カテゴリー「健康」の60件の記事

2019年12月10日 (火)

№4269 病院で栄養指導を受ける

 以前、糖尿病で病院から栄養指導を受ける日にちが設定された話をした。その栄養指導のために、3日間の【食事記録】を書いてくるようにとのことだ。なるべく飲み会のある日を避けて、食事記録を書いて持って行った。その相談者は、5年間の血糖値の推移を見ていた。

 昨年までは境界領域だったのに、今年がピンと跳ね上がっていた。さらに問題なのは、HbA1c(どうやらヘモグロビンの数値らしい)の数値が高いことだ。この数値も昨年に比べて2.3ほど高かった。先日の大学同期会で、糖尿病の仲間が言っていたのは、「血糖値の数値は大したことはない。問題はHbA1cの数値なんだよ」と話していた。ただ、血糖値とHbA1cの数値はパラレルなのではないか。

 この日、持って行った食事記録を見ていた先生は、「糖尿病には、一日1800カロリー以下のの食事が必要なのだが、この記録を見るとそれ以下に抑えられていますね。食事のバランスも良いし、特に野菜の摂取量が多いのがいいです。ただ、出来るならアルコールを抑えてみたらいかがでしょうか」と話していた。

 私はこの10年ほど、晩酌に500mlの缶ビールを欠かしたことがない。しかし、このところ500mlの缶ビール一本飲むのがきつくなって、350mlの缶ビールに変えた。どうやらこの量がちょうどいいくらいだ。しかし、食事バランスがよく取れているのに血糖値が上がるのはなんでしょうか、と疑問を持ったようだ。

Sdscn1568  私には、その原因はよくわかっている。要するに運動不足が原因なのだ。今回新しくしたスマホには、歩行記録が棒グラフで出るようになっている。見てみると、一日1000歩も歩かない日が何日もある。またピーンと跳ね上がった日は、ゴルフをやっているか東京シニア自然大学の講座のあった日だ。圧倒的に運動量が不足していて、そんな沢山も食べていないカロリーなのだが、体が消化しきれていないのだ。

 その先生のアドバイスは、「①体重をもう3キログラムくらい減らすのと、②一日最低6000歩は歩く努力をしたらいかがでしょうか。食事の時も、まず最初に野菜を食べて、その後肉や魚を食べ、最後にビールを飲むように、食べ物の順序を替えてみてください」と言っていた。ただ、ビールは悪くて焼酎は良いなどということは決してないのだそうだ。アルコール自体が、血糖値を上げる要因なのだそうだ。

 この糖尿病は生活習慣病で、少しずつ直していかないと一挙によくなることはないのだそうだ。耳の痛い話を40分ほど聞かされて帰ってきた。そうだ、このブログ記事を武器にしよう。毎日ブログ記事の最後に、前日の歩行記録を記して反省材料としたい。因みに、全然動いていない昨日の記録は以下の通りだ。

【12月9日の記録】1220歩 817m

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2019年11月30日 (土)

№4259 糖尿病に真剣に向き合おう

 先日、健康診断で糖尿病と診断された。以前から糖尿病の境界領域と注意を促されていたが、軽く見ていた傾向がある。今年の診断で、血糖値が昨年よりも50も上昇していた。

 家に帰って調べてみたら、糖尿病の怖いのは合併症だそうだ。目が見えなくなったり足の壊疽を引き起こす。さらには腎臓障害を起こし、人工透析が必要になるという。そういえば私は最近頻尿になり、えらく口が乾く。糖尿病の症状の一種だろう。健康診断してくれた医者も、「早くかかりつけ医に行って対策を講じた方がいいですよ」と言ってくれた。

 「自分の体は自分で守る」などとえらそうなことを言いながら、最近ほとんど体のケアをしてこなかったツケが回ってきているのだ。真剣に血糖値を下げる努力をしなけらばならないと思った。

 とりあえず相談と、かかりつけ医に行った。この日はその先生は休診で、他の医者が見てくれた。その先生が言うには、「とりあえずは栄養指導を受ける必要がありますね」とのことだ。その病院でも栄養指導をしてくれるというので、栄養指導の予約をとった。いずれ3日間何を食べたのか調べる必要があるのだそうだ。調査票を渡された。

