カテゴリー「梅干漬」の32件の記事

2019年10月27日 (日)

№4225 娘一家へ秋の贈り物

 朝、女房に「娘一家へ届け物をしてきてよ」と言われた。娘の家へは、車で約20分ほどだ。届け物はひと箱一杯あった。

Sdscn1109  何が入っているのか見てみた。一つは新米だ。先日那須に行ったときに、道の駅で買ってきた。もうずいぶん新米が出ている。やはり新米は美味しいね。

Sdscn1110  さらに、味噌が入っていた。この2~3年、女房は味噌を漬けている。今年作った味噌を、つい先日開封したばかりだ。自家製の味噌は美味しい。お陰で毎食私の好きな味噌汁が出るようになった。今年製の味噌を、さっそく娘一家にもお裾分けしようというものだ。

Sdscn1114  ペースト状になった栗も入っていた。先日も報告したが、この栗は女房の実家から送られてきたものだ。栗の実を抜き、軟らかく煮て冷凍保存していた。女房が孫娘に電話していたが、孫娘はこの栗を首長くして待ているのだそうだ。

Sdscn1111  さらに、昨年漬けた梅干が一瓶入っていた。先日、冷暗所で昨年漬けた梅干を見つけた。女房が「今年漬けた梅干はもう食べられるの」と聞いてきたので、昨年漬けた梅干がたくさんあると言った。その梅干も荷物の中に入っていた。この梅干も孫娘が大好きなのだ。

Sdscn1112  そのほかに、荷物の中にはやはり先日那須で買ってきたレモン、パンケーキなども入っていた。いずれの贈り物も秋の匂いがして、よかった。帰りに息子のところに寄って、自宅に連れ帰った。女房は、しばらく息子の顔を見ないと寂しいらしい。

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2019年7月31日 (水)

№4138 梅を漬ける

Sdscn0709  梅雨もあがり日差しが戻ってきた。三日干しをしている梅は、強い日光に当たり、程よく色が出てきている。女房から「日に当たって梅が固くなってしまうよ、何時漬けるの」とのやいのやいの催促があり、さて梅を漬けることにした。

Sdscn0710  自宅には梅を漬ける甕が4個ほどある。その甕を探していたら、棚の一番奥から甕が出てきた。開けてみたら、漬けた梅が入っていた。昨年は失敗して全部捨ててしまったから、少なくとも一昨年の梅干かもしれない。食べてみたら、漬かり具合がちょうどよかった。そう、梅干しは2~3年漬けたままにしておくと程よい味になる。

Sdscn0713 Sdscn0711   女房に聞いてみたら、空いた甕が棚の上にあるという。3個の甕が並んでいた。程よい甕を棚から降ろして、ホワイトリカーで消毒した。何より必要なのが、清潔を保つことである。ビニール手袋をつけて、干した梅を甕に敷いていった。

Sdscn0714 Sdscn0716  途中に、赤紫蘇も撒いた。そして、その上から赤梅酢をかけて出来上がりだ。皿を敷いて、その上から一番軽い重石を乗せて蓋をしておいた。

Sdscn0717  いつ漬けたか忘れないように、甕に漬けた日時を貼っておこう。そして棚の一番奥に収納した。一昨年漬けた梅干しがそのまま残っているので、今年漬けた梅干しは2~3年放っておくことになるだろう。

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2019年7月28日 (日)

№4135 梅干しの三日干し

Sdscn0697  梅雨明けを今か今かと待ち望んでいた。というのも、梅雨が明けたら梅干しの三日干しをしようと思っていた。夏の太陽が戻ってきた。とはいっても、すぐにも台風がやってきそうだ。構うことはない、梅干しの三日干しをしよう。樽から重石をどけてみた。若干カビが浮いていたが、そのカビを捨てればいいだけのことだ。

Sdscn0699  ただ気になるのは、きれいな赤梅酢がしみだしているはずなのだが、その梅酢が濁っている。前に漬けたときには、澄んだきれいな赤梅酢ができたのだが、今回は何が原因なのだろうか、濁ってしまった。これは使えないな。

Sdscn0701  とりあえず、樽に漬けた梅干しを大きな笊に移した。わが家には、梅干しを干すために大きな笊が4個ある。その内の2個に梅干をばらまいた。これも、以前漬けたときには赤紫蘇の真っ赤な色に染まった奇麗な梅干ができたのだが、今回あげて見たら、ほとんど赤紫蘇の色が梅に乗り移っていなかった。これも何が原因なのかはわからない。

