう、との話だった。

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Simg_6822  最初に行ったのは、小諸の懐古園だ。ここは古城で、石垣は苔むしていた。この石垣はどのように積まれたものなのか、立派な石積みだった。

 天守台も残っていたが、意外と狭いものだった。そうだね、50坪くらいのものだったかしら。思わず三橋美智也『古城』の歌が口から出た。そしたら、幹事のAoちゃんが思わず「第一次審査合格の歌だ」と太鼓判を押してくれた。

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Simg_6828  小諸の懐古園といえば、どうしても思い出すのが島崎藤村だ。『千曲川旅情の歌』を高らかに詩っているが、「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子かなしむ」の歌碑の前で、参加者全員で記念写真を撮った。そして、懐古園のそばのレストランで昼食を摂ったが、出てきたのは当然信州蕎麦だった。

 観光地の蕎麦にしては、案外美味しかったね。さすが信州蕎麦の本場だけのことはあった。蕎麦だけでお腹がいっぱいだったはずなのに、出てきたゴマ団子も二個思わず食べてしまった。

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Simg_6833  運転手が次に案内してくれたのは、海野宿だ。古の中山道の面影が残る道だ。昔の『梲(うだつ)』が残っているとの話だった。そういえば、昔からうだつが上がるとか上がらないとかいう話があったが、何だったのだろうか。

 辞書で調べてみると、「うだつが上がらない」とは「出世ができない。身分がパッとしない」と気に使われるらしい。この宿では各家にうだつがあったが、隣家との防火壁だった。各家々は、江戸の昔をしのばせる風格があった。

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 中でも風雪に耐えたような家があった。「蠶種販売所」の看板がかかっていた。たまたまこの家に奥さんが出てきたので、この漢字は何か聞いたら、「かいこ」と読むらしい。昔この家では蚕を飼っていたという。今でも奥には蚕を飼っていた3階建ての家があり、屋根には立派な鬼瓦がかかっていた。

 その蚕を飼っていた家を見せてくれないかとお願いしたが、家の中が雑然としてとても見学に耐えられないと断られた。ただ、話し好きの奥さんからは昔の話がたくさん聞けた。大変な資産家だったらしいが、昭和恐慌で一文無しになってしまった、と嘆いていた。

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 そして向かったのが、霧ケ峰高原の車山だ。私は、学生時代だからもう50年も前になるが、よくこの霧ケ峰には来ていた。早稲田大学の先生が山荘を持っていて、その家に遊びに来たのだ。彼は、霧ケ峰の考古学研究者だった。

 久しぶりに来て見て、その山荘がどこ当たりだったのか、全然思い出すことはできなかった。

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 ここはススキの原で、春は野焼きをし、夏はニッコウキスゲで有名だ。この展望台からは、八ヶ岳連峰や富士山、南アルプスを望むことができた。

 この日泊まる池の平ホテルは、白樺湖のほとりにあった。

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2018年7月25日 (水)

№3871 地域創造クラス会の暑気払い

 いきがい大学の地域創造同窓クラス会の暑気払いがあった。会場は、春日部の和食レストランである。参加者は、女5名に男7名の計12名だった。

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 暑気払いの前に、野田市にあるキッコーマンの醤油工場を見学した。この醤油工場は人気があり、私も以前に見学したことがある。この日も前日と同様、暑かった。参加したなかに、熊谷に住むKeikoさんがいた。前日は41.1度と暑かっただろうと皆さん同情していた。

 彼女に言わせると、「野田の暑さは、熊谷に比べると涼しいようなものよ」だって。ただ、昨日はあまりの暑さに、クーラーがオーバーヒートしてしまったのだそうだ。本当に、今年の夏はどうなってしまったのだろう。

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 工場見学の常で、最初にビデオで醤油づくりの説明があった。その後で、工場を一周して醤油づくりの説明がなされた。係員に思わず聞いてしまったが、醤油と味噌では作り方の何が違うのだろうか。聞いて納得したが、醤油作りには大量の水が必要だが、味噌作りには水を加えないのだそうだ。もちろん、麹菌の種類も違うといっていた。

 説明を終えて、工場見学の記念に醤油とジュースをいただいてきた。女性の会員は、この工場のショップで買い物をしていた。なんでも、この日は1000円以上買うと350円の醤油がプレゼントされるのだそうだ。

 工場見学を終え、春日部の暑気払い会場に向かった。この日の会費は2000円でおいしい料理をいただけるのだそうだ。誰かから「この会費でお酒も飲めるのかい」と質問があった。会長のAoちゃんは、すっかり飲物の値段を会費から落してしまっていた。「暑気払いで飲物がないなんて、考えられない」と声が上がった。急遽、1000円の追加徴収があった。

