カテゴリー「健康」の83件の記事

2020年3月31日 (火)

№4482 志村けん、衝撃の死

Photo_20200331082701  志村けん(70歳)が死んだという。彼が新型コロナウィルスに罹った、というニュースが伝わってきたのは一週間ほど前だったろうか。別に珍しくもないニュースだったので、そうかという程度で驚きはなかった。ところが、死んだとなると別だ。改めてこのウィルスの怖さに驚愕したのではないか。

 今回のウィルスは、全世界でどんどん広がっている。見ていると、このウィルスの感染力は相当に強い。死亡率は2~3%というが、イタリアでは11%を超えている。それでもまだ死亡は現実的ではなかったし、身近ではなかった。それがよく知っている芸能人の死に、このウィルスの怖さを改めて再認識した。

 志村は70歳と充分老人ではあるが、このウィルスは老人だけのものではない。京都では、若い学生に広がっているというし、検査ができていない潜在患者は相当大勢いるだろう。「このウィルスは老人のもの」と軽く見ていた若者にも、この現象は軽視できない。

 「8時だヨ!全員集合」が全国を席巻していたのは、もう45年も前の話だ。私もこの番組を楽しんでいた世代だ。志村は、それ以来第一線で活躍した息の長い喜劇人だった。その時その時の笑いを誘って来た。亡くなって改めて志村のエピソードを読んでみると、この”笑い”を作り出すために、並大抵でない陰の努力があったという。そういうことがないと長続きはしないものだと、彼が死んであらためて学んだ。

 最近、加藤茶の葬儀場のコマーシャルが流れている。彼の姿を見るたびに、加藤茶も歳を取ったものだと感じる。今回のニュースで知ったのだが、加藤茶は77歳になっている。彼はプライベートでも、30歳も若い妻を娶ったとの話だった。その奥さんは遺産狙いではないかと、面白おかしくニュースに載った。ただ、志村けんのプライバシーはあまり目にしていなかった。

 彼の死で知ったのは、志村は一生独身を通し、物凄いヘビースモーカーだったらしい。お酒もよく飲んでいたし、そういうことで免疫力が弱っていたのではないかという。どういう病気でもそうなのだが、病気は免疫力が弱いところに出る。歳を取ると免疫力が弱まる。若い人にコロナウィルスが出ず、老人に出ているのは免疫力の差かな。

 志村の死で、兄も含めて近親者は荼毘に立ち会うこともできなかったらしい。ウィルス感染を恐れたためらしい。新型コロナウィルスはそれほど怖い。甘くはみてはいないつもりだが、再度われわれも気を締めなければならない。

【3月30日の歩行記録】9,297歩 6.2km

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2020年3月28日 (土)

№4479 WHO事務局長のリコール運動

Who  新型コロナウィルスが世界中に蔓延する中、世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長解任運動の署名が、ネットを通して全世界でなされているという。本人はそんなことはないと言っているが、あまりにも中国寄りの姿勢に疑問が投げかけられている。彼はこの職に就く前には、エチオピアの外相を務めていた人のようだ。

 この新型コロナウイルスが中国で発生した初期、中国の対応を称賛した中国寄りの姿勢ははっきりし、いずれ収まるとの楽観論を述べ続けていた。そしてこのウィルスが全世界に広がる様子を見て、初めてパンデミック宣言を出した。あまりにも対応が遅かった。この間、中国からWHOへ多額な寄付がなされていたという。

 リコールの投票運動は、カナダの人の提案のようだ。「パンデミック(世界的流行)」表明が遅れたのも中国への配慮が原因だとして、署名活動のコメント欄には「彼は人類のためでなく、中国のためだけに働いている」との書き込みも見られた。3月26日現在、リコールの賛同者が全世界で52万人を超えたという。

 私が見ていても、この間の彼の動きはおかしい。あまりにも中国寄りの発言を繰り返していた。もともとWHOは政治的な機構ではなく、もっぱら人類の保健にかかわっていた。いつの間にかこのような政治的な動きをするようになったのかは知らない。