 さらに、とりあえずはというので血糖値を下げる薬を処方してくれた。処方してくれた薬はごくごく弱い糖尿病対策薬だが、なかには低血糖で汗が出たりすることもあるらしい。

 いずれ、栄養指導で何を言われるのか待ちたい。さらに、矢張り普段から運動が必要だ。週3回くらいが軽いウォーキングをしたい。普段あまりにも動かなすぎることがこの結果になったのだ。

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2019年11月29日 (金)

№4258 「喫煙」について考える

 この日は、友人の告別式に出席してきた。彼は入退院を繰り返していたが、あっという間に鬼籍に入ってしまった。友人のまっきぃに言わせると、「亡くなった時には肺は真っ白だった」そうだ。彼は、物凄いヘビースモーカーだった。今どきタバコを吸う人などいない。彼に何度も「死ぬよ」忠告したが、結局やめられなかったらしい。彼は私と同じ年だった。

 私はそんなたばこは吸わなかったが、それでも一週間に一箱ほど吸っていた時期がある。女房に嫌われて、「自宅では絶対吸わないでね。特に、子どもの前では絶対ダメ」と念を押されていた。私自身そんなタバコは好きでなかったので、そんな面倒なことを言うならやめよう、と吸わなくなってもう40年以上にもなる。

 タバコを吸わなくなってから気になるのが、脇で人がすぱすぱタバコを吸っていることだ。他人のその煙を吸うことを、「受動喫煙」とか「副流煙」というのだそうだ。むしろ吸っている本人よりも、受動喫煙を受けたほうが害が大きいともいわれている。煙草をやめて思ったのだが、何でそんなにたばこを好きなのだろうか。

 タバコを吸っていた時のことを思い出すが、舌がザラザラして食べ物がちっともおいしくなかった。今から思うと、何でそんな思いまでしてタバコを吸っていたんだろうか。

 告別式に出ていた友人も言っていたが、「そういえば、周りにタバコを吸っている人はほとんどいなくなったね。タバコを吸う人は、きっと肩身の狭い思いをして吸っているんだろう」。私の周りにも、酒は飲むがタバコを吸っている人はいない。私自身、タバコを吸う人を敬遠しているせいなのか、それとも絶対数が減ったせいなのだろうか。

 一時ヘビースモーカーだった息子も、いつの間にかタバコを吸わなくなった。吸っている息子は、身の回りにタバコの匂いをぷんぷんさせていた。女房も、息子のタバコをやめたのを喜んでいた。

 それにしても亡くなった友人は、死ぬ思いまでしてタバコを吸いたかったのだろうか。

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2019年11月27日 (水)

№2456 年一回の定期健診

 11月は私の誕生月である。そして、この月には決まって定期健康診断をやっている。健診会場は、健康保険組合の診療所だ。「自分の体は自分で守る」の精神で、この健診は欠かしたことがない。ただ、ややもするとこの検査を受けたことで安心していることがないわけでもない。今までもいろいろはアドヴァイスを受けたが、無視してきた。

 この日も、いつものように血液検査、腹部エコー、心肺検査、胸部検査、血圧測定、眼底検査、身長・体重測定、尿検査、便潜血検査などを行った。血圧検査ではあまりにも低すぎるというので再検査となった。上が99で下が56で辛うじて検査を通った。信じられないかもしれないが、この歳になって身長が昨年に比べて0.7㎝ほど伸びていた。まあ、誤差の範囲かな。

 そして、最後に医師の診断があった。ほとんどすべてが正常値の範囲内にあったが、唯一血糖値が昨年に比べて大きくなっていた。「昨年までは糖尿病の境界領域内であったが、今年の数値は完全に糖尿病の域に達していますね。かかりつけ医がいるようですので、至急相談してみてください」と言われてしまった。

 この2~3年、糖尿病に注意するようにさんざん言われ続けていた。しかし、何の対策も講じてきていなかった。かかりつけ医も、「定期健診が近くあるようですね。その結果を見せてください。異常があるなら、対策を講じましょう」と言ってくれていた。この検査結果をかかりつけ医に見せて糖尿病対策をしなければならない、と強く思った。

 この定期健診では、いのバリューム検査はしていない。その代わりに胃カメラ検査をしている。この診療所でやってくれるというので、検査日の予約をとってきた。

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2019年10月25日 (金)

№4223 3ヶ月に一度の通院

 先日の高校同窓ゴルフコンペで、後輩のTujiei君に「シンさん、海外旅行に行くのですね。健康に不安はないのですか」と問われた。彼は私のブログのヘビーな読者だ。お陰様で、今のところ健康不安はない。ただ、通例の老人のように薬だけは飲んでいる。まあ飲まなくてもいい薬なのだろうが、精神安定剤と思っている。2種類の薬で、一つは前立腺肥大の予防で、もう一つは血圧降下剤だ。