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 さて、暑いし何よりも乾杯が先だ。皆さん、美味しそうに生ビールを飲んでいた。ところで豪華料理とはどんなものか、楽しみである。

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Img_6422  テーブルに並んだお膳を見て、歓声が上がった。お刺身にてんぷら、煮物に焼き物、さらに茶碗蒸しまでついたセットだった。これが、テーブル一杯に並んだ。わざわざ暑い中参加した甲斐があったというものである。おいしいものを食べているときは幸せだね。

 参加者はほとんど70歳を超えている。話題は、どうしても健康問題である。ただ中には超人がいて、80代も半ばになるというのに毎日ゴルフ場通いをしているというTokuさんには頭が下がるね。

 明るい話題もあって、Sachiちゃんのお孫さんが高校野球をやっていて、惜しくも埼玉大会の準決勝で敗れたという。お孫さんはまだ高校2年生なので、来年こそは甲子園を目指したいものと、華族で応援三昧だったと話していた。

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 私の目の前に座ったNekoさんは料理の達人だ。今度一度彼の手料理を食べに行こうよ。そのNekoさんの一本締めでお開きとなった。この仲間と一緒に、9月は一泊旅行をする予定がある。混浴があるというので楽しみだね。

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2018年4月14日 (土)

№3769 校友会解散総会

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 彩の国いきがい大学第20期校友会の解散総会が開かれ、出席してきた。この校友会は、東日本大震災が起こった2011年4月に起ちあがった校友会だった。7年間で、私はこの会長を3年にわたって引き受けた。それだけに、思い入れの深い会であった。

 なぜ解散しなければならなかったのか、現会長から説明があった。一番の原因がそれぞれ会員が年を取ったこと、さらには校友会の存在意義が薄れたことなどが説明された。昨年の秋に会員にアンケート調査をしたが、6割以上の人から解散の意見があったという。

 私にはこの校友会に対して若干の思い入れもあったが、そんなに大勢の方から解散賛成の意見があったなら、解散もやむを得ないことである。

 解散はしたが、4つあるクラス会は残るという。私は地域創造クラス会に属しているのだが、24名のうち23名がクラス会に参加することになったようだ。そのクラス会でも新しい役員が決まり、年間計画で暑気払い、クラス1泊旅行、新年会などを企画していた。

 さらに、様々なクラブ活動は存続するという。私が所属しているのは「男の料理教室クラブ」と「ゴルフ同好会」である。お昼休みに男の料理教室クラブの総会があり、2020年3月までの計画が示された。なぜそれまでかというと、2020年3月には100回を迎えるのだそうだ。

 「ゴルフ同好会」も気息奄々だが続いている。仲間が何人かいたので、「ハンディキャップを改正しようよ。100を切れないシングルなど聞いたことがない」と提案したら、納得してくれた。

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 この校友会から生まれたビッグ・クラブもある。『安来節同好会』は、慰問公演を続けてすでに300回以上を数えたらしい。影絵の同好会『囲炉裏座』も、この校友会活動から生まれた。この日は、その成果の発表と実演を見せてくれた。『囲炉裏座』も、すでに100回以上の公演をしているという。素晴らしい活動と、拍手を送った。

 私がこの日の会場埼玉県民活動総合センターを訪れる主な目的は、やはり、校友会活動でだった。解散するとなると、機会が減るね。ただ、久し振りにこの埼玉県民活動総合センターで開かれるパソコン講座『シニアのためのパソコンマスタークラス』を受講することに決め、申し込んできた。5月連休明けに始まる8回の講座である。すでに2回は予定が入っていたが、やむを得ない。

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2018年2月 5日 (月)

№3701 校友会解散か

 「彩の国いきがい大学」の卒業生で校友会を作っている。結成したのは、震災の年の2011年だ。もう7年にもなるのだ。この校友会の一番の弱点は、会員が年々年を取っていくのに対し、新入会員がないということだ。

 だんだん役員のなりてもなくなる。昨年のクラスの秋の旅行会でも、「校友会を解散したらどうか」という意見が多かった。私は、中心になって校友会を結成したので、その意見には複雑なものがあった。今現在、会員は85名である。

 現理事会が中心となり、昨年の暮れにアンケートを実施した。一つは県連協及び伊奈連協について、もう一つは校友会についてで、継続するかどうかのアンケートだった。

 その結果が出て、圧倒的多数が県連協及び伊奈連協の脱退だった。なんと92%にのぼった。さらに、校友会の解散も63%の方が賛成のようだ。この結果をもとに理事会が判断するのだろうが、勢い解散に行くのだろうね。もっとも、解散を決めるのは4月に行われる総会だ。