 中国の動きもおかしい。初動対応を誤ったお陰でこのような事態になったのに、「このウィルスはアメリカから持ち込まれたのかもしれない」などと、根拠のない発言を繰り返している。こんな発言はあってはならないと思う。もっと中国はこのウィルスには謙虚になる必要がある。幸い、中国は終息に向かっているらしい。

 アメリカもアメリカで、crazyTrumpはこのウィルスを称して「中国ウィルス」と焚きつけている。そのトランプの足元アメリカでも、新型コロナウィルスが猖獗を極めている。このやり取りの中では何も生み出さない。全世界の英知を集め、このウィルスの対策に当たらなければならないはずだ。ただ、その旗振り役のトップのWHOがあれでは困るなと思う。

【3月27日の歩行記録】11,093歩 7.4㎞

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2020年3月25日 (水)

№4476 手作りマスク

 新型コロナウィルスが、世界中でますます猖獗を極めている。今ではとくにイタリアを中心に、ヨーロッパでの感染がすごい。イタリアの感染を見ると、もう一国ではどうしようもないところまで来ている。一日数千人の感染者が見つかり、数百人単位での死亡が確認されている。夏のオリンピックどころではないね。

 日本でもその影響か、相変わらずドラックストアの店頭でマスクを売っているのを見ることがない。ものすごい生産量なのだろうが、一体どこに消えて行ってしまうのだろうか。生産しても追いつかないのが現状だ。

 それにしびれを切らした女房は、いよいよ手作りマスクを作り始めた。生地のガーゼが売っていないとか、耳にかけるゴム紐が見つからないなどとブツブツ言っていたが、それでも材料を調達して作っているようだ。

Img202003231935381  手作りのマスクを見せてもらったが、カラフルでとっても楽しいマスクができた。「病原菌が遷らないようにビニール袋に入れているから、出さないでね」といっていた。この手作りマスクが評判で、近所のおばさんから譲ってほしいとの要請があったようだ。ただであげると言ったが、どうしてもお金を払いたいのだそうだ。仕方がないので、一枚200円で3枚譲ってあげた、と話していた。

 近所の商店でも、おかみさんの手作りマスクを売り始めたようだ。その店では一枚300円とのことだ。マスク作りはとっても手間暇がかかって、本当は採算が合わないらしい。

Img202003231207091  私にも一枚支給があった。散歩に出る時は、カラフルなマスクをかけている。そういえば、いつの間にか花粉症の症状はなくなった。スギ花粉の時期は終わったのだろうか。もっぱらコロナウィルス対策でマスクをかけている。

 この手作りマスクの良いのは、一度かけ終わったら再度洗えることらしい。洗うと何度も使えるとのことだ。私は外出から帰ってきたら、テーブルの上にかけ終えたマスクを置く。女房がいつの間にか手洗いをしていた。

【3月24日の歩行記録】11,180歩 7.5㎞

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2020年3月 8日 (日)

№4459 「あなたの頭は電波が通りやすい」

 前にもお知らせしたが、本態性振戦の治療で熊谷総合病院に行ってきた。自宅から車で1時間ほどのところだった。この日は治療ではなく、様子を聞きたいと思って訪ねた。事前に予約もしていたし、紹介状も携えていた。そのせいかすんなり診察を受けられた。

 診察前に、脳のMRI検査をした。その結果がすぐに出たようで、その検査を前提に治療を受けた。 というのも、担当医は「MRI電波の通りが悪い人がいる。通りが悪い人は別途治療を考えなければならないが、あなたの頭がすこぶる電波の通りがいいですね」と、まるで頭がからっぽのような言い方をしていた。