 薬は、近くの病院で処方してもらっている。この歳になって薬を全然飲まないのも何だと思い、通常は何の異変もないが、習慣で飲んでいるようなものだ。その薬の処方は、いつも90日分である。本当はもっと長く処方してもらいたいのだが、先生は最大90日分しか出せないと言っていた。

 今回は海外旅行を前に処方してもらおうと、いつものかかりつけ医に行った。私にはかかりつけ医はいなかったが、いつの間にかこの先生がかかりつけ医のようになっている。若い先生だと思っていたのだが、この大きな病院の医院長だと知って少し驚いた。

 あってもなくてもいいような薬の処方なので、先生の診断はわずか3分ほどで終わる。「何か異常はありませんか。それでは血圧を測ってみましょう」というものだ。血圧は高くても低くても「問題ないでしょう」と言い、処方箋を書いてくれる。この処方箋がないと、薬屋で処方してもらえない。

Sdscn1107  私は絶えずジェネリック薬品を指定するので、薬代は驚くほど安い。これが、街の薬屋で買うと何倍もすることだろう。待合室で診察までは1~2時間待たされるが、これがいい読書空間だ。私は医者に通うのは苦でないのは、この待ち時間に読書ができるからでもある。この日も2時間ほど待たされた。医者は、「長く待たせてすみません。医者のやりくりがつかなくて」と恐縮していた。

 今回も無事に診察が終わり、処方箋をいただいた。薬屋で処方した薬をいただいて、90日間の安心料を得た。着々と旅行の準備が進んでいる。

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2019年9月17日 (火)

№4185 急速に進む老人社会

 昨日は「敬老の日」だった。昔は65歳になると敬老会招待の案内状が来た。今は何歳で招待状が来るのかは知らないが、たとえ来たとしても出席するつもりはない。私も今年の誕生日で73歳になる。普段は意識することもないのだが、すでに十分に老人だ。

 それにしても急速に「老人社会」が進んでいる。日本の65歳以上の人口が28%とのことだ。第二位の国とは5ポイント以上の差があるのだそうだ。それに、驚くことに100歳以上の老人が7万人にもなるという。いまや100歳だからといって、驚かなくなった。

 このような老人でもあまり苦しまずに生活ができるのは、年金があるおかげだ。本当に年金は有難い。ただ、日本の財政に占める社会保障費は35%を占める。この社会保障費の内実は、医療費と年金だ。この%は年々上がっていくのだろう。このまま高齢化が進むとどうなってしまうのか、心配しないわけでもない。

 寿命が伸びたからといって、寝たきりの老人生活では意味がない。健康寿命というか、寝たきりにならず、入院生活のない生活を送りたいものだ。私の周りには、Wakiさんという88歳の仲間がいる。彼はむしろ我々より元気だ。先日も富士登山を一緒にこなした。ただ、彼の奥さんは昨年亡くなった。奥さんは80歳を超えて認知症を患い、目が離せない状態だったようだ。そういう奥さんでも、亡くなってみると生活に張りがなくなったと話していた。不眠症に悩み、眠れない日が続いているらしい。

 健康寿命を維持するには、相方の女房の存在が大事と常々思っている。普段は空気のような存在だ。何がということはないが、いなければWakiさんじゃないけれど、生きる張りがなくなってしまうだろう。お互い、いつ何があるのかわからない。今年の春も、女房が生命の危機に瀕したことがあった。最悪の時はどうするのか、覚悟を決めたこともあった。

 願わくは、女房に一日も私より長く生きてほしいと思う。

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2019年7月24日 (水)

№4131 爪水虫

Sdscn0671  右の親指の爪が爪水虫(爪白癬)に侵されたのはいつのことからだろうか。爪の変形は気になっていたが、痛くも痒くもないのでそのまま放っていた。多分、足の指の間にできた水虫が移ったのだろうか。足指の水虫はとうに治ったが、爪水虫はそのまま残っている。

 そもそもこの爪水虫に関心を持ったのは、ネットニュースに「爪白癬」の記事が出ていたからである。その記事によると、「爪水虫は自然治癒することはない。そのまま放っていると、靴の中に嫌な臭いが残る。劇的に治る薬ができたので、使ったみたらどうか」という製薬会社のコマーシャルだった。ただその薬を飲むと10%程度だが、肝臓を傷めることもあるらしい。