Sdscn0702  梅を笊に移すとともに、赤紫蘇は別の笊に移した。梅は三日ほど干すが、赤紫蘇はもっと短くていい。二日ほど干したらもうしまおう。

Sdscn0704  女房が、「冷蔵庫に赤紫蘇が二年もしまってあるわよ」といった。冷蔵庫を開けてみたら、確かに色の澄んだきれいな赤梅酢があった。これは梅干し漬けに使える。赤梅酢はこのように澄んでいるはずなのだ。とりあえず、三日干したら梅干し漬けに取り掛かろう。

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2019年6月30日 (日)

№4207 梅干しの白梅酢上げ

Sdscn0579 梅干しを漬けて一週間になる。ウッドデッキに置いた樽を絶えず観察しているが、だいぶ白梅酢が上がってきた。もう次の段階に入っていいかな。まずは重石を取り除いて、白梅酢をボウルに移した。

Sdscn0581  ボウルは、白梅酢でいっぱいになった。この白梅酢は漏斗で濾して、ペットボトルに移した。2ℓのペットボトルはいっぱいになって、もう一本のペットボトルが必要だった。白梅酢には、たくさんのレシピがネット情報に載っていた。一番の人気が、もやしをレンジで温め、それに白梅酢をかけて、冷蔵庫で一昼夜冷やすとあった。冷蔵庫にもやし一袋があったので、早速やってみた。

Sdscn0582 白梅酢を取り除いた梅干は、カビも浮いていなくて順調に仕上がっているようだ。ここまではうまくいっている。さて、次の段階だ。

Sdscn0583  この梅干に、矢張り那須で作っておいた赤紫蘇漬けを上乗せした。これがうまくいくと、梅干しには本来の赤さが出てくる。何度かやっているが、上手く赤みが出る年もあれば、なかなか赤紫蘇の色が梅干しに乗らない年もある。今回は梅がしっとり濡れているので、うまく乗り移ってくれるのではないかな。

Sdscn0584  赤紫蘇を敷いて再度この梅干を密閉して、重石を乗せた。そしてウッドデッキの隅に安置した。この梅干は、梅雨が明けたころに三日干しをして、さらに甕に漬けるつもりだ。年末ごろには、今年産の梅干が食べられるのではないかな。

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2019年6月25日 (火)

№4202 那須は連日の雨

 3泊4日の那須滞在を終えて、埼玉の自宅に帰ってきた。それにしても、那須は連日の雨だった。特に二日目の夜は、土砂降りに加え一晩雷も鳴っていた。「あるるのいえ」は屋根がトタン板なので、雨の屋根を叩く音はひときわ大きい。埼玉の自宅は瓦屋根なので、雨が屋根を叩く音は聞こえない。

 三日目の夜も、一晩しとしと雨が降っていた。梅雨時期だなと思った。雨の時期に雨が降るのは当たり前だがいいね。そして、帰る時にも雨はやまなかった。

 帰る準備はいつも同じだ。朝起きるとすぐに3日分の洗濯をする。洗剤を入れて洗濯機を回してから、やおら朝食の支度にかかる。朝食はパンとコーヒーが定番だが、この日は目玉焼きを2個焼いた。さらにキュウリとトマトを添えて出来上がりだ。那須にいる間はもちろんすべて自炊だが、夕食もものの10分ほどで作ってしまう。

 朝食を終えて、片付けに取り掛かった。まずは流しの食器を洗い、掃除をする。3日寝た布団を上げた。本当は寝た布団を干したいところだが、この雨でそれも叶わない。さらに、持ってきたペットボトルの5箱に水を詰めた。それがすべて出来上がったころに、洗濯が終わる。洗濯物は寝室に干すのだが、寝室には除湿器があるのでそれを動かした。この除湿器は、布団も乾燥してくれるすぐれものだ。さらに梅雨時期なので、除湿器はつけっぱなしにして帰ることにした。除湿器は、除湿が終わったらひとりでに停まるので、電気代の心配はない。

Img201906241226571  支度が終わったので帰ることにしよう。滞在中のゴミと穴の空いたポリバケツを、ごみステーションに捨てながら帰路に就いた。ちょうど午前十時だった。朝食をたくさん食べたので、いつもの「道の駅しもつけ」を通るころはお腹が空いていなかった。道の駅の次に気に入っているのが、佐野ラーメン屋だ。昼食はそこで摂った。

Img201906250956571  自宅に着いたのは、午後1時半頃だ。持ってきた荷物を下ろしたのだが、特に漬けた梅は、再度ウッドデッキに置き、重石を乗せておいた。そしたら、女房の実家から青梅5㎏が送られて来ていた。この漬けた梅と一緒にするのは難しい。女房は梅酒を作り、さらに梅ジュースを作っていた。それでも余った。