 何度かお話をしているが、校友会7年のうち私は3年間会長をしてきた。少々は会員の友好に役立ったのではないかと自負をしている。もっとも、いまは校友会単位で動くというよりも、クラス単位、クラブ単位で動くことが多い。校友会がなくなっても、そのことは変わらないだろう。

 他のクラス会の新年会の様子がHPで公開されたが、それによると今後はクラス会中心の活動のようで、【永世世話人】3人が決まったとのことだ。

 わがクラスも校友会の存続いかんにかかわらず、クラス会だけは続けていく希望の人が圧倒的に多いようだ。クラブ活動も継続していくと、校友会が解散しても、実質的に何ら変わることはないだろう。

 私は、現在は校友会活動はしていないし、東京シニア自然大学の運営委員も退任することが決まった。まあ、清清している。

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2017年11月29日 (水)

№3633 校友会秋の旅行に参加

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 昨日のゴルフコンぺの後に那須にやってきた。実は、翌日に【いきがい大学校友会秋の旅行】で、仲間が那須にやってくるという。私は、現地参加のつもりでいた。大根を収穫する必要もあった。朝一番に畑に行って、とりあえず20本ほど収穫して、車に積んでおいた。

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Img_4713 皆さんとお会いするのは、朝10時半に【那須スティンドグラス美術館】だ。私の家から車で5分ほどのところだ。以前、この美術館でクリスマスコンサートがあり、姉たちと聴きに来た美術館だ。

 約束の10時半ちょうどに、バスがやってきた。この日の旅行参加者は、私を含めて35名だった。昨日のゴルフコンペに参加していた仲間もいた。

 この美術館では、10時半からパイプオルガンの演奏があり、11時からオルゴールの演奏があり、両方とも聴いてきた。美術館の中は撮影禁止で、残念ながら写真は撮れなかった。

Img_4716 11時半にこの美術館を出て、昼食会場の【お菓子の城】に向かった。車で10分ほどのところだ。参加者はバスでの移動だったが、私はバスの後ろを自分の車で追った。

 この会場の二階が広々としたレストランで、団体客で一杯だった。那須に観光に来る客が多いのに改めて驚いた。皆さんはそれぞれにお土産を買い求めていた。私は試食品を食べ歩き、お土産は買わなかった。

 仲間に口々に言われたのは、「旅行ご苦労さん。無事に帰ってきてよかったね。ブログで楽しませてもらったよ」とのことだ。熱心に読んでくれたAoちゃんなど、その日私が着ていった革ジャンとGパンを見て、「これが旅行で買ってきたものね」と確認していた。

 実は、あまりにも安かったので、革ジャンは人工皮革ではないかと疑心を持っていた。こういうことに詳しいNekoさんが「本物の羊皮だよ」と保証してくれた。日本で買うと24,000~25,000円ほどすると話していた。それにしても、とんでもなく安かったね。

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 昼食後、向かったのがカゴメ工場の見学だ。工場の概要をDVDで見た後、広い工場を歩いて見学した。案内人が熱を帯びた説明で、約束の時間をオーバーしていた。世話人が「そろそろ時間ですので」といって、工場見学が終わった。

 つぎに向かうのが千本松牧場だ。私は工場を出る前に、バスのマイクで「朝大根を収穫してきたので、希望者には差し上げる」と話した。千本松牧場に着いて、私の車の荷台を開けた。女性を中心に、大根をいただいていく人が多かった。新聞紙を用意していたので、丸々太った大根を包んで、喜んで持って行ってくれた。

 私は、再度【あるるのいえ】に帰った。もう2~3日、那須に滞在するつもりだ。

 

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2017年11月28日 (火)

№3632 第31回いきがいゴルフコンペ

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 【第31回いきがいゴルフコンペ】が、東北道栃木インターの近くの『ゴールド栃木プレジデントカントリークラブ』で行われた。このコンペは、年4回くらい「いきがいゴルフ同好会」が行っているものだ。最近では、Ogiさん夫婦、Takiさん夫婦、それにうちの夫婦が加わって、8~9人のコンペである。

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 この日の参加者は9人であった。往々にして、このコンペは雨に会うことが多い。しかし、この日は雲一つなく風もない絶好のゴルフコンデションだった。全山紅葉に包まれ、景色も申し分ない。これで成績が悪いと、自分の腕が悪いということだと覚悟してのスタートだ。

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 私はこのゴルフ場では年2~3回プレーしているが、ほとんどの方は初めてとのことだった。池が多いし、バンカーは深い。いつも河川敷が多いコンペであるが、こういう本格コースではなかなかスコアがまとまらない。