 以前は必ず靴を履いていたので、なかなか足指の水虫は治らなかった。それが今靴を履くことがほとんどなくなるとともに、水虫も自然治癒したのではないか。私には、水虫を治すために薬を塗った記憶はない。

 放っておいても自然治癒することのない爪水虫を本格的に退治しよう。ネット情報によると、爪水虫は塗り薬では治らないという。また別の情報では、以前に比べて塗り薬が良くなったともいう。思い立ったが吉日と、皮膚科のある病院に行って治療を受けることにした。ネットで調べてみると、近くに皮膚科の病院があった。

 幸い客がいなく、ガランとした病院だった。すぐにも治療が始まった。「間違いなく爪水虫ですね。指の間の水虫は治ったと思っているかもしれませんが、まだ水虫菌はいますよ。薬には内服薬くと塗り薬があります。ただし、内服薬は6か月ほど飲むことになりますが、塗り薬だと約1年かかります。爪が生え変わるまでそのくらいに時間がかかるということです。どちらにしましょうか」とのことだった。

Sdscn0672  まあ、今回は塗り薬にしようと決めた。処方された薬は『クレナフィン爪外用液10%』というものだった。一日一回、寝る前に塗布するのだそうだ。3か月ほど持つらしい。ということは、この病院に4回は通う必要があるかな。

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2019年6月15日 (土)

№4192 本態性振戦

 私と一緒に食事をする人は皆一様に驚いて見るのだが、ビールのジョッキなどを口に付けるときなど、手が震えてこぼれてしまうことがある。特に苦手なのは、コーヒーを飲む時だ。カップからコーヒーがはみ出してしまう。字を書く時なども、手が震えてうまく書けない。まあ、それ以外には目立った症状はないのだが。

 昨年キューバ旅行のときにも、一緒に食事を摂ったチリの人が思わず「あなたはパーキンソン病じゃないですか」と声をかけてくれた。私は英語で上手く説明ができなかったので、思わずうなずいた。「パーキンソン」と言っていたので、私の手の震えを差すことは分った。

 この現象がひどくなってきたのは、10年以上も前である。私もパーキンソン病を疑って、ある大きな病院の精神外科を受診したことがある。結構有名な先生で、脳のCTをとってくれた。その脳画像を分析して、「これはパーキンソン病ではなく、本態性振戦ですね」との診断を下した。「本態性振戦」とは、あまり聞き慣れない言葉だ。

 その医者の説明によると、脳の下部に原因があるらしいのだが、今の医学では原因がはっきりしていないのだそうだ。「日常の生活に支障がないなら、その震えは自分の性格と思って、上手に付き合っていくことですね」と言っていた。ただ、私と初めて食事をする方など、その震えに驚いた顔をする。ただ、私の病気の説明に、分かったようなわからないような顔をするのが常だ。

 あらためて「本態性振戦」は何か調べてみた。「明らかな原因がない(本態性)のにふるえ(振戦)がある状態を差す」のだそうで、意外と患っている人が多いようだ。40歳以上で4%、65歳以上で15%の人がこの本態性振戦だという。中には、若いうちからこの震えが止まらないという人もいるようだ。震えがひどくて、日常生活に支障をきたす人もいるらしい。

 今かかっている医者に聞いてみたら、「どうやら手術の方法もあるらしいです。ただ、ものすごい大掛かりな手術で、脳を開頭して小脳の下部に電気ゴテをあてるらしいですよ。それで治る人もいるし、結局治らなかった人もいるようです。手術代は300~400万円もかかり、保険適用にならないのです。日常生活に困らなかったら、上手く付き合っていくしかないですね」と言っていた。気休めに薬を処方してくれているが、その薬の実態は高血圧予防薬である。

 この病気は進行しないとのことだが、年齢を経るに従って手の震えが大きくなるのは気になるところだ。しかも決定的には、治らないとのことだ。私と食事する人は、このことをご承知願いたい。

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2019年5月16日 (木)

№4162 叔父の見舞い

 先日一族で那須に行った際、機会があったら叔父の見舞いをしようと話した。叔父は私の母の弟で、もう97歳になる。認知症を患い、ある施設に入院しているという。母方の兄弟姉妹は7人だったが、いま生きているのはこの叔父一人だ。元気なうちに一度お見舞いをしようと、この日実現した。