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2019年6月24日 (月)

№4201 赤紫蘇団子

Img201906230942191  さて梅を漬けたし、次の段階は赤紫蘇漬けだ。赤紫蘇は4束買っておいたが少し心許ないな。もう2~3束欲しいね。昨日赤紫蘇を買ったスーパーに行ったが、今日は入荷していないという。仕方がないの少し高いスーパーで買うことにした。このスーパーなら2束だ。

Img201906231026251  昨日のうちにすでに買っておいた4束を枝から外し、バケツに入れ水に浸しておいた。朝起きてみたら、入れておいたはずの水がない。ポリバケツの底に穴が開いているのかな。買ってきた赤紫蘇2束も葉をむしり取った。そして、丁寧に洗った。揉みこむような形で3度ほど洗い、泥を落とした。

Img201906231048371  バケツから赤紫蘇を出し、しっかりと水切りをした。これも丁寧に3度繰り返した。結構赤紫蘇の量は多い。さて、これを絞り込むとどれだけになるのか、楽しみだ。

 ボウルに塩を入れた。これもきっちり秤で15グラム計った。昨日梅を漬けたのが塩5%だ。それにこの赤紫蘇で、梅干漬けの塩の量は6.5%になる。

Img201906231123391  ボウルの塩に水から上げた赤紫蘇をまぶし、灰汁抜きをした。この灰汁取りの絞りは力仕事だ。一度目の絞りは、灰汁抜きというより水分を抜くためだ。二度目の絞りから、本格的な灰汁抜きだ。灰汁抜きをするたびに、赤紫蘇団子はだんだん小さくなった。そして四度の灰汁抜きで、団子は3個まで小さくなった。

Img201906231123321_20190623141101  絞って抜いた灰汁の汁は小川に流すと毒だろう。トイレに流した。この赤紫蘇団子は自宅に持ち帰り、白梅酢が出た後に梅干と一緒に漬けこむつもりだ。

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2019年6月23日 (日)

№4200 梅干を漬ける

 私にとっては6月の恒例行事だが、今年も梅を漬けよう。もう10数年も続けている。たいていはうまくいっているのだが、昨年は漬物樽いっぱいにカビが生えて大失敗してしまった。漬けている途中に、再度焼酎に浸けて塩をすっかり洗い流したのが原因だ。それでなくても、小さい失敗は何度もしている。この経験を踏まえて、今年は上手に漬けたいものだ。

Img201906211505103  買ってきた梅は、南高梅一箱10㎏だ。以前は二箱20㎏漬けていたのだが、女房に「くれぐれも自家用だけにしてね」と念を押され、今年は10㎏だけにした。買ってきた梅のヘタを竹串で、一個一個丁寧に取っていった。さらにヘタを取った梅を2時間ほど水に浸けた。水に浸けるのは、一つは洗浄のためだし、もう一つは渋みを取り除くためだ。

Img201906211647592  以前、一昼夜水に浸けて、梅がぶよぶよになり大失敗したことがある。その失敗を踏まえて、2時間ぐらいが丁度いい。水に浸けている間に、これも那須滞在の楽しみ、温泉に行ってきた。温泉から帰ってきて、水に浸けておいた梅を取り出して、ウッドデッキに敷いた新聞紙の上に並べて干した。干す時間も一昼夜だ。

Img201906221053391  さて、それでは梅を漬けよう。那須には漬物樽が4~5個もある。あまり大きくない30ℓの樽を取り出し、洗剤を浸けながら水できれいに洗った。梅を漬ける際に一番注意しなければならないのが、カビだ。カビ防止に樽を水洗いをしたうえで、買ってきたホワイトリカーでさらに何度も拭いた。清潔第一だ。

Img201906221125261  清潔にした樽にビニール袋を二重に敷いた。そして、梅を漬けていった。漬ける前に、さらに干した梅をホワイトリカーに浸けて消毒した。消毒は何度しても、し足りるということはない。塩もなるべくいい塩を使うことにしている。美味しい梅干しを漬ける隠れた味付けだ。例年、塩は5%に抑えている。たいていの梅干の漬ける要領を見ると、塩は10%とある。5%にしたのは、女房がショッパイ梅干しはいやだという理由からである。塩はきっちり秤で計り、500gにした。

Img201906221129541  さて、ホワイトリカーに浸けた梅を樽に漬けていった。最初に樽の底に塩を敷き、その上に梅を重ねていく。樽が、敷いた梅で7分目くらいになった。敷いたビニール袋で蓋をし、さらにその上に大きな石を重石として置いた。一週間もすると、白梅酢がにじんでくる。ただ、この漬けた梅の樽は埼玉に持ち帰るつもりだ。