 手術ができるということが確認できたので、手術をするかどうか問われた。私の本態性振戦は、左右両方だ。ところが一回の手術でできるのは、右か左の片一方という。保険も一回だけは効くらしい。両方を手術するとなると、保険が効かない側の手術は、200万円するといっていた。まあ、困っているのはどちらかというと、利き手の右だ。今後二回目の手術が出来るかどうかは、厚労省の決定次第だ。

 いずれMRIのような機械に入って、脳の奥側を超音波で60度くらいの温度で焼き切る手術のようだ。危険がないのか聞いてみたら、「どんな手術にも危険はつきものです。ただ、治った方には喜ばれていますよ」ということだ。それじゃ右側の手術をしようかな。その決断を告げたら、もうすぐに手術日が決定した。4月の下旬で、2泊3日の入院が必要だという。健康保険を使っても10万円くらいはかかるらしい。

 昨年の2月、女房が3週間ほど入院した。その時、健保組合に「限度額適用認定証」を申請した。その結果、入院治療代はほとんど返って来た。今回も申請したら、そんなにお金はかからないだろう。私の人生では初めてのことだが、入院して手術をすることに決めた。

 診察台で、本態性振戦がどれくらいのものなのか簡単な診察をした。もっぱら本態性振戦は、手の震えがどの程度のものなのかで診断がつくようだ。私の検査では、それほどひどいものではないらしい。ひどい人は、絶えず手の大きな震えがあるのだといっていた。

 このFUSの医療機器は、イスラエルで開発され、ヨーロッパやアメリカで定着していったらしい。この治療方法が日本で行われるようになったのは、わずか5年ほど前だという。この病院でFUSをやるようになったのは3年前だという。保険適用が決まったのが昨年の6月だったらしい。治療方法が新しいので、治療効果がどれくらいあるものなのか、また、再発するものなのかの検証はなされいていないとのことだ。

 ただ、保険適用になったということは、厚労省もその効果を認めたことだ。失敗したら取り返しがつかなくなるかもしれないが、まあ、ここは自分の決断に賭けることにした。

【3月7日の歩行記録】8,548歩 5.7km

 

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2020年3月 6日 (金)

№4457 朗報

 那須から帰るときにはラジオに耳を傾けている。聞いているラジオは、たいていがTBSラジオだ。ただ、矢板付近まで来ると、TBSラジオは雑音が入り聞きにくくなる。その時には栃木のFM放送、ラジオベリーに替えている。

 さて、那須の帰りにTBSラジオで聞いていたら、耳寄りな情報が流れていた。今年の春は早い。まだ3月上旬なのにも関わらず、スギ花粉は57%がすでに飛散しているという。残りの花粉の大半も、来週中には飛散するだろうという予測だった。

 花粉症はこれからと思っていた私にとっては朗報だ。これまでも目のしょぼしょぼ感、花のグズグズはあった。しかし、これまでのところたいしたことはない。例年、花粉症の最盛期の症状は、こんなものではないのだ。

 世の中は「新型コロナウィルス」のニュースに満たされている。インフルエンザはこれ以上なはずなのに、インフルエンザ情報も花粉情報も忘れられている。ただ、当事者にとって新型コロナウィルスも重要だが、今自分が抱えている症状の方が深刻だ。この時期私にとって、花粉症がどうなっているのかの方が重要な情報だ。

 ラジオの情報によると、どうやら今年のスギ花粉症は峠を越えたらしい。私にとっては、やれやれとホッとした情報だった。昨日は風が強かった。その風の中、自宅に帰ってから散歩に出た。さぞかしやスギ花粉をたっぷり浴びただろう。今朝起きてみたが、その影響は大したことがなかった。

【3月5日の歩行記録】8,311歩 5.6㎞

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2020年2月24日 (月)

№4446 姉の病気見舞い

 先日川崎の姉が入院している報告をしたが、久し振りに病院に見舞いに行ってきた。前回が1月下旬だったから、約3週間ぶりだ。姉の娘がほぼつきっきりで看護しているが、彼女が「お母さんが会いたがっているよ」と伝言してきた。新型コロナウィルスの影響で見舞いは遠慮していたが、会いたいというので見舞いに行ってこよう。いつも見舞いに行くのは、女房と横浜の姉が一緒だ。