 私は久し振りのラウンドだった。この間海外旅行があったりして、クラブを握るのは、ほぼ一か月ぶりじゃないかな。前日、はやる女房が練習に行こうと誘ってきた。億劫と私は断ったが、女房は一人で出かけたらしい。

 飛ばないとはいうものの、私のドライバーはほぼフェアウェーセンターを捉えていた。ただ、問題はアプローチウェッジだ。50~60ヤードがダフリトップで、ほとんど寄らない。練習不足はこういうところに出るのだ。

 皆さんも苦労しているようだったね。Ogiさんは、バンカーから球が出ないのでギブアップしていたし、Yamajiさんも右に行ったり左に行ったりで、やはりギブアップだ。

 プレーを終えたのは午後3時半ころだったが、そのころにはもう空も暗くなってきた。あれだけ晴れていた天気も、雲に覆われていたのだ。

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 打ち上げを、ゴルフ場の食堂で行った。優勝は、何と女房だった。しかもベスグロ優勝だった。女房は私の後ろの組で回っていたのだが、同伴者は「よく飛ぶし、正確だ」と舌を巻いていた。ハンディ改正で、女房はシングルプレーヤーになってしまった。後で聞くと、私はこの日は一つもパーが取れなかったのだが、ショートホールはすべてパーだったらしい。

 ウ~~ム、完全に私は置いていかれたね。

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2017年9月30日 (土)

№3570 善光寺参詣

Img_4264 クラス一泊旅行の二日目である。前夜から降り始めた雨は、降り止まない。この日は、宿から出てリンゴ狩りを予定していたのだが、雨でどうしようか。中止という決断もあったが、お土産にリンゴが欲しいね。

 リンゴ狩りはしなくてもいいからと、予定のリンゴ園に行ってお土産を買うことにした。ちょうどリンゴが熟れていたが、やむを得ない。サンつがるというリンゴが試食品だった。美味しいので、それをお土産に買った。皆さんもリンゴのほかに桃、ブドウなどをたくさん買っていた。

 さて、リンゴ園を出て向かったのが善光寺だ。バスに乗って40分ほどで着いた。相変わらず雨が降っていたが、駐車場では傘を用意してくれた。それ以上に有り難かったのは、ガイドがついてくれたことである。なんでも宿坊の執事とのことだ。

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Img_4270 私は善光寺を何度も訪問したのだが、ガイド付きは初めてのことだ。このガイドさんはお坊さんとのことで、善光寺の歴史等ものすごく詳しくお話を伺えた。

 「皆さん、本当に幸運です。大僧正のおなりがあるので、回廊に並んでください」と本堂の廊下に並ばされた。やがて、大僧正が本堂に行く際、持っていた数珠を並んだ人全員に当てた。こんなことってめったにないらしい。

 さらに、月に一度の大僧正の法要を聴けた。緞帳があがり、本尊も垣間見ることが出来た。これだけでもめっけものだった。

Img_4273 お昼ご飯は、このガイドが属する僧房でいただいた。善光寺の仲見世があるのは知っていたが、その裏に僧房が並んでいることなど大半の人は知らなかったのではないかな。まして、その中で昼食をいただけるなんて、ラッキィそのものだった。

 普段は、この僧房は善光寺講の人たちの宿屋になっているのだそうだ。経営をしているのは、お寺さんだ。ただ、ここでお昼ご飯を頂けるのは知らなかった。

Img_4274 お昼は、信州そばの精進料理だ。そばをいただきながら、ガイドから善光寺にまつわるいろいろなお話が聞けた。後でこの僧房のお手伝いさんから聞いたのだが、この日ガイドを務めてくれた方は、善光寺でも指折りの名ガイドだったらしい。何でもこの仕事に就いてから40年になるという。

 皆さん、得した気分になったのではなかろうか。

 行き帰りのバス移動で、世話人は飽きない工夫をいろいろしていた。クイズも用意していたし、頭の体操も随分やった。中でも一番盛り上がったのが、ビンゴゲームだ。

 帰りの最後にやったのが、残っている酒を掛けたビンゴだ。差し入れをたくさんいただいたのだが、ほとんど飲まずに残っていた。当たった順に、良い酒をいただいた。中には飲み残しも賞品に含まれていたが…。

 私は第三等をあてて日本酒をいただいた。ところが第一等賞をあてた女性は、自宅で日本酒を飲まないのだそうだ。私はその分も頂き、酒二升とリンゴやブドウを買ってきて、両手いっぱいのお土産だった。

 女房は、「この酒は誰が飲むの」と渋い顔をしていた。

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