 病院に行く前に、叔父の自宅に立ち寄った。叔母さんはまた接待が好きな方で、昼食にテーブル一杯の料理を用意して待ってくれていた。叔母は秋田の能代の方で、実家からたくさんの秋田の食材を送ってきたらしい。蕗やワラビ、ジュンサイに筋子、鮭などだ。ほとんどご飯のお代わりなどしたことのない川﨑の姉も、おもわず茶碗二杯のお代わりをしていた。ご飯を食べない私も、秋田の米に同じくお代わりをした。

 叔父さんの様子をうかがうと、認知症以外どこも悪いところがなく、心臓なども丈夫だとのことだ。ただすっかりボケてしまい、自分の娘のこともわからない始末らしい。しかし、最近は自分の生まれた秋田の田舎の話は盛んにするという。ボケる前には好奇心が旺盛で、上野の美術館などにも通っていたというし、油絵や水彩などにも興味を持ち、絵筆を握っていたらしい。銅版画や篆刻とあくまでも趣味の広い方だった。

 この日は午後3時から入浴とのことで、3時過ぎに自宅を出て病院に向かった。叔母の心配事は、いま入院している病院から退院を迫られていることらしい。認知症を患っている方の病院は狭き門で、なかなか空きがないという。たとえ空きがっても、矢張り四六時中滞在するので、雰囲気のいい病院にしたいらしい。

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 病院は車で20分ほどのところだった。入浴直後だっただけに、すっきりした顔で待合室に現れた。もちろん、私達一行のことは覚えていない。姉の子供達だよというと、かすかに私の母でもある姉のことは覚えていた。なぜか知らないが、天皇に抱かれたのだと盛んに言っていた。さらに、昨日車で秋田に行ってきたのだという。18歳で実家を出たはずなのに、実家のことだけは鮮明なようだ。

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 せっかくの訪問なので、全員で記念写真を撮りましょう。近いうちに秋田に行くので、従兄妹にこの写真を上げよう。あまり長くいても叔父さんが疲れるだろうと、病院は30分ほどで退去した。その足で、川崎の姉の家を訪ねた。時計が故障しているとのことで、義兄のFumioさんが見てくれるとのことだ。先日も那須の帰りに立ち寄ったらしいが、その時には直らなかったようだ。

 自宅に帰り、義兄はどうやったら直るか一生懸命考えてきたらしい。早速時計の分解を始めていた。横浜の姉が言っていたのだが、義兄は糖尿病を患っているのだが、那須から帰ったら普段200以上もある血糖値がっずいぶん下がったらしい。彼は、那須で作業着に着替え、いろいろと不具合なところを修理していた。物置の整理や網戸の直し、水道管の修理など、彼が来たら那須の家は見違えるほどだ。その上で血糖値が下がるなら、那須に永住したらどうなのだろうか。

 あれだけ那須で一緒だったのに、帰りはまた夕食を一緒にしようということになった。姉が大好きなのは肉だ。近くのステーキ屋でサーロインステーキを食べて帰ってきた。

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2019年4月27日 (土)

№4143 病院に処方箋をもらいに行く

 私が常に飲んでいる常備薬が、そろそろ切れるころだ。常備薬は2種類あって、一つは前立腺肥大の予防薬だし、もう一つは血圧を抑える薬だ。一回90錠、三か月分を処方してもらっている。その薬がそろそろ切れるころになった。いつもの病院に行った。

 私は知らなかったが、女房の話によると、私が診察を受けている医者がこの病院の医院長だそうだ。40歳代初めの若い先生が医院長とは、と驚いてしまった。この医者は偉ぶることもなく、常に親切なのがありがたい。

 この先生に、2月に大腸ポリープを切除してもらった。それ以降、初めての病院だった。まず、先生からその結果報告があった。「切除した大腸ポリープは、前がん状態にありました。あのままほっておくと、癌化したということです。切除してよかった」と話していた。ところで、前回の検査で見つからなかったポリープがもう一つあるはずだ。先生は、「一年後くらいに再検査しましょう」と話していた。

 処方箋を出すときには、必ず血圧測定をしてくれる。この日の血圧は上が136で、下が76だった。「血圧に問題はないようですね」といわれ、診察終了だ。処方箋に基づき、薬局で薬を処方してもらった。その時には、必ず「ジェネリックでお願いします」と注文を付けている。

 これで3か月は病院に行かなくても済むね。

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