 前回の見舞いでは、姉の顔は青白かった。ところが、今回は赤みが増していた。ちょうど昼時だった。娘が昼食の介護をしていた。姉は食欲不振が課題だったが、良く食べていた。少し熱が下がったのだろうか。用意していたドリンクも、丸ごと一本飲んだ。これだけ食欲が戻ったことに一安心だ。それでもひところに比べ随分痩せてしまったのは仕方ないことか。

 それに心配なのは、もう入院3ヶ月目に入り、ずいぶん体力が落ちていることだ。寝た切りなので、再度歩けるようになるには相当なリハビリが必要だろう。退院したら車椅子生活をするとしたら、今の住まいに戻れない。どこかの施設の手配も考えなければならないだろう。ただ、子ども3人がしっかりしているので、私などが心配する必要もないだろう。

 この日のベッドの周りは、見舞客で大賑わいだった。われわれが病院に到着したら、ちょうど次男も一緒だった。彼とは久し振りに会った。頭も薄くなって、ますます亡きお父さんに似てきたね。もう54歳になるという。似てきたことをいうと、「叔父さんも爺ちゃんそっくりになったね」と返された。そうか、私も父親に似てきたのか。「そっくりだよ」と言っていた。

 長男の娘のMeguちゃんも見舞いに来ていた。彼女はこの病院のすぐ近くに住んでいて、しょっちゅう見舞いに来ているのだそうだ。食事の介助もしているとのことだ。入院中の姉と介助で一緒の機会が多く、ずいぶん姉の親族の話を聞いているらしい。「おじいちゃんやおばあちゃんの話、曾おばあちゃんや兄弟の思いでも随分聞かせてもらった」のだそうだ。入院は、姉が遺言で孫に思い出話を聞かせるいい機会だったね。

 姉の昼食が一段落したので、われわれも昼食に行ってこよう。一行6人で、近くの商店街でインド料理を食べることにした。カレーを食べていたら、長男から電話が入った。夫婦で見舞いに来て、病院に着いたとのことだった。レストランの場所を教えたら、彼も一緒になった。ただ昼食は終わったとのことで、カレーを一緒に食べることはなかった。

 昼食を終わって、再度病院に行った。あまり長くお見舞いしていてもと思い、そろそろ帰ることにした。そのことを姉にいうと、「寂しいから帰らないで」と言っていた。そうはいってもと思い、帰ってきた。先日見舞いの帰りに戸越銀座に立ち寄った話をしたら、Meguちゃんが「武蔵小山の商店街は、その何倍も大きいよ」というので、立ち寄ってみよう。

 休日のせいか、武蔵小山の商店街はすごく人出が多かった。ドラッグストアも多かったが。探していたマスクを売っている店は一軒もなかった。

【2月23日の歩行記録】8,721歩 5.8㎞

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2020年2月23日 (日)

№4445 マスクは必需品

 毎日暇を見ては歩くようにしている。先日もいつもの散歩コースを歩いていた。ところが、いったん出たクシャミが出て止まらない。マスクをしていなかったのだ。クシャミも出たし目も痒い。本当に花粉症の季節がやってきたね。これは自分で護衛しなければならない。

 女房に言って、マスクを出してもらった。薬棚にはひと箱ほどマスクがあった。「マスクも底をついて、買おうと思って歩いているんだけど、本当にどこにも売っていなかったよ」と話していた。マスクなしには外出もままならない私にとっても困ったことだ。

 ところが、マスクの在庫僅少で儲けようとする輩がいるものだ。テレビを見ていたら、マスクひと箱に美容品をつけて10,000円で売っている店があった。さらには、ネット販売でマスクひと箱1400円で送料が10,000円だという。どう計算してそんな送料を導き出すのであろうか。法的にも問題がありそうだ。