Img201906221054061  さらに梅干しの作業は残っている。赤紫蘇を漬けることだ。ただ、この作業は白梅酢が出てきた後だ。まあ、念のために那須で赤紫蘇は買っておこう。スーパーによって値段が変わっている。いつも行っているスーパーでは300円だった赤紫蘇が、別のスーパーでは200円だった。200円の赤紫蘇を4束買ってきた。少々足りないと思ったが、4束で売り切れだった。

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2018年9月 4日 (火)

№3912 今年の梅干は大失敗

 7月末に漬けた今年の梅干だが、孫のRukaが訪ねてきた帰りに、お土産に梅干が欲しいというので、少々早いと思ったが、今年の壺を開けてみた。ところが、一面にびっしりカビが浮いていた。10年も梅干しを漬けてきているのだが、こんなことは初めてのことだ。

 残念ながら、お土産としてあげることができなかった。漬けた梅の壺をさらってみたら、底までびっしりカビが付着しているようだ。どうしてこういうことになったのだろうか、考えてみた。

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 例年と漬け方が違ったのは、漬ける前にホワイトリカーに再度浸して、消毒したことだ。それでなくても薄塩で漬けている梅干しが、ホワイトリカーに浸けたことで、塩がすっかり流れ落されたのではないか。塩のついてない梅は、カビにさらされる。

 例年と違ったのは、この作業過程だ。それでなくても、ホワイトリカーに浸けたことで、今年の梅干はほとんどがつぶれ梅になってしまった。まさか、こんな事態になるとは想像もしていなかった。大失敗だ。

 しようがない、漬けた梅は全部捨ててしまった。孫のRukaは、「来年は期待しています」と言って去っていった。

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2018年7月27日 (金)

№3873 梅干しの本格漬け

 先日、梅干しの三日干しをした報告をした。さて3日もたったし、壺に本格漬けしようか。前の記事でもお話ししたが、今年の梅干は2度目にホワイトリカーに浸したせいか、ほとんどが破れ梅になってしまった。失敗の部類だね。ただ、食べることはできる。

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 笊の上に新聞紙を敷いて干したが、女房が「なぜ笊の上に直接干さなかったの」と聞いてきた。アレッ、女房が新聞紙を敷いたらと言ったのじゃなかったのかな。おかげで、干した梅が新聞にべたっと張り付いてしまい、剥がすのに難儀した。

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 何度も梅干しを漬けているせいか、自宅には梅干の壺が3個もあった。さらに、那須にも大きな壺が1個ある。梅干しは雑菌を嫌う。適当な大きさの壺を取り出して、ホワイトリカーを浸した布巾で何度もきれいに拭いた。手にはビニール手袋をした。

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Img_6437  壺に干した梅干を並べていく。2~3列漬けた梅に赤紫蘇を重ね漬をした。用意した壺がちょうどいっぱいになった。そういえば、今年の赤紫蘇漬けをした樽から赤梅酢が出てこなかったね。例年は、2リットルのペットボトルにいっぱいの赤梅酢が出ていた。

 漬けた梅が十分に赤くならなかったのはなぜだろうか。仕方がない。壺に一杯になった梅干の上から白梅酢をかけた。干した梅に若干の水分が欲しい。

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 さて、これで梅干の作業は終了だ。あとは時間が程よい梅干しにしてくれるだろう。少し軽めの重しを置いて蓋をし、さらにビニール袋で覆い、棚の一番奥に安置した。年末か年始には食べられるようになるだろう。まあ、それでも今年は期待薄だナ。

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2018年7月23日 (月)

№3869 梅干しの三日干し

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 7月6日の記事で、梅干しの紫蘇漬けをしたと書いた。それからもう半月になる。天気も安定しているし、そろそろ梅干の三日干しをしようか。半月ぶりに蓋を開けてみた。一番の問題は、カビが浮いているかどうかだ。若干、紫蘇にカビが浮いていたが問題はない。

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 ただ、問題は梅干の梅が柔らかくて、ぐちゃぐちゃしていることだ。前回漬ける前にホワイトリカーに再度浸け直したことと、若干重しが重かったのが原因のようだ。だが、決定的な問題ではない。梅干しの三日干し用に、大きな笊が4個ほどある。その笊に新聞紙を敷いて、梅を広げた。

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 さらに、赤紫蘇は別の笊に新聞紙を敷いて干した。ただ、赤紫蘇にカビが見られたので、再度ホワイトリカーに浸した。この紫蘇は干しすぎるとよくないので、一日干したら日陰に引き上げよう。

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 ウッドデッキの周りには、プ~~ンと梅干の香りが漂った。

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