 それでも、まだ日本には救いがある。中国では、マスクをしていない人は袋叩きにあうという映像が流れていた。マスクなしには、安全に街を歩くこともできないらしい。中国でも大増産をかけているようだが、まだまだ一般的に手に入るまでは至っていない。

 そういえば、昭和48年ころオイルショックで、街中がパニックに陥った。何に人が並んだかというに、あの時はトイレットペーパーだった。本当は一袋でいいものを二袋も三袋も買った人が多かった。その結果、スーパーから消えてしまったのだ。消えるとますます騒ぎたくなるのが群集心理だ。

 メーカーは、マスクの大量生産をやっているようだ。もしかしたら、今はいっときの在庫不足だと思う。必要な分だけ買えばいいものを、不安に駆られて余分に買ってしまうのが、在庫を少なくしている要因だ。そして群集心理だ。花粉症が本番の時だけに、マスクがないのは困るね。

【2月22日の歩行記録】9,089歩 6.1㎞

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2020年2月22日 (土)

№4444 歯科治療の終了

 1月25日の記事で健保診療所に行き、歯の治療を始めた報告をした。歯を磨いていると、水が歯に染みて跳び上がるほど痛かった。いつも行く健保診療所で診て貰ったら、虫歯が3本あるとの診断だった。特に2本の歯は神経まで届いているので、神経を抜いて治療する必要があるとのことだった。

 何年前だったろうか、私はこの診療所で虫歯を完全に直したつもりでいた。それで安心したのか、歯の養生を怠っていたきらいがある。そして、再度虫歯に侵されていた。今回こそ、完全に直そうと思った。3本の虫歯だったが、治療は意外と短期間で済んだ。結局、診療所に通ったのは4回だけだ。

 ただすごいと思ったのは、一回当たりの治療時間が長いことだ。虫歯の神経を抜く治療には、女医が1時間もかかっていた。そして最後の治療は、左上の黒ずんだ虫歯の治療で、25分ほどで済んだ。

 治療を受けながら考えていたのは、私の歯科医通いの歴史だ。最初は、通学していた大学の正門前にある歯医者に通った。20歳前後の頃だろうか。爺さんの医者で、何度通っても直そうとはしなかった。今から考えてみると、あの医者には直す技術がなかったのではないか。いつも話題にしていたのは錬金術の話ばかりだった。

 就職試験を受けた時は歯はボロボロで、特に前歯が虫歯で欠けていて面接試験によく通ったものだ、と今でも冷汗三斗である。入社してから、駅前の歯医者にずいぶん通った。2年も通っただろうか。前歯の虫歯を抜いて差し歯にしたのが今も残っている。この差し歯も、良い歯を使うと30万円と言われたが、健康保険が効く範囲の歯で結構ですと断った。その差し歯が今も残っている。そして、その時には完全に直したつもりだったが、再発した。

 この健保診療所に通うようになって、もう20年にもなるだろうか。同僚は「歯の治療に200万円もかかった」と言っていたが、この診療所では法外な料金を要求をされたことがない。昨日もわずか380円だった。先日二本の歯の神経を抜く1時間余りの治療でも、わずか1000円余りで済んだ。それに何よりいいのが完全予約で、待たされることが殆どないことだ。街の歯医者に行くと、それこそ半日仕事だ。

 治療が済んで、先生は「これで完全に終わりましたね。もし気が向いたら、入れ歯を入れましょうか」と言っていた。まだ生きている歯が元気な間は入れ歯は結構と断った。

【2月21日の歩行記録】9,306歩 6.2km

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2020年2月21日 (金)

№4443 病院からの案内

Sdscn1935  先日、本態性振戦の治療で、熊谷の病院の予約をしたことを報告した。その病院から、本態性振戦のパンフレットと問診票を送ってきた。診断を受ける前に、このパンフレットを読んでおくように、とのことのようだ。このパンフレットによると、従来は薬物療法として、β遮断薬としてアロチノロールだけが保険適用になっているという。私はこのアロチノロールを10年以上飲み続けているが、ほとんど効果がない。

 薬物療法で効果がない場合は、いろいろな手術があるようだ。このパンフレットでは、高周波凝固術と脳深部刺激療法の二つが紹介されていた。そして、この二つの両方にはリスクが伴うのだそうだ。

Sdscn1936  今回この病院に行くのは、FUS(MRガイド下収束音波療法)の医療機器があるからだ。このFUSの特徴は、①放射線被爆がない、②穿孔や機器の埋め込みがなく体への負担が少ない、③MRIでリアルタイムに正確な位置と温度を確認しながら治療を行う、④治療中、医師と状況を対話確認しながら超音波照射、効果判定を行う、のだそうだ。MRIに入る時には、治療用ヘルメットをかぶるようだ。

 治療のために髪の毛をそり落とすというが、もともと私は毛髪がないので問題はない。治療に3~4時間かかり、3日ほどの入院が必要だという。どうやら、先日の説明だと右か左かの治療になるらしい。ところが、私は両手が震える。その場合はどうなるのだろうか。

 いずれ、問診票に記入して、この病院に行ってこよう。

【2月20日の歩行記録】12,008歩 8.0㎞

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2020年2月18日 (火)

№4440 一進一退の姉の病状

 これまで詳しく書いてこなかったが、川崎の姉が昨年の暮から入院している。当初食欲不振で、あまり食べたくなかったし、食べ物ものどを通らなかったといっていた。食べ物を食べないと急速に体力が落ちると心配し、暮の押し詰まった日に田園調布の病院に入院した。診断は、誤嚥性肺炎とのことだった。

 田園調布とはいうものの、入院した病院は環境が悪かった。病室は狭いし、汚く暗い。3度の食事もよくなかった。子どもたちが手配して、昭和大学病院に転院した。前の病院に比べて、環境は格段に良くなった。

 ただ、問題は相変わらず食欲がないことだ。娘や孫、嫁たちが病院に通っては無理にもと食事を口に運んだ。その時は少量を食べているようだったが、自分から進んで食べる気はないようだった。

 最新の病院での検査結果、肺にあった影は取れたので肺炎は良くなっているのではないかということだが、相変わらず38度前後の熱は続いている。医者もなぜ熱が出ているのかはわからないのだそうだ。ただ、確実に体力を奪っていく。そうこうするうち、この病院での入院も1か月になる。今のルールでは、入院1か月で退院だそうだ。退院とはいっても、このまま自宅に帰れるわけではない。

 新しい転院先を探しているようだが、肺炎の老人を受け入れてくれる病院はなかなかないようだ。そうこうするうちに新型コロナウィルス騒ぎで、どこの病院も手一杯なのだろう。長男が千葉で医者をやっている。その手蔓で病院を探しているようだ。

 娘のMaikoから女房のところにlineが届いている。それを読んでいると、肉親への痛烈な哀訴が書かれていた。母をこのまま死なせてはいけないが、かといって胃瘻で胃に穴をあけて栄養を流し込むのもかわいそうということだ。病状も一進一退で、元気な時には伊勢神宮に旅行したいと言っているらしいし、悪い時にはこのまま死んでもいいと言っているようだ。娘の付き添いの大変さが想像できる。

 私も女房や横浜の姉と一緒に、何度か病院にお見舞いに行った。ところが、横浜の姉の旦那も入退院を繰り返していて、なかなかママにならないという。私もそうだが、老人になると周りは病気だらけになるね。

 再度、近くお見舞いに行ってみようとは思うのだが、病院は新型ウィルスの厳戒態勢で、見舞客をシャットアウトしている病院もあるという。まあ、様子を見ながら再度見舞いに行こう。

【2月17日の歩行記録】9,346歩 6.3㎞

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